武将名 | 内容 |
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ナレーション | 戦後、「武将・甲」は戦傷や疲れを癒すため、 己のみが知る秘湯へ、「武将・乙」を誘った |
武将名 | 内容 |
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真田幸村 | 誘っていただいて、ありがとうございます! 戦での生傷が絶えず、参っていたところなのです |
前田慶次 | あんたしか知らない秘湯か。愉しみだねえ! …いたずらはしねえから、安心しな! |
織田信長 | よいぞ…。 信長を秘湯へ |
明智光秀 | あなたの心遣い、本当に嬉しいです。 のんびり湯に浸かり、今後について語り合いましょう |
石川五右衛門 | なあ…温泉だよな? 風呂釜じゃねえよな? どうもビクビクしちまって、いけねえ、いけねえ… |
上杉謙信 | 秘湯巡りもまた愉悦… |
お市 | あなたと温泉に行けて…嬉しい。 お肌をつやつやにして、帰りましょうね |
阿国 | 温泉なんて久しぶりや~。 しかも、秘湯やなんて…うち嬉しおす! |
くのいち | 忍びなんであちこち擦りむいてるんです。 だから、あなたのお誘い…本当にありがたいっす! |
雑賀孫市 | じっくり湯に浸かるとしようぜ。 俺の色男っぷりにますます磨きがかかる! |
武田信玄 | おことが誘ってくれる秘湯! 愉しみじゃのう! 効能は? 泉質は? |
伊達政宗 | 貴様の秘蔵の湯とやら、馳走になろう。 さぞかし、よき温泉なのじゃろうな? |
濃姫 | 私と二人きりで温泉だなんて、命知らずね…。 …冗談よ、思いっきり愉しませてくれるんでしょ? |
服部半蔵 | 湯に入っても、仮面は取らぬぞ |
森蘭丸 | あの…お誘い、ありがとうございます! 温泉についたら、蘭がお背中をお流ししますね! |
豊臣秀吉 | お前さんの秘蔵の名湯、愉しみじゃわ! 先客とも話をしたいもんじゃ |
今川義元 | 誘ってくれて、ありがとうの! まろの足の疲労…これで癒せるの! |
本多忠勝 | 温泉か、たまには戦場を忘れるもよい…。 ゆるりと浸かり、戦談義に花を咲かせるべし |
稲姫 | ゆっくりと浸かりましょうね! 恥ずかしいので…先客がいないといいんですけど |
徳川家康 | わしは温泉に目がなくてな…。 お主の誘い、待っておったぞ! |
石田三成 | 温泉に行っている暇は本来ないのだが…。 せっかくの誘いだ、ついていってやる |
浅井長政 | 温泉など久しぶりだ…。 存分に裸で語り合おう! |
島左近 | 温泉のお誘いとは嬉しいですね。 戦も忘れ、時も忘れ、のんびりするとしましょ |
島津義弘 | お主と温泉に行けるとは…まずは満足。 酒と絶景があれば、なおいいがな |
立花誾千代 | なかなか乙なことを。 たまには裸で語り合うのも悪くないな |
直江兼続 | 温泉に誘うとは…私と語り合いたいことがあるのだな! どんと来い! 義でも愛でもなんでも語り合おう! |
ねね | 温泉かあ、愉しみだね! 家事で肩凝っちゃって…。 ね、着いたら、お互い肩たたきしない? |
風魔小太郎 | 我の犬たちも入れる温泉なら喜んで |
宮本武蔵 | あんたの誘いだから、ま、行くけどよ…。 俺、なんだったら見てるだけでもいいか? |
前田利家 | 誘ってくれてありがとな! 温泉なんて久しぶりだから、はしゃいじまうぜ! |
長宗我部元親 | 温泉、それは魂の洗濯…。 俺とお前の魂が癒され、また明日への活力となる |
ガラシャ | やっほー! 温泉なのじゃ! そちの体は一度、じっくり眺めてみたかったのじゃ! |
佐々木小次郎 | 温泉ね。たまにはいいかも。 気を緩めないと疲れるし、君も僕も |
柴田勝家 | 入湯中は何も語るな。 湯とは体で味わうものよ |
加藤清正 | せっかく誘ってもらったんだ。 俺の筋肉をじっくり見せてやる |
黒田官兵衛 | 私を誘うとは物好きな…。 特に何も語ることはないが、よろしいな |
立花宗茂 | 温泉はいいよな。 無になれる、貴重な時間だ |
甲斐姫 | 誘ってくれて、ありがと! この雪のような肌がさらに美しくなっちまうぜ… |
北条氏康 | いいとこに連れてってくれよ。 体中の傷が悲鳴を上げるくらいのキツいやつを頼む |
竹中半兵衛 | 温泉、温泉、嬉しいな~! あー、そのまま気持ちよくなって寝ちゃったりして! |
毛利元就 | 温泉はいいけど、長湯は禁物だね。 秘湯だから周りに何もないだろうし風邪を引いたら… |
綾御前 | 温泉、嬉しいです…。 裸の私を…あまり、見ないでくださいね |
福島正則 | 俺、きっと温泉入ったら「あ~」って言っちまう! おっさんっぽくても許してな、ガチで! |
藤堂高虎 | どんな秘湯か…愉しみだ。 ちゃんと手ぬぐいは用意してきたか? |
井伊直虎 | あの…温泉のお誘いありがとうございます! 肌が綺麗になるお湯だといいな… |
柳生宗矩 | 景色を愛でつつ、温泉を愉しむ、か。 これ以上ない贅沢が味わえそうだねェ |
真田信之 | 誘ってくれてありがとう。この際だ、 お互い溜まっているものを、吐き出してしまおう |
大谷吉継 | 俺を誘ってくれるとは、嬉しい。 色んなものに効いてくれるとよいのだが… |
松永久秀 | 我輩と一緒に温泉を愉しみたいとは…。 さてはお主、我輩の強靭な肉体に惚れたか? いやん |
片倉小十郎 | あなた様の秘湯、愉しみでございます。 眼鏡の曇り具合だけが、若干心配でございます |
上杉景勝 | …秘湯、愉しみだ |
小早川隆景 | 温泉は頭の休憩にもなりますしね。 ゆっくり浸かり、嫌なことは忘れてしまいましょう |
小少将 | 温泉に誘ってくれてありがとう。 たまには何もかも忘れたいわよねーわかるわかる |
島津豊久 | 温泉、最高ー! あ…ばしゃばしゃ、はしゃがないよう気をつける! |
早川殿 | 誘ってくれて、ありがとう。 温泉でしかできない話、愉しみましょう |
(II)井伊直政 | 配慮、感謝します。 俺の傷だらけの体も喜んでいますよ |
新武将(男・熱血) | 誘ってくれて感謝する! 戦の傷に効く温泉だといいな |
新武将(男・冷静) | お前しか知らぬ秘湯、か…。 |
新武将(男・生意気) | 誘ってくれたのはいいけどさ。 熱かったら、すぐに上がっちゃうからね? |
新武将(男・老練) | 秘湯…愉しみよ。 戦で傷ついた体や心を癒したいものだ |
(E)新武将(男・威厳) | お主が誘ってくれるのだ。 間違いなく名湯であろうな! |
新武将(女・活発) | 私、温泉大好きなの。 ゆっくりのんびり、入ろうね |
新武将(女・冷静) | よろしく頼む。 湯に浸かったら、互いの夢でも語ろう |
新武将(女・生意気) | 早く着かないかな~。 ボク、誰かと一緒に温泉入るの大好き! |
新武将(女・妖艶) | 洗いっこでもする? 冗談よ。そんなに怯えなくてもいいじゃない |
(E)新武将(女・優美) | 温泉なんて久しぶりです。 どんな場所にあるのでしょう |
武将名 | 内容 |
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ナレーション | やがて二人は、目的地に着いた |
武将名 | 到達 | 未到達 |
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真田幸村 | 信濃の 我が一族の隠し湯で、湯治に最適ですよ |
おかしいですね…。 確かこの辺りに温泉があったはずですが… |
前田慶次 | 尾張にもこんな秘湯があるんだぜ? ま、ゆっくりくつろいでくれ |
おや…道に迷っちまったみてえだ。 目印でもつけておくべきだったかねえ! |
織田信長 | 飛騨の下呂温泉、よ。 |
遭難、ぞ |
明智光秀 | 加賀の 北陸随一と謳われる歴史ある温泉なんですよ |
あの秘湯はどこに…? こっちの道だったはず…! そうですよね? いや…あなたに聞いても仕方ない… |
石川五右衛門 | 華の都に温泉ありってな! 見ろ、この煮えたぎった通好みの風呂をよ! |
おっかしいなあ、この辺だったんだが…。 ま、いい運動にはなったろ? 帰るとしようぜ! |
上杉謙信 | 越後の燕温泉なり。 乳白色の湯が、またよい |
迷子も愉悦 |
お市 | 近江の 赤茶色の湯が、風情があっていいんです |
あの…本当にごめんなさい! 道がわからなくなってしまって… |
阿国 | 出雲の神さんの近くに温泉がありましてな。 入ると美人さんになるありがたいお湯どすえ |
かなんわあ、道に迷ってしもて。 どっちに行ったら、よろしおすやろ? |
くのいち | 全国の忍びに聞いた最高の温泉! 第一位は…ここ! ささ、ほっこり温まりましょうぜ! |
忍びのあっしがこんなこと言うのもどうかと思いますが …道に迷いました |
雑賀孫市 | 紀州の名も無き温泉だが…イケてるだろ? 俺たちだけの秘湯だぜ! |
あれ? おっかしいな~。 この前来た時は、ここに温泉があったんだぜ? |
武田信玄 | 甲斐の 刀傷もすぐ癒える、名湯だよ |
こんな山奥まで来て、言うのもなんだけど… わし、迷っちゃった… |
伊達政宗 | 陸奥の わしお気に入りの名湯中の名湯じゃ |
ば、馬鹿め! 迷ってきょろきょろなどしていないわ! 首が少し凝っただけよ! |
濃姫 | 驚いた? 美濃のこんな山奥に温泉があるのよ? さあ、早く脱いで、温まりなさい? |
ごめんなさい、迷っちゃったわ。 このままじゃ、ただの登山ね… |
服部半蔵 | 伊賀の赤目四十八滝。 影の修行場でもあり、近くに温泉もある |
温泉が…干からびている… |
森蘭丸 | 美作の 山々を眺めながら、ゆるりと入れる温泉です |
まことに申し上げにくいのですが… 蘭としたことが…迷ってしまいました |
豊臣秀吉 | 有名すぎて秘湯じゃないって? ま、気にすんな! |
あれ、この木さっきも見たような…。 いかん! 本格的に迷ってまった! |
今川義元 | 遠江にもこんな趣のある名湯があるの。 ささ、遠慮のう入るとよいの! |
のおおお! 転がる鞠を追いかけていたら、道に迷ってしまったの! |
本多忠勝 | 三河のこの湯こそ、至高よ。 いざ、入られい! |
すまぬ。 温泉は、隣の隣の山であった…帰ろう |
稲姫 | 上総 実は父・忠勝が掘り当てたんですよ |
もしかして稲は迷ってしまったのでしょうか…。 いえ! あの道をまっすぐ行けばきっと…! |
徳川家康 | 駿河の熱海温泉よ。 時々、お湯を持ち帰ることもある |
な、な、な、なんと! わしの秘湯に狸がみっちり…これでは入れぬ… |
石田三成 | 近江の名も無き秘湯だ。 一度、お前を連れてきたかった |
すまぬ。急に腹の調子が…。 下山してもいいだろうか… |
浅井長政 | 近江の 某はここに必ず大事な人を連れてくるぞ |
…? 見よ、恋人たちが先に入っているようだ。 邪魔をするのも野暮というもの。今日は引き返そう |
島左近 | 大和のひなびた温泉です。 暇になると来るんですよ、いい味出してるでしょ? |
ありゃ、目印が外されてる…。 これじゃ秘湯には行けない…参りましたねえ… |
島津義弘 | 薩摩の吉田温泉よ。 昔はここで鹿が傷を治しておったそうな |
…見よ、熊の足跡だ。まだ近くにいる。 退くぞ、今日は温泉どころではないわ |
立花誾千代 | 私が見つけた筑後の湯だ。 誰も来ぬ…心配せずゆっくり入れ |
…驚かないで聞いてほしい。 道を…忘れてしまった…すまぬ! |
直江兼続 | 出羽の 目を患った僧がこの湯に入り、完治したらしいぞ! |
温泉への道しるべが、無慈悲に倒されている! 残念だが…これでは秘湯に到達できぬ! |
ねね | はい、名づけてねねの湯! 湯加減も景色も抜群の露天風呂だよ! |
あらら、誰? 木につけておいた印増やしたの! もう、これじゃあ温泉がどこだかわからないよ… |
風魔小太郎 | 伊豆の山奥にようこそ…。 山犬も大好きな名湯だ… |
残念。 今日は山の獣たちが先客だ… |
宮本武蔵 | 肥後の 一回だけ入ったんだが、傷ついた足も治ったぜ! |
あれ、迷っちまったか…。 ま、風呂なんかいいか |
前田利家 | 上野の草津温泉だ! さすが |
あれっ? こんなとこに岩なんてあったっけ…。 もしかして道をどっかで間違えちまったか! |
長宗我部元親 | これが俺しか知らぬ土佐の秘湯…。 連れてきたのは…お前が初めてだ |
おかしい…秘湯の声なき声が聞こえなくなった…。 これではたどり着けない…確実に! |
ガラシャ | わらわが見つけた丹後の湯じゃ! ささ、遠慮せず、ドボン、せよ! |
むう…この辺りのはずじゃが、迷ってしまったか? これは水たまり…うーん、さすがにこれは入れん… |
佐々木小次郎 | 豊前にはね、こんな秘湯があるんだよ。 なんで知ってるかは秘密さ |
あれ、ここに温泉があったはずなんだけど… |
柴田勝家 | 越前の秘湯よ。 黙して、浸かれ |
道を見失った。すまぬ! |
加藤清正 | 肥後の平山温泉…。 あせもが治る、ありがたい湯だ |
…すまん! 腰兵糧はつけてきたが 温泉への道順を書いた紙を身につけるのを忘れた! |
黒田官兵衛 | 播磨のひなびた温泉だ…。 卿も気に入ってくれるといいが |
ん…あの秘湯で童たちが大人数で遊んでいる。 出直すとしよう |
立花宗茂 | 豊後にこんな秘湯があるんだ。 海と山が一度に見られる…俺の憩いの場所だ |
…おや? ここの温泉、いつの間にか廃れていたようだな |
甲斐姫 | 武蔵の山奥にこんな名湯があるのよ! あ、時々、熊が来るから注意して! |
ぐっ、背中に突き刺さる視線が痛い…。 だ、大丈夫! 温泉は見つかるから…たぶん! |
北条氏康 | 相模の中川温泉だ。 どっかの虎のお気に入りらしいが、気にすんな |
なんだ? 狐にでも化かされたか? さっきから同じところをぐるぐる回ってるぜ… |
竹中半兵衛 | さ、この秘湯は一回きりのお愉しみ! 場所を特定されないようにぐるぐる回ってきたからね |
あれ~? 俺だけの秘湯だから、わからないように わざと道をぐるぐる回ってたら…本当に迷っちゃった? |
毛利元就 | 安芸にも温泉はいっぱいあってね。 中でもここは、私が一番好きな秘湯なんだ |
山というのは怖いね。同じ景色が続くと方向感覚が… まあ要するに、温泉に行く前に迷ったわけだけど… |
綾御前 | 越後の 雪を見ながら浸かれば…はあ…まさに夢心地… |
あら? もう温泉に着いてもいいはずなのに… |
福島正則 | 信濃の山田温泉! この名湯、俺が発見したの! ガチで! |
あ、あれれ? こっちがさっき来た道だろ…? まあ落ち着けって、迷ってないって、マジで… |
藤堂高虎 | 伊予の国は、湯の国が転じたとの説もある。 このように隠れた名湯がいっぱいあるんだ |
しまった! 手ぬぐいを忘れた! だいぶ来てしまったが、引き返すぞ! |
井伊直虎 | 遠州井伊家に代々伝わる温泉をご紹介します! 効能は…戦の傷に! 泉質は…硫黄泉です! |
あ、あの…道に迷ってしまいました! すみません! 温泉の出る地中より深くすみません! |
柳生宗矩 | 出羽の 知り合いの坊さんがえらくここを気に入ってねェ |
あれ? この先行き止まり? 参ったねェ、これじゃ温泉に行けないよォ |
真田信之 | 上野の 四万もの病気に効くという名湯だぞ |
すまぬ…道に迷ってしまったようだ。 獣に襲われぬうちに、引き返そう |
大谷吉継 | 上野の草津温泉だ。 万病に効く、名湯だ |
…先客がいるようだな。 この顔、お前以外には晒せぬ…悪いが戻ろう |
松永久秀 | 摂津の有馬温泉よ~。 葦毛以外の馬で来れば、天国気分を味わえるぞ! |
待て! 珍しい虫を見つけてしまった…。 温泉は二の次だ! あの神秘の虫を追えー! |
片倉小十郎 | 陸奥の 薬湯として有名でございますよ |
ご無礼ながら、道に迷ったようでございます…。 途方に暮れる前に、戻るといたしましょう |
上杉景勝 | 出羽の 湯量豊富で、みるみる病が治る |
…道に迷った…すまぬ |
小早川隆景 | 備中の秘湯にご招待します。 ややぬるめですが、中で書を読むのに最適ですよ |
どうも嵐が来そうですね…。 帰れなくなってはいけません…引き返しましょう |
小少将 | あたし、四国の秘湯をいっぱい知ってるの。 今日はこの温泉にご招待! |
もう、どこに温泉があったか忘れちゃったわ! 何か目印、つけておくべきだったな… |
島津豊久 | 俺、九州各地の名湯を知ってるんだ! 今のお前には…きっとこの温泉がいいはず! |
あれ? この道はどこに行くんだっけ…? ごめん! 行き方忘れちゃったよ! |
早川殿 | 私、温泉が大好きで…関東の名湯はほぼ知ってるの。 あなたとなら、この温泉に行きたいな |
迷わないように木に巻いていた布がないわ。 ごめんなさい。これじゃ、温泉には行けない… |
(II)井伊直政 | 近江の名も無き温泉…。 琵琶湖が望める、最高の名湯です |
どうも火山活動が活発になっているらしい…。 悪いが、今回は引き揚げさせてもらいます |
新武将(男・熱血) | - | まずい…道に迷ったみたいだ |
新武将(男・冷静) | - | どこまで歩いても、温泉の気配はない。 まさか…迷ったのか? |
新武将(男・生意気) | - | 僕の温泉、確かにここにあったはずなのに! 本当だって! |
新武将(男・老練) | - | 自分の秘湯は確かにここに…! 夢幻だったのか… |
(E)新武将(男・威厳) | - | 申し訳ない! 秘湯への道、忘れてしまった… |
新武将(女・活発) | - | どうしよう…。 私、道を完全に間違えたわ… |
新武将(女・冷静) | - | 秘湯への道順を記した石が動かされている…。 これでは、たどり着けない… |
新武将(女・生意気) | - | あれれれれ? もしかしてボク、道に迷っちゃった? |
新武将(女・妖艶) | - | ここに温泉があったはずなんだけど…。 違う国の話だったかしら |
(E)新武将(女・優美) | - | どうしましょう…。 温泉への道を忘れてしまいました… |
汎用武将(猛将) | 甲斐の川浦温泉でござる。 戦の傷など、すぐに治る名湯ですぞ! |
- |
武将名 | 到達 | 未到達 |
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ナレーション | 「武将・甲」と「武将・乙」は湯にのんびり浸かり、 戦の疲れを癒したという |
「武将・甲」と「武将・乙」の疲れは、 却って増してしまったという |