武将名 | 大名 | 四天王筆頭 |
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真田幸村 | あなた方四人のおかげでここまで来られました。 感謝の言葉も…ありません |
殿の大義があればこそ、槍を振るえるのです! これからも我らをお導きください! |
前田慶次 | あんたらは見事な戦さ人だ。 全部片付いたら死合ってもらいたいねえ |
こちとら戦をするしか芸がねえ。 それで役に立ってんなら万々歳さ |
織田信長 | 大儀。 この信長がうぬらに時代の先を見せよう、ぞ |
我ら四天王、うぬに永遠の忠を尽くそう、ぞ |
明智光秀 | 私だけでは志を貫けませんでした。 すべてあなた方のおかげです |
私たちの志は殿と共にあります。 これからもいっそうの働きを誓いましょう |
石川五右衛門 | お前らが、あ、俺様のお宝よお~。 へっ、殊勝なこと言っちまったぜ! |
そう言われりゃ悪い気はしねえな! これからも俺様たちを頼りにするといいぜ~! |
上杉謙信 | 汝ら四人の働き、無比無類のものなり。 天も嘉したもう |
汝の闘争が我らを導いた。 天よ、照覧あれ |
お市 | あなた方が支えてくださるから頑張れるのです。 必ず一緒に成し遂げましょう |
私たちこそ、いつも励ましてもらって…。 これからもずっとついてまいります |
阿国 | うちの一座はほんに天下一どす。 これからも末永うよろしゅうに |
人乗せのんのがお上手どすなあ。 ほな皆して、これからも気張りましょか |
くのいち | 忍びは独り、なんて言いますけど… あなたたちがいれくれて、あたしは嬉しいんです |
殿が創られる世界を、あたしたちも見たいんですよ。 …おっと、忍びがガラにもないことを |
雑賀孫市 | なにげにいい面構えしてんぜ、お前ら! さすが俺の自慢の家臣どもだ |
四天王の中でも筆頭は俺ってことでいいよな? ま、そこんとこ、よろしく頼むぜ |
武田信玄 | 忘れんでくれ、 おことらこそが当家の礎なのじゃ |
我ら家臣団が一丸となって おことを支えちゃうからね |
伊達政宗 | 竜は雲をつかみ、天に昇る! 貴様らこそ、わしの雲じゃ! |
おう、がっちり支えてやるわ! 我らを率い、天まで駆け上ってみせよ! |
濃姫 | みんな素敵よ。 地獄への道行きも寂しくないわね |
あなたとは地獄まで一緒って決めてるの。 まだまだ愉しませてくれるのでしょう? |
服部半蔵 | お主ら四天王こそ拙者の手足。 いかなる任もこなせよう |
我らの使命は殿のために尽くすこと。 どうぞ使い潰されよ |
森蘭丸 | いつも蘭を支えてくださって感謝いたします。 これからも共に励んでください |
お引き立て、感謝の言葉もございません! このご恩、必ずや働きでお返しいたします! |
豊臣秀吉 | お 皆、仲ようやってくれよ! |
この秀吉が殿の右腕と自惚れとってええんですかな? なおいっそう励みまするぞ! |
今川義元 | 蹴鞠は皆でやるゆえ愉しいの! その方らとはずっとずっと一緒じゃの! |
我ら殿の導きの下、 一糸乱れぬ鞠回しで乱世の終わりをもぎ取るの! |
本多忠勝 | 忠勝に挑むは不幸者よ。 まずそなたらを相手にせねばならぬ |
なんともったいない。 我ら一同、殿の盾となって戦いまする |
稲姫 | あなた方が稲を支えてくれているのです。 どんな困難が立ちふさがろうと突破できます! |
ありがたいお言葉、稲は感動いたしました。 我ら皆、いっそう精進いたします! |
徳川家康 | お主らこそ当家の柱石。 志への坂道、共に上ってくれ |
過分なお言葉でございます。 殿の御為、我ら引き続き力を尽くしまする |
石田三成 | 俺はここに四人の同志を得られた。 ありがとう…これからも俺を支えてくれ |
我ら、忠義を曲げることはありません。 殿の四天王の名、必ず轟かせてみせましょう |
浅井長政 | そなたらこそ、当家の希望だ。 これからも某に力を貸してくれ |
我らは信義を尽くしただけ。 以後も己に恥じぬ振る舞いを心掛けましょう |
島左近 | あんた方がいなくちゃ、 俺の軍略も、画竜点睛を欠くってとこですな |
そいつはどうも。 嬉しいですよ、いっそう殿をお支えできるようになって |
島津義弘 | よき面構えの者どもよ。 次の戦も大いに楽しめそうだな |
ふっ、殿が我らに賭けてくださるとは。 さてさて冥加の至りではないか |
立花誾千代 | 貴様たちは誇り高き立花の股肱だ! 決して戦場に後れを取るな |
立花をはじめとする我ら四人、 誇りと共に、殿への無限の忠誠を誓おう |
直江兼続 | 愛の下に集いし義士諸君! 乱世をただすべく、これからも共に励むのだ! |
なんとありがたきお言葉! 我ら家臣一同、義をもって殿に尽くしまする! |
ねね | この国のみんなはあたしの子。 四人であたしを助けて、妹や弟の面倒見てね |
あたしたちの作る子守歌やお料理や、肩もみ… そして忠義は、殿のものだよ! |
風魔小太郎 | 可愛い四匹の子犬よ、うぬらは我のお気に入りよ | 我ら犬のごとく忠義に、 乱世の申し子たるうぬに仕えよう |
宮本武蔵 | 群れんのは好きじゃねえが… 背中預けられる仲間がいるってのは、いいな! |
俺たちが無双の剣となってお前の敵を斬る。 お前は俺たちって剣を活かしてくれ |
前田利家 | へっ、四天王そろい踏みだな! お前たちと一緒なら負ける気がしねえ! |
よせよ、水くせえ! 俺たちがお前のために命を懸けんのは当然だ! |
長宗我部元親 | さあ皆、共に奏でるぞ…凄絶なる魂の叫びを! | ああ、お前こそ乱世に立ち向かう我ら反骨の旗印だ! |
ガラシャ | ほむ! 頼もしき者どもがそろうておるのじゃ! そちたちの力、頼りにしておるぞ! |
そちにそう言われると、胸が温かくなるのじゃ。 きっと皆もそう思っていようぞ! |
佐々木小次郎 | ふふ、斬りがいのある人たちが集まっちゃって…。 僕、どうにかなってしまいそうだよ |
我ら、この剣に懸けて、 殿の敵すべてを斬り捨てると誓いましょう |
柴田勝家 | 今、ここに柴田があるも、わぬしらの働きあってこそよ | 戦でしかご奉公できぬ我らなれど、 いっそうの忠誠を誓いまする |
加藤清正 | お前らは国を支える四本の柱だ。 誰一人欠けてもこの家は成り立たない |
俺たちはそれぞれ柱となってこの家を支え続けます。 決して壊させやしません |
黒田官兵衛 | 火種を潰すには、卿らの働きが欠かせぬ。 以後も期待している |
泰平を成しうるのは殿ただお一人。 我らはその道具に過ぎませぬ |
立花宗茂 | この四人と共に俺は吹き荒れよう。 戦場の遥か彼方…乱世の終わりまで |
どいつもこいつも曲者ぞろいだが、 忠義では誰にも負けぬ者ばかりです |
甲斐姫 | 四人は、 あたしって天の車を導く四つの星だよ |
ありがとうございます…! あたしたち、殿に忠誠を誓い続けます、ゼッタイ! |
北条氏康 | 子獅子四匹で、乱世を駆けやがれ! てめえらの帰るとこは親獅子が守る |
クセのある面子だな。 だがてめえはそいつを束ねられる器だ |
竹中半兵衛 | 俺ならなんでも一人でこなせるだろうって 思われてるけど、君たちが頼りなんだからね? |
我ら四天王、すべての才と、そして命を、 殿への忠誠に捧げます |
毛利元就 | 賢臣に恵まれ、歴史上の英傑みたいだ。 今後も英傑ならぬ私を支えてくれるかな |
ありがとう。 三矢の |
綾御前 | 愛に満ちた四人もの忠臣に囲まれて 綾はまるで愛の女王のよう |
我らの忠誠という愛は殿のもの。 うろたえた敵は |
福島正則 | っしゃあ! 俺ら戦国愚連隊! 生きるも死ぬも一緒だぜえ! |
へっ…俺らの忠義は、ガチっすから! 何があっても、最後までお供します! |
藤堂高虎 | 俺が主君たらざればいつでも見捨てろ。 お前らほどの士が我慢しなくていい |
ああ…ここまで引き立ててくださるとは…! 我らの仕えるべき主君は殿のみです! |
井伊直虎 | 井伊家家訓! 当主を支える、王佐の者四人 四天王として、重用すべし! |
私たちこそ、これからも頑張ります! すみません、私が代表みたいに挨拶しちゃって! |
柳生宗矩 | もう剣は抜かずに済む。 お宅らが拙者の四本の剣になってくれるからねェ |
かかる晴れがましき立場を与えられようとは…。 我ら、永遠の忠誠を捧げる所存 |
真田信之 | お前たちこそ、当家の幹になる者たちだ。 これからもよろしく頼む |
殿のお志が我らをまとめ、導いておられるのです。 これからもついて参ります |
大谷吉継 | お前たちが俺の下に集ってくれた。 これほどよい流れはないな |
すべては殿が引き寄せた流れの結果…。 その果てを我らも見たいと願っております |
松永久秀 | さしずめ悪の四天王といったところか? 連帯無用、ただ己が運命に従え! |
四天王? むっふふう~。 なんだか悪の組織っぽくなってきたな~ |
片倉小十郎 | ご無礼ながら、あなた方の獅子奮迅の活躍、 いつも感嘆いたしております |
ご無礼ながら、ここで気を抜かれませぬよう。 我らもいっそうの覚悟でお仕えいたします |
上杉景勝 | …お前たちこそ、この家の尚武の魂、そのものだ | …む。我ら四人の忠節、揺るぐことなし |
小早川隆景 | あなた方は私のお気に入り。 小早川隆景の四書とでも言うべき存在です |
我ら四人、殿に永遠の忠誠を誓い、 殿の四天王たる名、決して辱めません |
小少将 | あなたたちは、あたしの可愛い四天王。 うふふ、これからもあたしのために尽くしてね |
四人のうちの一人なんて嫌よ。 あたしを一番に考えてくれなきゃ♡ |
島津豊久 | お前らとなら誰にも負けない! 一緒に捨てかまりして、しとめよう…乱世を! |
四天王! なんかすげーかっこいい! 俺たち、ますます忠に励みます! |
早川殿 | みんなの熱い気持ちが伝わってくる…。 これからも家族を守るため、頑張りましょう |
あなたにはもらってばかりな気がする。 私たちにも少しは返させてね |
(II)井伊直政 | いいか。一本ではただの「一」の字だが、 四本合わされば「井」の字になる |
言われずとも、四天王の名に恥じぬ働きはしてみせます。 俺以下、同文です |
新武将(男・熱血) | お前らが俺を支えてくれている! ならば、俺の志が折れることは決してない! |
なんてありがたいことをおっしゃってくださるんだ…! このご恩は我らの武で必ず! |
新武将(男・冷静) | 当家の隆盛も、お前たちの力があってこそだ。 以後も愉しみにしているぞ |
私たちは主君に恵まれた。 家臣には家臣の誇りがあると知ってくれている |
新武将(男・生意気) | 君たちを家臣団から特に選抜して四天王に任じてやるよ。 自慢していいから |
僕ら最強の四天王、その中でも最強の僕が 君を支えることを誓うよ |
新武将(男・老練) | 自分の経験、お主らの手腕… これを束ねれば恐れるものなどあるまい |
なんとありがたきお言葉。 肝脳を地に塗れさせるとも悔いはありませぬ |
(E)新武将(男・威厳) | お主らが、拙者の忠勇・四天王じゃ! これからも拙者を支えてくれ |
ありがたき仰せ。 我ら一丸となりてこれからも殿についていきまする |
新武将(女・活発) | ここまで来られたのは、あなたたちのおかげ。 ありがとう…一緒に高みを目指そう! |
私たちの頑張りを認めていただけたんですね! これからもいっそう尽くします! |
新武将(女・冷静) | 貴君らの忠節が当家を支えている。 その誇りを胸に乱世を破ろう |
過分なご沙汰、恐縮です。 我ら一同、以後も殿を支えます |
新武将(女・生意気) | じゃじゃーん! キミたちが、栄えある ボクの親衛隊です! へへ、嬉しいでしょ? |
ありがとう! とっても嬉しいよ! ボクたちがずっとキミを支えてあげるからね! |
新武将(女・妖艶) | あなたたちはよく働いているわ。 ご褒美に、あたしの手足として使ってあげる |
いただけるものはありがたく。 でも、愉しいのはまだまだこれからよね? |
(E)新武将(女・優美) | この四人なくば今の私はありません。 …今後も頼みますね |
ありがたき御仰せ。 我らは、ただ殿の威光に服すのみにございます |
汎用武将(熱血) | 俺についてこられるのはお前たちだけだ! 戦場でガンガン暴れ回ってやろうぜ! |
なんの我らは殿に賭けたのです。 すべての障害を取り除いてみせます! |
汎用武将(冷静) | お主らの目覚ましい活躍… 我が側近たる四天王にふさわしいわ |
人を動かす術をご存じでおられる。 皆、いっそうの忠誠を誓いましょう |
汎用武将(猪突) | お主らは実によくやってくれておる。 四天王という地位、似合っておるぞ! |
家臣として当然のことをしてきたまで! これからもそれは変わりませんぞ! |
汎用武将(若輩) | 私の大望は、まだ道半ばですが きっとかないます…あなたたちがいれば |
我らは殿のお導きに従ったまで。 これからも懸命にお仕えいたします |
汎用武将(老練) | そなたらの働きに支えられてきた。 今しばし夢を見続けさせてくれい |
なかなかに頼もしき面々がそろうたものよ。 我らが忠、殿のために! |
汎用武将(猛将) | お主らの武勇、限りなし! 我が四天王として、わしについて参れ! |
何があろうと殿に従うのみ。 その誓いを今、新たにしましたぞ |
汎用武将(知将) | お主らのような忠勇なる家臣を得られようとは。 これぞわしに天命のある証じゃ! |
…さすが、殿は見る目がおありです。 我らいっそうの忠誠を誓いまするぞ |