| 武将名 | 忠臣 | 大名 |
|---|---|---|
| 真田幸村 | 我が忠義、この槍にて示します！ | 見事な戦ぶり。 熱き魂、確かに伝わりました |
| 真田に伝わる表裏比興の策、ご覧あれ！ | 比類なき知謀、心強い限りです | |
| 前田慶次 | あの御仁のため、派手に暴れるぜ！ | たいした暴れっぷりだ。 あんた、いっぱしの戦さ人だねえ |
| あの御仁のため、知恵を絞るとしようか | たいした読みだ。 あんた、切れ者だねえ | |
| 織田信長 | 信長の意、武にて示そうぞ | うぬが武、見事ぞ |
| 信長の意、知をもって表わそうぞ | うぬが知恵、見事なものよ | |
| 明智光秀 | この太刀で、忠を示しましょう…！ | その見事な武勇で、 これからも私を支えてください |
| 知をもって、忠を示しましょう…！ | 見事な知謀、感服しました。 これからも頼りにさせてもらいましょう | |
| 石川五右衛門 | 俺様の腕っぷし、見ててくれ～よ！ | たいした腕っぷしじゃねえか！ こりゃ頼りになりそうだ |
| 俺様の冴えっぷり、あ、ご覧あれ～！ | たいした冴えっぷりじゃねえか！ そのオツム、値万両だぜ！ | |
| 上杉謙信 | 武にて忠を献上せん | 汝が武、見事なり |
| 知にて忠を奉らん | 汝が知、見事なり | |
| お市 | なんとか、お役に立ちたい…。 精一杯戦います |
見事でした。 その力、頼りにしていますよ |
| お役に立ちたくて戦術を学びました。 ご覧ください |
すごいですね。 そんな知略がひらめくなんて… | |
| 阿国 | うちの舞見てほっこりしてくれたら 嬉しわあ |
精が出たはること。 うちのために…嬉しおす |
| 頭使うて敵さん惑わしてみましょ？ | そないにうちのこと想うてくれて… 優しなあ | |
| くのいち | 任務の重さに比べたら、 忍びの命なんて軽いもんです |
国のためにそんなに頑張って…。 うるっときちまったぜい |
| 最近の忍びは頭で勝負って、 知ってました？ |
うわー、絶対敵に回したくない…。 これからも何とぞってことで | |
| 雑賀孫市 | 雑賀衆の仕事ぶり、見ててもらおうか | その腕、頼りにさせてもらうぜ |
| 証明してやるぜ。 雑賀衆は頭も切れるってな |
やるな。切れる奴は頼りになるぜ | |
| 武田信玄 | 忠義は武で示すもの。やってみようかね | あっぱれ！ おことのような |
| 忠義の証に、兵法を見せちゃおうかね | お見事！ おことのような知恵者こそ、国の柱よ | |
| 伊達政宗 | 忠を示すには、 武にて報いるほかあるまい！ |
ようやった！ あっぱれな武じゃ！ |
| 知略を披露し、忠を示す！ | ようやった！ 見事なる知じゃ！ | |
| 濃姫 | この手を血に染めれば、 忠の証になるかしら…？ |
素敵よ…次はもっと激しいのをお願い |
| 兵法には疎いけど、悪知恵は得意なの | たいしたものね…見直したわ | |
| 服部半蔵 | この武、主のため… | 見事…頼もしき武だ |
| この知、主のため… | 上々…よき知の冴えだ | |
| 森蘭丸 | 忠を剣に代えて…蘭、修羅に入ります！ | なんと心強い…お見事でした！ |
| 蘭の知にて、お役に立ってみせます！ | なんと鮮やかな働き…お見事でした！ | |
| 豊臣秀吉 | 武功立てずして忠臣もにゃあで！ | うほっ！ たいした奴じゃ！ お前さんの武、頼りにしとるで！ |
| 猿知恵を働かせにゃあ 手柄は上げられんわ！ |
うほっ！ たいした知恵者じゃのう！ 次も、よろしく頼むで！ | |
| 今川義元 | 足技を尽くして、 日ごろの恩返しをいたすの！ |
大儀、大儀。 そちの心意気が伝わってきたの！ |
| 世話になっておる礼に、 雅やかな策を披露いたすの |
大儀、大儀。 まこと頼もしき策士よの！ | |
| 本多忠勝 | 我が武をもって君恩に報いん | 見事なる武よ。 そなたの忠節、感じ入った |
| 我が策をもって忠を尽くさん | 見事なる知。 これも忠のなせる業か | |
