将星絵巻 > 四天王結成

「将星絵巻/四天王結成」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

将星絵巻/四天王結成」(2016/06/19 (日) 20:00:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名|BGCOLOR(#eeeeee):~四天王筆頭| |[[真田幸村]]|あなた方四人のおかげでここまで来られました。&br()感謝の言葉も…ありません|| |[[前田慶次]]|あんたらは見事な戦さ人だ。&br()全部片付いたら死合ってもらいたいねえ|こちとら戦をするしか芸がねえ。&br()それで役に立ってんなら万々歳さ| |[[織田信長]]|大儀。&br()この信長がうぬらに時代の先を見せよう、ぞ|我ら四天王、うぬに永遠の忠を尽くそう、ぞ| |[[明智光秀]]|私だけでは志を貫けませんでした。&br()すべてあなた方のおかげです|私たちの志は殿と共にあります。&br()これからもいっそうの働きを誓いましょう| |[[石川五右衛門]]|お前らが、あ、俺様のお宝よお~。&br()へっ、殊勝なこと言っちまったぜ!|そう言われりゃ悪い気はしねえな!&br()これからも俺様たちを頼りにするといいぜ~!| |[[上杉謙信]]|汝ら四人の働き、無比無類のものなり。&br()天も嘉したもう|汝の闘争が我らを導いた。&br()天よ、照覧あれ| |[[お市]]|あなた方が支えてくださるから頑張れるのです。&br()必ず一緒に成し遂げましょう|私たちこそ、いつも励ましてもらって…。&br()これからもずっとついてまいります| |[[阿国]]|うちの一座はほんに天下一どす。&br()これからも末永うよろしゅうに|人乗せのんのがお上手どすなあ。&br()ほな皆して、これからも気張りましょか| |[[くのいち]]|忍びは独り、なんて言いますけど…&br()あなたたちがいれくれて、あたしは嬉しいんです|殿が創られる世界を、あたしたちも見たいんですよ。&br()…おっと、忍びがガラにもないことを| |[[雑賀孫市]]|なにげにいい面構えしてんぜ、お前ら!&br()さすが俺の自慢の家臣どもだ|四天王の中でも筆頭は俺ってことでいいよな?&br()ま、そこんとこ、よろしく頼むぜ| |[[武田信玄]]|忘れんでくれ、&br()おことらこそが当家の礎なのじゃ|我ら家臣団が一丸となって&br()おことを支えちゃうからね| |[[伊達政宗]]|竜は雲をつかみ、天に昇る!&br()貴様らこそ、わしの雲じゃ!|おう、がっちり支えてやるわ!&br()我らを率い、天まで駆け上ってみせよ!| |[[濃姫]]|みんな素敵よ。&br()地獄への道行きも寂しくないわね|あなたとは地獄まで一緒って決めてるの。&br()まだまだ愉しませてくれるのでしょう?| |[[服部半蔵]]|お主ら四天王こそ拙者の手足。&br()いかなる任もこなせよう|我らの使命は殿のために尽くすこと。&br()どうぞ使い潰されよ| |[[森蘭丸]]|いつも蘭を支えてくださって感謝いたします。&br()これからも共に励んでください|お引き立て、感謝の言葉もございません!&br()このご恩、必ずや働きでお返しいたします!| |[[豊臣秀吉]]|お&ruby(みゃあ){前}さんらの団結がこの家を支えとるんじゃ!&br()皆、仲ようやってくれよ!|この秀吉が殿の右腕と自惚れとってええんですかな?&br()なおいっそう励みまするぞ!| |[[今川義元]]|蹴鞠は皆でやるゆえ愉しいの!&br()その方らとはずっとずっと一緒じゃの!|我ら殿の導きの下、&br()一糸乱れぬ鞠回しで乱世の終わりをもぎ取るの!| |[[本多忠勝]]|忠勝に挑むは不幸者よ。&br()まずそなたらを相手にせねばならぬ|なんともったいない。