武将名 | 敵武将 | 武将 |
---|---|---|
真田幸村 | 御免…先の戦にて心を奪われ、 お会いいたしたく、忍んで参りました |
あなたの武勇にこそ、私は心を奪われました。 どうか再戦の日まで、壮健であってください |
前田慶次 | ちょいと御免よ、先の戦であんたに惚れてねえ。 話がしたくて、ここまで来ちまったって寸法だ |
そうかい、あんたほどの 悪い気はしないねえ。また戦場で会おうや |
織田信長 | 邪魔をする。 うぬに会いに来た…。うぬの戦が、愛でたい…。 |
うぬの武にこそ、予は魅せられた…。 いずれ、また戦場にて見えよう…ぞ |
明智光秀 | 失礼。戦いにきたのではありません。 敵ながらあなたの戦いに感銘を受け、参った次第です |
敵中に堂々と現れるその胆力、私にはないものです。 また戦場でお会いできる日を楽しみにしています |
石川五右衛門 | おっと、そう構えんじゃねえ。 俺様はてめえの戦が気に入って、あ、来ただけでい! |
照れんな…ま、てめえもなかなかのモンだったぜ。 また、戦えたらいいな、てめえとはよ |
上杉謙信 | 御免。 汝の戦、興味深い |
汝もまた、壮士なり。 次の闘争の時まで、健勝であれ |
お市 | 突然、お邪魔してすみません。 あなたの武勇が見事だったと、どうしても言いたくて |
勇敢なあなたからのお言葉、お世辞でも嬉しいです。 次はどちらかが命を…いえ、考えても詮なきことですね |
阿国 | ごめんやす~。ほん艶やかな うち、敵やのに感動して、居ても立ってもいられんくて |
いんえ~。先の戦場、あんたはんの武に魅せられたんは うちのほうどす。もうほん惚れてしまいました |
くのいち | さっきはやってくれましたにゃあ…。 敵ながらお見事でしたぜ…? |
いや~そっちに比べれば、まだまだっすよ! 次、完膚なきまで叩きのめすんで覚悟してくださいな! |
雑賀孫市 | おっと、誤解しないでくれ。 俺はただあんたの腕を褒めに来たのさ |
よく言うぜ…とんでもねえのに目をつけられたな。 あんたを仕留めるのは俺だ…それまで死ぬなよ? |
武田信玄 | おこととの戦い、愉しかったよって、 どうしても言いたくてね、危険を承知で来ちゃったよ |
おことにそう言われると悪い気はせんね。 ならば、次はもっと高度な技をかけちゃおうか |
伊達政宗 | 御免。貴様の戦、見事であった。 たとえ敵でも強者には礼を尽くす…それが伊達の流儀よ |
貴様ほどの者がなぜ敵方におるのじゃ、馬鹿め…! それが惜しゅうてならぬわ…簡単に死ぬでないぞ! |
濃姫 | 敵がいきなり来て驚いた? 私も驚かされたのよ、あなたの戦にね |
あなたも憎らしいほどすごかったわよ? 今度改めて…白黒つけましょ? |
服部半蔵 | しっ…。騒ぐな…。 貴様の武勇をただ、称えにきたまでだ |
…早く去れ。 さもなくば、勇士の首を獲らねばならなくなる… |
森蘭丸 | 失礼します。先の戦、あなたの武に魅せられました。 敵であることを忘れてしまうほどに…すごすぎて… |
蘭こそ、あなたの戦に、心を奪われてしまいました。 かなうことならば、またお会いしたい…戦場にて |
豊臣秀吉 | 邪魔するで! いやー! 前の戦、お前さんのせいで、 こっちの目論見がわやになってまったわ! |
いやいや、お前さんの力量も相当なもんじゃ。 敵であることが、でら惜しくていかんわ… |
今川義元 | 息災かの? …危害は加えぬゆえ、安心いたすの! まろはただ、そちの戦ぶりを褒めにきただけじゃの! |
いやいや、そちのほうこそすばらしい活躍であったの! 次見えるのを、愉しみにしているの! |
本多忠勝 | 御免。 そなたの武勇、敵ながら見事 |
続きは戦場で語ろう。 そなたほどの武人の挑戦ならば、いつでも受ける |
稲姫 | 不躾とは思いますが、居ても立ってもいられなくて…。 稲は敵ですが、あなたのような |
あなたほどの武人から褒められるなんて…嬉しいです。 次戦でもまた、正々堂々相見えましょう! |
徳川家康 | 突然の訪問、平にお許しあれ。 この家康、お主の戦ぶりに感じ入った次第 |
歴戦の その期待を裏切らぬよう、次の戦でも奮起するとしよう |
石田三成 | 失礼する。先の戦ではなかなか手こずらせてくれた。 そんな不敵な将の顔を、間近で見ようと思ってな |
貴様ほどの者が、なぜ敵にいるのだよ…。 …お互い無事ならまた会おう |
浅井長政 | 突然、訪ねてすまない。 そなたへの感嘆の思い、どうしても伝えたくてな |
いや、そなたの方が一枚上手だな。 再び相見えるその時までまで、鍛錬を怠るまい! |
島左近 | ごめんください。あんたの戦が鮮烈だったもんでね。 敵陣にまで挨拶に来ちゃいましたよ |
あんたの言葉、何よりの誉れです。 でも…手加減はしませんよ? 俺たちは敵ですから |
島津義弘 | 会いにきたぞ。なに、取って食おうというのではない。 先のお主の戦で、久々に鬼の心が震えたのでな |
大暴れしておったのは、お主のほうではないか。 また会おう、戦場でな |
立花誾千代 | 邪魔するぞ。立花は優れた将には賞賛を惜しまぬ。 たとえそれが、敵であってもな! |
た、立花に籠絡は通用せぬ! 貴様こそ油断できぬ相手…次も全力でいくぞ! |
直江兼続 | 頼もう! 一言物申したく参上した! その義にあふれた戦、敵ながらあっぱれだったぞ! |
何を言う! お前こそ義にあふれた戦ぶりであったぞ! だが、私の義は必ずお前の義の上を行く! |
ねね | こんにちは! あなたに会いにきたの! 敵同士だけど…ガンバった子は褒めてあげたくって! |
ううん、あたしこそ、あなたのガンバりに感動したよ! 次の戦でも、ガンバろうね! |
風魔小太郎 | うぬと我は敵にして通じ合うものがあるようだ…。 それを告げたくて、来た… |
うぬも混沌の風…。 また二人で吹き荒べばよかろう… |
宮本武蔵 | よう…お前に一目、会いたくってな。 尊敬できる将なら、敵とか味方とか関係ねえ |
お前の攻撃も鋭かったぜ。 次の俺たちの戦いは、さらに厳しくなりそうだな? |
前田利家 | おい…ちょっといいか…。内緒でお前に会いにきた。 どうしてもお前の戦を褒めときたくてよ… |
馬鹿…声がでけえ…! 実は俺もお前の戦は好みだったぜ…またやろうな…! |
長宗我部元親 | 賛辞を贈りにきた…。 貴様の戦は、俺の魂と共鳴していたぞ…凄絶に! |
貴様もまた凄絶だった…。 再戦の日を心待ちにしている… |
ガラシャ | 見ーつけた! そちを探しておったのじゃ! 先のそちの戦い、敵ながら感心してしまったのじゃ! |
ほむ! そちとは何かしら通じるものがあるのじゃ。 また拳にて語り合おうぞ! 約束じゃ! |
佐々木小次郎 | やあ。君に会いにきたよ! 君ってさ…本当に斬りがいがある強者だね… |
僕も君と斬り合うのがすごく愉しかった! ね、また今度も斬り合おう? 思いっきり激しくさ! |
柴田勝家 | 非礼は承知。 されど…どうしてもわぬしと武を語りたかったのだ |
なれなれしいわ…。 わぬしは我らにとって最大の敵…次は討つぞ |
加藤清正 | 俺は武骨な将が好きでな…。 お前は敵だが、そこはわかり合えると思って会いにきた |
敵を褒めにくるとは…まだ余裕ってことか。 次はその余裕ごと、刈ってやる! |
黒田官兵衛 | 失礼する…卿の顔を見にきた。 私の読みの上を行く手強い将の顔をな |
ここで卿を捕らえ、憂いを断つのが最上の策。 だが、卿の勇に免じて下策を採ろう。早々に去るがいい |
立花宗茂 | やあ。お前の戦、なかなかよかった。 俺の宿敵たりえるかは、さておきな |
俺の感想は特にない。言いたいことは戦で語っている。 次もそうだろうな、俺たちは |
甲斐姫 | こんにちは! あんた、なかなかイケてるじゃない! 戦わなきゃいけないのに、ちょっと見惚れちゃったわ |
敵に褒められたって、ちっとも嬉しくないんだから! ほらほら、味方に見つかっちゃうから、早く帰って! |
北条氏康 | 邪魔するぜ? てめえに一言、言いたくてな…。 てめえと戦うと苦労する…もう二度と来るんじゃねえや |
てめえこそ、小ざかしい戦しやがって…。 次は、獅子も本気を出す。肝に銘じておけよ? |
竹中半兵衛 | やあやあ、はるばるやってきました~! 手こずらせてくれた君に会うために、ね! |
いやいや、君こそ面白い人だったよ。 また戦えるのが愉しみになっちゃうほど! |
毛利元就 | ちょっといいかな? 君に会いにきたんだ。 さっきの戦の君の奮闘ぶりが忘れられなくてね |
うん、私と君は漢の項羽と劉邦みたいなものかな。 まあどっちがどっちかは、ご想像にお任せするよ |
綾御前 | ごめんください。あなたのことが気にかかって…。 敵ながらよき戦をすると、褒めたくなって参りました |
お上手なこと…あなたもなかなかのものでしたよ。 綾と再戦するまで、死んではなりません。いいですね |
福島正則 | 邪魔するぜ! 敵だけどどうしても言っときたくてよ! お前…いいモン持ってんじゃねえか! |
そういうお前も、なかなかのモンだったぜ! ガチで熱いケンカ、これからも続けていこうな! |
藤堂高虎 | 敵同士だ、手短に済まそう。 俺は貴様の戦う姿勢が気に入った。それだけだ |
貴様相手に力を出し惜しみしては、討たれるのでな。 俺はまだ死ねん…貴様もそうだろう? |
井伊直虎 | あの、敵なんですけど、来ちゃいました…。 私、あなたと戦って感動しちゃって…すみません! |
あなたこそ素敵でした。あ…上から目線ですみません! 今度もあなたの期待に応えられるよう頑張ります! |
柳生宗矩 | …おっと、大声、出さないでほしいんだよねェ。 拙者、ただお宅の強さを称えにきただけだからさァ |
いやいや、お宅も相当の使い手だったよォ。 また、やり合おうか。お互い生きてたらの話だが |
真田信之 | 驚かせてすまない。どうしても会いたかった。 刃を交えて思ったのだ…お前はただ者ではない、と |
お前の戦もまた、見事なものだった。 我らは今後もしのぎを削っていくことになるだろうな… |
大谷吉継 | 行雲流水…俺がお前を称えにきたのも一つの流れ。 先の戦、見事だったぞ |
お前は敵だが、その実力は認めざるを得ない。 次会えば、死ぬのは俺かお前か…運命の矢は、一つだ |
松永久秀 | ご機嫌はいかがかな? いやそんなにびびるな。 お主の戦ぶりを褒めにきたんだゾ。…いや、本当 |
お主は敵を褒めちぎるだけのつまらん人間になるなよ? 次会う時も、悪を粉砕するつもりでばっち来い! |
片倉小十郎 | ご無礼ながら、お邪魔いたします。この小十郎、 敵であるあなた様の戦に感銘を受けた次第でございます |
あなた様こそ、たぐいまれなる武人でございます…。 また会う日まで、ごきげんよう |
上杉景勝 | …む。あ…あの…お前の戦、見事! 敵であるのが悔やまれる… |
…それは嬉しい。 わしもまた、そう思っていた |
小早川隆景 | お邪魔します。あなたは本当に抜け目のない人ですね。 こちらも知恵を絞らねば、到底、勝てません |
私はあなたほど強くなく、勇気もありません。 あなたの敵手としてふさわしい力をつけねば… |
小少将 | はあい、来ちゃった♡ だって、大活躍したあなたに会いたかったんだもの |
いやね、あなたこそ…って何、この褒め合い? 次はどっちかいなくなってるかもしれないのにね… |
島津豊久 | よお! さっきの戦、すごかったな! 俺、お前みたいな将になりたい! |
その言葉、ちゃんと受け取った。早く行け! 俺、お前とは戦場で堂々と決着をつけたいんだ! |
早川殿 | 突然、お邪魔してごめんなさい。 あなたは敵だけど、見習うべき点がたくさんあるなって |
私なんか、あなたの足元にも及ばないわ。 でも、次に会う時も懸命にしがみつくしそのつもりでね |
(II)井伊直政 | お前に会いたくて、やってきた。 敵味方は関係ない…俺は最善を尽くす人間が好きだ |
俺もお前の戦いぶりには、驚いていた。 次もお互いの家のために、最善を尽くそう |
新武将(男・熱血) | 邪魔するぞ! 俺は敵であるお前の戦が、気に入った! |
お前の気迫もすごかったぜ。 もっと鍛錬して…次こそはお前を打ち負かしてみせる |
新武将(男・冷静) | お邪魔する。 先の戦場を支配していた将に、会いたくてな |
いや…冷静に見て、私たちの実力は伯仲している。 次、少しでも油断したほうが負けるだろうな |
新武将(男・生意気) | 会いにきたよ! 君ってほんと強いよね。味方だったらよかったのに |
君こそまあまあやるじゃん! ま、次の戦い、きっと僕が圧勝すると思うけど? |
新武将(男・老練) | 礼を言いに参った。 先の戦のお主を見て、自分もまだまだだと気づかされた |
自分と貴様、よき戦相手だ。 互いの刃で死ねたら本望…というところか |
(E)新武将(男・威厳) | 御免。 戦場で見えた強敵と、もう一度会いたくてな |
拙者もお主と今一度見えたいと思っていた。 無論、戦場にてまた手合わせしたいともな |
新武将(女・活発) | こっそり来ちゃいました。 あなたの戦場での活躍が、忘れられなくて |
私もあなたと戦うと燃えるっていうか…。 また…会えるといいわね! |
新武将(女・冷静) | 貴君の戦い、敵ながら鮮やかだった。 それを伝えたくて、ここまで来てしまったのだ… |
こちらこそ…貴君との戦は、神経を使う。 できればもう、出会いたくないものだな |
新武将(女・生意気) | ボク、キミの戦見て感動しちゃって! この興奮をどーしてもキミに伝えたいって思って! |
キミもすごかったよ! うん、キミもすごかったって! ボク、少し嫉妬しちゃったもん |
新武将(女・妖艶) | あたしに足を運ばせるなんて、憎い人。 でも、あなたの戦いぶりはそれだけの価値があったわ |
あたしもあなたの戦には痺れたのよ。 また…痺れさせて? お願いよ? |
(E)新武将(女・優美) | ごめんくださいませ。戦場でお見かけし、 その強さに憧れ、どうしてもまた会いたくなって… |
私もあなたにもう一度会いたい…戦いたいと…。 あんなに強くて、怖かったのに…不思議です… |
汎用武将(熱血) | 先の戦、してやられた。 お前に比べれば、俺なんかガキのようなものだ… |
俺とお前、次会えばまた死闘となるだろう。 その時に備えて、体には気をつけてくれよ! |
汎用武将(冷静) | 別れの挨拶を、と思ってな。 先の戦の勲功第一は、紛れもなくお主であった |
お主こそ我らが最大の敵よ。 次は挨拶などさせん…戦場で決着をつけさせてもらう |
汎用武将(猪突) | 目通りかない、恐悦。 ずば抜けた武を持つお主と、戦談義をしたくてな |
実力者の言、素直に受け取っておこう。 だが、今後も容赦せぬぞ? |
汎用武将(若輩) | 思いを伝えたく、参上しました。 あなたは敵ですが…同時に尊敬できる武人でもある |
ご丁寧な挨拶、痛み入ります。 あなたにまた褒められるよう、精進しなければ |
汎用武将(老練) | 賞賛の言葉を贈りたくてな。 長年戦場にいるが、そなたのような強敵は初めてよ |
いやいや、そなたを倒すことこそ武士の誉れ。 今度、刃を交えた時は、その首…頂くぞ |
汎用武将(猛将) | 国へ帰る前に一言、申したくて参った。 その戦ぶり、天下随一と言ってもよい |
あの戦場随一の猛者が抜かしおる…。 次はその自信ごと、斬って捨ててくれる! |
汎用武将(知将) | ちょっと失礼するぞ。そう警戒するでない。 お主の戦ぶりに敬意を表しに参ったのだ |
お主こそ、大暴れしておったではないか。 次こそは討って、手柄にしてくれるわ! |