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|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名|BGCOLOR(#eeeeee):~忠臣| |[[真田幸村]]|あなたの忠節、感じ入りました。&br()私も忠臣にふさわしい主であるよう励まねば|| |[[前田慶次]]|戦場で見事に筋を通したねえ!&br()見せてもらったぜ、あんたの忠義|持ち上げてくれるねえ。&br()ま、今後の戦、愉しみにしててもらおうかあ!| |[[織田信長]]|ただ信長に従う者など無用…。&br()うぬはわかっておる|&ruby(きょうく){恐懼}の極み…。&br()うぬの望み、かなえよう| |[[明智光秀]]|あなたが忠節を尽くしてくださる限り&br()私の志が折れることはないでしょう|なんともったいない…!&br()この光秀、いっそう粉骨砕身いたします!| |[[石川五右衛門]]|俺様に尽くすたあ、あ、可愛い奴だ~。&br()これからも頼むからな!|わかってんじゃねえか!&br()俺様にどどんと任せておきやがれ| |[[上杉謙信]]|汝の闘争、汝の忠節、実に見事。&br()&ruby(もののふ){武士}とはかくあるべし|賞賛は無用。&br()謙信はただ闘争を続けるのみ| |[[お市]]|あなたには助けてもらってばかりですね。&br()その忠節、本当に心強いです|そう言っていただけると嬉しいです。&br()これからも一所懸命尽くします| |[[阿国]]|うちのためにいつもおおきに。&br()ほん頼りになるお人やこと|嬉しいこと言わはって。&br()これからもあんじょう尽くしますえ| |[[くのいち]]|あたしなんかにそこまでしてもらって…。&br()できたお人ですねえ、ほんとに|やめてください、これが仕事ですから。&br()…おかげで、気合は十分入りましたけど| |[[雑賀孫市]]|戦場でのお前、輝いてた…。&br()そこまで俺に尽くしてくれるなんて、泣けるぜ|こんなんで満足してもらっちゃ困るぜ。&br()俺ができるってとこ、あんたにはもっと感じてもらう| |[[武田信玄]]|おことの支えがあってこその当家。&br()これからも頼りにさせてもらっちゃうよ|嬉しいことを言ってくれるね。&br()わしも石垣に徹しようかね| |[[伊達政宗]]|貴様の忠節、実に見事じゃ!&br()これからも竜が天に昇る手助けをせよ|わしの器量にようやく気付いたか!&br()これからも見事わしを使いこなしてみせよ!| |[[濃姫]]|あなたはよくやっているわ。&br()もう少しハラハラさせてほしいぐらいね|このぐらい、どうってことないわ。&br()もっと刺激をちょうだい| |[[服部半蔵]]|お主の忠節、見事…。&br()引き続き、己が務めを全うせよ|忠、誓って違えること…なし| |[[森蘭丸]]|蘭のためにこれほど尽くしてくださるなんて…。&br()あなたの忠、嬉しい限りです|そのようなお言葉を賜ろうとは…!&br()このご恩、必ずや働きでお返しいたします!| |[[豊臣秀吉]]|お前さんはまっこと忠義者じゃ!&br()こんな忠臣持ってわしも鼻が高いで!|いやいや、何をおっしゃいます!&br()この秀吉、もっともっと働いてみせまするで!| |[[今川義元]]|そちがおれば当家も安泰じゃの!&br()まろも安心して蹴鞠に専念できるの!|褒めてくれるのかの?&br()ならば君臣仲よう蹴鞠がしたいの!| |[[本多忠勝]]|そなたこそ&ruby(もののふ){武士}の鑑。&br()その忠節、他の者どもへの範となろう|&ruby(もののふ){武士}なれば当然の務め。&br()以後も忠勝を存分にお使いあれ| |[[稲姫]]|忠義をまっすぐに貫くその生き方…見事です。&br()稲は家臣に恵まれました|稲はただまっすぐにお仕えすることしかできません。&br()これからもずっと…!| |[[徳川家康]]|今日は改めて礼を言わせてほしい。&br()お主の忠節、真にありがたい|何を仰せでござる。&br()わしの働きも、殿あってこそ| |[[石田三成]]|お前なら俺の志を理解してくれる。&br()これからも俺のため働いてくれ|仕えるべき主君に相応の忠誠を示してまで。&br()当然のことです| |[[浅井長政]]|そなたの立ち居振る舞いは実に清々しい。&br()揺るがぬ忠誠を持っているからだろうな|某の働きを認めてもらえるとは。&br()忠義を貫いたかいがあったな| |[[島左近]]|軍略も実行できなきゃ絵に描いた餅だ。&br()その点、あんたが実によくやってくれてる|どうも。&br()この礼は、戦場で軍略として披露しますよ| |[[島津義弘]]|でかしおったわ…。&br()お主は、わしの忠臣よ|将の心を知る御仁よ。&br()応えずばなるまいて| |[[立花誾千代]]|貴様が忠節を尽くす姿勢、立花に近い。&br()その生き方を忘れるな。よいな|立花として行動したに過ぎぬ。&br()…だが…その…礼は言う| |[[直江兼続]]|義を貫き、愛を忘れぬその姿…&br()お前のような家臣を得て、私は果報者だ!|ささやかな功も見逃さぬその義、その愛…!&br()お仕えできて幸せです!| |[[ねね]]|うんうん! いつもガンバってくれて嬉しいよ!&br()ほんと頼りになるんだから!|うんうん、嬉しいよ!&br()今後もねね忍法で尽くしちゃうからね!| |[[風魔小太郎]]|忠義な犬だ…。&br()よーく可愛がってやろう|我は混沌…。&br()うぬはただ我を利用すればよい| |[[宮本武蔵]]|…ああっ! うまく言えねえけど…&br()認めてるんだよ! お前の忠義!|俺のほうこそ、おかげで、&br()剣が少しわかった気がするぜ! ありがとな!| |[[前田利家]]|お前みたいなのを一徹者っていうんだろうな。&br()ほんと、頼りにしてるぜ|俺の働きはこんなモンじゃないぜ!&br()まだまだ期待してくれよ!| |[[長宗我部元親]]|お前の忠節の魂に反骨の波動を感じた!&br()上等!|お前の魂の叫びに応えたまで。&br()さあ、もっと聞かせてくれ!| |[[ガラシャ]]|いつもありがとうなのじゃ。&br()そちの忠節には真に助けられておるのじゃ!|褒められたのじゃ!&br()そちが喜ぶなら、わらわはもっともっと頑張ろうぞ!| |[[佐々木小次郎]]|ありがと。&br()君の忠節、とっても嬉しかったよ|忠を尽くす…ね。&br()斬る以外に人と関わる方法があったんだ| |[[柴田勝家]]|わぬしこそ…自慢の家臣よ…。&br()何度も言わせるな!|主がため働くは当然のこと。&br()褒められるようなことではござらぬ| |[[加藤清正]]|ひたすら忠節に励む…。&br()そんなお前の生き方、俺は、好きだ|忠節もそれに足る主君がいればこそ。&br()こちらこそ、よろしくお願いいたします| |[[黒田官兵衛]]|卿の働き、実に殊勝だ。&br()今後もいっそう努めよ|私への&ruby(ねぎら){労}いなどご無用。&br()泰平に近づけばそれでよい| |[[立花宗茂]]|俺は風来坊だからな。&br()お前という重しがいてくれて助かっている|己を知る者がいるというのはありがたい。&br()これからも尽くしましょう、俺なりに| |[[甲斐姫]]|あんたみたいな人がいて、あたし、&br()ほんっと家臣には恵まれてる。…家臣にはね|この家って、本当の家族みたいなもんなんです!&br()だから、もっと頑張る!| |[[北条氏康]]|まったく期待以上の働きだな。&br()国の民に代わって、その忠節に感謝する|そうかい。ま、忠誠ってのは、&br()家臣をうまく使えてるかってのの鏡なんだがよ| |[[竹中半兵衛]]|天才君主の躍進の陰には、忠勇の家臣がいた!&br()うんうん、美しいよね~|そんなに褒められちゃ、まだまだ&br()昼寝暮らしは遠そうですね~。ま、やってみますか| |[[毛利元就]]|この国は君でもっていると言っても過言じゃないね。&br()柱石たる忠臣これにあり、だね|過分なお言葉恐縮です。&br()次の仕事が歴史書の編纂だと嬉しいんだけどな| |[[綾御前]]|あなたの忠節、比類ありません。&br()それも愛があるからでしょう|綾は幸せです。&br()あなたの深い愛を感じます| |[[福島正則]]|お前ってほんっといい奴だよな!&br()ガチで俺のために…く~、泣けてきた!|よっしゃあああ! 勲功第一!&br()…あれ、そこまで言ってません?| |[[藤堂高虎]]|お前が忠誠を捧げるべき主が俺だった。&br()それが何より誇らしい|仕えるべき主に巡り会えた…。&br()それだけで俺は十分報われています| |[[井伊直虎]]|あなたみたいな忠臣がいてくれて嬉しくて…。&br()すみません、いつも本当にありがとうございます!|こんな私を忠臣と認めてくださるなんて…!&br()すみませんすみません、ありがとうございます!| |[[柳生宗矩]]|お宅、ほんと頑張ってくれてるねェ。&br()拙者、感じ入っちゃうよォ|殿のご期待に沿えたのならば、それが拙者の喜び。&br()以後も忠節に励みまする| |[[真田信之]]|お前の忠節、感じ入るばかりだ。&br()この家を守っていくのに、お前は不可欠だ|お褒めにあずかり恐縮です。&br()どうかこのお家を私に守らせてください| |[[大谷吉継]]|お前はよい流れを作ってくれる。&br()これからも頼みとさせてもらおう|流れを引き寄せられたのは殿ご自身。&br()俺はその流れに乗っただけです| |[[松永久秀]]|お主は実に我輩に尽くしてくれる。&br()共に咲かせよう、悪の華を!|我輩なんかを忠臣って認めていいの?&br()ただの天下一悪いオッサンだよ?| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、評定させていただきますれば&br()あなたのその忠節、申し分ございません|お褒めにあずかり恐縮です。&br()ご期待を上回る活躍をご覧に入れましょう| |[[上杉景勝]]|…む。&br()…忠節、大儀|…む、これからも忠義に励みまする| |[[小早川隆景]]|あなたは本当によくやってくれています。&br()どんな言葉で、この感謝の意を表せばよいか|あなたのご期待に応えられたでしょうか?&br()でしたら、私も嬉しいです| |[[小少将]]|あんなに尽くされると意地悪したくなっちゃう。&br()…う・そ♡ いつもありがとね|当然よ、汗臭い思いまでして頑張ったんだもの。&br()ご褒美に可愛がってちょうだいね♡| |[[島津豊久]]|俺が諦めずにいられるのは、&br()お前が支えてくれるからだ! ありがとな!|やった! 嬉しくて吠えたい気分だ!&br()俺の活躍、期待してください!| |[[早川殿]]|いつも大事にしてくれて、ありがとう。&br()私もあなたを大事に思っているわ|私の覚悟、伝わっていたのね。&br()とっても嬉しい| |(II)[[井伊直政]]|お前が戦場で尽くしてくれた&br()最善、忠節、しかと見届けたぞ|忠義で人後に落ちることはありません。&br()これまでも、無論、これからも| |新武将(男・熱血)|お前の忠節、確かに受け取った!&br()これからもお家を盛り立てていってくれ!|あ…ありがとうございます!&br()もっともっと、ご期待に応えてみせます!| |新武将(男・冷静)|お前のような家臣がいてこそ、私の知謀も活きる。&br()これからもよろしく頼む|尽くし申し上げたかいがありました。&br()以後もいっそう励みます| |新武将(男・生意気)|君みたいな家臣に忠節を尽くされるなんて…&br()これが僕の英雄の器かな!|やっぱり僕がいなきゃダメだよね!&br()これからも任せちゃってよ!| |新武将(男・老練)|お主の忠節、実にありがたい。&br()自分の期待によく応えてくれた|恐悦至極に存じまする。&br()以後も粉骨砕身いたします| |(E)新武将(男・威厳)|なんとあっぱれなる働き!&br()お主の忠節に、拙者は感じ入ったぞ|ははーっ!&br()今後もただ忠義の二字に尽くしまする!| |新武将(女・活発)|あなたの働き、とっても嬉しかった。&br()それが私への忠節なんだって伝わってきて|認められた…嬉しい!&br()…あ、ごめんなさい! これからも頑張ります!| |新武将(女・冷静)|よく私の期待に応えてくれた。&br()貴君は忠義者だ。私は家臣に恵まれて幸せだ|そのお言葉を励みに、刻苦勉励いたします。&br()ご期待ください| |新武将(女・生意気)|わかった! キミ、ボクが大好きなんでしょ!&br()いっぱいいいことしてくれて嬉しい!|嬉しい…嬉しい…。&br()これからも、忠、尽くすからね!| |新武将(女・妖艶)|あなた、あたしの期待以上よ…。&br()その忠義、悪い気はしないわね|お褒めの言葉だけ?&br()態度でも示していただきたいわ…| |(E)新武将(女・優美)|あなたの忠義、いつもありがたく思っています。&br()以後も頼みますよ|恥ずかしい。&br()ただ忠を尽くすことより知らぬだけでございます| |汎用武将(熱血)|お前の忠節には助けられてばっかりだな。&br()改めて礼を言っとくぜ!|かさねがさねありがたきお言葉…!&br()このご恩には、死ぬ気でお仕えします!| |汎用武将(冷静)|お主の働きでこの家も発展しておる。&br()その忠節、ありがたく思う|そのお言葉にて、忠義の二字、&br()我が心に深く刻まれましたぞ| |汎用武将(猪突)|お主の忠勤、実にありがたく思っておる。&br()この家になくてはならぬ将だ|士は己を知る者のために死す。&br()殿のため、この命を捧げましょう| |汎用武将(若輩)|あなたの忠節には感じ入るばかりです。&br()これからもどうぞ私を支えてください|お認めいただけようとは…!&br()もはやいつ果てようとも悔いはありません!| |汎用武将(老練)|そなたのごとき忠臣がおれば、&br()我が事、成ったも同然よ|うむ…。&br()なんとよいご主君にお仕えできたことか…| |汎用武将(猛将)||き…恐悦至極ゥッ!&br()身を粉にして働きまするゥッ!| |汎用武将(知将)||
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名|BGCOLOR(#eeeeee):~忠臣| |[[真田幸村]]|あなたの忠節、感じ入りました。&br()私も忠臣にふさわしい主であるよう励まねば|過分なお言葉、恐縮です!&br()この槍にかけて、いっそうの忠勤を誓います!| |[[前田慶次]]|戦場で見事に筋を通したねえ!&br()見せてもらったぜ、あんたの忠義|持ち上げてくれるねえ。&br()ま、今後の戦、愉しみにしててもらおうかあ!| |[[織田信長]]|ただ信長に従う者など無用…。&br()うぬはわかっておる|&ruby(きょうく){恐懼}の極み…。&br()うぬの望み、かなえよう| |[[明智光秀]]|あなたが忠節を尽くしてくださる限り&br()私の志が折れることはないでしょう|なんともったいない…!&br()この光秀、いっそう粉骨砕身いたします!| |[[石川五右衛門]]|俺様に尽くすたあ、あ、可愛い奴だ~。&br()これからも頼むからな!|わかってんじゃねえか!&br()俺様にどどんと任せておきやがれ| |[[上杉謙信]]|汝の闘争、汝の忠節、実に見事。&br()&ruby(もののふ){武士}とはかくあるべし|賞賛は無用。&br()謙信はただ闘争を続けるのみ| |[[お市]]|あなたには助けてもらってばかりですね。&br()その忠節、本当に心強いです|そう言っていただけると嬉しいです。&br()これからも一所懸命尽くします| |[[阿国]]|うちのためにいつもおおきに。&br()ほん頼りになるお人やこと|嬉しいこと言わはって。&br()これからもあんじょう尽くしますえ| |[[くのいち]]|あたしなんかにそこまでしてもらって…。&br()できたお人ですねえ、ほんとに|やめてください、これが仕事ですから。&br()…おかげで、気合は十分入りましたけど| |[[雑賀孫市]]|戦場でのお前、輝いてた…。&br()そこまで俺に尽くしてくれるなんて、泣けるぜ|こんなんで満足してもらっちゃ困るぜ。&br()俺ができるってとこ、あんたにはもっと感じてもらう| |[[武田信玄]]|おことの支えがあってこその当家。&br()これからも頼りにさせてもらっちゃうよ|嬉しいことを言ってくれるね。&br()わしも石垣に徹しようかね| |[[伊達政宗]]|貴様の忠節、実に見事じゃ!&br()これからも竜が天に昇る手助けをせよ|わしの器量にようやく気付いたか!&br()これからも見事わしを使いこなしてみせよ!| |[[濃姫]]|あなたはよくやっているわ。&br()もう少しハラハラさせてほしいぐらいね|このぐらい、どうってことないわ。&br()もっと刺激をちょうだい| |[[服部半蔵]]|お主の忠節、見事…。&br()引き続き、己が務めを全うせよ|忠、誓って違えること…なし| |[[森蘭丸]]|蘭のためにこれほど尽くしてくださるなんて…。&br()あなたの忠、嬉しい限りです|そのようなお言葉を賜ろうとは…!&br()このご恩、必ずや働きでお返しいたします!| |[[豊臣秀吉]]|お前さんはまっこと忠義者じゃ!&br()こんな忠臣持ってわしも鼻が高いで!|いやいや、何をおっしゃいます!&br()この秀吉、もっともっと働いてみせまするで!| |[[今川義元]]|そちがおれば当家も安泰じゃの!&br()まろも安心して蹴鞠に専念できるの!|褒めてくれるのかの?&br()ならば君臣仲よう蹴鞠がしたいの!| |[[本多忠勝]]|そなたこそ&ruby(もののふ){武士}の鑑。&br()その忠節、他の者どもへの範となろう|&ruby(もののふ){武士}なれば当然の務め。&br()以後も忠勝を存分にお使いあれ| |[[稲姫]]|忠義をまっすぐに貫くその生き方…見事です。&br()稲は家臣に恵まれました|稲はただまっすぐにお仕えすることしかできません。&br()これからもずっと…!| |[[徳川家康]]|今日は改めて礼を言わせてほしい。&br()お主の忠節、真にありがたい|何を仰せでござる。&br()わしの働きも、殿あってこそ| |[[石田三成]]|お前なら俺の志を理解してくれる。&br()これからも俺のため働いてくれ|仕えるべき主君に相応の忠誠を示してまで。&br()当然のことです| |[[浅井長政]]|そなたの立ち居振る舞いは実に清々しい。&br()揺るがぬ忠誠を持っているからだろうな|某の働きを認めてもらえるとは。&br()忠義を貫いたかいがあったな| |[[島左近]]|軍略も実行できなきゃ絵に描いた餅だ。&br()その点、あんたが実によくやってくれてる|どうも。&br()この礼は、戦場で軍略として披露しますよ| |[[島津義弘]]|でかしおったわ…。&br()お主は、わしの忠臣よ|将の心を知る御仁よ。&br()応えずばなるまいて| |[[立花誾千代]]|貴様が忠節を尽くす姿勢、立花に近い。&br()その生き方を忘れるな。よいな|立花として行動したに過ぎぬ。&br()…だが…その…礼は言う| |[[直江兼続]]|義を貫き、愛を忘れぬその姿…&br()お前のような家臣を得て、私は果報者だ!|ささやかな功も見逃さぬその義、その愛…!&br()お仕えできて幸せです!| |[[ねね]]|うんうん! いつもガンバってくれて嬉しいよ!&br()ほんと頼りになるんだから!|うんうん、嬉しいよ!&br()今後もねね忍法で尽くしちゃうからね!| |[[風魔小太郎]]|忠義な犬だ…。&br()よーく可愛がってやろう|我は混沌…。&br()うぬはただ我を利用すればよい| |[[宮本武蔵]]|…ああっ! うまく言えねえけど…&br()認めてるんだよ! お前の忠義!|俺のほうこそ、おかげで、&br()剣が少しわかった気がするぜ! ありがとな!| |[[前田利家]]|お前みたいなのを一徹者っていうんだろうな。&br()ほんと、頼りにしてるぜ|俺の働きはこんなモンじゃないぜ!&br()まだまだ期待してくれよ!| |[[長宗我部元親]]|お前の忠節の魂に反骨の波動を感じた!&br()上等!|お前の魂の叫びに応えたまで。&br()さあ、もっと聞かせてくれ!| |[[ガラシャ]]|いつもありがとうなのじゃ。&br()そちの忠節には真に助けられておるのじゃ!|褒められたのじゃ!&br()そちが喜ぶなら、わらわはもっともっと頑張ろうぞ!| |[[佐々木小次郎]]|ありがと。&br()君の忠節、とっても嬉しかったよ|忠を尽くす…ね。&br()斬る以外に人と関わる方法があったんだ| |[[柴田勝家]]|わぬしこそ…自慢の家臣よ…。&br()何度も言わせるな!|主がため働くは当然のこと。&br()褒められるようなことではござらぬ| |[[加藤清正]]|ひたすら忠節に励む…。&br()そんなお前の生き方、俺は、好きだ|忠節もそれに足る主君がいればこそ。&br()こちらこそ、よろしくお願いいたします| |[[黒田官兵衛]]|卿の働き、実に殊勝だ。&br()今後もいっそう努めよ|私への&ruby(ねぎら){労}いなどご無用。&br()泰平に近づけばそれでよい| |[[立花宗茂]]|俺は風来坊だからな。&br()お前という重しがいてくれて助かっている|己を知る者がいるというのはありがたい。&br()これからも尽くしましょう、俺なりに| |[[甲斐姫]]|あんたみたいな人がいて、あたし、&br()ほんっと家臣には恵まれてる。…家臣にはね|この家って、本当の家族みたいなもんなんです!&br()だから、もっと頑張る!| |[[北条氏康]]|まったく期待以上の働きだな。&br()国の民に代わって、その忠節に感謝する|そうかい。ま、忠誠ってのは、&br()家臣をうまく使えてるかってのの鏡なんだがよ| |[[竹中半兵衛]]|天才君主の躍進の陰には、忠勇の家臣がいた!&br()うんうん、美しいよね~|そんなに褒められちゃ、まだまだ&br()昼寝暮らしは遠そうですね~。ま、やってみますか| |[[毛利元就]]|この国は君でもっていると言っても過言じゃないね。&br()柱石たる忠臣これにあり、だね|過分なお言葉恐縮です。&br()次の仕事が歴史書の編纂だと嬉しいんだけどな| |[[綾御前]]|あなたの忠節、比類ありません。&br()それも愛があるからでしょう|綾は幸せです。&br()あなたの深い愛を感じます| |[[福島正則]]|お前ってほんっといい奴だよな!&br()ガチで俺のために…く~、泣けてきた!|よっしゃあああ! 勲功第一!&br()…あれ、そこまで言ってません?| |[[藤堂高虎]]|お前が忠誠を捧げるべき主が俺だった。&br()それが何より誇らしい|仕えるべき主に巡り会えた…。&br()それだけで俺は十分報われています| |[[井伊直虎]]|あなたみたいな忠臣がいてくれて嬉しくて…。&br()すみません、いつも本当にありがとうございます!|こんな私を忠臣と認めてくださるなんて…!&br()すみませんすみません、ありがとうございます!| |[[柳生宗矩]]|お宅、ほんと頑張ってくれてるねェ。&br()拙者、感じ入っちゃうよォ|殿のご期待に沿えたのならば、それが拙者の喜び。&br()以後も忠節に励みまする| |[[真田信之]]|お前の忠節、感じ入るばかりだ。&br()この家を守っていくのに、お前は不可欠だ|お褒めにあずかり恐縮です。&br()どうかこのお家を私に守らせてください| |[[大谷吉継]]|お前はよい流れを作ってくれる。&br()これからも頼みとさせてもらおう|流れを引き寄せられたのは殿ご自身。&br()俺はその流れに乗っただけです| |[[松永久秀]]|お主は実に我輩に尽くしてくれる。&br()共に咲かせよう、悪の華を!|我輩なんかを忠臣って認めていいの?&br()ただの天下一悪いオッサンだよ?| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、評定させていただきますれば&br()あなたのその忠節、申し分ございません|お褒めにあずかり恐縮です。&br()ご期待を上回る活躍をご覧に入れましょう| |[[上杉景勝]]|…む。&br()…忠節、大儀|…む、これからも忠義に励みまする| |[[小早川隆景]]|あなたは本当によくやってくれています。&br()どんな言葉で、この感謝の意を表せばよいか|あなたのご期待に応えられたでしょうか?&br()でしたら、私も嬉しいです| |[[小少将]]|あんなに尽くされると意地悪したくなっちゃう。&br()…う・そ♡ いつもありがとね|当然よ、汗臭い思いまでして頑張ったんだもの。&br()ご褒美に可愛がってちょうだいね♡| |[[島津豊久]]|俺が諦めずにいられるのは、&br()お前が支えてくれるからだ! ありがとな!|やった! 嬉しくて吠えたい気分だ!&br()俺の活躍、期待してください!| |[[早川殿]]|いつも大事にしてくれて、ありがとう。&br()私もあなたを大事に思っているわ|私の覚悟、伝わっていたのね。&br()とっても嬉しい| |(II)[[井伊直政]]|お前が戦場で尽くしてくれた&br()最善、忠節、しかと見届けたぞ|忠義で人後に落ちることはありません。&br()これまでも、無論、これからも| |新武将(男・熱血)|お前の忠節、確かに受け取った!&br()これからもお家を盛り立てていってくれ!|あ…ありがとうございます!&br()もっともっと、ご期待に応えてみせます!| |新武将(男・冷静)|お前のような家臣がいてこそ、私の知謀も活きる。&br()これからもよろしく頼む|尽くし申し上げたかいがありました。&br()以後もいっそう励みます| |新武将(男・生意気)|君みたいな家臣に忠節を尽くされるなんて…&br()これが僕の英雄の器かな!|やっぱり僕がいなきゃダメだよね!&br()これからも任せちゃってよ!| |新武将(男・老練)|お主の忠節、実にありがたい。&br()自分の期待によく応えてくれた|恐悦至極に存じまする。&br()以後も粉骨砕身いたします| |(E)新武将(男・威厳)|なんとあっぱれなる働き!&br()お主の忠節に、拙者は感じ入ったぞ|ははーっ!&br()今後もただ忠義の二字に尽くしまする!| |新武将(女・活発)|あなたの働き、とっても嬉しかった。&br()それが私への忠節なんだって伝わってきて|認められた…嬉しい!&br()…あ、ごめんなさい! これからも頑張ります!| |新武将(女・冷静)|よく私の期待に応えてくれた。&br()貴君は忠義者だ。私は家臣に恵まれて幸せだ|そのお言葉を励みに、刻苦勉励いたします。&br()ご期待ください| |新武将(女・生意気)|わかった! キミ、ボクが大好きなんでしょ!&br()いっぱいいいことしてくれて嬉しい!|嬉しい…嬉しい…。&br()これからも、忠、尽くすからね!| |新武将(女・妖艶)|あなた、あたしの期待以上よ…。&br()その忠義、悪い気はしないわね|お褒めの言葉だけ?&br()態度でも示していただきたいわ…| |(E)新武将(女・優美)|あなたの忠義、いつもありがたく思っています。&br()以後も頼みますよ|恥ずかしい。&br()ただ忠を尽くすことより知らぬだけでございます| |汎用武将(熱血)|お前の忠節には助けられてばっかりだな。&br()改めて礼を言っとくぜ!|かさねがさねありがたきお言葉…!&br()このご恩には、死ぬ気でお仕えします!| |汎用武将(冷静)|お主の働きでこの家も発展しておる。&br()その忠節、ありがたく思う|そのお言葉にて、忠義の二字、&br()我が心に深く刻まれましたぞ| |汎用武将(猪突)|お主の忠勤、実にありがたく思っておる。&br()この家になくてはならぬ将だ|士は己を知る者のために死す。&br()殿のため、この命を捧げましょう| |汎用武将(若輩)|あなたの忠節には感じ入るばかりです。&br()これからもどうぞ私を支えてください|お認めいただけようとは…!&br()もはやいつ果てようとも悔いはありません!| |汎用武将(老練)|そなたのごとき忠臣がおれば、&br()我が事、成ったも同然よ|うむ…。&br()なんとよいご主君にお仕えできたことか…| |汎用武将(猛将)|見事な働きぞ!&br()期待どおり、いや期待以上の忠節じゃ|き…恐悦至極ゥッ!&br()身を粉にして働きまするゥッ!| |汎用武将(知将)|あっぱれ! お主のような家臣が我が下におれば&br()天下は目前じゃな|認めてくださると信じておりました!&br()やはりわしが仕えるべき名君はこの方よ!|

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