&br()我ら一同、殿の盾となって戦いまする| |[[稲姫]]|あなた方が稲を支えてくれているのです。&br()どんな困難が立ちふさがろうと突破できます!|ありがたいお言葉、稲は感動いたしました。&br()我ら皆、いっそう精進いたします!| |[[徳川家康]]|お主らこそ当家の柱石。&br()志への坂道、共に上ってくれ|過分なお言葉でございます。&br()殿の御為、我ら引き続き力を尽くしまする| |[[石田三成]]|俺はここに四人の同志を得られた。&br()ありがとう…これからも俺を支えてくれ|我ら、忠義を曲げることはありません。&br()殿の四天王の名、必ず轟かせてみせましょう| |[[浅井長政]]|そなたらこそ、当家の希望だ。&br()これからも某に力を貸してくれ|我らは信義を尽くしただけ。&br()以後も己に恥じぬ振る舞いを心掛けましょう| |[[島左近]]|あんた方がいなくちゃ、&br()俺の軍略も、画竜点睛を欠くってとこですな|そいつはどうも。&br()嬉しいですよ、いっそう殿をお支えできるようになって| |[[島津義弘]]|よき面構えの者どもよ。&br()次の戦も大いに楽しめそうだな|ふっ、殿が我らに賭けてくださるとは。&br()さてさて冥加の至りではないか| |[[立花誾千代]]|貴様たちは誇り高き立花の股肱だ!&br()決して戦場に後れを取るな|立花をはじめとする我ら四人、&br()誇りと共に、殿への無限の忠誠を誓おう| |[[直江兼続]]|愛の下に集いし義士諸君!&br()乱世をただすべく、これからも共に励むのだ!|なんとありがたきお言葉!&br()我ら家臣一同、義をもって殿に尽くしまする!| |[[ねね]]|この国のみんなはあたしの子。&br()四人であたしを助けて、妹や弟の面倒見てね|あたしたちの作る子守歌やお料理や、肩もみ…&br()そして忠義は、殿のものだよ!| |[[風魔小太郎]]|可愛い四匹の子犬よ、うぬらは我のお気に入りよ|我ら犬のごとく忠義に、&br()乱世の申し子たるうぬに仕えよう| |[[宮本武蔵]]|群れんのは好きじゃねえが…&br()背中預けられる仲間がいるってのは、いいな!|俺たちが無双の剣となってお前の敵を斬る。&br()お前は俺たちって剣を活かしてくれ| |[[前田利家]]|へっ、四天王そろい踏みだな!&br()お前たちと一緒なら負ける気がしねえ!|よせよ、水くせえ!&br()俺たちがお前のために命を懸けんのは当然だ!| |[[長宗我部元親]]|さあ皆、共に奏でるぞ…凄絶なる魂の叫びを!|ああ、お前こそ乱世に立ち向かう我ら反骨の旗印だ!| |[[ガラシャ]]|ほむ! 頼もしき者どもがそろうておるのじゃ!&br()そちたちの力、頼りにしておるぞ!|そちにそう言われると、胸が温かくなるのじゃ。&br()きっと皆もそう思っていようぞ!| |[[佐々木小次郎]]|ふふ、斬りがいのある人たちが集まっちゃって…。&br()僕、どうにかなってしまいそうだよ|我ら、この剣に懸けて、&br()殿の敵すべてを斬り捨てると誓いましょう| |[[柴田勝家]]|今、ここに柴田があるも、わぬしらの働きあってこそよ|戦でしかご奉公できぬ我らなれど、&br()いっそうの忠誠を誓いまする| |[[加藤清正]]|お前らは国を支える四本の柱だ。&br()誰一人欠けてもこの家は成り立たない|俺たちはそれぞれ柱となってこの家を支え続けます。&br()決して壊させやしません| |[[黒田官兵衛]]|火種を潰すには、卿らの働きが欠かせぬ。&br()以後も期待している|泰平を成しうるのは殿ただお一人。&br()我らはその道具に過ぎませぬ| |[[立花宗茂]]|この四人と共に俺は吹き荒れよう。&br()戦場の遥か彼方…乱世の終わりまで|どいつもこいつも曲者ぞろいだが、&br()忠義では誰にも負けぬ者ばかりです| |[[甲斐姫]]|四人は、&ruby(もんごく){文曲}、&ruby(れんじょう){廉貞}、&ruby(むごく){武曲}、&ruby(はぐん){破軍}…&br()あたしって天の車を導く四つの星だよ|ありがとうございます…!&br()あたしたち、殿に忠誠を誓い続けます、ゼッタイ!| |[[北条氏康]]|子獅子四匹で、乱世を駆けやがれ!&br()てめえらの帰るとこは親獅子が守る|クセのある面子だな。&br()だがてめえはそいつを束ねられる器だ| |[[竹中半兵衛]]|俺ならなんでも一人でこなせるだろうって&br()思われてるけど、君たちが頼りなんだからね?|我ら四天王、すべての才と、そして命を、&br()殿への忠誠に捧げます| |[[毛利元就]]|賢臣に恵まれ、歴史上の英傑みたいだ。&br()今後も英傑ならぬ私を支えてくれるかな|ありがとう。&br()三矢の&ruby(おしえ){訓}ならぬ四本の矢でまとまって、君を支えるよ| |[[綾御前]]|愛に満ちた四人もの忠臣に囲まれて&br()綾はまるで愛の女王のよう|我らの忠誠という愛は殿のもの。&br()うろたえた敵は&ruby(あしもと){足下}に滅ぶ定め…| |[[福島正則]]|っしゃあ! 俺ら戦国愚連隊!&br()生きるも死ぬも一緒だぜえ!|へっ…俺らの忠義は、ガチっすから!&br()何があっても、最後までお供します!| |[[藤堂高虎]]|俺が主君たらざればいつでも見捨てろ。&br()お前らほどの士が我慢しなくていい|ああ…ここまで引き立ててくださるとは…!&br()我らの仕えるべき主君は殿のみです!| |[[井伊直虎]]|井伊家家訓! 当主を支える、王佐の者四人&br()四天王として、重用すべし!|私たちこそ、これからも頑張ります!&br()すみません、私が代表みたいに挨拶しちゃって!| |[[柳生宗矩]]|もう剣は抜かずに済む。&br()お宅らが拙者の四本の剣になってくれるからねェ|かかる晴れがましき立場を与えられようとは…。&br()我ら、永遠の忠誠を捧げる所存| |[[真田信之]]|お前たちこそ、当家の幹になる者たちだ。&br()これからもよろしく頼む|殿のお志が我らをまとめ、導いておられるのです。&br()これからもついて参ります| |[[大谷吉継]]|お前たちが俺の下に集ってくれた。&br()これほどよい流れはないな|すべては殿が引き寄せた流れの結果…。&br()その果てを我らも見たいと願っております| |[[松永久秀]]|さしずめ悪の四天王といったところか?&br()連帯無用、ただ己が運命に従え!|四天王? むっふふう~。&br()なんだか悪の組織っぽくなってきたな~| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、あなた方の獅子奮迅の活躍、&br()いつも感嘆いたしております|ご無礼ながら、ここで気を抜かれませぬよう。&br()我らもいっそうの覚悟でお仕えいたします| |[[上杉景勝]]|…お前たちこそ、この家の尚武の魂、そのものだ|…む。我ら四人の忠節、揺るぐことなし| |[[小早川隆景]]|あなた方は私のお気に入り。&br()小早川隆景の四書とでも言うべき存在です|我ら四人、殿に永遠の忠誠を誓い、&br()殿の四天王たる名、決して辱めません| |[[小少将]]|あなたたちは、あたしの可愛い四天王。&br()うふふ、これからもあたしのために尽くしてね|四人のうちの一人なんて嫌よ。&br()あたしを一番に考えてくれなきゃ♡| |[[島津豊久]]|お前らとなら誰にも負けない!&br()一緒に捨てかまりして、しとめよう…乱世を!|四天王! なんかすげーかっこいい!&br()俺たち、ますます忠に励みます!| |[[早川殿]]|みんなの熱い気持ちが伝わってくる…。&br()これからも家族を守るため、頑張りましょう|あなたにはもらってばかりな気がする。&br()私たちにも少しは返させてね| |(II)[[井伊直政]]|いいか。一本ではただの「一」の字だが、&br()四本合わされば「井」の字になる|言われずとも、四天王の名に恥じぬ働きはしてみせます。&br()俺以下、同文です| |新武将(男・熱血)|お前らが俺を支えてくれている!&br()ならば、俺の志が折れることは決してない!|なんてありがたいことをおっしゃってくださるんだ…!&br()このご恩は我らの武で必ず!| |新武将(男・冷静)|当家の隆盛も、お前たちの力があってこそだ。&br()以後も愉しみにしているぞ|私たちは主君に恵まれた。&br()家臣には家臣の誇りがあると知ってくれている| |新武将(男・生意気)|君たちを家臣団から特に選抜して四天王に任じてやるよ。&br()自慢していいから|僕ら最強の四天王、その中でも最強の僕が&br()君を支えることを誓うよ| |新武将(男・老練)|自分の経験、お主らの手腕…&br()これを束ねれば恐れるものなどあるまい|なんとありがたきお言葉。&br()肝脳を地に塗れさせるとも悔いはありませぬ| |(E)新武将(男・威厳)|お主らが、拙者の忠勇・四天王じゃ!&br()これからも拙者を支えてくれ|ありがたき仰せ。&br()我ら一丸となりてこれからも殿についていきまする| |新武将(女・活発)|ここまで来られたのは、あなたたちのおかげ。&br()ありがとう…一緒に高みを目指そう!|私たちの頑張りを認めていただけたんですね!&br()これからもいっそう尽くします!| |新武将(女・冷静)|貴君らの忠節が当家を支えている。&br()その誇りを胸に乱世を破ろう|過分なご沙汰、恐縮です。&br()我ら一同、以後も殿を支えます| |新武将(女・生意気)|じゃじゃーん! キミたちが、栄えある&br()ボクの親衛隊です! へへ、嬉しいでしょ?|ありがとう! とっても嬉しいよ!&br()ボクたちがずっとキミを支えてあげるからね!| |新武将(女・妖艶)|あなたたちはよく働いているわ。&br()ご褒美に、あたしの手足として使ってあげる|いただけるものはありがたく。&br()でも、愉しいのはまだまだこれからよね?| |(E)新武将(女・優美)|この四人なくば今の私はありません。&br()…今後も頼みますね|ありがたき御仰せ。&br()我らは、ただ殿の威光に服すのみにございます| |汎用武将(熱血)|俺についてこられるのはお前たちだけだ!&br()戦場でガンガン暴れ回ってやろうぜ!|なんの我らは殿に賭けたのです。&br()すべての障害を取り除いてみせます!| |汎用武将(冷静)|お主らの目覚ましい活躍…&br()我が側近たる四天王にふさわしいわ|人を動かす術をご存じでおられる。&br()皆、いっそうの忠誠を誓いましょう| |汎用武将(猪突)|お主らは実によくやってくれておる。&br()四天王という地位、似合っておるぞ!|家臣として当然のことをしてきたまで!&br()これからもそれは変わりませんぞ!| |汎用武将(若輩)|私の大望は、まだ道半ばですが&br()きっとかないます…あなたたちがいれば|我らは殿のお導きに従ったまで。&br()これからも懸命にお仕えいたします| |汎用武将(老練)|そなたらの働きに支えられてきた。&br()今しばし夢を見続けさせてくれい|なかなかに頼もしき面々がそろうたものよ。&br()我らが忠、殿のために!| |汎用武将(猛将)|お主らの武勇、限りなし!&br()我が四天王として、わしについて参れ!|何があろうと殿に従うのみ。&br()その誓いを今、新たにしましたぞ| |汎用武将(知将)||…さすが、殿は見る目がおありです。&br()我らいっそうの忠誠を誓いまするぞ| -綾御前の台詞ルビは原文ママ(音声は「そっか」)。
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名|BGCOLOR(#eeeeee):~四天王筆頭| |[[真田幸村]]|あなた方四人のおかげでここまで来られました。&br()感謝の言葉も…ありません|殿の大義があればこそ、槍を振るえるのです!&br()これからも我らをお導きください!| |[[前田慶次]]|あんたらは見事な戦さ人だ。&br()全部片付いたら死合ってもらいたいねえ|こちとら戦をするしか芸がねえ。&br()それで役に立ってんなら万々歳さ| |[[織田信長]]|大儀。&br()この信長がうぬらに時代の先を見せよう、ぞ|我ら四天王、うぬに永遠の忠を尽くそう、ぞ| |[[明智光秀]]|私だけでは志を貫けませんでした。&br()すべてあなた方のおかげです|私たちの志は殿と共にあります。&br()これからもいっそうの働きを誓いましょう| |[[石川五右衛門]]|お前らが、あ、俺様のお宝よお~。&br()へっ、殊勝なこと言っちまったぜ!|そう言われりゃ悪い気はしねえな!&br()これからも俺様たちを頼りにするといいぜ~!| |[[上杉謙信]]|汝ら四人の働き、無比無類のものなり。&br()天も嘉したもう|汝の闘争が我らを導いた。&br()天よ、照覧あれ| |[[お市]]|あなた方が支えてくださるから頑張れるのです。&br()必ず一緒に成し遂げましょう|私たちこそ、いつも励ましてもらって…。&br()これからもずっとついてまいります| |[[阿国]]|うちの一座はほんに天下一どす。&br()これからも末永うよろしゅうに|人乗せのんのがお上手どすなあ。&br()ほな皆して、これからも気張りましょか| |[[くのいち]]|忍びは独り、なんて言いますけど…&br()あなたたちがいれくれて、あたしは嬉しいんです|殿が創られる世界を、あたしたちも見たいんですよ。&br()…おっと、忍びがガラにもないことを| |[[雑賀孫市]]|なにげにいい面構えしてんぜ、お前ら!&br()さすが俺の自慢の家臣どもだ|四天王の中でも筆頭は俺ってことでいいよな?&br()ま、そこんとこ、よろしく頼むぜ| |[[武田信玄]]|忘れんでくれ、&br()おことらこそが当家の礎なのじゃ|我ら家臣団が一丸となって&br()おことを支えちゃうからね| |[[伊達政宗]]|竜は雲をつかみ、天に昇る!&br()貴様らこそ、わしの雲じゃ!|おう、がっちり支えてやるわ!&br()我らを率い、天まで駆け上ってみせよ!| |[[濃姫]]|みんな素敵よ。&br()地獄への道行きも寂しくないわね|あなたとは地獄まで一緒って決めてるの。&br()まだまだ愉しませてくれるのでしょう?| |[[服部半蔵]]|お主ら四天王こそ拙者の手足。&br()いかなる任もこなせよう|我らの使命は殿のために尽くすこと。&br()どうぞ使い潰されよ| |[[森蘭丸]]|いつも蘭を支えてくださって感謝いたします。&br()これからも共に励んでください|お引き立て、感謝の言葉もございません!&br()このご恩、必ずや働きでお返しいたします!| |[[豊臣秀吉]]|お&ruby(みゃあ){前}さんらの団結がこの家を支えとるんじゃ!&br()皆、仲ようやってくれよ!|この秀吉が殿の右腕と自惚れとってええんですかな?&br()なおいっそう励みまするぞ!| |[[今川義元]]|蹴鞠は皆でやるゆえ愉しいの!&br()その方らとはずっとずっと一緒じゃの!|我ら殿の導きの下、&br()一糸乱れぬ鞠回しで乱世の終わりをもぎ取るの!| |[[本多忠勝]]|忠勝に挑むは不幸者よ。&br()まずそなたらを相手にせねばならぬ|なんともったいない。&br()我ら一同、殿の盾となって戦いまする| |[[稲姫]]|あなた方が稲を支えてくれているのです。&br()どんな困難が立ちふさがろうと突破できます!|ありがたいお言葉、稲は感動いたしました。&br()我ら皆、いっそう精進いたします!| |[[徳川家康]]|お主らこそ当家の柱石。&br()志への坂道、共に上ってくれ|過分なお言葉でございます。&br()殿の御為、我ら引き続き力を尽くしまする| |[[石田三成]]|俺はここに四人の同志を得られた。&br()ありがとう…これからも俺を支えてくれ|我ら、忠義を曲げることはありません。&br()殿の四天王の名、必ず轟かせてみせましょう| |[[浅井長政]]|そなたらこそ、当家の希望だ。&br()これからも某に力を貸してくれ|我らは信義を尽くしただけ。&br()以後も己に恥じぬ振る舞いを心掛けましょう| |[[島左近]]|あんた方がいなくちゃ、&br()俺の軍略も、画竜点睛を欠くってとこですな|そいつはどうも。&br()嬉しいですよ、いっそう殿をお支えできるようになって| |[[島津義弘]]|よき面構えの者どもよ。&br()次の戦も大いに楽しめそうだな|ふっ、殿が我らに賭けてくださるとは。&br()さてさて冥加の至りではないか| |[[立花誾千代]]|貴様たちは誇り高き立花の股肱だ!&br()決して戦場に後れを取るな|立花をはじめとする我ら四人、&br()誇りと共に、殿への無限の忠誠を誓おう| |[[直江兼続]]|愛の下に集いし義士諸君!&br()乱世をただすべく、これからも共に励むのだ!|なんとありがたきお言葉!&br()我ら家臣一同、義をもって殿に尽くしまする!| |[[ねね]]|この国のみんなはあたしの子。&br()四人であたしを助けて、妹や弟の面倒見てね|あたしたちの作る子守歌やお料理や、肩もみ…&br()そして忠義は、殿のものだよ!| |[[風魔小太郎]]|可愛い四匹の子犬よ、うぬらは我のお気に入りよ|我ら犬のごとく忠義に、&br()乱世の申し子たるうぬに仕えよう| |[[宮本武蔵]]|群れんのは好きじゃねえが…&br()背中預けられる仲間がいるってのは、いいな!|俺たちが無双の剣となってお前の敵を斬る。&br()お前は俺たちって剣を活かしてくれ| |[[前田利家]]|へっ、四天王そろい踏みだな!&br()お前たちと一緒なら負ける気がしねえ!|よせよ、水くせえ!&br()俺たちがお前のために命を懸けんのは当然だ!| |[[長宗我部元親]]|さあ皆、共に奏でるぞ…凄絶なる魂の叫びを!|ああ、お前こそ乱世に立ち向かう我ら反骨の旗印だ!| |[[ガラシャ]]|ほむ! 頼もしき者どもがそろうておるのじゃ!&br()そちたちの力、頼りにしておるぞ!|そちにそう言われると、胸が温かくなるのじゃ。&br()きっと皆もそう思っていようぞ!| |[[佐々木小次郎]]|ふふ、斬りがいのある人たちが集まっちゃって…。&br()僕、どうにかなってしまいそうだよ|我ら、この剣に懸けて、&br()殿の敵すべてを斬り捨てると誓いましょう| |[[柴田勝家]]|今、ここに柴田があるも、わぬしらの働きあってこそよ|戦でしかご奉公できぬ我らなれど、&br()いっそうの忠誠を誓いまする| |[[加藤清正]]|お前らは国を支える四本の柱だ。&br()誰一人欠けてもこの家は成り立たない|俺たちはそれぞれ柱となってこの家を支え続けます。&br()決して壊させやしません| |[[黒田官兵衛]]|火種を潰すには、卿らの働きが欠かせぬ。&br()以後も期待している|泰平を成しうるのは殿ただお一人。&br()我らはその道具に過ぎませぬ| |[[立花宗茂]]|この四人と共に俺は吹き荒れよう。&br()戦場の遥か彼方…乱世の終わりまで|どいつもこいつも曲者ぞろいだが、&br()忠義では誰にも負けぬ者ばかりです| |[[甲斐姫]]|四人は、&ruby(もんごく){文曲}、&ruby(れんじょう){廉貞}、&ruby(むごく){武曲}、&ruby(はぐん){破軍}…&br()あたしって天の車を導く四つの星だよ|ありがとうございます…!&br()あたしたち、殿に忠誠を誓い続けます、ゼッタイ!| |[[北条氏康]]|子獅子四匹で、乱世を駆けやがれ!&br()てめえらの帰るとこは親獅子が守る|クセのある面子だな。&br()だがてめえはそいつを束ねられる器だ| |[[竹中半兵衛]]|俺ならなんでも一人でこなせるだろうって&br()思われてるけど、君たちが頼りなんだからね?|我ら四天王、すべての才と、そして命を、&br()殿への忠誠に捧げます| |[[毛利元就]]|賢臣に恵まれ、歴史上の英傑みたいだ。&br()今後も英傑ならぬ私を支えてくれるかな|ありがとう。&br()三矢の&ruby(おしえ){訓}ならぬ四本の矢でまとまって、君を支えるよ| |[[綾御前]]|愛に満ちた四人もの忠臣に囲まれて&br()綾はまるで愛の女王のよう|我らの忠誠という愛は殿のもの。&br()うろたえた敵は&ruby(あしもと){足下}に滅ぶ定め…| |[[福島正則]]|っしゃあ! 俺ら戦国愚連隊!&br()生きるも死ぬも一緒だぜえ!|へっ…俺らの忠義は、ガチっすから!&br()何があっても、最後までお供します!| |[[藤堂高虎]]|俺が主君たらざればいつでも見捨てろ。&br()お前らほどの士が我慢しなくていい|ああ…ここまで引き立ててくださるとは…!&br()我らの仕えるべき主君は殿のみです!| |[[井伊直虎]]|井伊家家訓! 当主を支える、王佐の者四人&br()四天王として、重用すべし!|私たちこそ、これからも頑張ります!&br()すみません、私が代表みたいに挨拶しちゃって!| |[[柳生宗矩]]|もう剣は抜かずに済む。&br()お宅らが拙者の四本の剣になってくれるからねェ|かかる晴れがましき立場を与えられようとは…。&br()我ら、永遠の忠誠を捧げる所存| |[[真田信之]]|お前たちこそ、当家の幹になる者たちだ。&br()これからもよろしく頼む|殿のお志が我らをまとめ、導いておられるのです。&br()これからもついて参ります| |[[大谷吉継]]|お前たちが俺の下に集ってくれた。&br()これほどよい流れはないな|すべては殿が引き寄せた流れの結果…。&br()その果てを我らも見たいと願っております| |[[松永久秀]]|さしずめ悪の四天王といったところか?&br()連帯無用、ただ己が運命に従え!|四天王? むっふふう~。&br()なんだか悪の組織っぽくなってきたな~| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、あなた方の獅子奮迅の活躍、&br()いつも感嘆いたしております|ご無礼ながら、ここで気を抜かれませぬよう。&br()我らもいっそうの覚悟でお仕えいたします| |[[上杉景勝]]|…お前たちこそ、この家の尚武の魂、そのものだ|…む。我ら四人の忠節、揺るぐことなし| |[[小早川隆景]]|あなた方は私のお気に入り。&br()小早川隆景の四書とでも言うべき存在です|我ら四人、殿に永遠の忠誠を誓い、&br()殿の四天王たる名、決して辱めません| |[[小少将]]|あなたたちは、あたしの可愛い四天王。&br()うふふ、これからもあたしのために尽くしてね|四人のうちの一人なんて嫌よ。&br()あたしを一番に考えてくれなきゃ♡| |[[島津豊久]]|お前らとなら誰にも負けない!&br()一緒に捨てかまりして、しとめよう…乱世を!|四天王! なんかすげーかっこいい!&br()俺たち、ますます忠に励みます!| |[[早川殿]]|みんなの熱い気持ちが伝わってくる…。&br()これからも家族を守るため、頑張りましょう|あなたにはもらってばかりな気がする。&br()私たちにも少しは返させてね| |(II)[[井伊直政]]|いいか。一本ではただの「一」の字だが、&br()四本合わされば「井」の字になる|言われずとも、四天王の名に恥じぬ働きはしてみせます。&br()俺以下、同文です| |新武将(男・熱血)|お前らが俺を支えてくれている!&br()ならば、俺の志が折れることは決してない!|なんてありがたいことをおっしゃってくださるんだ…!&br()このご恩は我らの武で必ず!| |新武将(男・冷静)|当家の隆盛も、お前たちの力があってこそだ。&br()以後も愉しみにしているぞ|私たちは主君に恵まれた。&br()家臣には家臣の誇りがあると知ってくれている| |新武将(男・生意気)|君たちを家臣団から特に選抜して四天王に任じてやるよ。&br()自慢していいから|僕ら最強の四天王、その中でも最強の僕が&br()君を支えることを誓うよ| |新武将(男・老練)|自分の経験、お主らの手腕…&br()これを束ねれば恐れるものなどあるまい|なんとありがたきお言葉。&br()肝脳を地に塗れさせるとも悔いはありませぬ| |(E)新武将(男・威厳)|お主らが、拙者の忠勇・四天王じゃ!&br()これからも拙者を支えてくれ|ありがたき仰せ。&br()我ら一丸となりてこれからも殿についていきまする| |新武将(女・活発)|ここまで来られたのは、あなたたちのおかげ。&br()ありがとう…一緒に高みを目指そう!|私たちの頑張りを認めていただけたんですね!&br()これからもいっそう尽くします!| |新武将(女・冷静)|貴君らの忠節が当家を支えている。&br()その誇りを胸に乱世を破ろう|過分なご沙汰、恐縮です。&br()我ら一同、以後も殿を支えます| |新武将(女・生意気)|じゃじゃーん! キミたちが、栄えある&br()ボクの親衛隊です! へへ、嬉しいでしょ?|ありがとう! とっても嬉しいよ!&br()ボクたちがずっとキミを支えてあげるからね!| |新武将(女・妖艶)|あなたたちはよく働いているわ。&br()ご褒美に、あたしの手足として使ってあげる|いただけるものはありがたく。&br()でも、愉しいのはまだまだこれからよね?| |(E)新武将(女・優美)|この四人なくば今の私はありません。&br()…今後も頼みますね|ありがたき御仰せ。&br()我らは、ただ殿の威光に服すのみにございます| |汎用武将(熱血)|俺についてこられるのはお前たちだけだ!&br()戦場でガンガン暴れ回ってやろうぜ!|なんの我らは殿に賭けたのです。&br()すべての障害を取り除いてみせます!| |汎用武将(冷静)|お主らの目覚ましい活躍…&br()我が側近たる四天王にふさわしいわ|人を動かす術をご存じでおられる。&br()皆、いっそうの忠誠を誓いましょう| |汎用武将(猪突)|お主らは実によくやってくれておる。&br()四天王という地位、似合っておるぞ!|家臣として当然のことをしてきたまで!&br()これからもそれは変わりませんぞ!| |汎用武将(若輩)|私の大望は、まだ道半ばですが&br()きっとかないます…あなたたちがいれば|我らは殿のお導きに従ったまで。&br()これからも懸命にお仕えいたします| |汎用武将(老練)|そなたらの働きに支えられてきた。&br()今しばし夢を見続けさせてくれい|なかなかに頼もしき面々がそろうたものよ。&br()我らが忠、殿のために!| |汎用武将(猛将)|お主らの武勇、限りなし!&br()我が四天王として、わしについて参れ!|何があろうと殿に従うのみ。&br()その誓いを今、新たにしましたぞ| |汎用武将(知将)|お主らのような忠勇なる家臣を得られようとは。&br()これぞわしに天命のある証じゃ!|…さすが、殿は見る目がおありです。&br()我らいっそうの忠誠を誓いまするぞ| -綾御前の台詞ルビは原文ママ(音声は「そっか」)。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: