武将名 | 内容 |
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ナレーション | 「武将」が「大名」の部屋を訪れると、 「大名」はせっせと木で何かを作っていた |
武将名 | 大名 | 武将 |
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真田幸村 | 年貢を量る五升枡を作っています。 通常より小さめにした分、米を民に還元できるように |
すばらしきお考えです。 その真心、きっと国の皆にも伝わりましょう |
前田慶次 | 年貢を量る五升枡を作ってんだよ。 普通より小さめにすりゃ税も軽くなるってモンだ |
民に余裕ができりゃあ、着るものも華やかになる。 ド派手な国にしていこうかあ! |
織田信長 | 年貢を量る五升枡を変えようと思うてな…。 小さく作らば、民の分が余ろう |
なぜ小さきごまかしに逃げる…? 枡を変えず、年貢の割合を変えよ |
明智光秀 | 年貢を量る五升枡を作っているのです。 税負担が軽くなるよう、通常より少し小さめにと… |
なんと慈悲深きお方か…! 民の喜ぶ姿が目に浮かぶようです |
石川五右衛門 | 年貢を量る五升枡を作ってるんでい! 小さめになあ! そうすりゃみんな、喜ぶってモンよ~! |
それって俺様の禄まで減っちまうんじゃ…! …ちくしょう! 五右衛門様は貧しい奴らの味方でい! |
上杉謙信 | 年貢を量る五升枡だ。 通常より小さめに作り、耕作者に多く残す |
天の嘉したまわんことを |
お市 | 年貢を量る五升枡を作っているのです。 少し小さめにして、民の取り分が多くなるように |
すばらしいお考えです! 民もどれだけ喜ぶことか… |
阿国 | 年貢を量る五升枡をちょっと小さめに作ってます~。 皆も喜んでくれはるこっとすやろ |
やあ、ご立派どすこと。 皆が潤うたら、勧進もその分ようけもらえますやろ |
くのいち | 年貢を量る五升枡をちょっと小さめにして、 うちらが取る分、少なくしてあげようかな…って |
そのささやかだけど、温かい気持ち…。 みんなに伝わるといいですね! |
雑賀孫市 | 年貢を量る五升枡を作ってんのさ。 俺らの取り分減らしてやるんで、ちょっと小さめにな |
おっ! その考え、俺も一枚かんでたことにしてくれ。 きっと里の女にもキャーキャー言われるぜ! |
武田信玄 | 年貢を量る五升枡じゃよ。 少し小さめにして、年貢を軽くしちゃおうと思ってね |
民こそ国の基…。 おことは実によくわかっているね |
伊達政宗 | 見て分からんか、年貢を量る五升枡よ! 普通より小さい? 当り前じゃ! 民のためよ! |
よき心がけじゃ! 民なくして、天下などつかめぬからな! |
濃姫 | 退屈しのぎにいじってるの、年貢を量る五升枡をね。 どうせだし小さめにして民に回る米を増やしてもいい? |
その風聞で、他の国からも民が集まるかもね。 人の数は力よ…優しい顔して怖い人だわ |
服部半蔵 | 年貢を量る五升枡を通常より小さめにし、 税を軽くする |
拙者はお考えに従うのみ… |
森蘭丸 | 年貢を量る五升枡を作っています。 少し小さめにして、皆に喜んでいただこうと思って… |
なんとご立派なお考えでしょう…! 民も、この蘭も、終生の忠誠を誓います! |
豊臣秀吉 | 年貢を量る五升枡を作っとるんじゃ! 皆に喜んでもらえるよう、普通より小さめにな! |
こりゃあ地主だけが得する仕組みにしちゃいかん…。 万事、サルにお任せくださりませ! |
今川義元 | 年貢を量る五升枡じゃの! 小さめに作ってやれば、みんな大喜びじゃの! |
立派じゃの! この喜びを蹴鞠で表現したいの! そーれ! |
本多忠勝 | 年貢を量る五升枡を彫っておる。 小さめにして税を軽くし、装飾に我が魂を懸けん! |
枡の木材がすばらしい…。 仕上げの飾り彫りを拙者にお任せあれ |
稲姫 | 年貢を量る五升枡です。 小さめに作れば、その分、皆、喜ぶことでしょう! |
なんてすばらしいお考えでしょう。 民の喜ぶ姿が目に浮かぶようです |
徳川家康 | 年貢を量る五升枡を作っておるのだ。やや小さめにな。 さすれば小さくなった分を民に返してやれる |
民のためにそこまで…。 この家康、民に代わって御礼申し上げまする… |
石田三成 | 年貢を量る通常より小さい五升枡を作っている。 税を軽減し、民力を休養させるのだ |
我らが直接税を取り立てる地主だけでなく、 すみずみまで恩恵が行き渡るよう取り計らいます |
浅井長政 | これは年貢を量る五升枡だ。 小さめに作れば、喜んでもらえると思ってな |
見事な心がけ、胸を打たれたぞ! |
島左近 | 年貢を量る五升枡を作ってる。 ちょいと小さめにして、民に回る分が増えるようにね |
理想は実にご立派です。 現実にどうすればいいかは…俺の軍略の出番ですかね |
島津義弘 | 年貢を量る五升枡を作っておるのだ。 少し小さめに作れば、その分を返してやれよう |
お上の優しきイカサマ、か。 勝ちの目が出るとよいな |
立花誾千代 | 年貢を量る五升枡を作っている。 少し小さめなのは、その分を民に返してやるためだ |
税制から改めよ…と言いたいところだが、 民の負担を減らす一歩としては、悪くはない |
直江兼続 | 年貢を量る五升枡を、愛をもって少し小さめに作ろう! そうすれば、民に回る分が増えるからな! |
愛に満ち、義を貫くお振る舞い…! 直江兼続、殿に生涯ついてまいりまする! |
ねね | 年貢を量る五升枡を作っててね。 少し小さめでしょ? その分をみんなに返せるんだよ |
じゃあ、大きい枡は捨てちゃおうよ! 全部小さい枡にしちゃえば、みんな幸せだよ! |
風魔小太郎 | 年貢を量る五升枡だ。 少し小さく作ることで、年貢を軽くする |
上が大きい枡と小さい枡を作って、下に禁止できまい。 うぬは正しく使うかもしれぬが万人がそうとは限らぬ |
宮本武蔵 | 年貢を量る五升枡…普通よりちょっと小さいだろ? そうすりゃその分、税が軽くしてやれっからよ |
そりゃあいいな! 人を活かすにはまず飯だ! |
前田利家 | 年貢を量る五升枡を作ってんだよ。 少し小さめにして、その分を還元しようと思ってな! |
そいつはいい! 民も喜ぶに違いありません! 収入が減っても、倹約すればいいんです! 倹約! |
長宗我部元親 | 年貢を量る五升枡を小さくしている。 魂がささやくのだ…米を民に還元せよと |
歴史ある枡の大きさに逆らうか…。 その心意気、上等! |
ガラシャ | 年貢を量る五升枡を作っておるのじゃ。 小さめにして、その分を皆に返してやりとうてな |
ほむほむ、枡を変えるのじゃな! さらに年貢の割合を変えれば、皆、大喜びなのじゃ! |
佐々木小次郎 | 年貢を量る五升枡だよ。 小さめに作れば、その分が民に回るって寸法さ |
まあ、いいんじゃない。 みんな喜ぶと思うよ |
柴田勝家 | 年貢を量る五升枡を作っておる。 わずかでも小さめに作れば、民に回る米も増えよう |
感服仕った。 殿の御意にうるさく抜かす輩は柴田が相手ぞ! |
加藤清正 | 年貢を量る五升枡を作ってるんだ。 少し小さめにしておけば、喜んでくれると思ってな |
これは大変なことだぞ…。 とにかく、いろいろ手配しておきます! |
黒田官兵衛 | 年貢を量る五升枡だ。 小さめに作れば、その分を返してやれる |
愛民は煩わさるべきなりと申しますが… お聞き届けくださいませぬでしょうな |
立花宗茂 | 年貢を量る五升枡を作っている。 民に取り分を多くやれるよう、少し小さめにな。 |
いい考えだな。 ま、面倒が起こりそうなところは手を打っておくさ |
甲斐姫 | 年貢を量る五升枡を作ってんのよ。 少し小さめにしたら、その分負担が軽くできるでしょ |
それいい! 最高です! あ~、みんなの喜ぶ顔を早くみたいな~! |
北条氏康 | 年貢を量る五升枡を作ってんだよ。 普通より小さくすりゃ国の奴らもその分、楽になんだろ |
領民思いのド阿呆は、やることが突飛だな…。 ま、思う存分やってみやがれ |
竹中半兵衛 | 年貢を量る五升枡だよ。小さめに作れば税が軽くなって みんな大喜び! う~ん、俺って優しい! |
…うん、いい考えなんじゃない? 兵糧備蓄とか不正対策とか、俺がなんとかするよ |
毛利元就 | 年貢を量る五升枡を作ってるのさ、普通より小さく。 そうすればきっと領民のためになるだろうと思ってね |
度量衡を統一するのに歴史上どれだけ苦労があったか。 …いや、君の考えは立派だから、止めはしないけどね |
綾御前 | 年貢を量る五升枡を小さめにするのです。 税が軽くなり、村々から喜ぶ声が聞こえることでしょう |
民のためとあらば、枡をもごまかす…。 不正に対する薫陶を与えたうえ…抱きしめましょう |
福島正則 | 年貢を量る五升枡を作ってんだよ! ちょい小さいのがミソ! そうすりゃみんな喜ぶだろ! |
おお! 最高じゃね!? 俺、今、ものすっげー感動してます! |
藤堂高虎 | 年貢を量る五升枡を作っている。 普通より小さめにすれば、税を軽くでき、皆喜ぶだろう |
民を第一に考えるその姿勢… お見事でございます |
井伊直虎 | 年貢を量る五升枡を作ってたんです。 ちょっと小さくすれば、みんな喜ぶかなって… |
すばらしいお考えですね! 私の体も枡も小さい方がいいです! |
柳生宗矩 | 年貢を量る五升枡だよォ。 小さめに作れば、税が軽くなって皆喜ぶだろうしさァ |
とかく御意のままに。 些事は裏柳生にお任せを |
真田信之 | 年貢を量る五升枡を作っている。 小さめに作れば、領民の暮らしも少しは楽になるだろう |
ご立派なお考えだと思います。 民がどれだけ喜ぶか…私も我が事のように嬉しい |
大谷吉継 | 年貢を量る五升枡を作っていたのだ。 少し小さめにした。そうすれば民に回る米が増える |
民も喜びましょう。 軍備や物資に問題あらば、私が処理します |
松永久秀 | これぞ我輩特製の五升枡である! これで年貢を量ればあら不思議、米が民に多く回るのよ |
本来なら経済大混乱の下策だが、どうせ話だけだ! 気持ちよくお涙頂戴な民思いの殿様演じるがよい~ |
片倉小十郎 | 年貢を量る五升枡を少し小さめに作っておりました。 税負担を軽減し、領民の皆様に喜んでいただくために… |
ご無礼ながら、甘すぎます。 されど、そこがあなた様のよいところでございますね |
上杉景勝 | …年貢を量る五升枡だ。 皆のため、少し小さめにした… |
…ご立派だ |
小早川隆景 | 年貢を量る五升枡を作っていました。 少し小さめにすれば、皆の暮らしも楽になるでしょう |
何かを変える勇気がなくては現状は打破できません。 不安要素も大きい策ですが…やってみましょうか |
小少将 | 年貢を量る五升枡を少し小さめにしようと思って。 そうすればその分、皆の暮らしが楽になるから |
それ、あたしの収入まで減っちゃうでしょ? …いいわよ。あなたのため、領民のために我慢するわ |
島津豊久 | 年貢を量る五升枡を作ってたんだ。 ちょっと小さめにしてみた。喜んでくれるかな! |
米とか穀物作ってる奴はそれで助かるけど、 俺みたいに豚育ててる奴とかはどうなるんだ? |
早川殿 | 年貢を量る五升枡よ。ほら、ちょっと小さいでしょ? こうすれば国のみんなの暮らしも少し楽になるかなって |
とても立派な心がけだと思うわ。 国のみんなに代わって、お礼を言わせてね |
(II)井伊直政 | 年貢を量る五升枡を作っていた。 少し小さめにすることで民に残る米を増やす工夫だ |
この政策、あなたはその場しのぎで終わらせない。 俺はそう信じていますから |
新武将(男・熱血) | 年貢を量る五升枡を作ってたんだ。 小さめにしといたから、みんなも喜んでくれるだろ! |
熱い殿様だ…。 いえ、すばらしいお考えだと思います! |
新武将(男・冷静) | 年貢を量る五升枡を作っていた。 普通より少し小さいのは、民に回す米を増やすためだ |
民に多く米を回すことで、経済が発展するでしょう。 この国の未来は明るいな |
新武将(男・生意気) | 年貢を量る五升枡を作ってたんだ。 ちょっと小さめだから、みんな喜ぶよ、きっと! |
あーあー、これだから素人は困るんだよね~。 大小二種類の枡ができることの意味、わかってるの? |
新武将(男・老練) | 年貢を量る五升枡だ。小さめにすることで、 その分の米を返す…自分の心ばかりのはからいだ |
自分は経験していないことはなんとも言えませぬが、 お心はすばらしいかと存ずる |
(E)新武将(男・威厳) | 年貢を量る五升枡を作っていた。 普通より少し小さめにして領民に喜んでもらおうとな |
ご立派なお心がけと存ずる。 皆の喜ぶ姿が目に浮かぶようです |
新武将(女・活発) | 年貢を量る五升枡を作ってたの。 普通よりちょっと小さくして…。喜んでくれるかな… |
すばらしい思い…きっとみんな喜んでくれるはず! こんな主君に仕えられて幸せです! |
新武将(女・冷静) | 年貢を量る五升枡を通常より小さくした。 耕作者の元に多く米が残り、民力休養となるだろう |
本来、経済混乱の元ともなりかねんが、 影響が出るまで時間がかかろう。暫時は問題あるまい |
新武将(女・生意気) | じゃーん! 年貢を量る五升枡を作ったよー! 小さめだから国のみんなに優しいんだ! |
ボクの収入が減っちゃうぶんは…我慢? 国の収入が減っちゃうぶんは…ボクらが頑張るの? |
新武将(女・妖艶) | 年貢を量る五升枡を作ったのよ。 少し小さめ…だから、みんなの手元に米が残りやすいの |
いいんじゃないかしら? 優しい人は好きよ |
(E)新武将(女・優美) | 年貢を量る五升枡を作りました。 普通より少し小さい分、民に返してあげられます |
なんとご立派なことでしょう。 きっと皆も喜ぶことと存じます |
汎用武将(熱血) | 年貢を量る五升枡を少し小さめにしたから、 皆の暮らしも、きっと楽になるぞ! |
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汎用武将(冷静) | 年貢を量る五升枡を少し小さめにして 民の取り分を増やしてやろうと思うてな |
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汎用武将(猪突) | 年貢を量る五升枡だ。 民の取り分が増えるよう、少し小さめにしてみた |
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汎用武将(若輩) | 年貢を量る五升枡を新しくしました。 普通より少し小さめにして税を軽くするのです |
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汎用武将(老練) | 年貢を量る五升枡を作ってみたのよ。 少し小さめにして…これで民の暮らしも潤おう |
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汎用武将(猛将) | 年貢を量る五升枡を少し小さくした。 領民に残す米を増やそうとな、どうだ? |
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汎用武将(知将) | 年貢を量る五升枡を作っておった。 少し小さくしたゆえ、その分を領民に返してやれよう |
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武将名 | 内容 |
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ナレーション | 「大名」の計らいに領民は感激したという |