武将名 | 通常 | 特殊パートナー |
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真田幸村 | 救援、感謝します!(対目上) | 助かる、いつも一番に駆けつけてくれるな(対くのいち) |
すまない、おかげで助かった(対目下) | 救援とは…お館様、ご迷惑を(対武田信玄) | |
助太刀かたじけない、三成殿(対石田三成) | ||
義心からの救援、かたじけなくいただく!(対直江兼続) | ||
兄上、私がふがいないばかりに…(対真田信之) | ||
(S)父上、不覚を取りました…(対真田昌幸・壮年期) | ||
(S)ご迷惑をおかけしてしまいました(対茶々) | ||
(S)また助けられてしまったな(対佐助) | ||
(S)真田幸村(幼年期) | ありがとうございます、助かりました!(対目上) | ありがとう。父上には内緒だぞ(対くのいち) |
ありがとう、助かったぞ!(対目下) | 父上…!救援ありがとうございます!(対真田昌幸・青年期) | |
佐助は私の恩人だな(対佐助) | ||
(S)真田幸村(壮年期) | 救援とはかたじけない(対目上) | そなたには助けられてばかりだ(対くのいち) |
すまぬ、苦労をかけたな(対目下) | 不甲斐ないところをお見せしました(対茶々) | |
すまぬ、そなたを当てにしすぎた(対佐助) | ||
前田慶次 | ありがたいねえ、礼を言うぜ(対目上) | 待ってたぜ、政宗! 派手にやろうか!(対伊達政宗) |
ありがとよ、恩に着るぜ(対目下) | なんだ、叔父御に追いつかれちまったかい(対前田利家) | |
織田信長 | この死闘…ともに興じよう、ぞ(対目上) | 信長が生、拾いにきたか? 光秀(対明智光秀) |
天はまだ、この信長を生かすか…(対目下) | お濃か…地獄の供はうぬしかおらぬ(対濃姫) | |
蘭が働き、この信長が愛でよう、ぞ(対森蘭丸) | ||
久秀、命ず…信長を救え(対松永久秀) | ||
明智光秀 | ご面倒をかけることになるとは…(対目上) | の、信長様! 御自ら、私のために…?(対織田信長) |
助かります! 助太刀願えますか!(対目下) | 元親殿、その手をお貸しください(対長宗我部元親) | |
救援ですか…親孝行なのか無鉄砲なのか(対ガラシャ) | ||
石川五右衛門 | 助けなんて要らね…あ、行かないで!(対目上) | 助けっスか…どこにでもついてきます!(対阿国) |
おうおう、泣かせてくれるじゃねえか(対目下) | 美女さん、助けてくれるなんて優しい!(対小少将) | |
上杉謙信 | 救援謝す(対目上) | 宿敵の救援…謙信、宿敵に半歩及ばぬか(対武田信玄) |
死地によくぞ来た(対目下) | 姉上の救援、かたじけなく存ずる(対綾御前) | |
景勝、手助けを謝す(対上杉景勝) | ||
お市 | 救援、ありがとうございます(対目上) | お兄様、市を助けてくださったの…?(対織田信長) |
嬉しい、助けてくれるのね(対目下) | 長政様、来てくださったのですね!(対浅井長政) | |
(E)勝家…救援、ありがたく受けましょう(対柴田勝家) | ||
(E)高虎の忠心には、いつも助けられてばかり…(対藤堂高虎) | ||
阿国 | おおきに~。地獄で仏や(対目上) | やあ、救援やなんて。そないにうちのこと…(対前田慶次) |
おおきに、はばかりさん(対目下) | 救援やなんて…五右衛門様はほん心が綺麗(対石川五右衛門) | |
くのいち | あのあのあの、お助けをっ!(対目上) | 幸村様! 私なんかのために…うるるん(対真田幸村) |
うおーい、だずげでー!(対目下) | (E)お館様…戦場で拾ってもらった時みたい(対武田信玄) | |
あれは誰だ! 正義の味方、稲ちんだ!(対稲姫) | ||
待ってました! 自慢の怪力で一発頼むぜ!(対甲斐姫) | ||
