武将名 | 弟子の志願 | 師匠の拒絶 | 弟子の決意 |
---|---|---|---|
真田幸村 | かねてより、あなたのことを尊敬しておりました。 どうか、弟子として、あなたの技を学ばせてください |
幸村愚鈍なれば、師などとおこがましい限りです。 どうか他の方を当たられますよう |
なんと言われようと、思いは変わりません。 次、共に戦う時、我が闘志をご覧ください! |
前田慶次 | ずっと思ってたんだが、あんた、粋だねえ! よかったら、俺のお師匠様になってもらえねえかい? |
師匠なんざ肩がこる。まっぴら願い下げだ。 俺は気ままに暴れまわりたいんでねえ |
つれないねえ。 一緒に戦う時にでも、あんたに認めさせてやるぜ |
織田信長 | うぬの技は尊敬に値しよう。 信長の師となりて、その技を伝えよ |
果たしてうぬごときが、信長の弟子たりうるか…? 無明よ… |
よかろう。 次戦、うぬの前で思いを示そう |
明智光秀 | かねがねあなたには尊敬の念を抱いておりました。 どうか、師事してお仕えすることをお許しいただきたい |
私などには過ぎたお言葉ですね…。 申し訳ございませんが、師など私の分ではございません |
わかりました。ですが弟子に取らないとのご判断は、 共に戦に出た時の私の働きを見てからにしてください |
石川五右衛門 | てめえ、やるよなーって思ってたのよ、ずっと。 どうだ、俺様を弟子にしてくれねえか? |
ああん? なに言ってやがんだ、てめえ? 俺様は忙しいんだ。さあ、帰った、帰った~! |
んな言葉で納得するほど、諦めはよくねえんだ! 次の戦で、俺様の活躍見てから、返事しやが~れ~! |
上杉謙信 | 汝を尊敬するや久し。 請う、謙信を弟子とせよ |
謙信はその器にあらず。 引き取り願う |
ならば、戦場にて謙信の思いを照覧あれ。 次に共にする戦に刮目されたし |
お市 | 本当にすごい方ですね。 市もあなたに学ぶことができれば、嬉しいのですが… |
私など、まだまだ、師の器ではありません。 申し訳ございませんが、どうかお引き取りください |
そんな…でも、諦めたくありません! 今後の戦場で市の思いを見せて、お心を変えてみせます |
阿国 | うち、あんたはんのこと尊敬してたんどす~。 どうぞうちのお師匠さんになっとくれやす~ |
やあん、てんご言わはって。かなんわ~。 うちとかなんのお役に立てますかいな。ごめんやす~ |
やあん、つれないこと…。 うちの思い、戦場で見て、考え変えておくれやす~ |
くのいち | ずっとすごいって憧れてたんだ |
またまたご冗談を! あっしはしがない忍びですぜ? お仕事がありますんで、ごめんなすって! |
あっさり弟子入りできるとは思ってませんから! 戦場であたしの本気、見てください! |
雑賀孫市 | あんた、なにげにすごいって、ずっと思ってたんだ。 どうだい、俺に教えてくれないかな…? |
おいおい、俺は自由と女を愛する気ままな傭兵さ。 そんな面倒ごとに縛られたくないぜ |
おいおい、それは普通になしだろ。 ま、いいか。戦場で俺の本気を見せりゃ変わるだろ |
武田信玄 | おことの技を学びたい。 どうじゃ、教えてくれんかね? |
あ、ごめん、わし、影武者のほうじゃから。 それじゃ、さいなら~ |
まあ、一度は断られるってわかっとったよ。 戦場で本気を見せて、考えを変えてもらおうかね |
伊達政宗 | 優れた者を師とするになにをためらうことやある! 貴様を我が師に迎えたい! 聞き届けてくれような! |
貴様ごときが竜の弟子になれると思うておるのか? 格が違うわ! 出直してくるがよい! |
それでこそ、弟子入りのしがいがあるというものよ! 見ておれ、今後の戦場での竜の活躍を! |
濃姫 | ねえ、教えて、あなたの技…。 私、あなたのこと、ずっと尊敬してたの |
あなたじゃ、私の教え方に耐えられないんじゃない? ごめんなさい、出直してくれるかしら? |
弟子入りする前から、厳しく当たるのね…。 気に入ったわ。次、共にする戦場では見ててね… |
服部半蔵 | お主に教えを請いたい… | …無理だ。帰れ | …本気を戦場で見せろ…ということか |
森蘭丸 | どうか、蘭を弟子として、教えを授けてくださいませ。 あなた様を久しく尊敬しておりました |
蘭など、自身が未熟者ですのに、師などと…。 おこがましい限りです。どうかお引き取りください |
わかりました。蘭の本気を次、戦場でお見せします。 それを見て、もう一度、蘭を弟子に取るかお考えを |
豊臣秀吉 | いやー、やるもんじゃわ。他のモンじゃこうはいかん。 どうじゃ、わしを弟子に取ってくれんか |
ごめんじゃ! 無理無理! そんな弟子なぞ取っとったら、 |
っかー! こりゃわしの本気を見てもらわんと無理か。 次、一緒に出る戦場では、見とってくだされよ! |
今川義元 | なんと雅び! そちの技にまろは遠く及ばぬの。 どうか、まろの師匠となってほしいの |
まろはまだまだ精進が足らぬの。 人に教えるなど、まだまだ遠き先の日のことじゃの |
のー! 厳しいの! でもここでまろはくじけぬの! 次に共にする戦場にて、まろの本気、見てもらうの! |
本多忠勝 | 御身のことを密かに尊敬申し上げていた。 師となり、本多平八に鞭撻願う |
お断り申す。 本多平八は、人の上に立つべき器にあらず |
我の弟子入りを断る蛮勇はあっぱれ! 次、共にする戦場にて我が本気、見せつけてくれる! |
稲姫 | あなたのこと、ずっと尊敬しておりました! どうか、稲の師となり、びしびししごいてください! |
稲は、まだまだ未熟者です! そんな…弟子を取るなんて、まったく考えられません! |
断られようと、稲はまっすぐに突き進むのみです! 次にご一緒する戦で、稲の本気、ご覧ください! |
徳川家康 | どうか、この家康を厳しくご鞭撻くだされ。 お主をおいて、我が師たる方はござらん |
嬉しい申しごとながら、わしは師の器ではない。 もう一度考え直されたがよかろう |
なんと…断られてしもうたか。 されど、我が意地を次に共にする戦場で見ていただく |
石田三成 | 自分より優れた者には教えを請うべきだ。 どうか、俺の師となってほしい |
…師弟ごっこにつきあっている暇などないのだよ。 俺には、政務が山ほど残っているのだ |
俺は、最後まで諦めぬ…。 次、共に出撃する戦場で、俺の本気を見せてやる |
浅井長政 | そなたの教えを得られたならどんなにいいだろう。 どうだろう、某の師となってくれないだろうか |
その言葉は何よりも嬉しいのだが、師にはなれない。 むしろそなたに教えを請いたいほどだ |
うむ、わかったぞ。某の本気が見たいのだな! 次、一緒に出る戦場での活躍に期待してもらおう |
島左近 | あんたは俺より数段優れてる。 どうか、教え、導いちゃくれませんかね |
俺の軍略は教えられるようなものじゃないんですよ。 申し訳ないんですが、この話はなしってことで |
じらしてくれるじゃありませんか。 いいでしょう。次の戦場で俺の思い、見せつけますよ |
島津義弘 | 我が師となってもらいたい。 お主なら、鬼を教える、鬼教官になれようでな |
鬼の教え方で人を教えても潰すだけよ。 すまぬがお引き取り願おう |
まずは断られてしもうたわ。 次の戦場で本気を示し、考え直してもらおうか |
立花誾千代 | 貴様は立花の師となりうる才を持つ希有な逸材だ。 請う、我が師となり、我を導け! |
立花は孤高だ。師弟関係など無用。 立花に教えを請いたくば、まず自身が立花の高みに立て |
ほう、立花の申し出に否やと申すか、よかろう。 戦で我が本気を見てもそう言えるか試してやる |
直江兼続 | 貴君の愛、貴君の義、ずっと慕っておりました! どうかこの不肖兼続に、厳しき愛の薫陶をお授けあれ! |
惜しいな…。お前が私の弟子になるにはまだ 義力と愛力がわずかに不足しているようだ… |
私の肉体は貴君の薫陶をこんなにも欲しているのに! いいだろう、ならば、戦場で私の気持ちを示そう! |
ねね | 独学じゃやっぱり限界があるよ…。 あたしにはいいお師匠様が必要なの。ね、頼めないかな |
ちょっと、やだ! からかわないでよ! 師弟関係とか、独学で忍術学んだあたしには無理! |
断られたって、しょげこんだらおしまいだね! 見てて、戦場であたしの本気、わからせちゃうから! |
風魔小太郎 | 我をして混沌で世を覆わせる技を伝授できるは、うぬ。 さあ、我が師となれ… |
…混沌は弟子を取らぬ。 無論、我もうぬを弟子にする気はない |
…いいだろう。 戦場を混沌に沈め、我が本気、示そう |
宮本武蔵 | 頼む! お師匠様になってくれ! 俺には、あんたみたいな導きの手が必要なんだ! |
俺自身が、俺の目指す剣をつかめてないのに、 弟子なんて…ありえねえぜ! |
ちくしょう! 俺の本気を伝えるすべはねえのかよ! いや、あるぜ! 次、一緒に出る戦で、見ててくれ! |
前田利家 | 俺、あんたについていきたいんだ! こんな俺だからこそ、導けるのはあんたしかいねえんだ |
そこまで言われて断っちゃ、罰が当たる…ってモンだが 俺じゃ、お前の師匠にふさわしくねえよ |
そんな…俺はどうすりゃいいんだよ! わかったぜ…次の戦で本気見せろってことだよな |
長宗我部元親 | 弟子にしてもらおうか。 俺は、貴様を師とし、影のようにつき従おう、熱く! |
不可能だ…お前の魂の波動が、俺の魂に響いてこない。 今はその時ではない。運命がそう告げている |
わかっているぞ、我が未来の師よ。 次、共にする戦で、その魂を震わせろということだな |
ガラシャ | 教えよ! わらわを弟子とし、教え導いてくれるかを。 わらわは、そちのことをとっても尊敬しておるのじゃ |
教えよ、師弟の契りを結ばんとする覚悟のほどを! それが、はっきりわかるまでは、無理じゃ! |
しょんぼりなのじゃが、しょんぼりなどしておれぬ! こうなれば次の戦で、わらわの本気をみせるのじゃ! |
佐々木小次郎 | 君のこと、ずっと斬りたいほどに尊敬してたんだ。 ね、僕の師になって、教え導いてよ! |
弟子にするより斬りたい、弟子にするより斬りたい! ごめんね、やっぱ斬りたいが先に出てダメみたい… |
…うん、僕、わかった、まだ君を斬っちゃダメなんだ。 次の戦でいっぱい敵を斬って本気を見せないとね |
柴田勝家 | ごちゃごちゃ言わず、 柴田を弟子にせい! |
ごちゃごちゃうるさいわ! 無理に決まっておろうが |
うぬう。 ならば次の戦で柴田の気持ちを見せるまでよ |
加藤清正 | 俺、あなたの技、ずっと尊敬してました。 頼みます! 俺の師となって、教え導いてください! |
そこまで持ち上げてもらえるほどの男じゃないさ。 後でがっかりさせるのも悪いし、きっぱり断らせてくれ |
俺にゃ、まだ足りないってことか…。 見ててください、次の戦で俺の本気を! |
黒田官兵衛 | 卿の技は広められてさらにその意味と重要性を増す。 いかがか。私を弟子とし、教え伝えてみては |
卿は私に幻想を抱いている。 益体もない話だ。断らせてもらおう |
直接言っても通じぬか。 ならば次の戦で我が本気を見せつけるまでだ |
立花宗茂 | お前は優れているし、俺はそんなお前に興味がある。 弟子にしてくれないか。俺はお前を知りたい |
風は自由で、心の赴くままに吹く。 今日の俺の心は、弟子は無理だ、と言っている |
お前にも俺に興味を持ってもらわないとダメらしい。 次の戦で、俺の本気を見せるか |
甲斐姫 | あたしのお師匠さんになってもらえませんか!? どうか、あたしのこと、ご指導ご鞭撻、お願いします! |
あたし、鏡の中の自分に普通の少女らしく生きようって 今朝、誓ったばかりなの…だから、ごめんなさい! |
ここでも振られちゃうわけ、あたしって~! なにくそ! 次の戦場であたしの気持ち、伝えちゃる! |
北条氏康 | おう、物覚えは悪りいかもしれねえが頑張るからよ、 俺のこと、てめえの弟子にしてくれねえか |
弟子だあ? ド阿呆が! 俺に学んだら、こんな不良親父になっちまうぞ |
はいそうですかって諦めるほど聞き分けもよくはねえ。 次の戦、いっちょ張り切って、考え直してもらうぜ |
竹中半兵衛 | 君ってすごいって、俺、惚れ込んじゃってるんだ。 君のすべてを手っ取り早く学びたいし、弟子にしてよ |
天才はまねできない。だから他当たったほうがいいよ。 あ、面倒だから適当に理屈こねてるんじゃないからね |
俺にあんまり時間は残されてないんだけどなあ…。 ま、いいや。次の戦場で俺の気持ち、伝えるから |
毛利元就 | 歴史上、君ほどの傑物と一緒にいられるなんて すごいことなんだ。ねえ、私を弟子にしてくれないかな |
君みたいな、善良な人間を弟子に取るには、 私の手は真っ黒に汚れすぎてるんだ…ごめんね |
これだけの機会、棒に振るほど諦めもよくないんだ。 さて、次の戦で私の本気を見てもらおうかな |
綾御前 | どうか至らぬ綾に薫陶をお授けください。 綾の師となり、綾を叱咤し、綾を鞭撻くださいませ |
綾は、師となるには嗜虐的に過ぎるところがあって…。 今なら引き返せます。警告に従うのがあなたのため… |
では、作戦を変えますか。次、共にする戦あたりで 本気を見ていただくほうが、やはり綾らしいでしょう |
福島正則 | 決めた! 俺、あんたについてく! だってあんたって実力すげえし、尊敬できるから! |
男福島の弟子になろうってのに、言葉で頼むとかなし! 男を動かすのは言葉じゃねえの! |
こんにゃろこんにゃろ! どういうことだよ1 こうなったら次の戦で俺の本気見せちゃる! |
藤堂高虎 | あんたの持ってる技、知識、尊敬できる。 俺はそんなあんたに学びたい。弟子にしてくれないか |
馬鹿野郎! 下級武士出身の俺を師匠にしても、 お前が苦労するだけだぞ。やめることだな |
ここで諦めるような人生は送ってこなかったんでな。 次の戦で俺の本気を見せて、思いを貫く! |
井伊直虎 | あの…私を弟子にして、厳しく躾けてください…。 どんな厳しいご指導でも、喜んで耐えてみせますから… |
背が高いだけの私に、あなたの師になる資格なんて…! すみません、すみません! ほんとすみません! |
井伊家家訓、言葉だけでは伝わらぬ思いもある! 次の戦場にて、私の本気、見てもらいます! |
柳生宗矩 | んー、おじさんさァ、お宅の技に興味があってねェ。 教えてくれないかなァ、拙者の師となってさァ |
教えてもらって身につくものなんざないさァ。 そこがわかってなけりゃ、弟子になるだけ無駄だよォ |
そりゃあ簡単には教えてもらえないよねェ。 じゃあ、次の戦場で覚悟見せるんで、それで考えてよォ |
真田信之 | お前の技を、家を保つために使いたい。 どうか私を弟子としてくれ、厳しい指導も望むところだ |
何を言い出すかと思ったら…。 私はそれほどたいした男ではないよ |
私の家への思いは本気だ。 それを次の戦で見てくれ。その後、返事が欲しい |
大谷吉継 | お前には学ぶべきところがある。 俺を弟子にしてくれ… |
そういう流れではないな。 悪いが、引き取ってくれ。そういう流れだ |
仕方のない奴め。どうしても俺の覚悟が見たいのか。 次、お前と一緒に出る戦を愉しみにしていろ |
松永久秀 | お主の持つそのすばらしき知識が、我輩は欲しい! いかがかな…我輩を弟子とし、その技を伝えぬか? |
やーだよ~! べろべろべろべろばー! お尻ぺーんぺん…こんなおっさんに弟子入りしたいか? |
ここで引き下がっては悪党ではない! 次の戦場で本気を見せる…覚悟しろ、我輩はしつこいぞ |
片倉小十郎 | あなた様はすばらしき知識の持ち主でいらっしゃる。 どうか、私めの師となり、その技をお教え願いたく… |
噴飯物の申し出に困惑と失笑をこらえかねております。 ご自分というものをもう一度見つめ直されてみては? |
一筋縄でいくなどとは当初より想定しておりません。 次回、共に出撃する戦で、私の覚悟をご照覧ください |
上杉景勝 | …先生になってくれ | …え? 人違いだろう | …むう。 いや、しょげすに、次の戦に懸ける! |
小早川隆景 | あなたの技は、書物にもないすばらしいものです。 ああ、どうか私を弟子とし、お教えくださいませ… |
すみません、読書に集中していて聞いてませんでした。 …と言われてもまだ頼むほどの願いではないでしょう? |
現実の壁にぶち当たると書物の中に帰りたくなりますが 次の戦で、きっと私の思いを伝えてみせましょう |
小少将 | ねえ、あなたってとっても素敵ね♡ あたしを弟子にして、いろいろ教えてみたくない? |
嫌よ。だって、あたし、弟子は取らない主義なの。 今決めた主義だけどね♡ |
あたしが落とせなかった人間なんていないの♡ この手のは戦場で本気見せちゃえば、イチコロよ |
島津豊久 | お願いです! 俺のこと、弟子にしてくれませんか! 俺、あんたを尊敬してる。ついていきたいんだ! |
はあ? いやいやいや! それ無理だろ、どう見ても! どっちかってったら、逆だろ!? |
…俺は弱い! でもあんたが好きなんだ! 島津は諦めない! 次の戦で、俺の本気見せる! |
早川殿 | お願い、私、あなたにいろいろ教えてほしいの。 私の師匠になってほしいの! |
ちょっと恥ずかしいから、無理かな…。 ごめんなさいね |
まだ私って甘えてたのかも…。 次に一緒に出る戦で、本気の覚悟、見てもらおう! |
(II)井伊直政 | いくら最善を尽くしても、かなわないのがあなたです。 俺の師に、なってくれませんか |
はい喜んでって、俺が応えるとでも思ってたんですか? ダメだ、ダメすぎる… |
俺は諦めませんよ。 次に一緒に出る戦で、俺の覚悟を見てもらいますから |
新武将(男・熱血) | お前のこと…俺、ずっと…。ずっと尊敬してた。 なあ、俺の師匠になってくれ |
俺なんか、器じゃねえよ。ごめんな。 でも断っとかないとお前との関係が崩れるの嫌だし |
俺の覚悟が本気だって伝えればきっと…。 そのためには、次、一緒に出る戦が好機だな! |
新武将(男・冷静) | あなたのことはずっと尊敬に値する方と思っていた。 私の師となってくれないだろうか |
冷静に考えろ。 …考えたか。結論もわかったな。そう、無理だ |
私は冷静に過ぎて、本気が伝わらなかったのだな。 ならば次、共に出る戦場で覚悟を示そう |
新武将(男・生意気) | ま、君って、凡人どもの中ではマシだと思うんだ。 どう、僕の師匠にしてあげてもいいけど? |
はあ? 何ソレ、険しい! 険しすぎるよ! 笑っちゃうし、君が僕の弟子とかさあ |
あ、ありえない! 僕の申し出を断るなんて許さない! 次の戦場で見てろ…覚悟のすごさにびびらせてやる! |
新武将(男・老練) | 自分がこれだけ見てきた中でも、お主は傑物だと思う。 どうか、自分を弟子にしてもらえないだろうか |
人に学ぶより、自分の経験が一番の師だ。 この言葉をお主に贈ろう |
こんなことは経験上よくあることだ。 自分は次の戦場の活躍で、お主の考えを変えてみせる |
