将星絵巻 > 趣味を語る:学問編

「将星絵巻/趣味を語る:学問編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

将星絵巻/趣味を語る:学問編」(2016/06/21 (火) 15:30:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・甲|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・乙| |[[真田幸村]]|いにしえよりの書物をひもとくと&br()過去に生きた人の生き様に接し、感じ入りますね…|とても熱中していらっしゃいますね。&br()私も、後でその本を読んでみようと思います| |[[前田慶次]]|小粋で軽い読み物もいいし、&br()重い書物の、古人の言葉ってのも、染みるねえ|おおさ! 見渡す限り書物の海だ!&br()一騎駆けにて、千巻読破としゃれこもうか!| |[[織田信長]]|信長が読み尽くすべき書物は、これか…|…うぬは書を読むか。&br()信長は、天下、時代そのものを読もう、ぞ| |[[明智光秀]]|すばらしい書物ですね…。&br()この内容を戦なき地平を創るために活かせたら…|…お静かに。&br()今は本を読むことに集中していますので| |[[石川五右衛門]]|ふむ…ふむふむふむふむ。なるほど…!&br()うっし! これで俺様も、あ、人気者だ~ぜ~!|その書物、一字千金たあ、小せえ小せえ!&br()この五右衛門様の目からは、一字万両、万万両よ~!| |[[上杉謙信]]|読書は闘争なり|よき書なり。&br()美酒と共に味わわん| |[[お市]]|知らなかった…こんなこともあるのですね。&br()書物を読むのって、とっても勉強になります|この書物の知識をすべて、&br()愛する人のために役立てることができたらいいですね| |[[阿国]]|一期は夢…そんな夢の間に人が書かはった文の集まり。&br()言うたら、ご本は夢の結晶どすなあ|こうやって今はないようになってしもた人の言葉を&br()聞くんも、ご本の醍醐味どすなあ| |[[くのいち]]|しがない忍び風情がこんな立派なご本で&br()お勉強させてもらえるなんて…嬉しいにゃあ|うわ~、熱心にお勉強なさってますね~。&br()あたしも学んで、ひとつ上の忍びを目指しますか| |[[雑賀孫市]]|これは…。文字の本だと思って侮ってたぜ…。&br()想像をかき立てられてかなり興奮…いや勉強になるな|普段は女性という名の書物から学ぶことにしてるが&br()ま、たまには本物の書物に学ぶのもいいかもな| |[[武田信玄]]|「兵は国の大事なり」…か。&br()やはり『孫子』は深いことを言っておるのう|「学びて時にこれを習う、また楽しからずや」&br()…じゃね!| |[[伊達政宗]]|この書を読破し、竜は天に昇る!&br()刮目して見ておれ!|智に過ぐれば嘘となる。&br()読書し、しかして己の身をよく省みるのが大事じゃぞ| |[[濃姫]]|地獄って、生きてるうちには行けないから、&br()こうやって書物で読んで感じるしかないのよね|ここにこんなに艶やかな女がいるのに、&br()一心不乱に本に没頭しているなんて、憎い人ね| |[[服部半蔵]]|影も書物に学ばねば、時代に取り残される…|ふむ…本の紙の端に毒を含ませておけば、&br()指をなめて紙をめくる者を暗殺するのに有効だな…| |[[森蘭丸]]|書から知識を学び、一回り上の将として、&br()天下のお役に立てるようにしなくては…|書物に打ち込み、己を高める姿勢、お見事です。&br()蘭も見習いたく存じます| |[[豊臣秀吉]]|おっほ! これはなんちゅう…す、すごい!&br()この本は、でら天下のためになるわ~! むっふふ!|頑張っとるな! さすがじゃ!&br()わしも負けんように頑張ろうっちゅう気になるわ!| |[[今川義元]]|書物とは集成されたる文化の極み。&br()その恩恵に浴すことができる喜びをかみしめておるの|書物とはよいものじゃの。