武将名 | 武将・甲 | 武将・乙 |
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真田幸村 | こうしてご一緒できたのもよい機会です。 どうか、この幸村と手合わせしていただきたい! |
願ってもないこと! 真田幸村、およばずながら、お相手つかまつる! |
前田慶次 | じっとしてるのはどうも性に合わねえ。 どうだい、手合わせにつきあっちゃあくれないか |
あんたからのお誘いとは男冥利に尽きるってモンだ! パーッと、手合わせの花火、散らそうか! |
織田信長 | 選べ… 信長と手合わせするか…それとも死ぬか! |
鍛錬という名の、信長への反乱…か? よいぞ、背ききってみせよ! |
明智光秀 | かねてより、あなたの武名を慕っておりました。 なにとぞ、一手ご教授願いたい |
ええ、戦なき地平を築くためにはお互い高め合わねば。 ぜひご一緒させてください。いざ! |
石川五右衛門 | おう、ちょいと鍛錬につきあってくんねえか? 俺様は、地位を向上させるんでい! |
うっし! この鍛錬でいいところ見せつけりゃ、 俺様の地位もうなぎ上り、だ~ぜ~! |
上杉謙信 | 戦時に備え、平時より鍛錬を怠るべからず。 謙信についてまいれ |
鍛錬は闘争なり |
お市 | あの…その…市とつきあってください! その…鍛錬に |
はい、おつきあいさせていただきます。 どうぞ、厳しくしごいてください! |
阿国 | あんたはんの武芸と、うちの舞踊。 どっちが強いか、手合わせしましょ? |
へえ、よろしおすえ。 その代わり、うちが勝ったら連れて往んでよろし? |
くのいち | この乱世、油断こそ何よりの敵ゆえ鍛錬しませんか? …なんて、忍びっぽく言ってみる |
手合わせじゃ、本格的な忍びの殺人技は禁止ですよね? ですよね~ |
雑賀孫市 | おい、ちょっと手合わせしないか? …カッコいいとこみた女性がまた俺を好きになるな |
手合わせって…。刀なんかは木刀にすりゃいいが、 鉄砲は空砲ってわけにゃいかないだろ? |
武田信玄 | わしの軍略も、武芸がからっきしでは活かせんよ。 ひとつ鍛錬しておかんかね? |
うむ。それじゃ、わし、頑張っちゃうから、 おことも、そこそこの本気出してね |
伊達政宗 | どうじゃ、手合わせをせぬか!? 貴様に、竜に挑む気概があればの話じゃが |
ほう、竜に手合わせを求めるとはよい度胸じゃ! わしの武芸、とくと見るがよいわ! |
濃姫 | 手合わせがしたくなるわね…。 そう、地獄のような手合わせが |
やるんなら、徹底的にいきたいわね。 たとえ鍛錬でも、中途半端は嫌いなのよ |
服部半蔵 | お主を鍛えよう。 …来い |
…つきあってもいいだろう |
森蘭丸 | 手合わせにおつきあいいただけませんでしょうか。 いかなるお役目も果たせるようになりたいのです |
あなた様の手合わせができるなんて! 不調法ながら、お相手を務めさせていただきます |
豊臣秀吉 | よっしゃ! ひとつ手合わせせんか? 頑張っとるように見られるんは出世につながるで? |
よっしゃ、つきあったるわ! わしの手数の多さについてこられるか? |
今川義元 | 鞠の鍛錬がしたいの! 百歩譲って、手合わせでもよいの! |
…戦に向けて武芸の鍛錬もよいが、 泰平の世に向けて、鞠の鍛錬をしてはいかがかの? |
本多忠勝 | いざ、手合わせ参られよ。 武の頂、この忠勝を超えたる彼方にあり! |
愚問! 本多平八に死角なし。 いついずかたなりと打ちかかって参れ! |