(E)新武将(男・威厳) | 拙者、お主に感服いたした。 どうか弟子に! |
師弟となるには、教える力量と教わる下地が必要。 今はお互い、そこが足りぬのではないか |
どうしても諦めきれぬ…。 武功を見せるなりして考えを変えていただきたいものよ |
新武将(女・活発) | あなたを尊敬している私の思いがはじけそう。 お願い、弟子にして。いろいろ教えてほしいの |
無理だよ! …あなたの思いに応えられるような力、 私にはないもの。ごめんね… |
今、私の思いが試されてるんだ…。 だったら、くじけない! 次の戦場で覚悟を見せる! |
新武将(女・冷静) | 貴君は尊敬に値する…ずっとそう思ってきた。 私を弟子にして、お教え願えないか |
私が貴君の師にふさわしいのはその熱弁でわかった。 では聞くが、貴君は私の弟子にふさわしいのか? |
断られるとはな…仕方がないので次の策を練ろう。 一緒に出る戦場で活躍し、弟子の資格ありと示すか |
新武将(女・生意気) | ねえ、ボクにいろいろ教えて、立派な淑女にして! ボクの師は、キミしかなれないよ! |
ボクね、自分が立派な淑女になるだけで精一杯。 キミが淑女になるために何かしてあげられないと思う |
ボクは立派な大人の淑女になりたいのに…。 わかった! 次の戦でボクの本気、見せるから! |
新武将(女・妖艶) | あたし、あなたの弟子になって、あなたにつきっきり、 離れることなく学びたいんだけど…ダメ、かしら? |
なあに、お姉さんに教えてほしいの…? そういう展開、少し疲れてきてるの、ごめんなさい |
うーん、色じかけが逆効果だったかしら。 戦場で真面目に活躍して、本気を見てもらうわ |
(E)新武将(女・優美) | あなたの技をお慕いしております。 なにとぞ、私を弟子としてくださいませ |
…そのような大それたこと、私にはできません。 どうかお引き取りくださいませ |
…そんな、どうしましょう。 戦場で活躍を見せれば、光明が開けるやも… |
汎用武将(熱血) | お前の技は、ずっとすごいと思っていた。 どうか、俺を弟子にしてくれないか! |
褒めてくれるのは嬉しいんだが、 俺にゃあ無理だと思うぜ |
諦めないからな! 戦場で活躍して、きっと認めてもらう! |
汎用武将(冷静) | お主には学ぶべきところがある。 どうかわしを弟子としてくれないか |
弟子としようにも、わしはお主の実力のほどを知らぬ。 すまぬが、引き受けられぬな |
ふむ、次なる戦場で、弟子となりたい熱意を示せ。 そういうことだな |
汎用武将(猪突) | お主のことを尊敬していた。 我が師となってくだされ |
申し訳ない。 わしでは力不足かと |
ふむ…だが、結論は待ってほしい。 次の戦場で見て、弟子の件、判断していただきたい |
汎用武将(若輩) | あなたを尊敬すること久しく、 なにとぞ弟子に取っていただけぬかと…! |
私など…とても弟子を取る器ではありません | 悔しい。 次の戦で挽回して、きっと弟子となってみせる! |
汎用武将(老練) | なかなかに見所のある仁と思うておった。 どうか、わしの師となり、教え導いてほしい |
時代遅れのわしに何を学ぶことがある。 弟子などやめておくことよ |
ならば、次、共に出る戦場で見ておれ。 わしがそなたの弟子にふさわしいと示そうぞ |
汎用武将(猛将) | お主に惚れておった。 頼む、弟子入りを許してくれ |
弟子などと、生ぬるいことを抜かす。 なんでも自分で盗み、会得するものだ |
ぬうう…おのれ! 次の戦場で覚悟を見せつけ、考え直させてやる! |
汎用武将(知将) | お主はなかなかの傑物。我が師にふさわしい! どうか、わしを導いてくれ! |
ふん、わしの指導を受けようなど、 十年早いわ! |
なんと! いや、わしは諦めの悪い男だ! 戦場で見直させてやるわ! |