将星絵巻 > 敵なれど…

「将星絵巻/敵なれど…」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

将星絵巻/敵なれど…」(2016/06/04 (土) 10:48:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~敵武将|BGCOLOR(#eeeeee):~武将| |[[真田幸村]]|御免…先の戦にて心を奪われ、&br()お会いいたしたく、忍んで参りました|| |[[前田慶次]]|ちょいと御免よ、先の戦であんたに惚れてねえ。&br()話がしたくて、ここまで来ちまったって寸法だ|そうかい、あんたほどの&ruby(もののふ){武士}にそう言われちゃあ、&br()悪い気はしないねえ。また戦場で会おうや| |[[織田信長]]|邪魔をする。&br()うぬに会いに来た…。うぬの戦が、愛でたい…。|うぬの武にこそ、予は魅せられた…。&br()いずれ、また戦場にて見えよう…ぞ| |[[明智光秀]]|失礼。戦いにきたのではありません。&br()敵ながらあなたの戦いに感銘を受け、参った次第です|敵中に堂々と現れるその胆力、私にはないものです。&br()また戦場でお会いできる日を楽しみにしています| |[[石川五右衛門]]|おっと、そう構えんじゃねえ。&br()俺様はてめえの戦が気に入って、あ、来ただけでい!|照れんな…ま、てめえもなかなかのモンだったぜ。&br()また、戦えたらいいな、てめえとはよ| |[[上杉謙信]]|御免。&br()汝の戦、興味深い|汝もまた、壮士なり。&br()次の闘争の時まで、健勝であれ| |[[お市]]|突然、お邪魔してすみません。&br()あなたの武勇が見事だったと、どうしても言いたくて|勇敢なあなたからのお言葉、お世辞でも嬉しいです。&br()次はどちらかが命を…いえ、考えても詮なきことですね| |[[阿国]]|ごめんやす~。ほん艶やかな&ruby(いくさまい){戦舞}しはること。&br()うち、敵やのに感動して、居ても立ってもいられんくて|いんえ~。先の戦場、あんたはんの武に魅せられたんは&br()うちのほうどす。もうほん惚れてしまいました| |[[くのいち]]|さっきはやってくれましたにゃあ…。&br()敵ながらお見事でしたぜ…?|いや~そっちに比べれば、まだまだっすよ!&br()次、完膚なきまで叩きのめすんで覚悟してくださいな!| |[[雑賀孫市]]|おっと、誤解しないでくれ。&br()俺はただあんたの腕を褒めに来たのさ|よく言うぜ…とんでもねえのに目をつけられたな。&br()あんたを仕留めるのは俺だ…それまで死ぬなよ?| |[[武田信玄]]|おこととの戦い、愉しかったよって、&br()どうしても言いたくてね、危険を承知で来ちゃったよ|おことにそう言われると悪い気はせんね。&br()ならば、次はもっと高度な技をかけちゃおうか| |[[伊達政宗]]|御免。貴様の戦、見事であった。&br()たとえ敵でも強者には礼を尽くす…それが伊達の流儀よ|貴様ほどの者がなぜ敵方におるのじゃ、馬鹿め…!&br()それが惜しゅうてならぬわ…簡単に死ぬでないぞ!| |[[濃姫]]|敵がいきなり来て驚いた?&br()私も驚かされたのよ、あなたの戦にね|あなたも憎らしいほどすごかったわよ?&br()今度改めて…白黒つけましょ?| |[[服部半蔵]]|しっ…。騒ぐな…。&br()貴様の武勇をただ、称えにきたまでだ|…早く去れ。&br()さもなくば、勇士の首を獲らねばならなくなる…| |[[森蘭丸]]|失礼します。先の戦、あなたの武に魅せられました。&br()敵であることを忘れてしまうほどに…すごすぎて…|蘭こそ、あなたの戦に、心を奪われてしまいました。&br()かなうことならば、またお会いしたい…戦場にて| |[[豊臣秀吉]]|邪魔するで! いやー! 前の戦、お前さんのせいで、&br()こっちの目論見がわやになってまったわ!|いやいや、お前さんの力量も相当なもんじゃ。&br()敵であることが、でら惜しくていかんわ…| |[[今川義元]]|息災かの? …危害は加えぬゆえ、安心いたすの!&br()まろはただ、そちの戦ぶりを褒めにきただけじゃの!|いやいや、そちのほうこそすばらしい活躍であったの!