稲姫 | びっしびし鍛錬いたしましょう! 正々堂々、手合わせ願います! |
望むところ! 手加減無用! びっしびし参りますから、覚悟してください! |
徳川家康 | 戦に備え、鍛錬せねば。 かかることの積み重ねが、泰平の世に繋がろう |
将たる者、あまり武にばかり偏ってはならんぞ。 武芸などは敵の剣先をかわせればよいのだ |
石田三成 | 武働きでもクズどもに後れは取れぬ。 鍛錬しておく必要があるのだよ |
どうせ俺の武芸などと高をくくっておるのだろう? 来い。認識を改めさせてやる |
浅井長政 | ただまっすぐに貫くことしか知らぬ某だ。 武で覇を唱えるの道を行くため、鍛錬してほしい! |
ああ! まっすぐに鍛錬を続けていけば、 きっと結果につながるさ! |
島左近 | せっかくですし、鍛錬でもやりませんか? じっとしてちゃあ、体がなまって仕方がない |
ほう、いいですよ、おつきあいしましょう。 軍略だけでなく、腕っ節も立つところ、お見せしますよ |
島津義弘 | どれ、鬼がひと揉み、揉んでしんぜよう。 なに、取って食いはせん。鍛錬よ |
よい度胸よ。 鬼のようにしごいてやろうぞ? |
立花誾千代 | 鍛錬につきあえ。嫌とは言わさぬ |
普段より武芸を怠らぬ、その常在戦場の心意気、 立花に近い。喜んで相手させてもらおう |
直江兼続 | 鍛錬を! いざいざ鍛錬を! 義の世を築くための努力、一瞬も惜しむことはできぬ! |
いざいざ! 厳しくしごいてもらおう! 私は、一段上の義戦士に成長せねばならないのだ! |
ねね | ね、ね、ご飯をおいしく食べられるように、 鍛錬で体を動かそう! |
うんうん、鍛錬で体を動かせば、 いい汗かけるし、きっと気持ちいいよ! |
風魔小太郎 | …死にたくなければ、鍛錬することだ | …鍛錬か。 我が犬のように仕込んでやろう。おいで? |
宮本武蔵 | なあ、頼む! 手合わせしてくれねえか。 俺の目指す剣の道、何か見えてくるかもしれねえんだ |
手合わせだろうと、俺は決して負けねえ…。 俺は…無双だ! |
前田利家 | おい、ボーっとしてちゃ時間がもったいないぜ? 俺がひとつ、手合わせして稽古つけてやらあ |
この軍の親父分ってにゃあ貫禄不足だが、 兄貴分としてつきあってやんなきゃなんねえよな! |
長宗我部元親 | さあ、かりそめの刃を交えよう。 この鍛錬が、戦場でお前の命を救うことになる |
俺が習った、槍の突き方を教えてやろう。 敵の目と鼻を突く…そんな鬼の魂を持つことだ |
ガラシャ | 頼もーう! わらわは強くなりたいのじゃ! 一手教授せよ! |
ばっち来ーい、なのじゃ! どんと来ーい、なのじゃ! |
佐々木小次郎 | ねえ、僕と手合わせしてくれない? …ほんとは斬り合いたいんだけど、我慢するからさ |
ええ~? どうせなら鍛錬じゃなくって、 真剣で斬り合いたいよ…ね、ダメ? |
柴田勝家 | 手合わせじゃ、参れ…。 この鬼を越えてみせい! |
…ちょこざいな。 黙して、鬼柴田を越えてゆけい! |
加藤清正 | なあ、俺と手合わせしないか? お互い、戦場で存在感のある将になりたいだろ? |
手合わせか、いいぜ。 負けたら罰として、拳を口に入れる芸をしよう |
黒田官兵衛 | 乱世の火種を消すには武力も必要。 共に鍛錬せぬか |
あまり武芸ばかりを鍛え、己を過信しては 武辺に偏り、戦場で突出する愚将となるぞ? |
立花宗茂 | 手合わせしてみないか? 安心しろ、叩きのめした後は慰めてやるから |