| 稲姫 | 国を揺るがす敵、稲が成敗します！ | 見事です。 あなたの武勇、この国には欠かせません |
| 稲は猪突だけではありません。 知略で不届き者を成敗してみせます！ |
鮮やかです。 これからも、その知で国を支えてください | |
| 徳川家康 | 我が忠義、この槍にて示しまする！ | お主の武、まことに見事よ！ |
| この策にて我が忠、示しまする！ | お主の知、世に比類なしよ！ | |
| 石田三成 | やれとおっしゃるなら武働きもします | その武、俺には欠かせぬものだな |
| 俺の才、よくご存じだとは思いますが | その才、頼みにしている | |
| 浅井長政 | この国のため、皆の幸せのためなら、 某はいくらでも戦える |
そなたの武が皆の幸せを守っている。 これからも頼む |
| この国の未来のため、知恵を絞ろう | 国の未来を作るのは、そなたの知恵だ。 心強く思う | |
| 島左近 | 恩義には報いますよ。この腕っぷしでね | あんたがいれば、国は安泰。 頼りにしてますよ |
| 殿への忠義、自慢の軍略で報いましょ | それだけの知謀があれば、 俺の軍略も出番なしか | |
| 島津義弘 | 鬼島津の力、お役立てあれ | ほう、鬼をもうならす武。まずは見事 |
| 鬼島津の知謀、お気に召されるかな | ほう、鬼も舌を巻く知謀。まずは上々 | |
| 立花誾千代 | 華やかなる戦功をもって立花の忠義を示そう | 立花を支えるにふさわしい武。 頼みにさせてもらう |
| 立花の忠義、冴えわたる知略にて示す！ | その知略、頼もしい限りだ | |
| 直江兼続 | 直江兼続、武勇にて忠義を示さん！ | お前の義、そして愛、しかと見届けた！ |
| 我が知略、ご覧あれ。これぞ忠義の証！ | お前の義、そして愛、まさしく本物だ！ | |
| ねね | 国のみんなのため、ガンバらないとね | たくましい子だね。 これからもその調子で頼むよ |
| 国のみんなのため、賢く動かなきゃね | 頼りになる子だね。 これからもしっかり勉強してね | |
| 風魔小太郎 | うぬが破壊を望むなら…くれてやろう | よく働く…いい子犬だ |
| うぬの望みだ。 世をまやかしで包んでやろう |
賢しい子犬だ… | |
| 宮本武蔵 | 俺が剣振るえんのもこの国のおかげ。 恩は剣で返すぜ！ |
やるな！ お前がいりゃ、俺たちは絶対負けねえ！ |
| 頭使うのは苦手なんだが… 国のためだ、どうにかやるぜ！ |
すげぇ！ 当てにしちまっていいよな？ | |
| 前田利家 | この槍で、忠義を示すぜ！ | すげえな！ その武、頼りにしてんぜ！ |
| 算盤ぱちぱちってモンだ！ やってやんぜ！ |
すげえな！ その頭で、また俺を助けてくれ！ | |
| 長宗我部元親 | 聞くがいい！ 武にて打ち鳴らす忠義の拍子を！ |
上等！ お前の武、俺の魂に響いた！ |
| 聞くがいい！ 知にて奏でる忠義の旋律を！ |
上等！ お前の知に、俺の魂が震えたぞ！ | |
| ガラシャ | わらわの忠義、 武にて、お見せいたしまする！ |
見事な働きじゃ！ そちがいてくれて嬉しいのじゃ！ |
| わらわの知恵をご覧に入れまする！ | そちの頭はすごいのじゃ！ わらわにもっと色々教えよ！ | |
| 佐々木小次郎 | 君のために斬って斬りまくってあげる | 綺麗だったよ。 これからももっと斬ってあげて |
| ただ斬るんじゃなくて、 頭を使って斬ってみせるよ |
すごいね。 次は斬る人を増やしてほしいなあ | |
| 柴田勝家 | 武士なれば、武功を成すは当然 | その戦ぶり、褒めて遣わす |
| 賢しらにひけらかすだけが知ではない | これからも、その知謀を役立てい | |
| 加藤清正 | 俺の武働き、見ていてください | その力でこれからも敵を討ってみせろ |
| 頭も使えるってところを見せておくか | 見事な知略だ。これからも頼むぞ | |
| 黒田官兵衛 | 頭を使うだけが私の仕事ではない。 お見せしましょう |
その武勇、私がさらに活かそう |
| 私の謀をご覧に入れましょう | 卿の知略、なかなかのものだ | |
| 立花宗茂 | 忠義を示すため、敵を討ってきます | 武働き、ご苦労。 次も期待しよう |
| あなたのご恩に報いるため、 ひとつ策を披露します |
これからもその才を示せ | |
| 甲斐姫 | 敵ぶっ飛ばして、恩に報いるわ！ | すごい！ 百人力ね！ |
| いいこと思いついた！ これでもう、熊なんて呼ばせない… |
あんたがいてくれたら、 難しいことは全部任せられそうね | |
| 北条氏康 | 戦功上げて、恩に報いてやらあ | よくやった。てめえの腕にゃ期待してんぞ |
| 知略ってほどでもねえが、こいつでどうだ | 見事なもんだ。 てめえの頭、これからも役立てな | |
| 竹中半兵衛 | ここで活躍して、俺の忠義、見せるよ | ありがと、 君の働きにはこれからも期待しちゃうなあ |
| 今孔明の知謀、披露しちゃうよ！ | これだけの策士がいたら、心強いね | |
| 毛利元就 | 私の忠義、敵を討って示そうかな | 見事だね。君ならもっとやれる気がして、 期待してしまうよ |
| ここらで謀をひとつ巡らそうかな | 君がいてくれれば、 私は隠居して執筆に戻れそうだね | |
| 綾御前 | 綾の愛、敵を討って示しましょう | 見事です。もっと愛を説きなさい |
| 綾の愛、妙案に代えて届けましょう | その才で、うろたえ者に道を示すのです | |
| 福島正則 | っしゃうらあ！ ゲンコで恩返しだ！ |
マジヤベエ！ 俺とガチで暴れまくろうぜ！ |
| 俺はゲンコだけじゃねえ！見てろよ！ | ひゅー！ 頭よすぎだろお前！ | |
| 藤堂高虎 | この剣で、 役に立つところをお見せしましょう |
よくやった。その武、頼みとしているぞ |
| この知略で戦を有利にしてみせます | 見事だ。その知略、百の兵より頼もしい | |
| 井伊直虎 | 腕力だけが取り柄だから…頑張ります！ | すごいです！ 感動しちゃいました！ |
| 頭を使って、頑張ります！ | すごいです！ 尊敬します！ | |
| 柳生宗矩 | 柳生の剣、お見せいたす | いい腕だ。おじさん立場ないねェ |
| 刀を振り回すだけが能にあらざれば | 抜かずに勝つのが一番だよねェ | |
| 真田信之 | 我が武でお役に立ってみせます | 見事な武だ。頼みにしているぞ |
| 策謀は真田の得意にて | さすがだな。その知略、頼もしい | |
| 大谷吉継 | 武をもって働いてみせましょう | 頼もしいな。いい武働きだ |
| 我が知略、お役立てください | 見事だな。その知略、当てにしている | |
| 松永久秀 | 我が忠節比類なし！ この武で示しましょうぞ～ |
うんうん、えらいえらい！ 我が門番に最適よ！ |
| 悪党の知恵、忠義のために使いますぞ～ | うんうん、えらいえらい！ 寺子屋に推挙してやろう！ | |
| 片倉小十郎 | 我が忠節を、この武でお試しください | お見事でございます。 その武、並ぶ者はございません |
| 智の小十郎の忠節は、 自慢の知にて示しましょう |
あっぱれでございます。 その知略、家中随一かと | |
| 上杉景勝 | …我が忠節、この武で示さん | …忠君大儀。見事な武だ |
| …我が忠節、この知で示さん | …忠君大儀。見事な知略だ | |
| 小早川隆景 | 私の忠誠を、この武で示したいのです | さすがですね。 その武、頼りにさせていただきます |
| 我が知略、少しは殿のお役に立てるかと | すばらしいですね。その知略、 我が軍の大きな武器となりましょう | |
| 小少将 | あなたのためなら、 頑張っちゃってもいいわ♡ |
ありがと♡ これからもあたしのために戦ってね |
| あなたのためなら、 悪い女にもなっちゃう♡ |
ありがと♡ これからもあたしのために頭を使ってね | |
| 島津豊久 | 武働きで俺の忠誠を見てください！ | その武勇、ウズウズするな！ |
| 俺だって頭使えるんです！ | お前…頭いいんだな | |
| 早川殿 | 私の忠誠を見てほしい… 頑張って戦うから！ |
すごい。その力、頼りになるわ |
| 私の忠誠を見てほしい… 策を使うから！ |
あなたの知略、とても頼もしい | |
| (II)井伊直政 | 傷を負ってでも忠義を示す | 俺のためにそこまで…お前の忠義、本物だ |
