発売前情報(真田丸)

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#contents ---- ※ ()内部は引用者によります。また、重複する内容は省略しています。 *初報(ファミ通) 発売日:2016年予定 価格:未定 開発:ω-Force ゼネラルプロデューサー:鯉沼久史 プロデューサー:三枝修 -序 --NHK大河ドラマ『真田丸』放送と「真田イヤー」に応じる新作 --真田家を中心に戦国時代を描く -城下町 --本作の拠点システム(三國6&7やOROCHI2に近い) --交流や事前準備の舞台 --ギャラリー等の機能も集約 --ミニゲームの釣りも可能 -時間の概念 --主人公・真田幸村に壮年期と少年期の新モデルが登場(少年期は通常版のムービーが初出) -各種システム --「真田の六文銭」 ---城下町でゲージを収集し、合戦で”次の一手”を発動可能 --「真田丸戦記」 ---用語解説 --探索 ---”真田の郷”、”浅間山地”、”諏訪湖畔”などの故地を探索し、各種アイテムを入手する ---「お役目」の発生 --全国地図 ---同社の『信長の野望・創造』の3Dマップの社内コラボ(大河ドラマでも用いられたもの) -合戦 --長期合戦の概念 ---「川中島の戦い」が「妻女山の戦い」、「八幡原の戦い」、「善光寺追撃戦」に分割 --合戦中の時間経過 ---子の刻から亥の刻まで変化し、昼夜がリアルタイムで変動する --”次の一手”と”手柄” ---「真田の六文銭」を使用することでイベントが発生 -新登場武将 --真田昌幸(青年期)が無双武将に昇格 **鯉沼久史ゼネラル・プロデューサー&三枝修プロデューサーへのクリエイターインタビュー -大河ドラマの名前を冠した『戦国無双~真田丸~』 --鯉沼:NHKとの協議の結果、戦国無双でも何かをやりたい。 --三枝:NHKとは『軍師官兵衛』以来の付き合い。大河ドラマ版衣装DLCや小道具も。 --鯉沼:あくまでベースは戦国無双の世界観で、大河ドラマ風。 --三枝:&bold(){真田幸村の48年}が本作のコンセプト。舞台は幸村の生前から。 -新たな『戦国無双』に込めた思いとは --鯉沼:待望の昌幸昇格と、『戦国無双』以前の歴史ファンの認識は幸村ではなく昌幸。『4』でも兄より父を望む声があった。 --鯉沼:昌幸ではなく幸村を選んだのは無双がアクションだから。 --三枝:共通イメージとしての策士・昌幸の姿。ライバルは家康。情にも篤い一面も。 --三枝:幸村とは対照的な策略家としてもイメージ --鯉沼:&bold(){キャラクターの二面性を考慮して、左右非対称のデザイン}に。 --三枝:「表裏比興の者」としての姿を取り入れたい。 -(主人公・幸村の扱いについて) --三枝:青年期の姿の幸村から、生涯を描くに際して幼少期、青年期、壮年期と変化。九度山の蟄居時代も表現。 --三枝:壮年期の悲壮さを描きたい。 --鯉沼:青年期の姿も従来とは異なる。&bold(){幸村はストーリーと共に成長し、歳相応のビジュアルになる。} --三枝:&bold(){信之も幸村と共に成長していく。} --鯉沼:他の新武将に関しては秘密。 -(真田家以外の無双武将について) --鯉沼:&bold(){ゲーム自体には、これまでの無双武将はすべて操作可能で出る。} --鯉沼:フリーモード(模擬演武)とは異なる遊びの出来るシステムがある。 --三枝:&bold(){シナリオ内では、真田家以外にもスポットが当たる。} --三枝:「関ヶ原の戦い」の一つである「第二次上田合戦」とそれ以外の戦いも。集大成として採り上げたい。 -(長期合戦について) --三枝:従来は合戦のクライマックスが中心だったが、それに至るまでの経緯を描く。 --三枝:連戦形式だが、次の合戦に有利になる要素がある。時間の概念の昼夜の変化も。 --三枝:新アクションの追加も。 -(城下町や探索システムについて) --鯉沼:大河ドラマでは合戦に至る経緯も重要。城下町でドラマを意識した武将の交流を描く。 --三枝:合戦とは異なる要素としての探索。アイテムの収集要素。 -(発売日について) --鯉沼:大枠は決定済。&bold(){大河ドラマがクライマックスを迎える頃には発売したい。} *初報(電撃) ファミ通の内容とほぼ同じ。 *ニコニコ生放送 -新登場武将 --茶々が無双武将に昇格 --真田幸村(青年期)、真田昌幸(壮年期)の公開 ※ 幸村の青年期は従来の物とは別 -発売日 --11月23日に決定 -TREASURE BOX及び初回特典・店舗別特典 --初回特典:真田信繁(幸村)「赤備え」衣装 --店舗別特典:くのいち・稲姫・甲斐姫真田カラー衣装、くのいちローソン衣装 等 *第二報(ファミ通) -新登場武将 --佐助が無双武将に登場 --茶々(幼年期)の公開 -城下町の仕様 --公開済みの各種機能の詳報 ---よろず屋:アイテムの作成 ---鍛冶屋:武器の強化 ---茶屋:無双武将との交流 ---厩:軍馬の購入 ---畑:作物の栽培・入手 ---釣り場:魚を釣る。釣果は贈答などに用いる ---民家:情報収集の場 -”次の一手”と”手柄” --「真田の六文銭」を使用することでイベントが発生 *第三報(ファミ通) -新登場武将 --真田信之(少年・壮年期)の公開 ※ 少年期は非戦闘員 --武田勝頼・徳川秀忠(青年・壮年期)が無双武将に昇格 --村松殿(幼年・青年期)が無双武将に登場 ※ 非戦闘員 *第二報(電撃) ファミ通の内容とほぼ同じ。 *第四報(ファミ通) -城下町の詳細の公開 --シナリオ展開に伴い、城下町は変容する --各種施設の紹介 ---来福寺宅:無双武将の追加 ---畑:耕作作業のミニゲーム ---地蔵:お供え物をする ---茶屋:無双武将との交流・贈答品 ---鍛冶屋:技能の作成(名称は4-II&Empに近い。素材方式) ---よろず屋:道具の調合(素材方式) ---厩:軍馬の調達 ---道場:武将の訓練(アクションLv・無双Lv・極意Lvの強化) ---蔵:閲覧機能 -合戦の仕様の公開 --長期合戦の展開 ---長期合戦:前哨戦と最終決戦 ---副戦場の概念(サブシナリオ) ---時間の概念(ゲーム内の時刻と制限時間の統合) *第五報(ファミ通) -ストーリーの詳細の公開 -大河ドラマ『真田丸』とのコラボDLCの紹介
#contents ---- ※ ()内部は引用者によります。また、重複する内容は省略しています。 *初報(ファミ通) 発売日:2016年予定 価格:未定 開発:ω-Force ゼネラルプロデューサー:鯉沼久史 プロデューサー:三枝修 -序 --NHK大河ドラマ『真田丸』放送と「真田イヤー」に応じる新作 --真田家を中心に戦国時代を描く -城下町 --本作の拠点システム(三國6&7やOROCHI2に近い) --交流や事前準備の舞台 --ギャラリー等の機能も集約 --ミニゲームの釣りも可能 -時間の概念 --主人公・真田幸村に壮年期と少年期の新モデルが登場(少年期は通常版のムービーが初出) -各種システム --「真田の六文銭」 ---城下町でゲージを収集し、合戦で”次の一手”を発動可能 --「真田丸戦記」 ---用語解説 --探索 ---”真田の郷”、”浅間山地”、”諏訪湖畔”などの故地を探索し、各種アイテムを入手する ---「お役目」の発生 --全国地図 ---同社の『信長の野望・創造』の3Dマップの社内コラボ(大河ドラマでも用いられたもの) -合戦 --長期合戦の概念 ---「川中島の戦い」が「妻女山の戦い」、「八幡原の戦い」、「善光寺追撃戦」に分割 --合戦中の時間経過 ---子の刻から亥の刻まで変化し、昼夜がリアルタイムで変動する --”次の一手”と”手柄” ---「真田の六文銭」を使用することでイベントが発生 -新登場武将 --真田昌幸(青年期)が無双武将に昇格 **鯉沼久史ゼネラル・プロデューサー&三枝修プロデューサーへのクリエイターインタビュー -大河ドラマの名前を冠した『戦国無双~真田丸~』 --鯉沼:NHKとの協議の結果、戦国無双でも何かをやりたい。 --三枝:NHKとは『軍師官兵衛』以来の付き合い。大河ドラマ版衣装DLCや小道具も。 --鯉沼:あくまでベースは戦国無双の世界観で、大河ドラマ風。 --三枝:&bold(){真田幸村の48年}が本作のコンセプト。舞台は幸村の生前から。 -新たな『戦国無双』に込めた思いとは --鯉沼:待望の昌幸昇格と、『戦国無双』以前の歴史ファンの認識は幸村ではなく昌幸。『4』でも兄より父を望む声があった。 --鯉沼:昌幸ではなく幸村を選んだのは無双がアクションだから。 --三枝:共通イメージとしての策士・昌幸の姿。ライバルは家康。情にも篤い一面も。 --三枝:幸村とは対照的な策略家としてもイメージ --鯉沼:&bold(){キャラクターの二面性を考慮して、左右非対称のデザイン}に。 --三枝:「表裏比興の者」としての姿を取り入れたい。 -(主人公・幸村の扱いについて) --三枝:青年期の姿の幸村から、生涯を描くに際して幼少期、青年期、壮年期と変化。九度山の蟄居時代も表現。 --三枝:壮年期の悲壮さを描きたい。 --鯉沼:青年期の姿も従来とは異なる。&bold(){幸村はストーリーと共に成長し、歳相応のビジュアルになる。} --三枝:&bold(){信之も幸村と共に成長していく。} --鯉沼:他の新武将に関しては秘密。 -(真田家以外の無双武将について) --鯉沼:&bold(){ゲーム自体には、これまでの無双武将はすべて操作可能で出る。} --鯉沼:フリーモード(模擬演武)とは異なる遊びの出来るシステムがある。 --三枝:&bold(){シナリオ内では、真田家以外にもスポットが当たる。} --三枝:「関ヶ原の戦い」の一つである「第二次上田合戦」とそれ以外の戦いも。集大成として採り上げたい。 -(長期合戦について) --三枝:従来は合戦のクライマックスが中心だったが、それに至るまでの経緯を描く。 --三枝:連戦形式だが、次の合戦に有利になる要素がある。時間の概念の昼夜の変化も。 --三枝:新アクションの追加も。 -(城下町や探索システムについて) --鯉沼:大河ドラマでは合戦に至る経緯も重要。城下町でドラマを意識した武将の交流を描く。 --三枝:合戦とは異なる要素としての探索。アイテムの収集要素。 -(発売日について) --鯉沼:大枠は決定済。&bold(){大河ドラマがクライマックスを迎える頃には発売したい。} *初報(電撃) ファミ通の内容とほぼ同じ。 *ニコニコ生放送 -新登場武将 --茶々が無双武将に昇格 --真田幸村(青年期)、真田昌幸(壮年期)の公開 ※ 幸村の青年期は従来の物とは別 -発売日 --11月23日に決定 -TREASURE BOX及び初回特典・店舗別特典 --初回特典:真田信繁(幸村)「赤備え」衣装 --店舗別特典:くのいち・稲姫・甲斐姫真田カラー衣装、くのいちローソン衣装 等 *第二報(ファミ通) -新登場武将 --佐助が無双武将に登場 --茶々(幼年期)の公開 -城下町の仕様 --公開済みの各種機能の詳報 ---よろず屋:アイテムの作成 ---鍛冶屋:武器の強化 ---茶屋:無双武将との交流 ---厩:軍馬の購入 ---畑:作物の栽培・入手 ---釣り場:魚を釣る。釣果は贈答などに用いる ---民家:情報収集の場 -”次の一手”と”手柄” --「真田の六文銭」を使用することでイベントが発生 *第三報(ファミ通) -新登場武将 --真田信之(少年・壮年期)の公開 ※ 少年期は非戦闘員 --武田勝頼・徳川秀忠(青年・壮年期)が無双武将に昇格 --村松殿(幼年・青年期)が無双武将に登場 ※ 非戦闘員 *第二報(電撃) ファミ通の内容とほぼ同じ。 *第四報(ファミ通) -城下町の詳細の公開 --シナリオ展開に伴い、城下町は変容する --各種施設の紹介 ---来福寺宅:無双武将の追加 ---畑:耕作作業のミニゲーム ---地蔵:お供え物をする ---茶屋:無双武将との交流・贈答品 ---鍛冶屋:技能の作成(名称は4-II&Empに近い。素材方式) ---よろず屋:道具の調合(素材方式) ---厩:軍馬の調達 ---道場:武将の訓練(アクションLv・無双Lv・極意Lvの強化) ---蔵:閲覧機能 -合戦の仕様の公開 --長期合戦の展開 ---長期合戦:前哨戦と最終決戦 ---副戦場の概念(サブシナリオ) ---時間の概念(ゲーム内の時刻と制限時間の統合) *第五報(ファミ通) -ストーリーの詳細の公開 -大河ドラマ『真田丸』とのコラボDLCの紹介 *第三報(電撃) ファミ通の内容とほぼ同じ。 *第六報(ファミ通) 発売前の総集編。

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