つきあおうか。 お前と手合わせするのは愉しそうだからな |
甲斐姫 | ちょっと新技思いついちゃってさ。 実験台…いやいや、手合わせの相手になってくれない? |
つきあったげるけど、いいの? 今宵のあたしの必殺技「熊殺し」は血に飢えてるわよ? |
北条氏康 | おう、ちょっくら手合わせにつきあえや。 てめえの、国の奴ら守ろうって覚悟、見せてほしいのさ |
しゃあねえな…ちょっとだけだぞ。 臆病なガキの頃から鍛錬は嫌いだったんだよ |
竹中半兵衛 | ねえねえ、鍛錬しよっか? …なにさ。俺がやる気出してんのそんなに変? |
それじゃあ、戦場では体調管理が大事だし、 どれだけ素早く眠れるかの鍛錬をしよう! |
毛利元就 | 歴史上、鍛錬が必ず役に立つとは言えないけれど、 やっておいたほうがいいとは思うんだ…どうかな? |
やれやれ、私ゃ向いてないと思うんだがね。 でも、君のやる気に敬意を表して、つきあおうか |
綾御前 | いい悲鳴が聞きた…いえ、いい汗をかきたいので、 鍛錬につきあってもらえませんか? |
まあ、こんなかよわい老婆に鍛錬だなんて…。 急所攻撃は、ありですよね? |
福島正則 | しゃあ! ケンカ奉行の気合注入だ! 手合わせしようぜい! ガチで! |
しゃあ! そのケンカ、男福島が買ってやるぜ! え? ケンカじゃなくて鍛錬? |
藤堂高虎 | 戦場で役に立つ人材でありたいのでな。 鍛錬につきあってくれ |
いいだろう。 四十八の手ぬぐい殺法の一つを、お前に教えてやろう |
井伊直虎 | 井伊家家訓! 将、普段より鍛錬怠るべからず! …なので、すみません、つきあってください! |
はうう…た、たくさん打ちすえられちゃうんですよね。 もう、め、めっためたにされちゃうんですよね… |
柳生宗矩 | 拙者、武芸を他人に教えるのが、得意なんだよねェ。 よかったら、鍛錬してあげたいけど、どう? |
いいよォ。持論の教育法を実践してみたかったんだ。 大いなる剣、教えてさしあげよう |
真田信之 | 手合わせをお願いしたい。 家を守る力が、私には必要なのだ |
受けて立とう。 私は地味だが、獅子の異名を取るほどには強いぞ |
大谷吉継 | …ふむ、ここは俺からお前に 鍛錬してください…と頼む流れのようだな |
まったく、手合わせ、手合わせと…仕方のない奴だ。 …来いよ |
松永久秀 | 運命を自分の手に握っておくためには力が要る。 我輩と鍛錬して、その力をつけておかれぬかな? |
よかろう。ただし…我輩、 悪党だから真面目に鍛錬するかはわからんがな |
片倉小十郎 | ご無礼ながら、実力不足を補うため鍛錬が必要かと。 よろしければ、私めがおつきあいいたしますが? |
では、僭越ながら、お相手させていただきます。 手加減はいたしますが、実力差のほどはご容赦を |
上杉景勝 | …鍛錬しよう | …む、わかった |
小早川隆景 | ちょっと…勇気を出して言います。 鍛錬…しませんか…? |
ええ、喜んでおつきあいさせていただきますよ。 戦場では、本を読んでばかりもいられませんしね |
小少将 | はあーい♡ あたしと鍛錬して、優しく叩きのめされてみない? |
鍛錬だなんて…汗臭くなっちゃうし、 髪型も乱れちゃうじゃない |
島津豊久 | いい機会だ! 俺のこと、めちゃくちゃにしごいてくれ! |
喜んで! 俺、お前の武に憧れてたんだ! |
早川殿 | ねえ、鍛錬しましょう? 私、お母様のように強くなりたいの! |
うん! じゃあ、いくわよ! めっためたになるまで、頑張ろう! |
(II)井伊直政 | さ、鍛錬を始めますよ。 …あなたもですよ。俺一人じゃ、できないでしょう? |
つきあいますよ、才の足りないところは鍛錬で補う、 これがお家のための最善ですからね |
新武将(男・熱血) | 天下に名だたるお前の胸を借りたい! 手合わせ、お願いする! |
いいぜ! 俺のこと、めちゃくちゃに しごいてしごいて、しごきまくってくれ! |
新武将(男・冷静) | 頭が考えてから動くのでは遅い。 だから体が考えて動けるよう、鍛錬してほしい |
よかろう、お相手させていただく。 ただ、ケガのないよう、細心の注意を払え |
新武将(男・生意気) | 手合わせしようよ! もちろん、手加減はなしで! |
つきあってあげてもいいけどさ、 僕って強いからね、負けて泣いちゃわないでよ? |
新武将(男・老練) | 鍛錬をしておいたほうがいい。 戦場で慌てるような無様なまねはしたくないだろう |
ああ、鍛錬で経験を積んでいくのもいい。 おつきあいするとしよう |
(E)新武将(男・威厳) | 戦に備え、 ひとつ鍛錬いたさぬか? |
おお、かしこまったり! おつきあいつかまつろう |
新武将(女・活発) | 泰平の世を導きたい…! その思いを力に変えたいから、鍛錬してほしいの! |
鍛錬の相手に指名してもらえるなんて光栄! 精一杯、務めるからね! |
新武将(女・冷静) | 私の志に比べて、まだまだ私は非力。 だから、鍛錬につきあってくれると嬉しい |
手合わせ…? 汗くさいことをいうものだな。 でもいいわ、一緒にいい汗をかこう |
新武将(女・生意気) | 武人なんだし鍛えなきゃ! 手ー合わーせすーる人、こーの指とーまれっと! |
鍛錬鍛錬たんたんれん! たんたんたんれん~♪ んにゅ? なんだかわけがわからなくなってきた |
新武将(女・妖艶) | 乱世を乗り切るのに必要なのは、愛嬌と腕っ節よ。 お姉さんと一緒に鍛錬、しない? |
お相手してあげてもいいけど…。 優しく…ね? がっついちゃ嫌よ? |
(E)新武将(女・優美) | この乱世、 どうか鍛錬してくださいませ |
ご遠慮させてくださいませ… |
汎用武将(熱血) | おう、手合わせやらないか? 鍛錬でいい汗かこうぜ! |
よっしゃ! がっつりぶつかりあって いい汗、かこうぜ! |
汎用武将(冷静) | 泰平の世を切り開くには備えが必要。 鍛錬もまた、その重要な一つよ |
これは三日後あたりに来るだろうな…。 いや、こちらの話だ。では手合わせ願おうか |
汎用武将(猪突) | 武人として、鍛錬はかかせぬ。 ひとつ手合わせいたしませぬか? |
手合わせとは申せ、手を抜く気はござらぬ。 本気で来ねばケガをするぞ |
汎用武将(若輩) | 戦場でよい働きをするため、 鍛えていただけませんか。お願いします! |
私などがお相手でよろしいのでしょうか。 至らぬながらも、力を尽くします! |
汎用武将(老練) | 戦場には生き残るためのコツというものがある。 その一つ二つを教えてしんぜよう |
昔取った杵柄という奴でな、教えられることもあろう。 かかってまいられよ |
汎用武将(猛将) | 若い者を育てるのは我らが役目よ! 鍛えてやるゆえ、かかってまいれ! |
応! 戦場におるつもりで参るがよい! |
汎用武将(知将) | これ、そこの。戦場で足手まといになってはかなわぬ。 ちと鍛えてやろうゆえ、ありがたく思え |
ひよっこめが、わしの相手には十年早いと 思い知らせてくれようぞ! きええええい! |