長宗我部元親


基本情報

名前 長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)
二つ名 凄絶なる反骨魂
アクションタイプ チャージ攻撃タイプ
使用条件(通常版) 四国の章:「四万十川の戦い」クリア
(II)使用条件(4-II) 情愛の章:「伊予侵攻(情愛の章)」クリア
(S)使用条件(真田丸) 第十章:「伊豆上陸戦」クリア
推奨メイン対象 明智光秀・(II)ガラシャ小少将
推奨パートナー対象 明智光秀ガラシャ小少将
声優 置鮎龍太郎
無双奥義文字
秘奥義・皆伝文字
公式動画 『戦国無双4』長宗我部元親

(E)Empires追加要素

生没年 1539-1599
誕生年 1554
采配 9
智謀 9
政治 8
政略 全領開墾 一領具足
戦場策 一領具足

紹介

四国の一大名、長宗我部家の当主。
口数は多くないが、熱い反骨の魂を宿し時勢に飲み込まれること、
他者の言いなりとなって行動することを嫌い、抗う。
四国の統一を果たすため、土佐の地より兵を挙げる。

攻撃方法

武器 三味線
通常攻撃 三味線を使った打撃と音波攻撃。
N1~3: 三味線による打撃。攻撃範囲は狭いが振りは速め。
N4~7: 三味線を弾き音波を発生させながら前進。
N8: その場に立ち止まり、三味線を弾いて〆。
N4~7の音波と同じだが、こちらは敵を吹き飛ばす効果を持つ。
チャージ攻撃 攻撃の特徴は通常攻撃と似ているが、こちらは直線的な動きが多い。
C2: 凄絶なハイキック。敵を浮かせる。
C2-2: 打ち上げた敵を追撃するように体当たりしたながら激しく飛び上がる。
C2-3: 空中で三味線を弾き、敵に音波攻撃を行う。
C3: 三味線を構え、スライドする様に突進。
C3-2: 逆方向へスライドしながら突進。
C3-3: 立ち止まり、その場で三味線を弾いて音塊を3つ設置する。
音塊についての詳しい説明は特殊技の欄で。
C4: 滑り込みながら三味線を弾き、前方に音波を発射する。
C4-2: 更に音波を発射する。
C4-3: 宙返りしながら三味線を弾いて前方に音波を発射する。
C5: 前方にガードを弾く水弾を放つ。
C5-2: 三味線を激しく掻き鳴らし、自身の周囲に水柱を何度も噴出させる。
C5-3: 回し蹴りをした後、膝をつき三味線を弾いて波を呼び敵を押し流す。
神速攻撃 音波攻撃を行うので、範囲は広い。
S1~3: 三味線を掻き鳴らし、音波を放ちながら前進。
S4~5: 同上。
S6: 水弾を放つ。
神速強攻撃 神速攻撃に比べて癖があるが、SS6は範囲が広いので扱いやすい。
SS2: 地面を踏み鳴らし、水柱を起こす。
SS3: 膝をついて三味線を掻き鳴らし、潮を呼び寄せる。
SS4: SS2と同じ。
SS5: SS3と同じ。
SS6: 大きく飛び上がり、三味線を激しく掻き鳴らして数多の音塊をばらまく。
ジャンプ攻撃 地上へ向けて音波を飛ばす。
ジャンプチャージ 三味線を叩きつけ、地響きを起こす。
騎乗攻撃 熱く激しい反骨キック。と三味線(物理)。
R1~3: 踏みつけるようなキック。
R4~7: 全部キック。
R8: 最後までキック。
RC2: 三味線で敵をカチ上げる。
RC3: 三味線で叩く。
RC4: 三味線を前方へぶん投げる。
無双奥義 無双奥義(前半): 三味線を凄絶に弾き、前方に音波を大量に発射。
無双奥義(後半): 数多の音塊をばら撒いた後、一斉起爆。
無双秘奥義: 前半の音波の射出数が増加し、紅蓮属性が付加される。
無双奥義・皆伝: 三味線で地面を数回叩き、荒ぶる潮を前方に噴出させる。
特殊技 音塊を5つ放つ。
音塊は敵に当たるか音波攻撃に反応して爆発する。
対応攻撃:N4・C2-3・C4・神速攻撃・ジャンプ攻撃・無双奥義・殺陣。
影技 横蹴り。
殺陣 凄絶ライブ。
無双極意 全ての攻撃に凍牙属性が発動する。

武将解説・性能考察

武将解説

四国・土佐の戦国大名。国親の子。
幼い頃は「姫若子」と嘲笑を受けるような弱々しい人物であったが、
長じると「鬼若子」と恐れられるような勇敢な英傑へと成長した。

土佐の一豪族から始まって四国統一へ王手をかけるが、豊臣秀吉の軍勢の前に降伏。
後、嫡子の信親を戸次川の戦い(九州征伐の一局地戦)で失うと、一気に覇気を失ってしまう。
後継者争いなどもあり、長宗我部家は一気に衰退へと向かってしまった。

「鳥なき島の蝙蝠」の異称を持つ四国の雄にして、作中を代表する反骨の士。
本作では、前作以来の仲である魂の友その名代を中心に、「四国の章」を中心に活躍。
従来は大名としての色が薄かった彼も、いよいよ大名らしい歩みを始めることとなった。
新人武将として、彼の魂の後継者を新たなパートナーに迎え、新たな側面が描かれる…
筈であったが、そんな順当な予想に綺麗に抗い、相変わらず凄絶に己の道を歩んでくれている。

(II)4-IIでは、やはり相棒である小少将が主人公を務める「情愛の章」で登場。
ただし、近畿時代の彼女に力点が置かれた話であるため、一転して助演扱い。
他にも、通常版で描かれた降伏後の地方遠征への参加も果たしている。

また、ガラシャに対する特殊台詞が新たに収録された。
これによりガラシャの一方通行の人間関係が消えただけでなく、
通常版・四国衆全員への会話が出来るようになったのは素直に喜ぶべきであろう。

(E)Empiresでの扱いはほぼ史実通り。
父・国親の代は貴重な姫若子・鬼若子としての扱いになる。
その後は土佐どころか四国、ひいては西国有数の有力諸侯へと躍進していく。

能力的には盟友・明智光秀に近く、全能力が最高水準。
提案も全領開墾に貴重な一領具足と、大名にするのが惜しいレベルの「土佐の出来人」である。
息子の信親も固有武将になったため、一領具足を使ったしぶとい抵抗の戦を目指そう。

なお、小少将は側室扱いなので、彼とは正規の配偶者になっていない。
弊害はそれらしいものがないので、速攻で祝儀を上げて構わないだろう。

(S)真田丸では、終盤の一部シナリオで選択可能。
新規収録がないため、事実上のゲスト枠扱いである。

性能考察

最大の特徴である、音塊弾によるトリッキーなアクションが彼の持ち味。
アクションタイプは従来通りにチャージ攻撃型なので、対武将戦は乱戦のC4、一対一のC3orC5と上手く使い分けたい。

新たに追加された神速攻撃は、音波系なので範囲の広さが長所。
これと特殊技を併用することで、敵の攻撃を攪乱しつつ戦っていくというのが基本となる。


武器データ

基本性能

武器名 攻撃力 備考
和楽號三線 32
天津甕三味星 122(42) 猛攻4 波撃5 明鏡5 不動4 波断4 背水4 凍牙5 克己5
高Lvの波撃と明鏡が優秀。不動と波断で防御も上々。
背水は、彼の個性の表れか。
蝙蝠髑髏 142(42) 猛攻5 波撃5 迅閃4 怒髪4 凍牙5 烈空5 霊験5 克己5
霊験と克己がある時点で勝ちのようなものだが、他の技能も外れなし。
ネタ武器としての外見には目を瞑るだけの価値はある。
(II)天津甕三味星・凍牙 91(42) 凍牙85 閃光74 攻撃85 防御78 敏捷73 練技増加83 攻撃速度81 間接攻撃84
修羅以外の必要能力は完備されており、即戦力扱いが可能。
(II)蝙蝠髑髏・烈空 91(42) 烈空61 紅蓮58 体力58 敏捷62 馬術55 無双増加66 攻撃範囲65 間接攻撃66
レア武器とは対照的に、付加能力の揃えに恵まれない。
(II)蝙蝠髑髏・凍牙 91(42) 凍牙96 金剛88 体力86 攻撃85 敏捷84 無双増加94 攻撃速度87 間接攻撃90
レア武器の上位互換であり、カンスト寸前の凍牙と無双を活かしたい。
(S)和楽號三線 13~33
(S)天津甕三味星 259(42) 凍牙86 閃光75 攻撃強化85 攻撃速度81 間接攻撃85 神撃85 真髄86 迅閃83
勇猛の代わりに攻撃系技能が揃っている総合型。
(S)蝙蝠髑髏 266(42) 烈空89 紅蓮78 攻撃強化88 攻撃範囲85 間接攻撃88 勇猛89 心眼86 明鏡90
勇猛と攻撃速度が入れ替わった形になる。
妨害属性技能が無いこともあり、やや使い辛い。

名称等の説明・故事来歴

  • 和楽號三線
『2猛将伝』で初登場以来の元親の得物。
三線(さんしん)とは、蛇皮線(三味線の原型となった弦楽器)の琉球(沖縄)での呼び名。
和楽とは「日本の雅楽」の意。
號とは「虎のように太い声で叫ぶこと」を指す。

  • 天津甕三味星
天津甕星(アマツミカボシ)は、日本神話の葦原中国平定に登場する星の神。
天香香背男(アメノカガセオ)、 香香背男(カガセオ)とも。
葦原中国平定は、国譲りとも呼び、簡単に言えば、葦原中国(地上世界)の覇権を巡る高天原の神々と葦原中国の神々の争いのこと。
最終的には高天原の神々の勝利となったが、この天津甕星は葦原中国の神の一人として最後まで抵抗を続けている。
後、倭文神建葉槌命(シトリガミタケハヅチノミコト)により征服された。
無双元親とは、「抗う存在」として共通項がある故に命名されたといえる。

  • 蝙蝠髑髏
「蝙蝠」は、信長が元親をあまり評価しておらず、『鳥無き島の蝙蝠』と例えて揶揄した言葉が元になっている。
髑髏は元親と関連性はあまり無いが、DLC=第2レア武器の絵を見てみたら分かるだろう。
蝙蝠と黄金の髑髏=往年のヒーローものである『黄金バット』を示唆するネタ武器である。


技能考察

技能名 相性 備考
猛攻 基本だな…だが、それ故に重んじねばならん。
勇猛 俺のアクションタイプの特長をさらに高める技能だ。上等!
風撃 × 三味線の攻撃範囲にしか適用されない…抗うには足手纏いだ。
波撃 俺の音響攻撃にはすべて適用される。必須!
神撃 俺の魂の歌は戦いの主力となる。熱唱!
破天 × 俺に空中戦は向かない…愚策!
迅閃 集団戦は、神速攻撃で攻める。波撃とも相乗効果を期待出来るだろう。
本来は、魂の友やあの女向けだろうがな。
明鏡 迷いのない、澄んだ心でこそ人は抗うことが出来る。
真髄 強き極意は戦いの切り札となる。更に震撼しろ!
怒髪 魂の歌を長く響かせるためには必須だ。神撃と合わせたいところではある。
堅守 これも基本だ。
不動 チャージ攻撃への妨害に抗う、友というべき技能だな。
滅流 × 敵の属性攻撃は少ないから他に枠は回せ。劣後!
波断 特殊技を用いて攪乱するのが俺の戦いである。敵の射撃には対応しやすい方だ。
堅忍 防御系技能では、これが一番有効かもしれん。高難度の敵将に抗うのに必須だ。
不抜 × 容易く斃れてしまっては、抗うことは出来ない。
背水 ×
闘志 × 攪乱しながら戦う以上、被弾前提の技能は本来の力を見込めんだろうな。
闘魂 ×
再臨 甦り、何度でも抗う…それが俺の魂の形。
俊敏 俺は純粋な地上戦型だ。馬術は色々な意味で使えんだろう。
破竹 攻防一体の優秀な技能だ。
特に神速攻撃を主軸とする俺には相性抜群だ。
快進 こちらも破竹と同様だ。
覚醒 極意は一旦封印する必要があるが、奥義で心置きなく戦えるだろう。
騎戦 × 俺の蹴りは回収用が精々だ。
練騎 ×
薬活 味方を助けてこそ、雲霞の如き大軍に抗えるというものだ。
騎神 これで事実上、極意と皆伝を無制限に使えるようになる…上等!
霊験 家宝に聴け。克己があれば話は別だ。
克己 己こそ、究極の壁。つまりは俺が最も凄絶に抗うべき存在…!
  • 属性技能については、属性の頁を参照。
  • 回収用技能四種は全員同一の効果なので割愛。


(II)技能盤

特徴 備考
四角・混合型 開始位置は左。

衣装

名称 入手方法 備考・特徴
通常衣装 初期搭載 戦国無双4
(E)追加衣装 DLC 浴衣。

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  • 土佐の大名と明智家家臣の一人二役 - 名無しさん 2015-02-10 22:51:03
  • 基本的な技は癖だらけだけど殺陣の性能は侮れない。他の武将より明らかに範囲が広くて周囲の雑魚をも巻き込む。 - 名無しさん 2015-10-18 10:36:03
  • 無双奥義は強いなやっぱり - 名無しさん 2016-01-28 14:38:11
  • 音塊、任意に爆発させられる3のときの方が強かったなあ - 名無しさん 2016-10-31 07:36:33
  • 相変わらず何言ってるかわからない時があって安心した - 名無しさん 2016-11-11 02:27:00
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