| お役に立ってみせます、この策で | その知謀こそ、俺に必要なものだ | |
| 新武将（男・熱血） | 俺の忠義、力で示してみせる！ | お前の武、当てにしているぞ |
| この策にて、俺の忠義を証明する！ | お前の知略があれば、天下も夢じゃない | |
| 新武将（男・冷静） | 武働きにて忠義を示そう | 見事な武勇。お前の忠義は見届けた |
| 我が知略、すべては殿の御為に | お前の知略なしでこの国は立ち行かぬ | |
| 新武将（男・生意気） | 日頃のご恩、力を尽くして返そっと | そこまでして僕に尽くしてくれるんだ。 持つべきものは、強い部下だね |
| 日頃のご恩、 このピカイチな頭脳でお返しします |
そこまでして僕を支えてくれるんだ。 賢い部下がいてくれて、よかった！ | |
| 新武将（男・老練） | ご恩に報いるには武功を立てるほかない | よくやった。 その武こそ、我が宝だ |
| 我が知略でご恩に報いるとしよう | 見事だ。 その知謀こそ、我が宝だ | |
| (E)新武将（男・威厳） | 武功を上げ、我が忠節を示さん！ | なかなかの武功。その忠義、見届けた |
| 知略にて、我が忠義をご覧あれ！ | 知にて忠義を示すとは…あっぱれ！ | |
| 新武将（女・活発） | 精一杯戦って、お役に立つんだ！ | すごい！ あなたの武は国の宝よ |
| 国の役に立つため、知恵を絞る！ | さすがね！ あなたの知恵は国の宝よ | |
| 新武将（女・冷静） | 武功を上げて忠義を示す | 貴君の忠義、見届けた |
| 知謀を巡らせ忠義を示す | その知謀の奥に、貴君の忠義を見た | |
| 新武将（女・生意気） | ここで大暴れしたら、 ボクのこと見直してくれるかな |
ボクのために頑張ってくれたんだね。 すっごく嬉しい |
| ボクの頭いいとこ、 わかってもらわなくちゃ |
ボクのために頭使ってくれたんだね。 キミの気持ち、嬉しいよ | |
| 新武将（女・妖艶） | 見ていて。 これがあたしなりの忠義の示し方 |
あなたにそこまでさせてしまう… あたしって罪ね |
| あなたのためなら、あたし、 こんなこともできてしまうの |
頭がいい人って好き。 これからも頼りにしてるわ | |
| (E)新武将（女・優美） | 武にて忠義を示しましょう | なんてすばらしい武、そして忠義！ |
| 知恵でお役に立ちましょう | なんて賢くて、 忠義にあふれているのでしょう！ | |
| 汎用武将（熱血） | ご主君！ 我が武、ご覧ください！ | おお！ なんとも頼もしい武勇だ！ |
| 知恵を絞ってご恩に報いる！ | その冴えた頭脳、あてにしているぞ！ | |
| 汎用武将（冷静） | 恩義に報いんがため、 いかな敵も蹴散らしてご覧に入れる！ |
お主こそ、真の忠臣。 その武勇は万騎に値しよう |
| 恩義に報いんがため、 知略の限りを尽くしてご覧に入れる！ |
お主こそ、真の忠臣。 その知謀は国の宝よ | |
| 汎用武将（猪突） | 武働きにて、我が忠義を示さん！ | 見事な武、我が軍の誇りよ |
| 我が智謀で、忠義を示さん！ | 国を思う気持ち、しかと受け止めた | |
| 汎用武将（若輩） | 我が忠義、武をもって示します！ | その武こそ忠義の証。 確かに見届けました |
| この策を成し、我が忠義の証とします！ | 忠義の証にふさわしい策でした！ | |
| 汎用武将（老練） | 我が忠義、武勇にて示しますぞ | その武、当てにしておるぞ |
| 知略にて、我が忠義を明らかにせん | その頭脳こそ、我が支えよ | |
| 汎用武将（猛将） | 武働きの他に、 恩義を示す術を知らぬゆえ！ |
家中随一の武よ！ 頼みにしておるぞ |
| 恩義に報いるためなれば、 知略を尽くしてご覧に入れる |
その知、輝いておる！ これからも頼むぞ！ | |
| 汎用武将（知将） | 忠義の証に、武功を立ててご覧に入れますぞ | あっぱれ！ お主の忠義、しかと見届けた |
| 自慢の知略で忠義を示してみせましょうぞ | でかした！ お主の忠義、しかと見届けた |