&br()まろも蹴鞠の書をものして後世に残したいの!| |[[本多忠勝]]|我らが武にて拓かれるべき泰平の世は、&br()書物の知によって治められねばならぬ|うむ。その努力、&br()必ずや泰平の世を治めるのに役立とう| |[[稲姫]]|稲は腹をくくりました!&br()この書物に、まっすぐ精進し、邁進いたします!|稲も読書します!&br()どちらが早く読破するか、正々堂々、勝負です!| |[[徳川家康]]|む! こ、この書は、なんという…すごい内容だ…。&br()これは…天下に欠くべからざる本よな、むむむ…!|おお、励んでおるな。あまり根を詰めすぎぬよう。&br()一歩一歩、着実に学んでゆくとよい| |[[石田三成]]|ふむ、この書の申すことは理が通り納得がいく。&br()これをよき治政に活かしたいものだが…|勉学は持続してこそ意味がある。とにかく励め。&br()…無理はしすぎぬ程度でよいのでな| |[[浅井長政]]|どうも某は武に偏りがちになる。&br()書物にもよく接して、文武両道とならねばな|うん、そなたが頑張っている姿、なんだかよいな。&br()某も、勉強は苦手だが、頑張ってみるか| |[[島左近]]|さて、今日はこの本と親しみますかい。&br()どんな古人の言葉と出会えるか、愉しみですよ|お、いいですな。左近もおつきあいさせていただいて、&br()隣で読書としゃれ込ませていただきますよ| |[[島津義弘]]|ほう、この書物は面白そうだ。&br()さてさて、鬼が出るか蛇が出るか|お主のごとき良将がさらに書物で地を得るか。&br()鬼に金棒とは、まさにこのことよな| |[[立花誾千代]]|この書庫のありとあらゆる知識は、立花が征服する。&br()今日はまず、この本からだ|うむ、読書で己を高めようというその考え、&br()常に前進を考える立花に近いぞ| |[[直江兼続]]|おお、今日もまた義書に巡り会える喜びよ!&br()読むほどに、私の中の義が、あふれてくるぞ!|問おう! その本は義書なりや!&br()義書ならば読むべし! 義書ならざれば読むべからず!| |[[ねね]]|うーん、なるほど、こうやってとっちめればいいのか。&br()ご本って、とっても勉強になるね!|愉しそうだね。&br()今度そのご本、あたしが読み聞かせてあげよっか?| |[[風魔小太郎]]|読書して、カビの生えた知識で脳を汚染するのも、&br()混沌を深めるには愉しいことだ…|書物にある一切は、転倒した妄想の山よ…| |[[宮本武蔵]]|すべての道は剣に通ず…。この書物の中にも、&br()俺が目指す剣につながる何かがあるはずなんだ…|おいおい、あんまり書物の行間に入り込みすぎるなよ。&br()本の知識が活かせるのは、本の外の世界だぜ| |[[前田利家]]|とにかく金を回さねえと…。そのためにできること、&br()この書から必ずつかんでやるぜ!|いい顔して読んでやがんな。&br()これからの活躍、期待できそうだぜ| |[[長宗我部元親]]|ああ、すでに影すら失いしいにしえの魂が遺した言葉に&br()今、この時! 読書を通じて俺の魂が共鳴する!|よし…ならば俺はここにあるすべての書物を読破し、&br()そのことごとくの理に抗おう! 熱く!| |[[ガラシャ]]|ほむ! ほむほむ! わらわが知りたかったことが、&br()この書物にはたくさんたくさん載っておるのじゃ!|おお! 興味深いのじゃ!&br()教えよ! その本についてもっと知りたいのじゃ!| |[[佐々木小次郎]]|外に人を斬りに出るのもいいけど、&br()こうやって内で心穏やかに書物に接するのもいいね|その本の知識は、君の血肉になったのかな?&br()今、君を斬ったら、血しぶきならぬ知識が出そうだ| |[[柴田勝家]]|…いかんいかん。&br()書に熱中しすぎて、鬼柴田の目にも涙が…|うるさいわ!&br()書は黙して読めい!| |[[加藤清正]]|ああ…いい…! 建築技術の書物はたまらん…!&br()いくら読んでも、読み飽きることがない…!|お前が読んでると、なんだか面白そうに思えてきたな。&br()次、俺にも読ませてもらえないか?| |[[黒田官兵衛]]|済民救世の道は、求めても得られぬ餓鬼道だな。&br()されど私は、諦め悪く、書物をさまようのだ…|せいぜい励むことだ。&br()少しは世のためになろう| |[[立花宗茂]]|さあ、本を愉しむとしようか。&br()本は愉しむべきものだからな|本の文字に囚われないことだ。&br()書物の知識は血肉としつつ、魂は風のように自由に、な| |[[甲斐姫]]|いやー、この本、面白いわ~。&br()なんだか続きが気になっちゃって進む進む!|頑張ってるじゃない! 読書で肩こってない?&br()あたしがもんだげよっか! けっこううまいのよ?| |[[北条氏康]]|今日はこの本で勉強だ。&br()国の奴らを幸せにするためにゃ、休んでらんねえ|俺もガキのころは引きこもって本ばっか読んでたな。&br()ま、おかげで今の俺があんだろうから無駄じゃねえぜ| |[[竹中半兵衛]]|天才の俺でも、学ぶって言う謙虚さは必要なんだよね。&br()さて、今日はこの本か取りかかりますか|わからないことがあったら、俺に何でも聞いてよ。&br()や・さ・し・く、教えてあげちゃうから| |[[毛利元就]]|才ある者は、同じ時代に友を得ることができないけど&br()書物の中では、天地千年の英雄と友として出会えるね|やあ、君もこの書物を読んだのかい?&br()いい本だよねえ。その内容について語り合わないか?| |[[綾御前]]|これは…よいご本ですこと。&br()この間読んだ人体の急所についての本を越えます…|うふ…うふふふふふ…。&br()それは面白そうな、ご本ですね…うふ、うふふふふ…| |[[福島正則]]|天下の役に立つ本なら、読むっきゃねえだろ。&br()男福島、気合い入れて読んでやんぜ! っしゃあ!|な、なんだよ!&br()本読んでるからって、頭いいってかぎらねえんだからな| |[[藤堂高虎]]|すばらしいな…。築城技術についての書物だけでなく&br()手ぬぐいやまんじゅうの文献がこんなにたくさん!|そんなお前に読書のコツを教えてやろう。&br()手ぬぐいを使えば通常の倍速で読めるぞ| |[[井伊直虎]]|はうう…。こ、この書物を詠んだら、&br()私なんかでも堂々とした立派な将になれるかも…!|…その本、とっても面白そう…って、すみません!&br()私なんかが上からっぽい言い方してすみません!| |[[柳生宗矩]]|ふうん、なるほどねェ。&br()なかなかどうしていいことを書いてるよ、この本は|ま、本の趣味も人それぞれだからねェ。&br()お宅が愉しんでるようなら、それが一番さァ| |[[真田信之]]|ふむ、この本は興味深いな…。&br()家を保つのに苦心している身には勉強になる|そうか。&br()実は私もその本が好きなのだ| |[[大谷吉継]]|この書物を読むことで、&br()俺の大事な者の…友のために役立てるとよいのだが|なるほど。&br()俺も、その本を読んでおこうか| |[[松永久秀]]|むっふふう~! よい! 実にすばらしい!&br()この本は実に生命の神秘の解明に役立つ!|いやいや、こっちの書物のほうがすごいから。&br()見て見て、生命の神秘がこんなに!| |[[片倉小十郎]]|これは…すばらしき書物との出会いは、&br()真に人生を豊かにするものでございますね|ご無礼ながら、ご本を通じてあなた様が少しは良識を&br()身につけてくだされば、よほど天下のためになるかと| |[[上杉景勝]]|…読書中|…興味深い| |[[小早川隆景]]|よい本ですね…文字数的にも合格点をあげられます。&br()ああ、書物って本当によいものですね…|さすが、お目が高い。よい本を読んでおられます。&br()文字数的にはちょっと物足りませんが…| |[[小少将]]|馬鹿っぽい女のほうが男受けはいいんだろうけど、&br()読書して知性で裏打ちしとかないとただの馬鹿だから|本なんておとぎ話よ。現実は劇的な幕切れもないし、&br()めでたしめでたしでも終わらない…明日が続いていくの| |[[島津豊久]]|この字なんで読むんだ? 最初からつまづくなんて…。&br()あ! 本、逆さまだった!|そうなんだ…。&br()本読んでるお前って…なんか賢そうで、いいよな!| |[[早川殿]]|面白い本ね。&br()この紙のにおいも好きよ|そうなの、面白そうね。&br()私も、そういう本がとっても好きなの| |(II)[[井伊直政]]|この書を読んで、お家の役に立てるようにすることが&br()俺が今なすべき最善だ|あなたなりになすべきことを考えての勉強ですか。&br()いいですね、そういうこと| |新武将(男・熱血)|この乱世、武の力だけじゃ収められない!&br()書に学んで、知の力も身につけないと!|俺も負けていられないな!&br()共に学び、共に高め合っていこう!| |新武将(男・冷静)|知性を磨くためにも、&br()読書に力を入れなくてはなるまい|ほう、熱心に学ぶとは感心だな。&br()我らの軍の知の底上げにつながる| |新武将(男・生意気)|ねえねえ! 僕が読んでるこの本!&br()すっごく面白いよ!|本ばっか読んでないでかまって、かまって!&br()…って、いいもん! 僕も読書しよっと!| |新武将(男・老練)|読書もよいものだ。&br()経験するより手っ取り早く知識が身につく|経験したことも、そうやって文字で確認することで、&br()はっきりとその意味を確認でき、身につくのだ| |(E)新武将(男・威厳)|これは面白い本だ。&br()うむ、興味深い|良書に巡り会うのはよき友に会うのに匹敵する。&br()拙者にも後で読ませてくだされ| |新武将(女・活発)|名将たちと一緒にいられる私でいたいから、&br()一生懸命、読書して勉強するんだ…|すごい…一心不乱に本を読んでる。&br()私もいっぱしの将になるために、頑張らなくちゃ| |新武将(女・冷静)|こうやって、心静かに好きな本を読んでいると、&br()乱世の憂さを忘れて、本当の自分に戻れるな…|いいから静かに読書してくれないか。&br()貴君の本への感動は十分伝わったから| |新武将(女・生意気)|ねえねえ! ボクが読んでるこの本!&br()すっごく、すん~ごっく、面白いんだよ!|じ~。読書してるキミの横顔、&br()なんていうか…と~っても、ドキッとしちゃうな!| |新武将(女・妖艶)|まあ、素敵。こんなことまで書いてあるなんて…。&br()いいわ…。この本、すごくいい…|頑張ってるみたいじゃない。&br()いい子ね…後でご褒美、あげちゃおうかな| |(E)新武将(女・優美)|なんとすばらしい物語なのでしょう。&br()読んでいてはらはらいたします|いいですよね…。&br()その本には、私もお世話になったものです| |汎用武将(熱血)|武のみならず、知も鍛錬せねばな。&br()さて、読書にかかるぞ!|お前が知識を得てくれれば、&br()俺の武とあわせて、隙がなくなるな!| |汎用武将(冷静)|大人となったからこそ読書し、学びに励まねばならぬ。&br()歳を重ねたからこそ、気づくことも多いゆえな|お主の学ぶ姿に触発されたわ。&br()わしも読書して学びなおそう| |汎用武将(猪突)|うむ、よい本がそろっておるようじゃ。&br()わしも読書に精を出さねばなるまいて|うむ、とかく世の中、勉強がかかせぬ。&br()共に読書に励もうぞ| |汎用武将(若輩)|このような場があるのはありがたい限り。&br()おお、これに以前より読みたかった本が!|知識だけでは世は渡れませんが、&br()知識があったほうが、渡りやすいと思いますしね| |汎用武将(老練)|さてさて、本を読むとしようか。&br()年寄って学びを怠っていては若い者に示しがつかぬわい|うむうむ。&br()若い頃はとにかく本を読んでおくとよい| |汎用武将(猛将)|戦場で後れを取らぬわしが、ここで怯んでは末代の恥。&br()いざ、読書じゃ!|むにゃむにゃ……はっ!&br()き、休憩はここまで! 読書再開じゃ!| |汎用武将(知将)|この本は読んだことがある…あるのじゃが、&br()内容を思い出すため、もう一度読み返しておくかな|なんじゃ、お主はまだその本を読んでおらんかったか。&br()わしなどは子供の頃に読破したぞ!|
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・甲|BGCOLOR(#eeeeee):~武将・乙| |[[真田幸村]]|いにしえよりの書物をひもとくと&br()過去に生きた人の生き様に接し、感じ入りますね…|とても熱中していらっしゃいますね。&br()私も、後でその本を読んでみようと思います| |[[前田慶次]]|小粋で軽い読み物もいいし、&br()重い書物の、古人の言葉ってのも、染みるねえ|おおさ! 見渡す限り書物の海だ!&br()一騎駆けにて、千巻読破としゃれこもうか!| |[[織田信長]]|信長が読み尽くすべき書物は、これか…|…うぬは書を読むか。&br()信長は、天下、時代そのものを読もう、ぞ| |[[明智光秀]]|すばらしい書物ですね…。&br()この内容を戦なき地平を創るために活かせたら…|…お静かに。&br()今は本を読むことに集中していますので| |[[石川五右衛門]]|ふむ…ふむふむふむふむ。なるほど…!&br()うっし! これで俺様も、あ、人気者だ~ぜ~!|その書物、一字千金たあ、小せえ小せえ!&br()この五右衛門様の目からは、一字万両、万万両よ~!| |[[上杉謙信]]|読書は闘争なり|よき書なり。&br()美酒と共に味わわん| |[[お市]]|知らなかった…こんなこともあるのですね。&br()書物を読むのって、とっても勉強になります|この書物の知識をすべて、&br()愛する人のために役立てることができたらいいですね| |[[阿国]]|一期は夢…そんな夢の間に人が書かはった文の集まり。&br()言うたら、ご本は夢の結晶どすなあ|こうやって今はないようになってしもた人の言葉を&br()聞くんも、ご本の醍醐味どすなあ| |[[くのいち]]|しがない忍び風情がこんな立派なご本で&br()お勉強させてもらえるなんて…嬉しいにゃあ|うわ~、熱心にお勉強なさってますね~。&br()あたしも学んで、ひとつ上の忍びを目指しますか| |[[雑賀孫市]]|これは…。文字の本だと思って侮ってたぜ…。&br()想像をかき立てられてかなり興奮…いや勉強になるな|普段は女性という名の書物から学ぶことにしてるが&br()ま、たまには本物の書物に学ぶのもいいかもな| |[[武田信玄]]|「兵は国の大事なり」…か。&br()やはり『孫子』は深いことを言っておるのう|「学びて時にこれを習う、また楽しからずや」&br()…じゃね!| |[[伊達政宗]]|この書を読破し、竜は天に昇る!&br()刮目して見ておれ!|智に過ぐれば嘘となる。&br()読書し、しかして己の身をよく省みるのが大事じゃぞ| |[[濃姫]]|地獄って、生きてるうちには行けないから、&br()こうやって書物で読んで感じるしかないのよね|ここにこんなに艶やかな女がいるのに、&br()一心不乱に本に没頭しているなんて、憎い人ね| |[[服部半蔵]]|影も書物に学ばねば、時代に取り残される…|ふむ…本の紙の端に毒を含ませておけば、&br()指をなめて紙をめくる者を暗殺するのに有効だな…| |[[森蘭丸]]|書から知識を学び、一回り上の将として、&br()天下のお役に立てるようにしなくては…|書物に打ち込み、己を高める姿勢、お見事です。&br()蘭も見習いたく存じます| |[[豊臣秀吉]]|おっほ! これはなんちゅう…す、すごい!&br()この本は、でら天下のためになるわ~! むっふふ!|頑張っとるな! さすがじゃ!&br()わしも負けんように頑張ろうっちゅう気になるわ!| |[[今川義元]]|書物とは集成されたる文化の極み。&br()その恩恵に浴すことができる喜びをかみしめておるの|書物とはよいものじゃの。&br()まろも蹴鞠の書をものして後世に残したいの!| |[[本多忠勝]]|我らが武にて拓かれるべき泰平の世は、&br()書物の知によって治められねばならぬ|うむ。その努力、&br()必ずや泰平の世を治めるのに役立とう| |[[稲姫]]|稲は腹をくくりました!&br()この書物に、まっすぐ精進し、邁進いたします!|稲も読書します!&br()どちらが早く読破するか、正々堂々、勝負です!| |[[徳川家康]]|む! こ、この書は、なんという…すごい内容だ…。&br()これは…天下に欠くべからざる本よな、むむむ…!|おお、励んでおるな。あまり根を詰めすぎぬよう。&br()一歩一歩、着実に学んでゆくとよい| |[[石田三成]]|ふむ、この書の申すことは理が通り納得がいく。&br()これをよき治政に活かしたいものだが…|勉学は持続してこそ意味がある。とにかく励め。&br()…無理はしすぎぬ程度でよいのでな| |[[浅井長政]]|どうも某は武に偏りがちになる。&br()書物にもよく接して、文武両道とならねばな|うん、そなたが頑張っている姿、なんだかよいな。&br()某も、勉強は苦手だが、頑張ってみるか| |[[島左近]]|さて、今日はこの本と親しみますかい。&br()どんな古人の言葉と出会えるか、愉しみですよ|お、いいですな。左近もおつきあいさせていただいて、&br()隣で読書としゃれ込ませていただきますよ| |[[島津義弘]]|ほう、この書物は面白そうだ。&br()さてさて、鬼が出るか蛇が出るか|お主のごとき良将がさらに書物で地を得るか。&br()鬼に金棒とは、まさにこのことよな| |[[立花誾千代]]|この書庫のありとあらゆる知識は、立花が征服する。&br()今日はまず、この本からだ|うむ、読書で己を高めようというその考え、&br()常に前進を考える立花に近いぞ| |[[直江兼続]]|おお、今日もまた義書に巡り会える喜びよ!&br()読むほどに、私の中の義が、あふれてくるぞ!|問おう! その本は義書なりや!&br()義書ならば読むべし! 義書ならざれば読むべからず!| |[[ねね]]|うーん、なるほど、こうやってとっちめればいいのか。&br()ご本って、とっても勉強になるね!|愉しそうだね。&br()今度そのご本、あたしが読み聞かせてあげよっか?| |[[風魔小太郎]]|読書して、カビの生えた知識で脳を汚染するのも、&br()混沌を深めるには愉しいことだ…|書物にある一切は、転倒した妄想の山よ…| |[[宮本武蔵]]|すべての道は剣に通ず…。この書物の中にも、&br()俺が目指す剣につながる何かがあるはずなんだ…|おいおい、あんまり書物の行間に入り込みすぎるなよ。&br()本の知識が活かせるのは、本の外の世界だぜ| |[[前田利家]]|とにかく金を回さねえと…。そのためにできること、&br()この書から必ずつかんでやるぜ!|いい顔して読んでやがんな。&br()これからの活躍、期待できそうだぜ| |[[長宗我部元親]]|ああ、すでに影すら失いしいにしえの魂が遺した言葉に&br()今、この時! 読書を通じて俺の魂が共鳴する!|よし…ならば俺はここにあるすべての書物を読破し、&br()そのことごとくの理に抗おう! 熱く!| |[[ガラシャ]]|ほむ! ほむほむ! わらわが知りたかったことが、&br()この書物にはたくさんたくさん載っておるのじゃ!|おお! 興味深いのじゃ!&br()教えよ! その本についてもっと知りたいのじゃ!| |[[佐々木小次郎]]|外に人を斬りに出るのもいいけど、&br()こうやって内で心穏やかに書物に接するのもいいね|その本の知識は、君の血肉になったのかな?&br()今、君を斬ったら、血しぶきならぬ知識が出そうだ| |[[柴田勝家]]|…いかんいかん。&br()書に熱中しすぎて、鬼柴田の目にも涙が…|うるさいわ!&br()書は黙して読めい!| |[[加藤清正]]|ああ…いい…! 建築技術の書物はたまらん…!&br()いくら読んでも、読み飽きることがない…!|お前が読んでると、なんだか面白そうに思えてきたな。&br()次、俺にも読ませてもらえないか?| |[[黒田官兵衛]]|済民救世の道は、求めても得られぬ餓鬼道だな。&br()されど私は、諦め悪く、書物をさまようのだ…|せいぜい励むことだ。&br()少しは世のためになろう| |[[立花宗茂]]|さあ、本を愉しむとしようか。&br()本は愉しむべきものだからな|本の文字に囚われないことだ。&br()書物の知識は血肉としつつ、魂は風のように自由に、な| |[[甲斐姫]]|いやー、この本、面白いわ~。&br()なんだか続きが気になっちゃって進む進む!|頑張ってるじゃない! 読書で肩こってない?&br()あたしがもんだげよっか! けっこううまいのよ?| |[[北条氏康]]|今日はこの本で勉強だ。&br()国の奴らを幸せにするためにゃ、休んでらんねえ|俺もガキのころは引きこもって本ばっか読んでたな。&br()ま、おかげで今の俺があんだろうから無駄じゃねえぜ| |[[竹中半兵衛]]|天才の俺でも、学ぶって言う謙虚さは必要なんだよね。&br()さて、今日はこの本か取りかかりますか|わからないことがあったら、俺に何でも聞いてよ。&br()や・さ・し・く、教えてあげちゃうから| |[[毛利元就]]|才ある者は、同じ時代に友を得ることができないけど&br()書物の中では、天地千年の英雄と友として出会えるね|やあ、君もこの書物を読んだのかい?&br()いい本だよねえ。その内容について語り合わないか?| |[[綾御前]]|これは…よいご本ですこと。&br()この間読んだ人体の急所についての本を越えます…|うふ…うふふふふふ…。&br()それは面白そうな、ご本ですね…うふ、うふふふふ…| |[[福島正則]]|天下の役に立つ本なら、読むっきゃねえだろ。&br()男福島、気合い入れて読んでやんぜ! っしゃあ!|な、なんだよ!&br()本読んでるからって、頭いいってかぎらねえんだからな| |[[藤堂高虎]]|すばらしいな…。築城技術についての書物だけでなく&br()手ぬぐいやまんじゅうの文献がこんなにたくさん!|そんなお前に読書のコツを教えてやろう。&br()手ぬぐいを使えば通常の倍速で読めるぞ| |[[井伊直虎]]|はうう…。こ、この書物を読んだら、&br()私なんかでも堂々とした立派な将になれるかも…!|…その本、とっても面白そう…って、すみません!&br()私なんかが上からっぽい言い方してすみません!| |[[柳生宗矩]]|ふうん、なるほどねェ。&br()なかなかどうしていいことを書いてるよ、この本は|ま、本の趣味も人それぞれだからねェ。&br()お宅が愉しんでるようなら、それが一番さァ| |[[真田信之]]|ふむ、この本は興味深いな…。&br()家を保つのに苦心している身には勉強になる|そうか。&br()実は私もその本が好きなのだ| |[[大谷吉継]]|この書物を読むことで、&br()俺の大事な者の…友のために役立てるとよいのだが|なるほど。&br()俺も、その本を読んでおこうか| |[[松永久秀]]|むっふふう~! よい! 実にすばらしい!&br()この本は実に生命の神秘の解明に役立つ!|いやいや、こっちの書物のほうがすごいから。&br()見て見て、生命の神秘がこんなに!| |[[片倉小十郎]]|これは…すばらしき書物との出会いは、&br()真に人生を豊かにするものでございますね|ご無礼ながら、ご本を通じてあなた様が少しは良識を&br()身につけてくだされば、よほど天下のためになるかと| |[[上杉景勝]]|…読書中|…興味深い| |[[小早川隆景]]|よい本ですね…文字数的にも合格点をあげられます。&br()ああ、書物って本当によいものですね…|さすが、お目が高い。よい本を読んでおられます。&br()文字数的にはちょっと物足りませんが…| |[[小少将]]|馬鹿っぽい女のほうが男受けはいいんだろうけど、&br()読書して知性で裏打ちしとかないとただの馬鹿だから|本なんておとぎ話よ。現実は劇的な幕切れもないし、&br()めでたしめでたしでも終わらない…明日が続いていくの| |[[島津豊久]]|この字なんで読むんだ? 最初からつまづくなんて…。&br()あ! 本、逆さまだった!|そうなんだ…。&br()本読んでるお前って…なんか賢そうで、いいよな!| |[[早川殿]]|面白い本ね。&br()この紙のにおいも好きよ|そうなの、面白そうね。&br()私も、そういう本がとっても好きなの| |(II)[[井伊直政]]|この書を読んで、お家の役に立てるようにすることが&br()俺が今なすべき最善だ|あなたなりになすべきことを考えての勉強ですか。&br()いいですね、そういうこと| |新武将(男・熱血)|この乱世、武の力だけじゃ収められない!&br()書に学んで、知の力も身につけないと!|俺も負けていられないな!&br()共に学び、共に高め合っていこう!| |新武将(男・冷静)|知性を磨くためにも、&br()読書に力を入れなくてはなるまい|ほう、熱心に学ぶとは感心だな。&br()我らの軍の知の底上げにつながる| |新武将(男・生意気)|ねえねえ! 僕が読んでるこの本!&br()すっごく面白いよ!|本ばっか読んでないでかまって、かまって!&br()…って、いいもん! 僕も読書しよっと!| |新武将(男・老練)|読書もよいものだ。&br()経験するより手っ取り早く知識が身につく|経験したことも、そうやって文字で確認することで、&br()はっきりとその意味を確認でき、身につくのだ| |(E)新武将(男・威厳)|これは面白い本だ。&br()うむ、興味深い|良書に巡り会うのはよき友に会うのに匹敵する。&br()拙者にも後で読ませてくだされ| |新武将(女・活発)|名将たちと一緒にいられる私でいたいから、&br()一生懸命、読書して勉強するんだ…|すごい…一心不乱に本を読んでる。&br()私もいっぱしの将になるために、頑張らなくちゃ| |新武将(女・冷静)|こうやって、心静かに好きな本を読んでいると、&br()乱世の憂さを忘れて、本当の自分に戻れるな…|いいから静かに読書してくれないか。&br()貴君の本への感動は十分伝わったから| |新武将(女・生意気)|ねえねえ! ボクが読んでるこの本!&br()すっごく、すん~ごっく、面白いんだよ!|じ~。読書してるキミの横顔、&br()なんていうか…と~っても、ドキッとしちゃうな!| |新武将(女・妖艶)|まあ、素敵。こんなことまで書いてあるなんて…。&br()いいわ…。この本、すごくいい…|頑張ってるみたいじゃない。&br()いい子ね…後でご褒美、あげちゃおうかな| |(E)新武将(女・優美)|なんとすばらしい物語なのでしょう。&br()読んでいてはらはらいたします|いいですよね…。&br()その本には、私もお世話になったものです| |汎用武将(熱血)|武のみならず、知も鍛錬せねばな。&br()さて、読書にかかるぞ!|お前が知識を得てくれれば、&br()俺の武とあわせて、隙がなくなるな!| |汎用武将(冷静)|大人となったからこそ読書し、学びに励まねばならぬ。&br()歳を重ねたからこそ、気づくことも多いゆえな|お主の学ぶ姿に触発されたわ。&br()わしも読書して学びなおそう| |汎用武将(猪突)|うむ、よい本がそろっておるようじゃ。&br()わしも読書に精を出さねばなるまいて|うむ、とかく世の中、勉強がかかせぬ。&br()共に読書に励もうぞ| |汎用武将(若輩)|このような場があるのはありがたい限り。&br()おお、これに以前より読みたかった本が!|知識だけでは世は渡れませんが、&br()知識があったほうが、渡りやすいと思いますしね| |汎用武将(老練)|さてさて、本を読むとしようか。&br()年寄って学びを怠っていては若い者に示しがつかぬわい|うむうむ。&br()若い頃はとにかく本を読んでおくとよい| |汎用武将(猛将)|戦場で後れを取らぬわしが、ここで怯んでは末代の恥。&br()いざ、読書じゃ!|むにゃむにゃ……はっ!&br()き、休憩はここまで! 読書再開じゃ!| |汎用武将(知将)|この本は読んだことがある…あるのじゃが、&br()内容を思い出すため、もう一度読み返しておくかな|なんじゃ、お主はまだその本を読んでおらんかったか。&br()わしなどは子供の頃に読破したぞ!|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: