武将名 | 大名 | 忠臣 |
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真田幸村 | あなたの忠節、感じ入りました。 私も忠臣にふさわしい主であるよう励まねば |
過分なお言葉、恐縮です! この槍にかけて、いっそうの忠勤を誓います! |
前田慶次 | 戦場で見事に筋を通したねえ! 見せてもらったぜ、あんたの忠義 |
持ち上げてくれるねえ。 ま、今後の戦、愉しみにしててもらおうかあ! |
織田信長 | ただ信長に従う者など無用…。 うぬはわかっておる |
うぬの望み、かなえよう |
明智光秀 | あなたが忠節を尽くしてくださる限り 私の志が折れることはないでしょう |
なんともったいない…! この光秀、いっそう粉骨砕身いたします! |
石川五右衛門 | 俺様に尽くすたあ、あ、可愛い奴だ~。 これからも頼むからな! |
わかってんじゃねえか! 俺様にどどんと任せておきやがれ |
上杉謙信 | 汝の闘争、汝の忠節、実に見事。 |
賞賛は無用。 謙信はただ闘争を続けるのみ |
お市 | あなたには助けてもらってばかりですね。 その忠節、本当に心強いです |
そう言っていただけると嬉しいです。 これからも一所懸命尽くします |
阿国 | うちのためにいつもおおきに。 ほん頼りになるお人やこと |
嬉しいこと言わはって。 これからもあんじょう尽くしますえ |
くのいち | あたしなんかにそこまでしてもらって…。 できたお人ですねえ、ほんとに |
やめてください、これが仕事ですから。 …おかげで、気合は十分入りましたけど |
雑賀孫市 | 戦場でのお前、輝いてた…。 そこまで俺に尽くしてくれるなんて、泣けるぜ |
こんなんで満足してもらっちゃ困るぜ。 俺ができるってとこ、あんたにはもっと感じてもらう |
武田信玄 | おことの支えがあってこその当家。 これからも頼りにさせてもらっちゃうよ |
嬉しいことを言ってくれるね。 わしも石垣に徹しようかね |
伊達政宗 | 貴様の忠節、実に見事じゃ! これからも竜が天に昇る手助けをせよ |
わしの器量にようやく気付いたか! これからも見事わしを使いこなしてみせよ! |
濃姫 | あなたはよくやっているわ。 もう少しハラハラさせてほしいぐらいね |
このぐらい、どうってことないわ。 もっと刺激をちょうだい |
服部半蔵 | お主の忠節、見事…。 引き続き、己が務めを全うせよ |
忠、誓って違えること…なし |
森蘭丸 | 蘭のためにこれほど尽くしてくださるなんて…。 あなたの忠、嬉しい限りです |
そのようなお言葉を賜ろうとは…! このご恩、必ずや働きでお返しいたします! |
豊臣秀吉 | お前さんはまっこと忠義者じゃ! こんな忠臣持ってわしも鼻が高いで! |
いやいや、何をおっしゃいます! この秀吉、もっともっと働いてみせまするで! |
今川義元 | そちがおれば当家も安泰じゃの! まろも安心して蹴鞠に専念できるの! |
褒めてくれるのかの? ならば君臣仲よう蹴鞠がしたいの! |
本多忠勝 | そなたこそ その忠節、他の者どもへの範となろう |
以後も忠勝を存分にお使いあれ |
稲姫 | 忠義をまっすぐに貫くその生き方…見事です。 稲は家臣に恵まれました |
稲はただまっすぐにお仕えすることしかできません。 これからもずっと…! |
徳川家康 | 今日は改めて礼を言わせてほしい。 お主の忠節、真にありがたい |
何を仰せでござる。 わしの働きも、殿あってこそ |
石田三成 | お前なら俺の志を理解してくれる。 これからも俺のため働いてくれ |
仕えるべき主君に相応の忠誠を示してまで。 当然のことです |
浅井長政 | そなたの立ち居振る舞いは実に清々しい。 揺るがぬ忠誠を持っているからだろうな |
某の働きを認めてもらえるとは。 忠義を貫いたかいがあったな |
島左近 | 軍略も実行できなきゃ絵に描いた餅だ。 その点、あんたが実によくやってくれてる |
どうも。 この礼は、戦場で軍略として披露しますよ |
島津義弘 | でかしおったわ…。 お主は、わしの忠臣よ |
将の心を知る御仁よ。 応えずばなるまいて |
立花誾千代 | 貴様が忠節を尽くす姿勢、立花に近い。 その生き方を忘れるな。よいな |
立花として行動したに過ぎぬ。 …だが…その…礼は言う |