信之様、忍びごとき、救援なしでいいっスよ(対真田信之) | ||
(S)なんだ。あんたか、…ありがと(対佐助) | ||
雑賀孫市 | 救われるなら女性がよかったんだが…(対目上) | 傭兵も見捨てねえ優しさ…嫌いじゃないぜ?(対伊達政宗) |
男に助けられるなんて嬉しさ半減だぜ(対目下) | 助かった…お前がダチでよかったぜ!(対豊臣秀吉) | |
貴女に救われるとは…ここで死んでもいい(対ガラシャ以外の女性武将) | ||
武田信玄 | すまんのう。足引っ張っちゃったね(対目上) | 助かったよ、幸村(対真田幸村) |
ここで援軍とはありがたいのう(対目下) | おお、謙信か。味方におると心強いのう(対上杉謙信) | |
虎が獅子に助けられちゃったよ(対北条氏康) | ||
信之、心配かけちゃったかね(対真田信之) | ||
(S)待っておったよ、昌幸(対真田昌幸・青年期) | ||
(S)子に救われるのは格別嬉しいね(対武田勝頼) | ||
伊達政宗 | 頼もしき援軍、これにて勝利は疑いなし!(対目上) | 竜は雲を得た! もう怖いものはないわ!(対前田慶次) |
遅いわ! 早う敵を蹴散らせい!(対目下) | よう参った! 共に敵めらを撃ち抜こうぞ!(対雑賀孫市) | |
(E)恩に着せる気なら、救援なぞ無用じゃ!(対直江兼続) | ||
知らぬうち、頼りにしておったようじゃ…(対片倉小十郎) | ||
濃姫 | ここが地獄よ。来たかったんでしょう?(対目上) | この奈落は二人だけのもの…(対織田信長) |
助けてくれるの? 健気なのね(対目下) | (E)半兵衛が救いに来てくれると、ほっとするわ(対竹中半兵衛) | |
服部半蔵 | 救援、かたじけない(対目上) | 救援だと? …情に流されるな(対くのいち、ねね、風魔小太郎) |
忍びを救いに来るとは…(対目下) | 救援とは…恐縮の極み(対徳川家康) | |
(S)なぜ捨て置かぬ(対佐助) | ||
森蘭丸 | 助けていただけるなんて…恐縮です(対目上) | 蘭などに救援、もったいのうございます!(対織田信長) |
救援、ありがとうございます(対目下) | ||
豊臣秀吉 | ありがてえっす! 救援、感謝っす!(対目上) | (E)ありがとな~! 生きてええ店行こうで!(対雑賀孫市) |
お前が助けてくれると信じとったわ~(対目下) | 救援か! やっぱ三成は頼りになるのう!(対石田三成) | |
助かったで、ねね~。これからも頼むな(対ねね) | ||
わしの危機に飛んでくんのはやっぱ清正じゃ(対加藤清正) | ||
官兵衛、まだわしは死なすに惜しいんか?(対黒田官兵衛) | ||
今孔明にゃ、わしの危機もお見通しじゃな!(対竹中半兵衛) | ||
わしを救うほど成長したか、正則!(対福島正則) | ||
(S)わしを助けてくれるんか、茶々…(対茶々) | ||
今川義元 | のほほ…命拾いしたの…(対目上) | 義兄思いのよき義弟よの!(対武田信玄、北条氏康) |
加勢、大儀じゃの(対目下) | 我が妹似の、優しい優しい姪御じゃの!(対早川殿) | |
本多忠勝 | これは死地にござれば、ご油断召さるな(対目上) | 稲か…共に死地を脱すべし(対稲姫) |
助太刀、かたじけない(対目下) | 譜代相伝の殿に助けていただこうとは…(対徳川家康) | |
忠勝と死地を越える覚悟はあるか(対真田信之) | ||
(II)周りをよく見ていたな、新入り(対井伊直政) | ||
稲姫 | 救援、感謝いたします(対目上) | あ、ありがとう! あなたが味方だと心強い(対くのいち) |
あなたのおかげで助かりました(対目下) | 父上、すみません。不肖の娘です…(対本多忠勝) | |
すみません、いつも…。また苦労を…(対真田信之) | ||
徳川家康 | ご足労、かたじけのうござる!(対目上) | 救援、かたじけのう存じまする(対織田信長) |
お主の心配り、痛み入る(対目下) | 助けに来てくれたか…よき家臣を持った(対服部半蔵、本多忠勝、稲姫、藤堂高虎、井伊直虎、柳生宗矩) | |
また華々しき助太刀にござるな(対豊臣秀吉) | ||
助太刀、地味にありがたい(対真田信之) | ||
(II)直政、わしの苦境を察してくれたか(対井伊直政) | ||
(S)来てくれたのか、秀忠!(対徳川秀忠) | ||
石田三成 | …相変わらずのご慧眼ですね(対目上) | 幸村、今はありがたく、お前の義心にすがろう(対真田幸村) |
救援か…礼は言っておく(対目下) | 無様な姿をさらすとは…失態でした(対豊臣秀吉) | |
左近、すまない…いつも世話をかける(対島左近) | ||
兼続、お前の志に感謝しているぞ(対直江兼続) | ||
おねね様、その格好で助けに来られて…(対ねね) | ||
この程度の借り、すぐに返してやるぞ、清正(対加藤清正) | ||
お前に救われるとはな…失態だった(対福島正則) | ||
すまぬ、吉継…俺に力を貸してくれ(対大谷吉継) | ||
(S)また坊主とお笑いになるか…?(対真田昌幸・壮年期) | ||
浅井長政 | かたじけない。おかげで助かりました(対目上) | すみませぬ、義兄上。このご恩、必ず!(対織田信長) |
ありがたい! そなたの助力に感謝する!(対目下) | (II)助かったぞ、光秀殿!(対明智光秀) | |
改めて思う、某には市が必要だ(対お市) | ||
すまない、高虎。某がふがいないばかりに(対藤堂高虎) | ||
助かった、吉継。無理はしないようにする(対大谷吉継) | ||
島左近 | 加勢ですかい? ありがたいですな(対目上) | まだまだ、信玄公には及ばないようで…(対武田信玄) |
お、丁度いい! 手伝ってくれ(対目下) | 救援の恩は、手柄で返しますよ(対石田三成) | |
(E)あんたがいてくれると、実に助かりますね(対大谷吉継) | ||
(S)人死にを嫌うって噂は本当なんですな(対真田昌幸・青年期) | ||
島津義弘 | 救援感謝…お手間を取らせましたかな(対目上) | お嬢がわしを救うとはな。雪でも降るか(対立花誾千代) |
自ら死地に飛び込むか、とんだばくち好きよ(対目下) | 感謝の言葉は望んでおるまい? いくぞ!(対立花宗茂) | |
ほう、来たか、豊久。頼もしいことよ(対島津豊久) | ||
立花誾千代 | 救援、ありがたく受け入れよう(対目上) | た、立花は島津の助けなど要らぬ!(対島津義弘) |
要らぬ気遣いだ! だが…礼は言う…(対目下) | お前が私に構うとは珍しい(対立花宗茂) | |
(E)こ、子犬に救われるとは…ありがとう(対島津豊久) | ||
直江兼続 | 義あふれる援軍、ありがたく承る!(対目上) | 幸村! 以心伝心とはこのことだな!(対真田幸村) |
お前にも義と愛が伝わったか! 嬉しいぞ(対目下) | 謙信公に救っていただけるとは、畏れ多い!(対上杉謙信) | |
(E)救援か! いよいよ愛に目覚めたな、政宗!(対伊達政宗) | ||
三成! 心通わせた同志に言葉は要らぬな!(対石田三成) | ||
申し訳ありませぬ…不肖な私に薫陶を!(対綾御前) | ||
不言実行! 景勝様には頭が下がりまする!(対上杉景勝) | ||
ねね | 助かったよ! 一緒にガンバろ!(対目上) | ごめんね、お前様。でも嬉しいよ!(対豊臣秀吉) |
来てくれたの? 優しい、いい子だね!(対目下) | 三成は思いやりのある、いい子だね!(対石田三成) | |
清正、いつもありがとうね!(対加藤清正) | ||
正則、この辺危ないから、気をつけてね!(対福島正則) | ||
風魔小太郎 | うぬが救いしは魔ぞ…?(対目上) | (E)情のある優しい忍びだな…混沌よ(対服部半蔵、くのいち、ねね) |
