武将名 | 師匠 | 弟子 |
---|---|---|
真田幸村 | 先の戦場での活躍、見事でした。 これよりは、師弟の契りを結びましょう |
これよりは弟子としてあなたにお仕えし、 その技を必ず、学び取ってみせます |
前田慶次 | やれやれ、あんたにゃ根負けしたぜ。 よっし、これから俺たちゃ、弟子と師匠だ。よろしくな |
ついに押し勝った弟子の地位! ありがたいねえ! これからいろいろ学ばせてもらうぜ、お師匠様! |
織田信長 | うぬは信長の弟子たりうることを証明した。 よいぞ…これよりはうぬの師となろう |
うぬはこれより信長の師よ。 励め |
明智光秀 | あそこまでの覚悟を見せつけられては断れません。 どうか、私の弟子になってください |
ははっ! 弟子にしていただきありがたき幸せ。 これよりは誠心誠意お仕えする所存です |
石川五右衛門 | やるじゃねえか! それでこそ五右衛門様の弟子にふさわしいってモンよ! |
認めてくれたのかよ! この俺様を…! これからもよろしく頼んます、お師匠様! |
上杉謙信 | 見事なり。 謙信への入門を許す |
汝として師として尊敬できること 謙信が冥加 |
お市 | あなたの覚悟のほど、よくわかりました。 こちらからお願いします、師弟の契りを結んでください |
ありがとうございます! 誠心誠意お仕えし、あなたから多くを学びます |
阿国 | はあ、なんちゅうご覚悟…うち、魅せられました。 よろしおす。うちでよかったら、お師匠さん努めましょ |
はあ、なんちゅう素敵なお師匠さんどすやろ…。 うち、根の国までご一緒して連れて往にたなりました |
くのいち | そこまでして、しがない忍びのあたしの弟子に…! 感激です! お師匠様、務めさせてもらいます! |
うう…ついに認められた…! 嬉しい…! しがない忍びではござんすが、誠心誠意お仕えします! |
雑賀孫市 | やれやれ、お師匠様なんてガラじゃねえのに。 あそこまで見せつけられちゃ、仕方ねえな |
なにげに嬉しいね。 いや、これはあなたに認められたからだな、お師匠様 |
武田信玄 | 先には影武者などと嘘をつき、まことにすまぬ。 おことの覚悟の前で恥ずかしいよ。喜んで師となろう! |
弟子入り作戦、大成功! おことの技、学んで学んで学びまくっちゃうよ! |
伊達政宗 | 待っておったわ。貴様が竜の弟子にふさわしいと 証明するのを…。今日より我らは師弟じゃ! |
やっとわしを弟子と認めおったか、馬鹿め! 十年遅かったとこれからお仕えして思い知らせてやるわ |
濃姫 | 物好きね、あそこまでして弟子になりたかったの? 嘘よ、本気を見せてくれて嬉しかった…。師になるわ |
じゃあ、これからは弟子として厳しく導いてね。 中途半端は嫌いなの。やるなら徹底的にお願い |
服部半蔵 | …覚悟は見せてもらった…我が愛弟子よ | …弟子入り成功 |
森蘭丸 | これほどの覚悟を見せていただいてお断りしては、 蘭は卑怯者ですね…喜んであなたの師となりましょう |
尊敬してやまないあなたを師と仰げて、蘭は幸せです。 これより誠心誠意お仕えいたします |
豊臣秀吉 | いかんわ~! お前みたいなええ弟子ができてまっては どうしてもそっちに時間割くで、 |
嬉しいのう! ついに認めてもろうたで! これからは弟子として、お仕えしますで、お師匠様! |
今川義元 | まろはそちのような弟子が現れるのを待っておったの! ではさっそく、これより鞠千本の特訓じゃの! |
おお、大度なるその振る舞い、まさしく我が師! 認めてもろうて、まろは嬉しいの! |
本多忠勝 | その覚悟や、申し分なし! これよりは本多平八の愛弟子として、我に挑めい! |
御身こそ我が師! 本多平八、弟子として、誠心誠意お仕えもうそう! |
稲姫 | まっすぐなその覚悟、稲は受け止めようと思います! あなたは稲の弟子です! 厳しく大事に育てますね! |
まっすぐに突き進んで、お心に刺されたのですね! 稲はこれからもお師匠様に猪突してまいります! |
徳川家康 | うむ、見事な覚悟の示しよう。 弟子と認めさせてもらおう、以後、頼むぞ |
はっ、弟子入りのお許し、真にありがたく! これよりはこの家康を厳しくご鞭撻くだされ! |
石田三成 | 強引に俺に認めさせたか、困った愛弟子だ…。 …なんだか、口にすると恥ずかしいものだな |
自分より優れた者に認められるというのは 気持ちのよいものです。これからもお願いいたします |
浅井長政 | そなたの覚悟、見せてもらった! 喜んで、師弟の契りを交わそう! |
おお、そなたの教えを得られるとは某は幸せものだ! これから、師として厳しく教え導いてほしい |
島左近 | やれやれ、強引な方だ。でも嫌いじゃありません。 これから、弟子と師匠でやっていきましょう |
あんたに教えを請えるとは嬉しい限りですな。 お師匠様と呼ばせていただきましょう |
島津義弘 | ほほう、やるではないか。 これはお主を弟子と認めずばなるまいて |
それでは、これから鬼を厳しく仕込んでくれ。 鬼の教官…鬼教官殿 |
立花誾千代 | その覚悟の示し方、立花の高みに立ったと認めよう。 嬉しいぞ、貴様という弟子を得られて |
立花はいつもの通り、道を切り開いただけだ。 これからは立花としてよろしく鞭撻してもらおう |
直江兼続 | よくぞ試練を乗り越え、愛と義を示したな、義士よ! いやさ! 我が愛弟子よ! |
ああ、ついに私の思いが死に伝わったか! いざいざ、この不肖兼続に愛と義の薫陶をお授けを! |
ねね | そんなガンバってる姿見せられたらキュンとしちゃう! あたしって至らない師匠だけど、これからよろしくね! |
お師匠様…ってあなたを呼べるなんて、嬉しいよ! 独学と違って、人から学べるって愉しいね! |
風魔小太郎 | …面白い奴よ。 混沌の弟子にふさわしい |
うぬが師匠で我が弟子。 …これで世の混沌は加速しよう |
宮本武蔵 | 弟子になりたい覚悟のほど、よく伝わったぜ! 今度は俺が師匠になるって覚悟、見せる番だよな |
あんたって導きの手を得られて、 俺の剣の修行もはかどりそうだ! ありがとよ! |
前田利家 | お前の覚悟見てわかった。すまねえ、俺が弱気だった。 お前の師匠にふさわしい男になんぜ! だから、頼むな |
あんたに舎弟として認められて男も上がるってもんだ! 師匠、その背中、追いかけさせてもらうぜ! |
長宗我部元親 | 先の戦で届いた、お前の覚悟が、俺の魂に! そしてこれから響き合うだろう、師弟の和音となって! |
ついに師の魂を震わせたか…! 俺は影となり、お前の弟子としてつき従おう! 熱く! |
ガラシャ | ほむ! そちの覚悟は今や明らかなのじゃ! 結ぼうぞ、そちと、師弟の契りを! |
はぁ! そちに認められたことが嬉しいのじゃ! 師たるそちに、わらわは惜しみなく尊敬を捧げようぞ! |
佐々木小次郎 | 君は斬ってあげなきゃいけあい弱者じゃないと示した。 僕と立派に斬り合える、僕の愛弟子だよ |
弟子として認められた…ってことは… 君を隙あらば斬っていいってことだよね。嬉しいよ! |
柴田勝家 | やるわ…わしの弟子となれ。 …何度も言わせるな! |
…弟子と認められて嬉しいわ。 何度も言わせるな! |
加藤清正 | お前を弟子とすることで俺も学べることがありそうだ。 至らぬ師匠だが、よろしく頼むぜ、愛弟子さんよ |
ありがとうございます! 尊敬するあなたから教えを受けられるなんて…嬉しいな |
黒田官兵衛 | 卿の覚悟のほどは了解した。 私が卿の幻想に負けぬ師匠を務めればよいのだな? |
やっと納得したか…。 手間のかかるお師匠様だ |
立花宗茂 | お前が戦場で魅せた覚悟が風向きを変えた。 今日、俺の心は言っている、お前は俺の最高の弟子だと |
お前も俺に興味を持ってくれたか。 これで我ら師弟は相思相愛だな、お師匠様 |
甲斐姫 | 決めたわ、あたし、あんたと師弟の契りを結ぶ! だって、あんな熱い戦見せられちゃ、黙ってらんないわ |
あ、ありがとうございます、お師匠様あ! さっそく肩をお揉みしますね! なんで逃げるんですか |
北条氏康 | ド阿呆が! 何が戦場で覚悟を見せるだ…。 弟子になるのはいいが、こんな不良親父になるなよ |
ま、出来は悪りいし、ひねくれた弟子だがよ、 師匠を思う気持ちじゃ負けてねえと思うんで、頼むぜ |
竹中半兵衛 | 時間切れが嫌だから、誰かの面倒見るとか嫌なのに… でも、君の師匠は、精一杯務めさせてもらうよ |
好きな相手に認められるって、やっぱいいな…。 あ、時間がもったいない、いろいろ教えてね、お師匠様 |
毛利元就 | 覚悟のほどは見せてもらった。君の師匠になるよ。 できれは、君には私の汚れた影以外を学んでほしいな |
君ほどの傑物に弟子として認められるなんて嬉しいよ。 そうだ! 君の教えを私が筆記して著作にしないかい? |
綾御前 | 覚悟は見せてもらいました。警告はしましたよ…。 それでも綾の薫陶が受けたいなら、喜んで弟子とします |
やはり綾らしいやり方のほうが好みですか。お師匠様。 以後、アメと鞭ならぬ鞭と鞭でお仕えしましょうね |
福島正則 | 震えたぜ! お前の戦場での言葉じゃない言葉! 合格! 男福島、お前を弟子にします! |
しゃあ! 認められたぜ、嬉しい~! あんたの弟子として、ついてきますんで、よろしく! |
藤堂高虎 | 物好きな奴だ。そんなに弟子になりたいなら 止める理由もない。お前は俺の愛弟子だ |
ようやく、俺は思う師匠に仕えることができたのか…。 師匠、これよりは忠を尽くします! |
井伊直虎 | はうう…こんな強引に師弟関係認めさせちゃうなんて。 でも、この強引さ、嫌いじゃないですよ、弟子さん |
はうう…これで厳しく指導していただけるんですね…。 お師匠様…! |
柳生宗矩 | お宅なら、拙者の心配はきっと空振りだねェ。 それだけの覚悟は見せてもらった。弟子にさせてもらう |
ではお師匠様、これよりはよろしくお願いもうす。 拙者、誠心誠意、お仕えいたす所存にて |
真田信之 | 見事な覚悟だった。 喜んで弟子にさせてもらうよ |
感謝する。これよりは弟子としてお仕えしよう。 これで家を守る手段をひとつ得られるな |
大谷吉継 | こんな形で覚悟を見せるとは仕方のない奴だ。 いいとも、お前は俺の弟子になる流れだ |
認められて嬉しく思う…あまり嬉しくなさそうか? 仕方ないな…。嬉しい!…こういう気持ちだがどうか |
松永久秀 | いや、こんなおっさんの弟子にそこまでなりたいとか 物好き過ぎ! そんなとこが我輩の弟子にふさわしい! |
見たか、我輩のしつこさ、執念を…! これからも執念深くお仕えいたしますぞ~、お師匠様~ |
片倉小十郎 | 見事なご覚悟、そして私の毒舌にも耐性があるご様子、 私が待ち望んでいた、私の弟子となれる逸材ですね |
あなたを師と仰げようとは、光栄の至りでございます。 この小十郎、眼鏡の次にあなた様を尊びましょう |
上杉景勝 | …覚悟は見た。すまぬ、人違いなどと言って。 喜んで、弟子に取ろう |
…ありがたい |
小早川隆景 | あなたみたいに私にない勇気のある方は好きですよ。 喜んで、あなたの師匠にならせてもらいますね |
本に閉じこもってしまわなくてよかった…。 どうか私の師匠として、臆病な私を導いてください |
小少将 | あたしは相変わらず弟子は取らない主義よ。 でも愛弟子は取ることにしたわ。戦場で素敵だったし♡ |
はい、あたしの手のひらの上に落ちた…♡ これからいろいろ導いてね、あたしのお師匠さ・ま? |
島津豊久 | こんなすっごい人が俺の弟子にどうしてもなりたいって …素直に嬉しい! 俺、師匠、頑張るよ! |
あ…あ…! 嬉しい! 大好きなあんたに認められて! お師匠様! ああ、あんた、俺のお師匠様だ! ああ! |
早川殿 | うーん、やっぱり恥ずかしいけど…師匠やるね。 だって私のために戦場であんなに頑張ってくれたもの |
認めてもらえたのね…嬉しい! これからよろしくお願いします、お師匠様! |
(II)井伊直政 | なんですか、さっきの戦場。頑張ればそれが最善だと? 俺が師匠としてついてあげないとダメみたいですね |
いつか、天下に誉れを残すよう… これからもたゆまず努力しますから、お師匠様 |
新武将(男・熱血) | お前が戦場で魅せてくれた覚悟に接して、 俺、後ろ向きだったって気づいた。師匠…やらせてくれ |
ずっと、ずっと尊敬してたお前に認められるなんて! これからもよろしくお願いします。お師匠様! |
新武将(男・冷静) | 冷静に考えろ。お前の戦場の活躍を見て、この私が 考えを変えると思うか。ああそうだ。師匠になろう |
なるほど、もう、ひとつ教えていただいていたのか、 情熱が事を動かすこともあると。さすが、我が師匠だ |
新武将(男・生意気) | 君の戦場での覚悟、見たよ。ぎり合格かな? …こないだは笑ってゴメン。君を弟子と認めるよ |
やれやれ、やっと僕の師匠になる気になったってわけ? いいよ、僕は寛大だから認めてあげても |
新武将(男・老練) | 自分の経験上、あそこまでやると思っていなかった。 師匠としての経験は浅いが、よろしく頼む |
認めてもらえたか…ありがたい限りだ。 自分がこれから得られる学びという経験に期待だな |
(E)新武将(男・威厳) | 戦場での活躍、しかと見せてもらった。 教わる下地はあるな。弟子としようぞ |
かたじけない。 これからは師として尊ばせていただきまするぞ |
新武将(女・活発) | あなたの思い、伝わった。だからその思いに応えたい。 私、不束者だけど、あなたの師匠になるね |
あなたを尊敬する私の思い、伝わったんだ…! 嬉しい…これからあなたを師と仰ぎます、師匠! |
新武将(女・冷静) | 貴君が私の弟子にふさわしいと示してくれた。 であれば問題ない。師弟の契りを結ぼう |
ふむ、認めていただけたか、嬉しいものだな。 今後、弟子として貴君にお仕えできるのも嬉しい |
新武将(女・生意気) | さっきの戦場でのキミの活躍して、ボク、感動した! わかった、師匠になって、キミを引っ張ってあげる! |
弟子に認めてもらえて、ボク、とっても嬉しいよ! キミを見習って、立派な大人の淑女になるからね! |
新武将(女・妖艶) | もう、無茶ばっかりして…。心配したのよ? いいわ、弟子に取ってあ・げ・る。よろしくね? |
感動で照れちゃって…いつもの調子でごまかさせてよ。 弟子にしてくださって、あ・り・が・と |
(E)新武将(女・優美) | 戦場ではらはらしながら見ていたのですよ。 合格です。私でよければ師となりましょう |
ああ、ありがとうございます。 弟子として誠心誠意、お仕えさせていただきます |
汎用武将(熱血) | お前も戦場で無理を通した。 俺も、無茶をしてもお前の師匠を務めさせてもらう! |
認めてくれたか! 嬉しいぜ、お師匠様! |
汎用武将(冷静) | 実力のほど、しかと拝見いたした。 よかろう。弟子として、お教えいたそう |
ありがたき幸せ。 これよりは弟子としてお仕えいたす |
汎用武将(猪突) | 戦場の頑張りに触発されました。 お主の師匠を務めてみようと思う |
弟子として認めていただき恐悦。 以後、師匠と頼みまする |
汎用武将(若輩) | 見事な覚悟でした。 不肖の身ですが、師となりあなたにお教えしましょう |
これよりは弟子としてお仕えします。 よろしくご指導ください |
汎用武将(老練) | うむ、見事であった。 教えられることがあれば、何なりと教えようぞ |
わしの弟子入りを許してくれるか。 ありがたきことよ… |
汎用武将(猛将) | 生ぬるい覚悟ではなかったのだな。わびておこう。 喜んで、弟子に取ろうぞ |
では弟子入りさせてもらうぞ。 以後、励もう |
汎用武将(知将) | 十年早いといったら、その十年を戦場で縮めおったか! あっぱれじゃ! わしの弟子にしてやるぞ! |
おお、やっとわしを認めたか! これから頼んだぞよ、我が師匠よ! |