武将名 | 武将・甲 | 武将・乙 |
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真田幸村 | 先の戦では感服いたしました…。 あなたとは友を超えた友となりたい…そう切に思います |
私もあなたとは誓いを立てたいと思っていました。 魂の同志となり、この乱世を共に生き抜きましょう! |
前田慶次 | あんたにはずいぶん助けられてる。 友以上の間柄になれりゃ、これ以上の幸せはないんだが |
嬉しいことを言ってくれるねえ。 俺とあんたは一蓮托生、どこまでもついていくぜ! |
織田信長 | うぬは無価値にあらず。 ゆえにこそ、信長の真の友にふさわしい |
信長とうぬ、生まれし時は違えど、死ぬ時は同じか…? |
明智光秀 | あなたの救援がなければ、私は死んでいたでしょう。 私はあなたのような方と生涯の友になりたい…! |
私もここに誓いましょう。 いかなる苦境に陥ろうとも、あなたを見捨てぬと! |
石川五右衛門 | てめえは…力も人望もねえ俺の唯一の希望だ。 頼む! この五右衛門様の一番の友になってくれ! |
い、いいのか? 人望のねえ俺様が相手で…。 てめえは本当にいい奴だ! さすが俺様の友でい! |
上杉謙信 | 汝と酒は一期の友なり | 異存なし。 吉日ゆえ、謙信は一献、馳走になる |
お市 | あなたが側にいると、頼もしくて、安らげる…。 私はあなたと友に…いえ、より深くつきあいたいのです |
私もあなたともっと仲よくなりたいと思っていました。 同じことを考えていたなんて…これも |
阿国 | 一緒に出雲に往にまへん?…ちゅうてもまだ無理やろし どうどすやろ、うちの大事な連れになっとくれやす? |
その言葉、待ってましたえ。 うちら、ええ連れになれそうどすなあ! |
くのいち | さっきはどうも…。うちらっていい感じっすよね? 友達以上に…とにかくもっと仲よくなりたい…! |
あたしなんかでよければ…。 ですが、自分が危ない時は、見捨ててくださいね? |
雑賀孫市 | よお、相棒。さっきは助かったぜ。 俺、お前とはもっとつるんで色々やりたいんだ |
よし、決まりだ! 俺たちは戦にも恋にもイケてる天下一の二人組だぜ! |
武田信玄 | わしの王道、おことがおれば成るかもしれぬ。 それほどおことは大きな存在なんじゃよ |
おことも心配性じゃのう。 口に出さずとも、わしらはすでに生涯の友、じゃよ? |
伊達政宗 | 貴様は戦場でよく気がつく、有能な将じゃ! どうじゃ、この竜のため雲となってくれぬか? |
わしも貴様のことは気に入っておった! 家族すら信じられぬ世じゃが…貴様だけは信じようぞ! |
濃姫 | あなた、さっき私を救ってくれたわね。 その必死な顔が好きなの…もっと特別に思っていい? |
そうね、どこまでもあなたと行きたいわ。 もし地獄に落ちることになっても…一緒にね |
服部半蔵 | 救援、感謝しておく。 拙者とお主は、もはや友の域を超えているな |
ならば、お主の屍は拙者が拾おう。 拙者の屍はお主に託す |
森蘭丸 | あなたにはいつもお世話になってしまって…。 蘭は死ぬまで…あなたの側にいたいのですが… |
ありがたきお言葉…蘭は嬉しいです! この命、あなたとの友情に捧げましょう! |
豊臣秀吉 | いつもわしをかまってくれてありがとさん! お前さんとは家族のようなつきあいがしたいわ |
ありがたゃ~こったで! どんなに立場が代わっても、わしらの仲は不変じゃ! |
今川義元 | そちの気配りにはいつも感謝しておるの! まろは、そちともっと親密になりたいの、の! |
まろもそちとの蹴鞠なら、一生続けていられるの! これからもお互い和やかに穏やかに心を通わせようの! |
本多忠勝 | そなたの武、見事としか言いようがない。 この忠勝、さらに深き友誼を結びたい |
この後、そなたの刃が折れようと拙者の槍が必ず守り、 拙者の槍が折れようと、そなたの刃が必ず守らん |
稲姫 | あなたのような 稲は…そんなあなたともっと近しい仲になりたいのです |
あなたと固い絆で結ばれるなんて、夢のようです! 稲はこの友誼、生涯守り通します! |
徳川家康 | そなたは腕もよく、情け深く、義理堅い。 そなたさえよければ、もっと親しい友と呼びたいのだが |
我らの結びつきを盤石のものにしたいと? 望むところ…この家康、生涯の友情を誓おうぞ |
石田三成 | いつも助けられている俺が言うのもおこがましいが… 友に…いや俺と志を共にする同志となってくれないか |
ありがたい。いかに多くの有象無象に嫌われようと、 お前さえいれば、俺はそれでかまわん |
浅井長政 | 某は、そなたのような優しい人間が好きだ。 お互い、もっと固い絆で結ばれたいと思わないか? |
この乱世、他人を信じることは難しい…。 だが、某は今、信義を誓える友を得た! |
島左近 | 前の戦、助かりました。あんたは本当に頼りになる。 そろそろ…同志と呼ばせちゃくれませんかね? |
あんたの側なら一生いてもいいと思ってましたよ。 島左近、共に歩みましょう、最後まで |
島津義弘 | 我らの考え方は、非常に似ておる。 どうだ、バクチ好きの大悪友は要らぬか? |
わしと生涯共にいたいとは、お主も物好きな。 だが、気が合うことよ、わしも物好きだ |
立花誾千代 | 先の戦での振舞い、お前は私が好きなのだな? 私もお前が気に入っている…より親密な友とならぬか? |
立花と固く契りたいと言うのだな? よかろう。 お前の日頃の言動は、立花が契るにふさわしい |
直江兼続 | 先の戦、お前の義心に心打たれた! 我らはもはや義の誓いを結びし友なのだな! |
義戦士二人、ここに友情を誓った、ということだな! 我らがそろわば、乱世の不義もすぐにただせよう! |
ねね | さっきは助かったよ! とってもいい子だね! あたし、もっと仲よくなりたくなっちゃったよ! |
うんうん。あたしも仲よくなりたいと思ってたよ! これからも、お互いカンバっていこうね! |
風魔小太郎 | 我とすっごく仲よしになりたいか? 混沌の友に… |
よいぞ…。 たくさんたくさん、遊んでやろう… |
宮本武蔵 | 剣の道は、一人突き進むもんだと思ってたけどよ… 俺はあんたと一緒に行きたい。頼む! |
俺に、生涯の友ができたんだな。 あんたもみんなも活かせる剣、絶対に見つけてやるぜ! |
前田利家 | 俺たち持ちつ持たれつ、ここまで頑張ってきたよな。 ここらで一回けじめつけて、友の杯を交わさねえか? |
おう! 俺もお前と頑張りたいと思ってたんだ。 お前が逃げたら、ケツ叩いてやるから覚悟しとけ? |
長宗我部元親 | 俺はお前に救われ、そして気づいた。 俺たちは心を共鳴させている…魂の友なのだと! |
儀式儀礼に捕らわれるな。 俺たちはすでに魂の友だった…前世から…! |
ガラシャ | わらわはそちのことが大好きなのじゃ! お願いじゃ。永遠のダチになってほしい! |
そちもそう思っておったのか! やはり我らは真のダチ! 思うことは一緒じゃ! |
佐々木小次郎 | 君なら僕の心も救える気がするんだ…。 僕と本当の友達になってよ…そして、斬り合おう? |
いいよ、これからずっと君を守ってあげる。 君を斬るのは…僕の役目なんだから |
柴田勝家 | わしの背を預けられるのは、わぬしだけよ。 指を出せ。血盟を交わさん! |
わぬしの無二の友、か。 …悪くない |
加藤清正 | お前と共に戦うと、負ける気がしない。 お前は俺の義兄ともいうべき存在で、最良の友なんだ |
他でもないお前からの申し出、断るはずもない。 うん。ちょっと照れるが、悪くない… |
黒田官兵衛 | 卿との約束をより強固にすべきと私の中で結論が出た。 そのほうが互いの目的により利することができるだろう |
卿の力は、私にとっても必要不可欠。 一生つきあってもらおう |
立花宗茂 | どうだろう、もっと親密な関係にならないか。 俺はひいきもせず慈悲深い。理想の友になると思うぞ |
そうだな、おまえはいろんな顔を見せてくれる。 ずっと側にいても、退屈しなくていいか |
甲斐姫 | あたしたち息もばっちり、心も一つって感じよね! もっともっと、仲よくなりたいんだけど! |
もちろんいいわよ! さっそく誓いましょ! さあ、拳を天に突き上げ、友情不変ーって叫ぶのよ! |
北条氏康 | こう見えて、てめえのことはいつも頼りにしてんだ。 これからも面倒かけていいか? 俺の大悪友さんよ |
ああ。てめえとつるむのも悪かねえな。 俺たちの力で、早いとこ乱世、うっちゃるぜ? |
竹中半兵衛 | 君は俺を特別扱いしないよね~。 俺、そんな大親友がずっと欲しかったんだ! |
うん、君なら俺の思いも託せそうだ…。 …ううん、なんでもない! 最後まで一緒に頑張ろ? |
毛利元就 | 天下の治乱盛衰に心用いる者に、真の友はあらず…。 そう思っていたけど、君とは真の友でいたいんだ |
邪悪な私に友なんてできない…そう思っていたんだが… ありがとう、君がいてくれて本当によかったよ |
綾御前 | 無様な綾を何度も救ってくれるとはなんて可愛い…。 あなたのことを家族の様に大事に思ってよいですか? |
なんて可愛い…。友を超えた友。 あなたのことをまるで妹のように思いましょう |
福島正則 | いっつも力貸してくれて、ありがとな! 俺さ…お前とマブダチになりてえ! ガチで! |
俺もお前とマブダチになりてえってずっと思ってた! 俺たち二人の馬鹿力、天下に示そうぜ! |
藤堂高虎 | 俺はお前というよき友に出会うことができた。 この縁を大切にしたい。友の契りを交わさないか? |
俺はかけがえのない友を得ることができたようだな。 それだけでも、この家にいてよかったと思える… |
井伊直虎 | あの、いつも迷惑ばかりかけてすみません! でも、私…あなたともっともっと仲よくなりたいです! |
私とずっと…友達でいてくれるんですか? すみません!…じゃなくて、嬉しいです!…ですね |
柳生宗矩 | 拙者への助太刀、なかなかよかったよォ。 まさに阿吽の呼吸…お宅は友を超えた存在だねェ |
泣けるねェ。こんなおじさんの友になってくれるのォ? …大切なお宅には汚い仕事はさせないからねェ |
真田信之 | 私はお前の存在に幾度も助けられた。 この乱世において、お前は随一の友と言ってもいい |
そうだな、まずは書状のやり取りから始めよう。 私は友との思い出はきっちりと保管しておきたいのだ |
大谷吉継 | お前とはこれまで幾多の苦楽を共にしてきた。 …おれは、お前の刎頸の友となりたい |
友とはいえ、俺は言うべきことはいうぞ。 それでもよければ、喜んで |
松永久秀 | お主はこの悪党が気に入っておるようだな~。 我輩、もっと親密なおつきあいをしてもよいゾ! |
悪党の友達も皆、悪党だ。 それでもよろしければ、喜んで大悪友となるぞ? |
片倉小十郎 | いつもながら、見事なご活躍でございました。 この小十郎、あなた様とより親密になれればと… |
不足も文句もございません… こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします |
上杉景勝 | …お前と一番の友になりたい | …嬉しい |
小早川隆景 | 「盟」は血をすすり神明に誓うという意味だそうです。 私たちも誓いませんか、固い絆で結ばれた盟友になると |
ええ、喜んで。本当は少し考えたかったのですが あなたとは十分な時を過ごしてきましたからね |
小少将 | 助けて、なんて言ってないのに、助けてくれて…。 そんなお節介なあなたとなら、本当の友達になれるかも |
不幸にしちゃうから嫌…って言っても引かないわよね? …馬鹿ね。…ありがと |
島津豊久 | 俺、何も言わなくてもお前のことがわかるっていうか… 友情以上の何かを感じるんだ! |
ああ! 俺の背中を守れるのはお前だけだ! 一緒に乱世を生き抜こう! おーっ! |
早川殿 | あなたは大切な友達。何にも代えがたい存在なの。 あなたもそう思ってくれると嬉しいんだけど… |
うん…私もあなたが側にいてくれると心強いの。 これからあなたも家族…絶対に守り抜いてみせるから |
(II)井伊直政 | 俺はあなたといると、常に己を高められます。 生涯を通し決して裏切ることのない仲になりませんか? |
あなたとなら、ただなれ合う関係にはなりませんね。 大切な友とはいえ、先陣は譲りませんよ? |
新武将(男・熱血) | 俺とお前はすでに友…。 でも俺は、今以上の友情で結ばれたいんだ! |
俺もお前とは無二の友になりたかった。 俺たちが強く団結したら、怖いものなど何もない! |
新武将(男・冷静) | 私たちのつきあいもずいぶん長い。 我らの友情をより深める時期だと思うが |
魅力的な提案だな。 この戦いのことは、忘れないだろう |
新武将(男・生意気) | 僕を助けられるほどの逸材って、ま、君くらいだよね。 だから、も…もっと仲よくなってあげてもいいけど? |
ま…まあ、いいけど? …あ、しまった! 返事じらす予定だったのに…! |
新武将(男・老練) | いつも自分の弱点を補ってくれて感謝する。 どうか今まで以上の厚誼を賜りたい |
うむ…苦い経験から、関係を踏み込めない自分だが、 絶対に信じられる、真の友が一人、できたのだな |
(E)新武将(男・威厳) | こたびの戦、友のありがたさを実感した。 お主のことをもっと大事に思ってもよいだろうか |
ありがたき言葉よ。 以後、お主のことを真の友と思おうぞ |
新武将(女・活発) | 私、もっとあなたと仲よくなりたいの。 この思い、受け取ってくれるかな |
私も実はもっと仲よくなりたいなって…。 同じ思いで本当によかった! |
新武将(女・冷静) | 私にとって、貴君の存在は友以上なのだ。 どうか、より強い友誼を結ばせてほしい |
貴君と無二の友になれるのならば喜んで。 貴君は私にとって、かけがえのない存在だ |
新武将(女・生意気) | キミって優しいし、強いし、いい人だし! ボク、キミととっても特別な友達になりたいな! |
嬉しいな! うん、嬉しい! だって、一緒にいると楽しいもん |
新武将(女・妖艶) | 感謝してるわ…いつも助けてくださること。 お願い、あたしを第一の友人にして? |
ようやくそう言ってくれたのね。 待っていたのよ、その言葉… |
(E)新武将(女・優美) | 先の戦、あなたという友がいらっしゃらずば、 どうなっていたでしょう。特別な友となってください |
そんな…どうしましょう、嬉しい…。 もちろんですわ、。特別なお友達となりましょう |
汎用武将(熱血) | 俺たちが莫逆の友となれれば、 戦でもより有利となると思うんだが…どうだ? |
俺たちの思いはひとつだったのだな! 俺たちの団結、誰にも負けないぞ! |
汎用武将(冷静) | お主の加勢はいつも効果的だ。 そんなお主と水魚の交わりを結べれば本望なのだが |
ああ! 天下すべてが裏切ろうとも、 我らだけは互いを裏切ることはないぞ! |
汎用武将(猪突) | 先の戦の件、かたじけない。 友よ、わしはお主をいっそう大事に思う |
おお! この乱世にかけがえなき友を得られ、幸せよ… |
汎用武将(若輩) | いつも助けていただいてありがとうございます。 あなたを無二の友だと思ってよいですか? |
夢のようです! あなたの友の名に恥じぬよう、頑張ります! |
汎用武将(老練) | そなたの存在は唯一無二。 より友誼を深めたいと思うておるのじゃが… |
そなたも、そう思ってくれていたか! あまりの吉事に、戦の疲れも吹き飛んだわ |
汎用武将(猛将) | 我らはもはや一心同体。 古の英雄に倣い、断金の誓いを結ばぬか? |
おうとも! 一致協力してお家に尽くそうぞ! |
汎用武将(知将) | お主はよく働き、よく助けてくれるのう。 なんなら、心の友になってやってもよいぞ? |
お主がそこまで言うなら仕方がない。 これからはより親密につきあってやろう |