魔を救うか、妙な奴よ(対目下) | 救援の礼だ。あとで犬をなでさせてやろう(対甲斐姫) | |
救援か…臆病な子供が頑張ったものだ(対北条氏康) | ||
救援か…親に似て健気健気…(対早川殿) | ||
宮本武蔵 | 救援か、ありがてえ!(対目上) | 小次郎か…助太刀素直に受け取っとくぜ!(対佐々木小次郎) |
すまねえ、助かったぜ!(対目下) | ご隠居、助けに来てくれるなんて、優しいな(対黒田官兵衛) | |
前田利家 | 救援のご恩、この槍で必ず!(対目上) | 慶次…お前、助けにきたのかよ…(対前田慶次) |
よく来てくれた! お前となら巻き返せる!(対目下) | の、信長様…? わざわざ、すいませんっス!(対織田信長) | |
秀吉! ま、助け合ってこうぜ!(対豊臣秀吉) | ||
情けねえ…また叔父貴に迷惑かけちまった…(対柴田勝家) | ||
長宗我部元親 | 借りは作らん、すぐに返すさ(対目上) | 魂が…お前を導いたのだな、俺の危機に(対明智光秀) |
凄絶な救援、見届けた(対目下) | (II)俺の叫びが聞こえたか、光秀の娘(対ガラシャ) | |
荒ぶる魂が同調したというわけか(対小少将) | ||
ガラシャ | 救援、ありがとうございまする!(対目上) | 父上、救援、申し訳ござりませぬ!(対明智光秀) |
救援、嬉しいのじゃ!(対目下) | 元親が凄絶に助けに来たのじゃ! 上等!(対長宗我部元親) | |
すまぬ…。わらわにもマショウがあれば…(対小少将) | ||
(S)茶々には助けられてばかりじゃ(対茶々) | ||
佐々木小次郎 | 嬉しいよ、僕を助けてくれるなんて(対目上) | ありがとう武蔵。一緒に斬ってくれるんだね(対宮本武蔵) |
ありがと、いつか君も綺麗に斬ってあげるね(対目下) | ||
柴田勝家 | これは、面目次第もござらぬ(対目上) | 大殿のお出ましとは…恐縮にござる(対織田信長) |
助かったわ(対目下) | お、お市様…ここは危のうござる(対お市) | |
利家、鬼柴田が軍の魂、見せるは今ぞ!(対前田利家) | ||
加藤清正 | 救援、ありがたいです(対目上) | 秀吉様のおかげで、立て直せそうです(対豊臣秀吉) |
助かった、恩に着る(対目下) | この程度の借り、すぐに返してやるさ、三成(対石田三成) | |
おねね様!? 救援、ありがとうございます(対ねね) | ||
(E)いい加減なようで、肝心なとこは抜けてない(対立花宗茂) | ||
やっぱり俺の隣にいんのは、お前か(対福島正則) | ||
(E)ありがとな…あ、石垣の積み方は譲らないぞ(対藤堂高虎) | ||
黒田官兵衛 | 救援、感謝いたします(対目上) | 秀吉様、助けていただき感謝いたします(対豊臣秀吉) |
礼は言う、助けられたのは事実だ(対目下) | 半兵衛が来たか。見返りは求めまいな?(対竹中半兵衛) | |
卿は甘い…が、ここは救援を感謝すべきか(対小早川隆景) | ||
立花宗茂 | ご厚意、甘えておきましょう(対目上) | 感謝する。が、優しい鬼は似合わないな(対島津義弘) |
ありがとう、助かったよ(対目下) | お前が俺にかまうとは珍しい(対立花誾千代) | |
(E)俺のこと、心配だったか?(対加藤清正) | ||
(E)助けにきたか、あとで頭をなでてやるさ(対島津豊久) | ||
甲斐姫 | すみません…迷惑おかけしちゃって…(対目上) | 遅ーい! あんた、あたしを殺す気!?(対くのいち) |
乙女を助けるなんて、点数高いわよ(対目下) | (E)救援? もしかしてあんた、あたしのこと…(対伊達政宗) | |
ありがとうございます、お館様!(対北条氏康) | ||
救援? 姫様が男だったら、完璧ほれたわ…(対早川殿) | ||
(S)あたしが助けられるなんて…すみません!(対茶々) | ||
北条氏康 | 助かったぜ。礼だけは言っとかあ(対目上) | てめえ好みの乱戦だ。存分に暴れてくれや(対風魔小太郎) |
助けてくれんのかい。泣かせるじゃねえか(対目下) | 助けに来るたあ、可愛いところもあるもんだ(対甲斐姫) | |
しっかりしてやがる…救援ありがとよ(対早川殿) | ||
竹中半兵衛 | 助けに来てくださってありがとうございます(対目上) | (E)助けありがとです。…昔を思い出すな(対濃姫) |
ありがとね、その気持ちが嬉しいよ(対目下) | 秀吉様の優しさ、俺好きなんですよね~(対豊臣秀吉) | |
官兵衛殿がいると安心できちゃうな、俺(対黒田官兵衛) | ||
毛利元就 | いや助かった。救援の儀、恐悦至極…だね(対目上) | 私なんかに似合わぬ親孝行のいい子だ(対小早川隆景) |
どうも。君の救援に値する仕事をしなきゃね(対目下) | ||
綾御前 | 救援、大変嬉しく思います(対目上) | 姉の危機にじっとしていられませんでしたか(対上杉謙信) |
ありがとう。その志、大切にしてください(対目下) | 助かりました。ですが私は喜びませんよ(対直江兼続) | |
(E)救援ですか…駄犬は綾を愛していますね(対北条氏康) | ||
他になすことはないのですか、景勝(対上杉景勝) | ||
福島正則 | 助かったっス! この礼は俺のゲンコで!(対目上) | 毎度毎度すんません…馬鹿で…(対豊臣秀吉) |
ありがとよ、マジ助かったぜ!(対目下) | ふぅ、助かったぜ! ってお前かよ!?(対石田三成) | |
よっ、おねね様、お待ちしてましたー!(対ねね) | ||
ふいー! 頼れんのは清正だけだぜ!(対加藤清正) | ||
藤堂高虎 | このご恩、決して忘れはしません(対目上) | (E)お市様、俺の様な者にまで救いの手を…(対お市) |
すまん、手間をかけさせた(対目下) | 家康様のお志、かたじけのう存じます(対徳川家康) | |
(E)まさか、お前が俺を助ける選択をするとはな(対石田三成) | ||
私などを気にかけてくださるとは…(対浅井長政) | ||
(E)清正、助けに来るのが遅いぞ(対加藤清正) | ||
すまんな、吉継。こんなところでは死ねぬ(対大谷吉継) | ||
井伊直虎 | すみません…私がふがいないばかりに(対目上) | 稲さんの力、私に貸してください!(対稲姫) |
手助け、私ごときにすみません!(対目下) | すみません、家康様のお手を煩わせるなんて(対徳川家康) | |
(II)直政…ダメな義母でごめんなさい!(対井伊直政) | ||
柳生宗矩 | 救援、かたじけなく存ずる(対目上) | 面目次第もござりませぬ(対徳川家康) |
助かるねェ、嬉しいよ(対目下) | 救援感謝…案外いい人だよねェ(対松永久秀) | |
真田信之 | 救援、感謝します(対目上) | 来てくれたか。お前という弟を誇りに思う(対真田幸村) |
無茶をさせたな…すまない(対目下) | やはりお館様のようにはいきません(対武田信玄) | |
義父上に来ていただけるとは、恐縮です(対本多忠勝) | ||
ありがとう。だが私のために無茶をしてはいけない(対稲姫) | ||
家康様、私の苦戦にも助太刀に来られるとは(対徳川家康) | ||
(S)父上、救援恐れ入ります(対真田昌幸・壮年期) | ||
大谷吉継 | 救援、感謝いたします(対目上) | その優しさが…いや、いい。ありがとう(対石田三成) |
手間をかけさせて、すまない(対目下) | 長政様、ありがとうございます(対浅井長政) | |
よく気がつく。いい将だ(対島左近) | ||
高虎…大丈夫だ。俺はまだ果てない(対藤堂高虎) | ||
(S)茶々様に救っていただけるとは(対茶々) | ||
松永久秀 | 天と上に立つものは悪党に優しい(対目上) | 救援の儀、誠にありがたき幸せ(対織田信長) |
我輩は朽ちる運命になかったのだな(対目下) | 我輩すら助けに来るか、よく働く(対明智光秀) | |
(E)どんな悪党でも見捨てられんよなあ?(対浅井長政) | ||
(E)元就爺のような悪人が救援!?(対毛利元就) | ||
救援感謝する。お主がいると楽でいい(対柳生宗矩) | ||
片倉小十郎 | 失礼…。己の無能ぶりに笑いがこみあげまして…(対目上) | お恥ずかしい限りです、慶次様(対前田慶次) |
この情けない姿、どうかご内密に…(対目下) | お手数をかけます、孫市様(対雑賀孫市) | |
政宗様…ありがとうございます(対伊達政宗) | ||
上杉景勝 | …救援、かたじけなく(対目上) | …義父上…救援、ありがたし!(対上杉謙信) |
…迷惑をかけた(対目下) | …兼続、いつも迷惑をかける(対直江兼続) | |
…母上、救援、申し訳ござらぬ(対綾御前) | ||
小早川隆景 | お手を煩わせて、申し訳ありません(対目上) | 官兵衛殿…あなたの即断に救われました(対黒田官兵衛) |
ありがとうございます。助かりました(対目下) | 申し訳ありません。 やはり父上には及びませんね…(対毛利元就) | |
小少将 | ありがと! 頼れる人って素敵!(対目上) | 助けてほしいって頼んだかしら?(対長宗我部元親) |
優しいのね、チュ♡(対目下) | ”わらわ”ちゃん…心配してくれなくて平気よ(対ガラシャ) | |
わ、何!? …ああ、救援ね(対ガラシャ以外の女性武将) | ||
島津豊久 | 助太刀、ありがとうございます!(対目上) | また伯父上の足手まといに…すみません!(対島津義弘) |
手伝ってくれるのか? ありがとう(対目下) | す、すまない…。立花の世話になる(対立花誾千代、立花宗茂) | |
(II)ありがとう! お前、本当は優しいよな(対井伊直政) | ||
早川殿 | 危ないところを、ありがとうございます(対目上) | (E)伯父様が来ると、死地なのに和むわ(対今川義元) |
ありがとう。心配かけてごめんなさい(対目下) | ありがとう、いつも助けてくれて(対風魔小太郎) | |
来てくれたの? ありがとう、甲斐(対甲斐姫) | ||
お父様、来てくださって心強いです(対北条氏康) | ||
(II)井伊直政 | お手をわずらわせ、申し訳ありません(対目上) | お節介ですね、これは名誉の傷です(対本多忠勝) |
不甲斐ない…もっと精進しなければ(対目下) | 家康様自ら…申し訳ありません(対徳川家康) | |
ありがとうございます。義母上(対井伊直虎) | ||
助けられた借りは、必ず返す(対島津豊久) | ||
(S)真田昌幸(青年期) | しくじりました。ご容赦を(対目上) | ありがたいが、無茶をするな(対真田幸村・幼年期) |
すまないな、助かった(対目下) | よく働くものだ。礼を言う(対くのいち) | |
お館様自ら救援とは…恐れ入ります(対武田信玄) | ||
よく見ているのだな…助かった(対島左近) | ||
勝頼様、救援ありがとうございます(対武田勝頼) | ||
(S)真田昌幸(壮年期) | 救援かたじけなく(対目上) | 手間をかけさせたな、幸村(対真田幸村) |
よく来てくれた。礼を言う(対目下) | よいところに来てくれたな(対くのいち) | |
坊主に救われるとは…焼きが回ったものよ(対石田三成) | ||
助かったぞ、信之(対真田信之) | ||
(S)茶々 | あなたは助けてくれるのですね(対目上) | 遅い!…でも、ありがとう(対真田幸村) |
私のために?…ありがとう(対目下) | 約束など、忘れてしまえばいいのに(対真田幸村・壮年期) | |
私の声が届いたのですね、母上(対お市) | ||
…あ、ありがとうございます(対豊臣秀吉) | ||
父上…信じておりました(対浅井長政) | ||
お願い、私のために無茶はしないで(対ガラシャ) | ||
どちらの殿方かと思えば…あなたでしたか(対甲斐姫) | ||
いつまでも私を気遣わなくてよいのに(対大谷吉継) | ||
(S)佐助 | どーも、すんません(対目上) | …あんた、ほんと変わってんね(対真田幸村) |
オレ一人でもやれたけど…ま、助かったよ(対目下) | ども…ほんっと相変わらず…(対真田幸村・壮年期) | |
…うわ、貸し作った!って顔してる…(対くのいち) | ||
師匠。ありがと!あ、お説教はなしで(対服部半蔵) | ||
(S)武田勝頼 | 救援恐れ入ります(対目上) | 父上、面目ありません(対武田信玄) |
すまない、おかげで助かった(対目下) | また助けられたか…ありがとう、昌幸(対真田昌幸・青年期) | |
(S)徳川秀忠 | 手間を取らせましたな(対目上) | お見捨てにならぬとは…ありがたき幸せ(対徳川家康) |
安心しろ、褒美は取らす(対目下) | すまん、この事は父上には内密にな(対真田信之) | |
(S)高梨内記 | 助かりましたぞ! 感謝いたす!(対目上) | - |
おお、助かった! ありがたい!(対目下) | - | |
新武将(男・熱血) | 救援、ありがとうございます!(対目上) | - |
すまない、助かった(対目下) | - | |
新武将(男・冷静) | 救援、大変恐縮です(対目上) | - |
ありがとう、素直に嬉しい(対目下) | - | |
新武将(男・生意気) | ありがとうございます!(対目上) | - |
ありがと、気が利くじゃん(対目下) | - | |
新武将(男・老練) | 救援、その厚意、感謝している(対目上) | - |
すまぬ、おかげで長生きできそうだ(対目下) | - | |
(E)新武将(男・威厳) | 救援、感謝いたす(対目上) | - |
おお、助かったぞ(対目下) | - | |
新武将(女・活発) | 救援、ありがとうございます(対目上) | - |
ありがとう、嬉しい(対目下) | - | |
新武将(女・冷静) | 見苦しいところをお見せした…(対目上) | - |
貴君の志、感謝する(対目下) | - | |
新武将(女・生意気) | ありがとー! キミっていい人!(対目上) | - |
わーい! ボクを助けてくれるのね!(対目下) | - | |
新武将(女・妖艶) | 助けてくれるのね、嬉しい!(対目上) | - |
ふうん、あたしが必要なのね?(対目下) | - | |
(E)新武将(女・優美) | 救援、ありがとうございます(対目上) | - |
私、助かったのですね…(対目下) | - | |
汎用武将(熱血) | 助太刀感謝いたす!(対目上) | - |
救援か、恩に着るぞ!(対目下) | - | |
汎用武将(冷静) | 我が不明、恥じ入るばかり(対目上) | - |
救援かたじけない(対目下) | - | |
汎用武将(猪突) | お力添え、感謝いたす!(対目上) | - |
よう助けてくれた!(対目下) | - | |
汎用武将(若輩) | 面目次第もございません…(対目上) | - |
すまない。手助け、感謝する!(対目下) | - | |
汎用武将(老練) | おお、救援感謝いたす!(対目上) | - |
救援とは嬉しきことよ(対目下) | - | |
汎用武将(猛将) | おお、助かりましたぞ!(対目上) | - |
すまん、借りはこの腕で返してやるわ!(対目下) | - | |
汎用武将(知将) | 救援かたじけのう存じまする!(対目上) | - |
おお、助けが来たか!(対目下) | - | |
(S)汎用武将(豪傑) | これはかたじけない!(対目上) | - |
すまぬ、手間をかけたな(対目下) | - | |
(S)汎用武将(奉行) | かたじけない…不覚を取りました(対目上) | - |
助かった!この礼は必ず!(対目下) | - |