&br()次見えるのを、愉しみにしているの!| |[[本多忠勝]]|御免。&br()そなたの武勇、敵ながら見事|続きは戦場で語ろう。&br()そなたほどの武人の挑戦ならば、いつでも受ける| |[[稲姫]]|不躾とは思いますが、居ても立ってもいられなくて…。&br()稲は敵ですが、あなたのような&ruby(もののふ){武士}を尊敬しています!|あなたほどの武人から褒められるなんて…嬉しいです。&br()次戦でもまた、正々堂々相見えましょう!| |[[徳川家康]]|突然の訪問、平にお許しあれ。&br()この家康、お主の戦ぶりに感じ入った次第|歴戦の&ruby(つわもの){兵}に褒められようとは…むずがゆい。&br()その期待を裏切らぬよう、次の戦でも奮起するとしよう| |[[石田三成]]|失礼する。先の戦ではなかなか手こずらせてくれた。&br()そんな不敵な将の顔を、間近で見ようと思ってな|貴様ほどの者が、なぜ敵にいるのだよ…。&br()…お互い無事ならまた会おう| |[[浅井長政]]|突然、訪ねてすまない。&br()そなたへの感嘆の思い、どうしても伝えたくてな|いや、そなたの方が一枚上手だな。&br()再び相見えるその時までまで、鍛錬を怠るまい!| |[[島左近]]|ごめんください。あんたの戦が鮮烈だったもんでね。&br()敵陣にまで挨拶に来ちゃいましたよ|あんたの言葉、何よりの誉れです。&br()でも…手加減はしませんよ? 俺たちは敵ですから| |[[島津義弘]]|会いにきたぞ。なに、取って食おうというのではない。&br()先のお主の戦で、久々に鬼の心が震えたのでな|大暴れしておったのは、お主のほうではないか。&br()また会おう、戦場でな| |[[立花誾千代]]|邪魔するぞ。立花は優れた将には賞賛を惜しまぬ。&br()たとえそれが、敵であってもな!|た、立花に籠絡は通用せぬ!&br()貴様こそ油断できぬ相手…次も全力でいくぞ!| |[[直江兼続]]|頼もう! 一言物申したく参上した!&br()その義にあふれた戦、敵ながらあっぱれだったぞ!|何を言う! お前こそ義にあふれた戦ぶりであったぞ!&br()だが、私の義は必ずお前の義の上を行く!| |[[ねね]]|こんにちは! あなたに会いにきたの!&br()敵同士だけど…ガンバった子は褒めてあげたくって!|ううん、あたしこそ、あなたのガンバりに感動したよ!&br()次の戦でも、ガンバろうね!| |[[風魔小太郎]]|うぬと我は敵にして通じ合うものがあるようだ…。&br()それを告げたくて、来た…|うぬも混沌の風…。&br()また二人で吹き荒べばよかろう…| |[[宮本武蔵]]|よう…お前に一目、会いたくってな。&br()尊敬できる将なら、敵とか味方とか関係ねえ|お前の攻撃も鋭かったぜ。&br()次の俺たちの戦いは、さらに厳しくなりそうだな?| |[[前田利家]]|おい…ちょっといいか…。内緒でお前に会いにきた。&br()どうしてもお前の戦を褒めときたくてよ…|馬鹿…声がでけえ…!&br()実は俺もお前の戦は好みだったぜ…またやろうな…!| |[[長宗我部元親]]|賛辞を贈りにきた…。&br()貴様の戦は、俺の魂と共鳴していたぞ…凄絶に!|貴様もまた凄絶だった…。&br()再戦の日を心待ちにしている…| |[[ガラシャ]]|見ーつけた! そちを探しておったのじゃ!&br()先のそちの戦い、敵ながら感心してしまったのじゃ!|ほむ! そちとは何かしら通じるものがあるのじゃ。&br()また拳にて語り合おうぞ! 約束じゃ!| |[[佐々木小次郎]]|やあ。君に会いにきたよ!&br()君ってさ…本当に斬りがいがある強者だね…|僕も君と斬り合うのがすごく愉しかった!&br()ね、また今度も斬り合おう? 思いっきり激しくさ!| |[[柴田勝家]]|非礼は承知。&br()されど…どうしてもわぬしと武を語りたかったのだ|なれなれしいわ…。&br()わぬしは我らにとって最大の敵…次は討つぞ| |[[加藤清正]]|俺は武骨な将が好きでな…。&br()お前は敵だが、そこはわかり合えると思って会いにきた|敵を褒めにくるとは…まだ余裕ってことか。&br()次はその余裕ごと、刈ってやる!| |[[黒田官兵衛]]|失礼する…卿の顔を見にきた。&br()私の読みの上を行く手強い将の顔をな|ここで卿を捕らえ、憂いを断つのが最上の策。&br()だが、卿の勇に免じて下策を採ろう。早々に去るがいい| |[[立花宗茂]]|やあ。お前の戦、なかなかよかった。&br()俺の宿敵たりえるかは、さておきな|俺の感想は特にない。言いたいことは戦で語っている。&br()次もそうだろうな、俺たちは| |[[甲斐姫]]|こんにちは! あんた、なかなかイケてるじゃない!&br()戦わなきゃいけないのに、ちょっと見惚れちゃったわ|敵に褒められたって、ちっとも嬉しくないんだから!&br()ほらほら、味方に見つかっちゃうから、早く帰って!| |[[北条氏康]]|邪魔するぜ? てめえに一言、言いたくてな…。&br()てめえと戦うと苦労する…もう二度と来るんじゃねえや|てめえこそ、小ざかしい戦しやがって…。&br()次は、獅子も本気を出す。肝に銘じておけよ?| |[[竹中半兵衛]]|やあやあ、はるばるやってきました~!&br()手こずらせてくれた君に会うために、ね!|いやいや、君こそ面白い人だったよ。&br()また戦えるのが愉しみになっちゃうほど!| |[[毛利元就]]|ちょっといいかな? 君に会いにきたんだ。&br()さっきの戦の君の奮闘ぶりが忘れられなくてね|うん、私と君は漢の項羽と劉邦みたいなものかな。&br()まあどっちがどっちかは、ご想像にお任せするよ| |[[綾御前]]|ごめんください。あなたのことが気にかかって…。&br()敵ながらよき戦をすると、褒めたくなって参りました|お上手なこと…あなたもなかなかのものでしたよ。&br()綾と再戦するまで、死んではなりません。いいですね| |[[福島正則]]|邪魔するぜ! 敵だけどどうしても言っときたくてよ!&br()お前…いいモン持ってんじゃねえか!|そういうお前も、なかなかのモンだったぜ!&br()ガチで熱いケンカ、これからも続けていこうな!| |[[藤堂高虎]]|敵同士だ、手短に済まそう。&br()俺は貴様の戦う姿勢が気に入った。それだけだ|貴様相手に力を出し惜しみしては、討たれるのでな。&br()俺はまだ死ねん…貴様もそうだろう?| |[[井伊直虎]]|あの、敵なんですけど、来ちゃいました…。&br()私、あなたと戦って感動しちゃって…すみません!|あなたこそ素敵でした。あ…上から目線ですみません!&br()今度もあなたの期待に応えられるよう頑張ります!| |[[柳生宗矩]]|…おっと、大声、出さないでほしいんだよねェ。&br()拙者、ただお宅の強さを称えにきただけだからさァ|いやいや、お宅も相当の使い手だったよォ。&br()また、やり合おうか。お互い生きてたらの話だが| |[[真田信之]]|驚かせてすまない。どうしても会いたかった。&br()刃を交えて思ったのだ…お前はただ者ではない、と|お前の戦もまた、見事なものだった。&br()我らは今後もしのぎを削っていくことになるだろうな…| |[[大谷吉継]]|行雲流水…俺がお前を称えにきたのも一つの流れ。&br()先の戦、見事だったぞ|お前は敵だが、その実力は認めざるを得ない。&br()次会えば、死ぬのは俺かお前か…運命の矢は、一つだ| |[[松永久秀]]|ご機嫌はいかがかな? いやそんなにびびるな。&br()お主の戦ぶりを褒めにきたんだゾ。…いや、本当|お主は敵を褒めちぎるだけのつまらん人間になるなよ?&br()次会う時も、悪を粉砕するつもりでばっち来い!| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、お邪魔いたします。この小十郎、&br()敵であるあなた様の戦に感銘を受けた次第でございます|あなた様こそ、たぐいまれなる武人でございます…。&br()また会う日まで、ごきげんよう| |[[上杉景勝]]|…む。あ…あの…お前の戦、見事!&br()敵であるのが悔やまれる…|…それは嬉しい。&br()わしもまた、そう思っていた| |[[小早川隆景]]|お邪魔します。あなたは本当に抜け目のない人ですね。&br()こちらも知恵を絞らねば、到底、勝てません|私はあなたほど強くなく、勇気もありません。&br()あなたの敵手としてふさわしい力をつけねば…| |[[小少将]]|はあい、来ちゃった♡&br()だって、大活躍したあなたに会いたかったんだもの|いやね、あなたこそ…って何、この褒め合い?&br()次はどっちかいなくなってるかもしれないのにね…| |[[島津豊久]]|よお! さっきの戦、すごかったな!&br()俺、お前みたいな将になりたい!|その言葉、ちゃんと受け取った。早く行け!&br()俺、お前とは戦場で堂々と決着をつけたいんだ!| |[[早川殿]]|突然、お邪魔してごめんなさい。&br()あなたは敵だけど、見習うべき点がたくさんあるなって|私なんか、あなたの足元にも及ばないわ。&br()でも、次に会う時も懸命にしがみつくしそのつもりでね| |(II)[[井伊直政]]|お前に会いたくて、やってきた。&br()敵味方は関係ない…俺は最善を尽くす人間が好きだ|俺もお前の戦いぶりには、驚いていた。&br()次もお互いの家のために、最善を尽くそう| |新武将(男・熱血)|邪魔するぞ!&br()俺は敵であるお前の戦が、気に入った!|お前の気迫もすごかったぜ。&br()もっと鍛錬して…次こそはお前を打ち負かしてみせる| |新武将(男・冷静)|お邪魔する。&br()先の戦場を支配していた将に、会いたくてな|いや…冷静に見て、私たちの実力は伯仲している。&br()次、少しでも油断したほうが負けるだろうな| |新武将(男・生意気)|会いにきたよ!&br()君ってほんと強いよね。味方だったらよかったのに|君こそまあまあやるじゃん!&br()ま、次の戦い、きっと僕が圧勝すると思うけど?| |新武将(男・老練)|礼を言いに参った。&br()先の戦のお主を見て、自分もまだまだだと気づかされた|自分と貴様、よき戦相手だ。&br()互いの刃で死ねたら本望…というところか| |(E)新武将(男・威厳)|御免。&br()戦場で見えた強敵と、もう一度会いたくてな|拙者もお主と今一度見えたいと思っていた。&br()無論、戦場にてまた手合わせしたいともな| |新武将(女・活発)|こっそり来ちゃいました。&br()あなたの戦場での活躍が、忘れられなくて|私もあなたと戦うと燃えるっていうか…。&br()また…会えるといいわね!| |新武将(女・冷静)|貴君の戦い、敵ながら鮮やかだった。&br()それを伝えたくて、ここまで来てしまったのだ…|こちらこそ…貴君との戦は、神経を使う。&br()できればもう、出会いたくないものだな| |新武将(女・生意気)|ボク、キミの戦見て感動しちゃって!&br()この興奮をどーしてもキミに伝えたいって思って!|キミもすごかったよ! うん、キミもすごかったって!&br()ボク、少し嫉妬しちゃったもん| |新武将(女・妖艶)|あたしに足を運ばせるなんて、憎い人。&br()でも、あなたの戦いぶりはそれだけの価値があったわ|あたしもあなたの戦には痺れたのよ。&br()また…痺れさせて? お願いよ?| |(E)新武将(女・優美)|ごめんくださいませ。戦場でお見かけし、&br()その強さに憧れ、どうしてもまた会いたくなって…|私もあなたにもう一度会いたい…戦いたいと…。&br()あんなに強くて、怖かったのに…不思議です…| |汎用武将(熱血)|先の戦、してやられた。&br()お前に比べれば、俺なんかガキのようなものだ…|俺とお前、次会えばまた死闘となるだろう。&br()その時に備えて、体には気をつけてくれよ!| |汎用武将(冷静)|別れの挨拶を、と思ってな。&br()先の戦の勲功第一は、紛れもなくお主であった|お主こそ我らが最大の敵よ。&br()次は挨拶などさせん…戦場で決着をつけさせてもらう| |汎用武将(猪突)|目通りかない、恐悦。&br()ずば抜けた武を持つお主と、戦談義をしたくてな|実力者の言、素直に受け取っておこう。&br()だが、今後も容赦せぬぞ?| |汎用武将(若輩)|思いを伝えたく、参上しました。&br()あなたは敵ですが…同時に尊敬できる武人でもある|ご丁寧な挨拶、痛み入ります。&br()あなたにまた褒められるよう、精進しなければ| |汎用武将(老練)||いやいや、そなたを倒すことこそ武士の誉れ。&br()今度、刃を交えた時は、その首…頂くぞ| |汎用武将(猛将)|| |汎用武将(知将)|| -浅井長政の台詞は原文ママ。
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~敵武将|BGCOLOR(#eeeeee):~武将| |[[真田幸村]]|御免…先の戦にて心を奪われ、&br()お会いいたしたく、忍んで参りました|あなたの武勇にこそ、私は心を奪われました。&br()どうか再戦の日まで、壮健であってください| |[[前田慶次]]|ちょいと御免よ、先の戦であんたに惚れてねえ。&br()話がしたくて、ここまで来ちまったって寸法だ|そうかい、あんたほどの&ruby(もののふ){武士}にそう言われちゃあ、&br()悪い気はしないねえ。また戦場で会おうや| |[[織田信長]]|邪魔をする。&br()うぬに会いに来た…。うぬの戦が、愛でたい…。|うぬの武にこそ、予は魅せられた…。&br()いずれ、また戦場にて見えよう…ぞ| |[[明智光秀]]|失礼。戦いにきたのではありません。&br()敵ながらあなたの戦いに感銘を受け、参った次第です|敵中に堂々と現れるその胆力、私にはないものです。&br()また戦場でお会いできる日を楽しみにしています| |[[石川五右衛門]]|おっと、そう構えんじゃねえ。&br()俺様はてめえの戦が気に入って、あ、来ただけでい!|照れんな…ま、てめえもなかなかのモンだったぜ。&br()また、戦えたらいいな、てめえとはよ| |[[上杉謙信]]|御免。&br()汝の戦、興味深い|汝もまた、壮士なり。&br()次の闘争の時まで、健勝であれ| |[[お市]]|突然、お邪魔してすみません。&br()あなたの武勇が見事だったと、どうしても言いたくて|勇敢なあなたからのお言葉、お世辞でも嬉しいです。&br()次はどちらかが命を…いえ、考えても詮なきことですね| |[[阿国]]|ごめんやす~。ほん艶やかな&ruby(いくさまい){戦舞}しはること。&br()うち、敵やのに感動して、居ても立ってもいられんくて|いんえ~。先の戦場、あんたはんの武に魅せられたんは&br()うちのほうどす。もうほん惚れてしまいました| |[[くのいち]]|さっきはやってくれましたにゃあ…。&br()敵ながらお見事でしたぜ…?|いや~そっちに比べれば、まだまだっすよ!&br()次、完膚なきまで叩きのめすんで覚悟してくださいな!| |[[雑賀孫市]]|おっと、誤解しないでくれ。&br()俺はただあんたの腕を褒めに来たのさ|よく言うぜ…とんでもねえのに目をつけられたな。&br()あんたを仕留めるのは俺だ…それまで死ぬなよ?| |[[武田信玄]]|おこととの戦い、愉しかったよって、&br()どうしても言いたくてね、危険を承知で来ちゃったよ|おことにそう言われると悪い気はせんね。&br()ならば、次はもっと高度な技をかけちゃおうか| |[[伊達政宗]]|御免。貴様の戦、見事であった。&br()たとえ敵でも強者には礼を尽くす…それが伊達の流儀よ|貴様ほどの者がなぜ敵方におるのじゃ、馬鹿め…!&br()それが惜しゅうてならぬわ…簡単に死ぬでないぞ!| |[[濃姫]]|敵がいきなり来て驚いた?&br()私も驚かされたのよ、あなたの戦にね|あなたも憎らしいほどすごかったわよ?&br()今度改めて…白黒つけましょ?| |[[服部半蔵]]|しっ…。騒ぐな…。&br()貴様の武勇をただ、称えにきたまでだ|…早く去れ。&br()さもなくば、勇士の首を獲らねばならなくなる…| |[[森蘭丸]]|失礼します。先の戦、あなたの武に魅せられました。&br()敵であることを忘れてしまうほどに…すごすぎて…|蘭こそ、あなたの戦に、心を奪われてしまいました。&br()かなうことならば、またお会いしたい…戦場にて| |[[豊臣秀吉]]|邪魔するで! いやー! 前の戦、お前さんのせいで、&br()こっちの目論見がわやになってまったわ!|いやいや、お前さんの力量も相当なもんじゃ。&br()敵であることが、でら惜しくていかんわ…| |[[今川義元]]|息災かの? …危害は加えぬゆえ、安心いたすの!&br()まろはただ、そちの戦ぶりを褒めにきただけじゃの!|いやいや、そちのほうこそすばらしい活躍であったの!&br()次見えるのを、愉しみにしているの!| |[[本多忠勝]]|御免。&br()そなたの武勇、敵ながら見事|続きは戦場で語ろう。&br()そなたほどの武人の挑戦ならば、いつでも受ける| |[[稲姫]]|不躾とは思いますが、居ても立ってもいられなくて…。&br()稲は敵ですが、あなたのような&ruby(もののふ){武士}を尊敬しています!|あなたほどの武人から褒められるなんて…嬉しいです。&br()次戦でもまた、正々堂々相見えましょう!| |[[徳川家康]]|突然の訪問、平にお許しあれ。&br()この家康、お主の戦ぶりに感じ入った次第|歴戦の&ruby(つわもの){兵}に褒められようとは…むずがゆい。&br()その期待を裏切らぬよう、次の戦でも奮起するとしよう| |[[石田三成]]|失礼する。先の戦ではなかなか手こずらせてくれた。&br()そんな不敵な将の顔を、間近で見ようと思ってな|貴様ほどの者が、なぜ敵にいるのだよ…。&br()…お互い無事ならまた会おう| |[[浅井長政]]|突然、訪ねてすまない。&br()そなたへの感嘆の思い、どうしても伝えたくてな|いや、そなたの方が一枚上手だな。&br()再び相見えるその時までまで、鍛錬を怠るまい!| |[[島左近]]|ごめんください。あんたの戦が鮮烈だったもんでね。&br()敵陣にまで挨拶に来ちゃいましたよ|あんたの言葉、何よりの誉れです。&br()でも…手加減はしませんよ? 俺たちは敵ですから| |[[島津義弘]]|会いにきたぞ。なに、取って食おうというのではない。&br()先のお主の戦で、久々に鬼の心が震えたのでな|大暴れしておったのは、お主のほうではないか。&br()また会おう、戦場でな| |[[立花誾千代]]|邪魔するぞ。立花は優れた将には賞賛を惜しまぬ。&br()たとえそれが、敵であってもな!|た、立花に籠絡は通用せぬ!&br()貴様こそ油断できぬ相手…次も全力でいくぞ!| |[[直江兼続]]|頼もう! 一言物申したく参上した!&br()その義にあふれた戦、敵ながらあっぱれだったぞ!|何を言う! お前こそ義にあふれた戦ぶりであったぞ!&br()だが、私の義は必ずお前の義の上を行く!| |[[ねね]]|こんにちは! あなたに会いにきたの!&br()敵同士だけど…ガンバった子は褒めてあげたくって!|ううん、あたしこそ、あなたのガンバりに感動したよ!&br()次の戦でも、ガンバろうね!| |[[風魔小太郎]]|うぬと我は敵にして通じ合うものがあるようだ…。&br()それを告げたくて、来た…|うぬも混沌の風…。&br()また二人で吹き荒べばよかろう…| |[[宮本武蔵]]|よう…お前に一目、会いたくってな。&br()尊敬できる将なら、敵とか味方とか関係ねえ|お前の攻撃も鋭かったぜ。&br()次の俺たちの戦いは、さらに厳しくなりそうだな?| |[[前田利家]]|おい…ちょっといいか…。内緒でお前に会いにきた。&br()どうしてもお前の戦を褒めときたくてよ…|馬鹿…声がでけえ…!&br()実は俺もお前の戦は好みだったぜ…またやろうな…!| |[[長宗我部元親]]|賛辞を贈りにきた…。&br()貴様の戦は、俺の魂と共鳴していたぞ…凄絶に!|貴様もまた凄絶だった…。&br()再戦の日を心待ちにしている…| |[[ガラシャ]]|見ーつけた! そちを探しておったのじゃ!&br()先のそちの戦い、敵ながら感心してしまったのじゃ!|ほむ! そちとは何かしら通じるものがあるのじゃ。&br()また拳にて語り合おうぞ! 約束じゃ!| |[[佐々木小次郎]]|やあ。君に会いにきたよ!&br()君ってさ…本当に斬りがいがある強者だね…|僕も君と斬り合うのがすごく愉しかった!&br()ね、また今度も斬り合おう? 思いっきり激しくさ!| |[[柴田勝家]]|非礼は承知。&br()されど…どうしてもわぬしと武を語りたかったのだ|なれなれしいわ…。&br()わぬしは我らにとって最大の敵…次は討つぞ| |[[加藤清正]]|俺は武骨な将が好きでな…。&br()お前は敵だが、そこはわかり合えると思って会いにきた|敵を褒めにくるとは…まだ余裕ってことか。&br()次はその余裕ごと、刈ってやる!| |[[黒田官兵衛]]|失礼する…卿の顔を見にきた。&br()私の読みの上を行く手強い将の顔をな|ここで卿を捕らえ、憂いを断つのが最上の策。&br()だが、卿の勇に免じて下策を採ろう。早々に去るがいい| |[[立花宗茂]]|やあ。お前の戦、なかなかよかった。&br()俺の宿敵たりえるかは、さておきな|俺の感想は特にない。言いたいことは戦で語っている。&br()次もそうだろうな、俺たちは| |[[甲斐姫]]|こんにちは! あんた、なかなかイケてるじゃない!&br()戦わなきゃいけないのに、ちょっと見惚れちゃったわ|敵に褒められたって、ちっとも嬉しくないんだから!&br()ほらほら、味方に見つかっちゃうから、早く帰って!| |[[北条氏康]]|邪魔するぜ? てめえに一言、言いたくてな…。&br()てめえと戦うと苦労する…もう二度と来るんじゃねえや|てめえこそ、小ざかしい戦しやがって…。&br()次は、獅子も本気を出す。肝に銘じておけよ?| |[[竹中半兵衛]]|やあやあ、はるばるやってきました~!&br()手こずらせてくれた君に会うために、ね!|いやいや、君こそ面白い人だったよ。&br()また戦えるのが愉しみになっちゃうほど!| |[[毛利元就]]|ちょっといいかな? 君に会いにきたんだ。&br()さっきの戦の君の奮闘ぶりが忘れられなくてね|うん、私と君は漢の項羽と劉邦みたいなものかな。&br()まあどっちがどっちかは、ご想像にお任せするよ| |[[綾御前]]|ごめんください。あなたのことが気にかかって…。&br()敵ながらよき戦をすると、褒めたくなって参りました|お上手なこと…あなたもなかなかのものでしたよ。&br()綾と再戦するまで、死んではなりません。いいですね| |[[福島正則]]|邪魔するぜ! 敵だけどどうしても言っときたくてよ!&br()お前…いいモン持ってんじゃねえか!|そういうお前も、なかなかのモンだったぜ!&br()ガチで熱いケンカ、これからも続けていこうな!| |[[藤堂高虎]]|敵同士だ、手短に済まそう。&br()俺は貴様の戦う姿勢が気に入った。それだけだ|貴様相手に力を出し惜しみしては、討たれるのでな。&br()俺はまだ死ねん…貴様もそうだろう?| |[[井伊直虎]]|あの、敵なんですけど、来ちゃいました…。&br()私、あなたと戦って感動しちゃって…すみません!|あなたこそ素敵でした。あ…上から目線ですみません!&br()今度もあなたの期待に応えられるよう頑張ります!| |[[柳生宗矩]]|…おっと、大声、出さないでほしいんだよねェ。&br()拙者、ただお宅の強さを称えにきただけだからさァ|いやいや、お宅も相当の使い手だったよォ。&br()また、やり合おうか。お互い生きてたらの話だが| |[[真田信之]]|驚かせてすまない。どうしても会いたかった。&br()刃を交えて思ったのだ…お前はただ者ではない、と|お前の戦もまた、見事なものだった。&br()我らは今後もしのぎを削っていくことになるだろうな…| |[[大谷吉継]]|行雲流水…俺がお前を称えにきたのも一つの流れ。&br()先の戦、見事だったぞ|お前は敵だが、その実力は認めざるを得ない。&br()次会えば、死ぬのは俺かお前か…運命の矢は、一つだ| |[[松永久秀]]|ご機嫌はいかがかな? いやそんなにびびるな。&br()お主の戦ぶりを褒めにきたんだゾ。…いや、本当|お主は敵を褒めちぎるだけのつまらん人間になるなよ?&br()次会う時も、悪を粉砕するつもりでばっち来い!| |[[片倉小十郎]]|ご無礼ながら、お邪魔いたします。この小十郎、&br()敵であるあなた様の戦に感銘を受けた次第でございます|あなた様こそ、たぐいまれなる武人でございます…。&br()また会う日まで、ごきげんよう| |[[上杉景勝]]|…む。あ…あの…お前の戦、見事!&br()敵であるのが悔やまれる…|…それは嬉しい。&br()わしもまた、そう思っていた| |[[小早川隆景]]|お邪魔します。あなたは本当に抜け目のない人ですね。&br()こちらも知恵を絞らねば、到底、勝てません|私はあなたほど強くなく、勇気もありません。&br()あなたの敵手としてふさわしい力をつけねば…| |[[小少将]]|はあい、来ちゃった♡&br()だって、大活躍したあなたに会いたかったんだもの|いやね、あなたこそ…って何、この褒め合い?&br()次はどっちかいなくなってるかもしれないのにね…| |[[島津豊久]]|よお! さっきの戦、すごかったな!&br()俺、お前みたいな将になりたい!|その言葉、ちゃんと受け取った。早く行け!&br()俺、お前とは戦場で堂々と決着をつけたいんだ!| |[[早川殿]]|突然、お邪魔してごめんなさい。&br()あなたは敵だけど、見習うべき点がたくさんあるなって|私なんか、あなたの足元にも及ばないわ。&br()でも、次に会う時も懸命にしがみつくしそのつもりでね| |(II)[[井伊直政]]|お前に会いたくて、やってきた。&br()敵味方は関係ない…俺は最善を尽くす人間が好きだ|俺もお前の戦いぶりには、驚いていた。&br()次もお互いの家のために、最善を尽くそう| |新武将(男・熱血)|邪魔するぞ!&br()俺は敵であるお前の戦が、気に入った!|お前の気迫もすごかったぜ。&br()もっと鍛錬して…次こそはお前を打ち負かしてみせる| |新武将(男・冷静)|お邪魔する。&br()先の戦場を支配していた将に、会いたくてな|いや…冷静に見て、私たちの実力は伯仲している。&br()次、少しでも油断したほうが負けるだろうな| |新武将(男・生意気)|会いにきたよ!&br()君ってほんと強いよね。味方だったらよかったのに|君こそまあまあやるじゃん!&br()ま、次の戦い、きっと僕が圧勝すると思うけど?| |新武将(男・老練)|礼を言いに参った。&br()先の戦のお主を見て、自分もまだまだだと気づかされた|自分と貴様、よき戦相手だ。&br()互いの刃で死ねたら本望…というところか| |(E)新武将(男・威厳)|御免。&br()戦場で見えた強敵と、もう一度会いたくてな|拙者もお主と今一度見えたいと思っていた。&br()無論、戦場にてまた手合わせしたいともな| |新武将(女・活発)|こっそり来ちゃいました。&br()あなたの戦場での活躍が、忘れられなくて|私もあなたと戦うと燃えるっていうか…。&br()また…会えるといいわね!| |新武将(女・冷静)|貴君の戦い、敵ながら鮮やかだった。&br()それを伝えたくて、ここまで来てしまったのだ…|こちらこそ…貴君との戦は、神経を使う。&br()できればもう、出会いたくないものだな| |新武将(女・生意気)|ボク、キミの戦見て感動しちゃって!&br()この興奮をどーしてもキミに伝えたいって思って!|キミもすごかったよ! うん、キミもすごかったって!&br()ボク、少し嫉妬しちゃったもん| |新武将(女・妖艶)|あたしに足を運ばせるなんて、憎い人。&br()でも、あなたの戦いぶりはそれだけの価値があったわ|あたしもあなたの戦には痺れたのよ。&br()また…痺れさせて? お願いよ?| |(E)新武将(女・優美)|ごめんくださいませ。戦場でお見かけし、&br()その強さに憧れ、どうしてもまた会いたくなって…|私もあなたにもう一度会いたい…戦いたいと…。&br()あんなに強くて、怖かったのに…不思議です…| |汎用武将(熱血)|先の戦、してやられた。&br()お前に比べれば、俺なんかガキのようなものだ…|俺とお前、次会えばまた死闘となるだろう。&br()その時に備えて、体には気をつけてくれよ!| |汎用武将(冷静)|別れの挨拶を、と思ってな。&br()先の戦の勲功第一は、紛れもなくお主であった|お主こそ我らが最大の敵よ。&br()次は挨拶などさせん…戦場で決着をつけさせてもらう| |汎用武将(猪突)|目通りかない、恐悦。&br()ずば抜けた武を持つお主と、戦談義をしたくてな|実力者の言、素直に受け取っておこう。&br()だが、今後も容赦せぬぞ?| |汎用武将(若輩)|思いを伝えたく、参上しました。&br()あなたは敵ですが…同時に尊敬できる武人でもある|ご丁寧な挨拶、痛み入ります。&br()あなたにまた褒められるよう、精進しなければ| |汎用武将(老練)|賞賛の言葉を贈りたくてな。&br()長年戦場にいるが、そなたのような強敵は初めてよ|いやいや、そなたを倒すことこそ武士の誉れ。&br()今度、刃を交えた時は、その首…頂くぞ| |汎用武将(猛将)|国へ帰る前に一言、申したくて参った。&br()その戦ぶり、天下随一と言ってもよい|あの戦場随一の猛者が抜かしおる…。&br()次はその自信ごと、斬って捨ててくれる!| |汎用武将(知将)|ちょっと失礼するぞ。そう警戒するでない。&br()お主の戦ぶりに敬意を表しに参ったのだ|お主こそ、大暴れしておったではないか。&br()次こそは討って、手柄にしてくれるわ!| -浅井長政の台詞は原文ママ。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: