武将名 | 武将・甲 | 武将・乙 |
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真田幸村 | いにしえよりの書物をひもとくと 過去に生きた人の生き様に接し、感じ入りますね… |
とても熱中していらっしゃいますね。 私も、後でその本を読んでみようと思います |
前田慶次 | 小粋で軽い読み物もいいし、 重い書物の、古人の言葉ってのも、染みるねえ |
おおさ! 見渡す限り書物の海だ! 一騎駆けにて、千巻読破としゃれこもうか! |
織田信長 | 信長が読み尽くすべき書物は、これか… | …うぬは書を読むか。 信長は、天下、時代そのものを読もう、ぞ |
明智光秀 | すばらしい書物ですね…。 この内容を戦なき地平を創るために活かせたら… |
…お静かに。 今は本を読むことに集中していますので |
石川五右衛門 | ふむ…ふむふむふむふむ。なるほど…! うっし! これで俺様も、あ、人気者だ~ぜ~! |
その書物、一字千金たあ、小せえ小せえ! この五右衛門様の目からは、一字万両、万万両よ~! |
上杉謙信 | 読書は闘争なり | よき書なり。 美酒と共に味わわん |
お市 | 知らなかった…こんなこともあるのですね。 書物を読むのって、とっても勉強になります |
この書物の知識をすべて、 愛する人のために役立てることができたらいいですね |
阿国 | 一期は夢…そんな夢の間に人が書かはった文の集まり。 言うたら、ご本は夢の結晶どすなあ |
こうやって今はないようになってしもた人の言葉を 聞くんも、ご本の醍醐味どすなあ |
くのいち | しがない忍び風情がこんな立派なご本で お勉強させてもらえるなんて…嬉しいにゃあ |
うわ~、熱心にお勉強なさってますね~。 あたしも学んで、ひとつ上の忍びを目指しますか |
雑賀孫市 | これは…。文字の本だと思って侮ってたぜ…。 想像をかき立てられてかなり興奮…いや勉強になるな |
普段は女性という名の書物から学ぶことにしてるが ま、たまには本物の書物に学ぶのもいいかもな |
武田信玄 | 「兵は国の大事なり」…か。 やはり『孫子』は深いことを言っておるのう |
「学びて時にこれを習う、また楽しからずや」 …じゃね! |
伊達政宗 | この書を読破し、竜は天に昇る! 刮目して見ておれ! |
智に過ぐれば嘘となる。 読書し、しかして己の身をよく省みるのが大事じゃぞ |
濃姫 | 地獄って、生きてるうちには行けないから、 こうやって書物で読んで感じるしかないのよね |
ここにこんなに艶やかな女がいるのに、 一心不乱に本に没頭しているなんて、憎い人ね |
服部半蔵 | 影も書物に学ばねば、時代に取り残される… | ふむ…本の紙の端に毒を含ませておけば、 指をなめて紙をめくる者を暗殺するのに有効だな… |
森蘭丸 | 書から知識を学び、一回り上の将として、 天下のお役に立てるようにしなくては… |
書物に打ち込み、己を高める姿勢、お見事です。 蘭も見習いたく存じます |
豊臣秀吉 | おっほ! これはなんちゅう…す、すごい! この本は、でら天下のためになるわ~! むっふふ! |
頑張っとるな! さすがじゃ! わしも負けんように頑張ろうっちゅう気になるわ! |
今川義元 | 書物とは集成されたる文化の極み。 その恩恵に浴すことができる喜びをかみしめておるの |
書物とはよいものじゃの。 まろも蹴鞠の書をものして後世に残したいの! |
本多忠勝 | 我らが武にて拓かれるべき泰平の世は、 書物の知によって治められねばならぬ |
うむ。その努力、 必ずや泰平の世を治めるのに役立とう |
稲姫 | 稲は腹をくくりました! この書物に、まっすぐ精進し、邁進いたします! |
稲も読書します! どちらが早く読破するか、正々堂々、勝負です! |
徳川家康 | む! こ、この書は、なんという…すごい内容だ…。 これは…天下に欠くべからざる本よな、むむむ…! |
おお、励んでおるな。あまり根を詰めすぎぬよう。 一歩一歩、着実に学んでゆくとよい |
石田三成 | ふむ、この書の申すことは理が通り納得がいく。 これをよき治政に活かしたいものだが… |
勉学は持続してこそ意味がある。とにかく励め。 …無理はしすぎぬ程度でよいのでな |
浅井長政 | どうも某は武に偏りがちになる。 書物にもよく接して、文武両道とならねばな |
うん、そなたが頑張っている姿、なんだかよいな。 某も、勉強は苦手だが、頑張ってみるか |
島左近 | さて、今日はこの本と親しみますかい。 どんな古人の言葉と出会えるか、愉しみですよ |
お、いいですな。左近もおつきあいさせていただいて、 隣で読書としゃれ込ませていただきますよ |
島津義弘 | ほう、この書物は面白そうだ。 さてさて、鬼が出るか蛇が出るか |
お主のごとき良将がさらに書物で地を得るか。 鬼に金棒とは、まさにこのことよな |
立花誾千代 | この書庫のありとあらゆる知識は、立花が征服する。 今日はまず、この本からだ |
うむ、読書で己を高めようというその考え、 常に前進を考える立花に近いぞ |
直江兼続 | おお、今日もまた義書に巡り会える喜びよ! 読むほどに、私の中の義が、あふれてくるぞ! |
問おう! その本は義書なりや! 義書ならば読むべし! 義書ならざれば読むべからず! |
ねね | うーん、なるほど、こうやってとっちめればいいのか。 ご本って、とっても勉強になるね! |
愉しそうだね。 今度そのご本、あたしが読み聞かせてあげよっか? |
風魔小太郎 | 読書して、カビの生えた知識で脳を汚染するのも、 混沌を深めるには愉しいことだ… |
書物にある一切は、転倒した妄想の山よ… |
宮本武蔵 | すべての道は剣に通ず…。この書物の中にも、 俺が目指す剣につながる何かがあるはずなんだ… |
おいおい、あんまり書物の行間に入り込みすぎるなよ。 本の知識が活かせるのは、本の外の世界だぜ |
前田利家 | とにかく金を回さねえと…。そのためにできること、 この書から必ずつかんでやるぜ! |
いい顔して読んでやがんな。 これからの活躍、期待できそうだぜ |
長宗我部元親 | ああ、すでに影すら失いしいにしえの魂が遺した言葉に 今、この時! 読書を通じて俺の魂が共鳴する! |
よし…ならば俺はここにあるすべての書物を読破し、 そのことごとくの理に抗おう! 熱く! |
ガラシャ | ほむ! ほむほむ! わらわが知りたかったことが、 この書物にはたくさんたくさん載っておるのじゃ! |
おお! 興味深いのじゃ! 教えよ! その本についてもっと知りたいのじゃ! |
佐々木小次郎 | 外に人を斬りに出るのもいいけど、 こうやって内で心穏やかに書物に接するのもいいね |
その本の知識は、君の血肉になったのかな? 今、君を斬ったら、血しぶきならぬ知識が出そうだ |
柴田勝家 | …いかんいかん。 書に熱中しすぎて、鬼柴田の目にも涙が… |
うるさいわ! 書は黙して読めい! |
加藤清正 | ああ…いい…! 建築技術の書物はたまらん…! いくら読んでも、読み飽きることがない…! |
お前が読んでると、なんだか面白そうに思えてきたな。 次、俺にも読ませてもらえないか? |
黒田官兵衛 | 済民救世の道は、求めても得られぬ餓鬼道だな。 されど私は、諦め悪く、書物をさまようのだ… |
せいぜい励むことだ。 少しは世のためになろう |
立花宗茂 | さあ、本を愉しむとしようか。 本は愉しむべきものだからな |
本の文字に囚われないことだ。 書物の知識は血肉としつつ、魂は風のように自由に、な |
甲斐姫 | いやー、この本、面白いわ~。 なんだか続きが気になっちゃって進む進む! |
頑張ってるじゃない! 読書で肩こってない? あたしがもんだげよっか! けっこううまいのよ? |
北条氏康 | 今日はこの本で勉強だ。 国の奴らを幸せにするためにゃ、休んでらんねえ |
俺もガキのころは引きこもって本ばっか読んでたな。 ま、おかげで今の俺があんだろうから無駄じゃねえぜ |
竹中半兵衛 | 天才の俺でも、学ぶって言う謙虚さは必要なんだよね。 さて、今日はこの本か取りかかりますか |
わからないことがあったら、俺に何でも聞いてよ。 や・さ・し・く、教えてあげちゃうから |
毛利元就 | 才ある者は、同じ時代に友を得ることができないけど 書物の中では、天地千年の英雄と友として出会えるね |
やあ、君もこの書物を読んだのかい? いい本だよねえ。その内容について語り合わないか? |
綾御前 | これは…よいご本ですこと。 この間読んだ人体の急所についての本を越えます… |
うふ…うふふふふふ…。 それは面白そうな、ご本ですね…うふ、うふふふふ… |
福島正則 | 天下の役に立つ本なら、読むっきゃねえだろ。 男福島、気合い入れて読んでやんぜ! っしゃあ! |
な、なんだよ! 本読んでるからって、頭いいってかぎらねえんだからな |
藤堂高虎 | すばらしいな…。築城技術についての書物だけでなく 手ぬぐいやまんじゅうの文献がこんなにたくさん! |
そんなお前に読書のコツを教えてやろう。 手ぬぐいを使えば通常の倍速で読めるぞ |
井伊直虎 | はうう…。こ、この書物を読んだら、 私なんかでも堂々とした立派な将になれるかも…! |
…その本、とっても面白そう…って、すみません! 私なんかが上からっぽい言い方してすみません! |
柳生宗矩 | ふうん、なるほどねェ。 なかなかどうしていいことを書いてるよ、この本は |
ま、本の趣味も人それぞれだからねェ。 お宅が愉しんでるようなら、それが一番さァ |
真田信之 | ふむ、この本は興味深いな…。 家を保つのに苦心している身には勉強になる |
そうか。 実は私もその本が好きなのだ |
大谷吉継 | この書物を読むことで、 俺の大事な者の…友のために役立てるとよいのだが |
なるほど。 俺も、その本を読んでおこうか |
松永久秀 | むっふふう~! よい! 実にすばらしい! この本は実に生命の神秘の解明に役立つ! |
いやいや、こっちの書物のほうがすごいから。 見て見て、生命の神秘がこんなに! |
片倉小十郎 | これは…すばらしき書物との出会いは、 真に人生を豊かにするものでございますね |
ご無礼ながら、ご本を通じてあなた様が少しは良識を 身につけてくだされば、よほど天下のためになるかと |
上杉景勝 | …読書中 | …興味深い |
小早川隆景 | よい本ですね…文字数的にも合格点をあげられます。 ああ、書物って本当によいものですね… |
さすが、お目が高い。よい本を読んでおられます。 文字数的にはちょっと物足りませんが… |
小少将 | 馬鹿っぽい女のほうが男受けはいいんだろうけど、 読書して知性で裏打ちしとかないとただの馬鹿だから |
本なんておとぎ話よ。現実は劇的な幕切れもないし、 めでたしめでたしでも終わらない…明日が続いていくの |
島津豊久 | この字なんで読むんだ? 最初からつまづくなんて…。 あ! 本、逆さまだった! |
そうなんだ…。 本読んでるお前って…なんか賢そうで、いいよな! |
早川殿 | 面白い本ね。 この紙のにおいも好きよ |
そうなの、面白そうね。 私も、そういう本がとっても好きなの |
(II)井伊直政 | この書を読んで、お家の役に立てるようにすることが 俺が今なすべき最善だ |
あなたなりになすべきことを考えての勉強ですか。 いいですね、そういうこと |
新武将(男・熱血) | この乱世、武の力だけじゃ収められない! 書に学んで、知の力も身につけないと! |
俺も負けていられないな! 共に学び、共に高め合っていこう! |
新武将(男・冷静) | 知性を磨くためにも、 読書に力を入れなくてはなるまい |
ほう、熱心に学ぶとは感心だな。 我らの軍の知の底上げにつながる |
新武将(男・生意気) | ねえねえ! 僕が読んでるこの本! すっごく面白いよ! |
本ばっか読んでないでかまって、かまって! …って、いいもん! 僕も読書しよっと! |
新武将(男・老練) | 読書もよいものだ。 経験するより手っ取り早く知識が身につく |
経験したことも、そうやって文字で確認することで、 はっきりとその意味を確認でき、身につくのだ |
(E)新武将(男・威厳) | これは面白い本だ。 うむ、興味深い |
良書に巡り会うのはよき友に会うのに匹敵する。 拙者にも後で読ませてくだされ |
新武将(女・活発) | 名将たちと一緒にいられる私でいたいから、 一生懸命、読書して勉強するんだ… |
すごい…一心不乱に本を読んでる。 私もいっぱしの将になるために、頑張らなくちゃ |
新武将(女・冷静) | こうやって、心静かに好きな本を読んでいると、 乱世の憂さを忘れて、本当の自分に戻れるな… |
いいから静かに読書してくれないか。 貴君の本への感動は十分伝わったから |
新武将(女・生意気) | ねえねえ! ボクが読んでるこの本! すっごく、すん~ごっく、面白いんだよ! |
じ~。読書してるキミの横顔、 なんていうか…と~っても、ドキッとしちゃうな! |
新武将(女・妖艶) | まあ、素敵。こんなことまで書いてあるなんて…。 いいわ…。この本、すごくいい… |
頑張ってるみたいじゃない。 いい子ね…後でご褒美、あげちゃおうかな |
(E)新武将(女・優美) | なんとすばらしい物語なのでしょう。 読んでいてはらはらいたします |
いいですよね…。 その本には、私もお世話になったものです |
汎用武将(熱血) | 武のみならず、知も鍛錬せねばな。 さて、読書にかかるぞ! |
お前が知識を得てくれれば、 俺の武とあわせて、隙がなくなるな! |
汎用武将(冷静) | 大人となったからこそ読書し、学びに励まねばならぬ。 歳を重ねたからこそ、気づくことも多いゆえな |
お主の学ぶ姿に触発されたわ。 わしも読書して学びなおそう |
汎用武将(猪突) | うむ、よい本がそろっておるようじゃ。 わしも読書に精を出さねばなるまいて |
うむ、とかく世の中、勉強がかかせぬ。 共に読書に励もうぞ |
汎用武将(若輩) | このような場があるのはありがたい限り。 おお、これに以前より読みたかった本が! |
知識だけでは世は渡れませんが、 知識があったほうが、渡りやすいと思いますしね |
汎用武将(老練) | さてさて、本を読むとしようか。 年寄って学びを怠っていては若い者に示しがつかぬわい |
うむうむ。 若い頃はとにかく本を読んでおくとよい |
汎用武将(猛将) | 戦場で後れを取らぬわしが、ここで怯んでは末代の恥。 いざ、読書じゃ! |
むにゃむにゃ……はっ! き、休憩はここまで! 読書再開じゃ! |
汎用武将(知将) | この本は読んだことがある…あるのじゃが、 内容を思い出すため、もう一度読み返しておくかな |
なんじゃ、お主はまだその本を読んでおらんかったか。 わしなどは子供の頃に読破したぞ! |