直江兼続 | 義を貫き、愛を忘れぬその姿… お前のような家臣を得て、私は果報者だ! |
ささやかな功も見逃さぬその義、その愛…! お仕えできて幸せです! |
ねね | うんうん! いつもガンバってくれて嬉しいよ! ほんと頼りになるんだから! |
うんうん、嬉しいよ! 今後もねね忍法で尽くしちゃうからね! |
風魔小太郎 | 忠義な犬だ…。 よーく可愛がってやろう |
我は混沌…。 うぬはただ我を利用すればよい |
宮本武蔵 | …ああっ! うまく言えねえけど… 認めてるんだよ! お前の忠義! |
俺のほうこそ、おかげで、 剣が少しわかった気がするぜ! ありがとな! |
前田利家 | お前みたいなのを一徹者っていうんだろうな。 ほんと、頼りにしてるぜ |
俺の働きはこんなモンじゃないぜ! まだまだ期待してくれよ! |
長宗我部元親 | お前の忠節の魂に反骨の波動を感じた! 上等! |
お前の魂の叫びに応えたまで。 さあ、もっと聞かせてくれ! |
ガラシャ | いつもありがとうなのじゃ。 そちの忠節には真に助けられておるのじゃ! |
褒められたのじゃ! そちが喜ぶなら、わらわはもっともっと頑張ろうぞ! |
佐々木小次郎 | ありがと。 君の忠節、とっても嬉しかったよ |
忠を尽くす…ね。 斬る以外に人と関わる方法があったんだ |
柴田勝家 | わぬしこそ…自慢の家臣よ…。 何度も言わせるな! |
主がため働くは当然のこと。 褒められるようなことではござらぬ |
加藤清正 | ひたすら忠節に励む…。 そんなお前の生き方、俺は、好きだ |
忠節もそれに足る主君がいればこそ。 こちらこそ、よろしくお願いいたします |
黒田官兵衛 | 卿の働き、実に殊勝だ。 今後もいっそう努めよ |
私への 泰平に近づけばそれでよい |
立花宗茂 | 俺は風来坊だからな。 お前という重しがいてくれて助かっている |
己を知る者がいるというのはありがたい。 これからも尽くしましょう、俺なりに |
甲斐姫 | あんたみたいな人がいて、あたし、 ほんっと家臣には恵まれてる。…家臣にはね |
この家って、本当の家族みたいなもんなんです! だから、もっと頑張る! |
北条氏康 | まったく期待以上の働きだな。 国の民に代わって、その忠節に感謝する |
そうかい。ま、忠誠ってのは、 家臣をうまく使えてるかってのの鏡なんだがよ |
竹中半兵衛 | 天才君主の躍進の陰には、忠勇の家臣がいた! うんうん、美しいよね~ |
そんなに褒められちゃ、まだまだ 昼寝暮らしは遠そうですね~。ま、やってみますか |
毛利元就 | この国は君でもっていると言っても過言じゃないね。 柱石たる忠臣これにあり、だね |
過分なお言葉恐縮です。 次の仕事が歴史書の編纂だと嬉しいんだけどな |
綾御前 | あなたの忠節、比類ありません。 それも愛があるからでしょう |
綾は幸せです。 あなたの深い愛を感じます |
福島正則 | お前ってほんっといい奴だよな! ガチで俺のために…く~、泣けてきた! |
よっしゃあああ! 勲功第一! …あれ、そこまで言ってません? |
藤堂高虎 | お前が忠誠を捧げるべき主が俺だった。 それが何より誇らしい |
仕えるべき主に巡り会えた…。 それだけで俺は十分報われています |
井伊直虎 | あなたみたいな忠臣がいてくれて嬉しくて…。 すみません、いつも本当にありがとうございます! |
こんな私を忠臣と認めてくださるなんて…! すみませんすみません、ありがとうございます! |
柳生宗矩 | お宅、ほんと頑張ってくれてるねェ。 拙者、感じ入っちゃうよォ |
殿のご期待に沿えたのならば、それが拙者の喜び。 以後も忠節に励みまする |
真田信之 | お前の忠節、感じ入るばかりだ。 この家を守っていくのに、お前は不可欠だ |
お褒めにあずかり恐縮です。 どうかこのお家を私に守らせてください |
大谷吉継 | お前はよい流れを作ってくれる。 これからも頼みとさせてもらおう |
流れを引き寄せられたのは殿ご自身。 俺はその流れに乗っただけです |
松永久秀 | お主は実に我輩に尽くしてくれる。 共に咲かせよう、悪の華を! |
我輩なんかを忠臣って認めていいの? ただの天下一悪いオッサンだよ? |
片倉小十郎 | ご無礼ながら、評定させていただきますれば あなたのその忠節、申し分ございません |
お褒めにあずかり恐縮です。 ご期待を上回る活躍をご覧に入れましょう |
上杉景勝 | …む。 …忠節、大儀 |
…む、これからも忠義に励みまする |
小早川隆景 | あなたは本当によくやってくれています。 どんな言葉で、この感謝の意を表せばよいか |
あなたのご期待に応えられたでしょうか? でしたら、私も嬉しいです |
小少将 | あんなに尽くされると意地悪したくなっちゃう。 …う・そ♡ いつもありがとね |
当然よ、汗臭い思いまでして頑張ったんだもの。 ご褒美に可愛がってちょうだいね♡ |
島津豊久 | 俺が諦めずにいられるのは、 お前が支えてくれるからだ! ありがとな! |
やった! 嬉しくて吠えたい気分だ! 俺の活躍、期待してください! |
早川殿 | いつも大事にしてくれて、ありがとう。 私もあなたを大事に思っているわ |
私の覚悟、伝わっていたのね。 とっても嬉しい |
(II)井伊直政 | お前が戦場で尽くしてくれた 最善、忠節、しかと見届けたぞ |
忠義で人後に落ちることはありません。 これまでも、無論、これからも |
新武将(男・熱血) | お前の忠節、確かに受け取った! これからもお家を盛り立てていってくれ! |
あ…ありがとうございます! もっともっと、ご期待に応えてみせます! |
新武将(男・冷静) | お前のような家臣がいてこそ、私の知謀も活きる。 これからもよろしく頼む |
尽くし申し上げたかいがありました。 以後もいっそう励みます |
新武将(男・生意気) | 君みたいな家臣に忠節を尽くされるなんて… これが僕の英雄の器かな! |
やっぱり僕がいなきゃダメだよね! これからも任せちゃってよ! |
新武将(男・老練) | お主の忠節、実にありがたい。 自分の期待によく応えてくれた |
恐悦至極に存じまする。 以後も粉骨砕身いたします |
(E)新武将(男・威厳) | なんとあっぱれなる働き! お主の忠節に、拙者は感じ入ったぞ |
ははーっ! 今後もただ忠義の二字に尽くしまする! |
新武将(女・活発) | あなたの働き、とっても嬉しかった。 それが私への忠節なんだって伝わってきて |
認められた…嬉しい! …あ、ごめんなさい! これからも頑張ります! |
新武将(女・冷静) | よく私の期待に応えてくれた。 貴君は忠義者だ。私は家臣に恵まれて幸せだ |
そのお言葉を励みに、刻苦勉励いたします。 ご期待ください |
新武将(女・生意気) | わかった! キミ、ボクが大好きなんでしょ! いっぱいいいことしてくれて嬉しい! |
嬉しい…嬉しい…。 これからも、忠、尽くすからね! |
新武将(女・妖艶) | あなた、あたしの期待以上よ…。 その忠義、悪い気はしないわね |
お褒めの言葉だけ? 態度でも示していただきたいわ… |
(E)新武将(女・優美) | あなたの忠義、いつもありがたく思っています。 以後も頼みますよ |
恥ずかしい。 ただ忠を尽くすことより知らぬだけでございます |
汎用武将(熱血) | お前の忠節には助けられてばっかりだな。 改めて礼を言っとくぜ! |
かさねがさねありがたきお言葉…! このご恩には、死ぬ気でお仕えします! |
汎用武将(冷静) | お主の働きでこの家も発展しておる。 その忠節、ありがたく思う |
そのお言葉にて、忠義の二字、 我が心に深く刻まれましたぞ |
汎用武将(猪突) | お主の忠勤、実にありがたく思っておる。 この家になくてはならぬ将だ |
士は己を知る者のために死す。 殿のため、この命を捧げましょう |
汎用武将(若輩) | あなたの忠節には感じ入るばかりです。 これからもどうぞ私を支えてください |
お認めいただけようとは…! もはやいつ果てようとも悔いはありません! |
汎用武将(老練) | そなたのごとき忠臣がおれば、 我が事、成ったも同然よ |
うむ…。 なんとよいご主君にお仕えできたことか… |
汎用武将(猛将) | 見事な働きぞ! 期待どおり、いや期待以上の忠節じゃ |
き…恐悦至極ゥッ! 身を粉にして働きまするゥッ! |
汎用武将(知将) | あっぱれ! お主のような家臣が我が下におれば 天下は目前じゃな |
認めてくださると信じておりました! やはりわしが仕えるべき名君はこの方よ! |