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*冒頭
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|「武将」が自室で戦傷の治療をしていると、&br()小姓が書状を持ってきた|
|ナレーション|それは「大名」が「武将」を心配して送った&br()見舞いの書状であった|
*大名の書状
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|[[明智光秀]]|「お加減は大丈夫でしょうか？ あなたが心配で&br() 食事も喉を通りません…どうぞお大事に」|
|[[お市]]|「傷の具合はいかがですか。戦に勝っても、あなたを&br() 失っては意味がありません。どうかご自愛を」|
|[[阿国]]|「無茶しはって。往ぬときはうちがお連れしますよって&br()それまではお体大切にしとおくれやす」|
|[[浅井長政]]|「大事ないか。命を惜しまず信義を貫くその姿には、&br() 感嘆を禁じ得ない。これからも某を支えてくれ」|
|[[ねね]]|「ケガは大丈夫？ フーフーしてあげよっか？&br()痛いの痛いの飛んでけ！ でもいいよ？」|
|[[ガラシャ]]|「ケガの具合はなんとじゃ？ 大事にせよ。&br()そちが傷つくと、わらわの胸も痛いのじゃ」|
|[[井伊直虎]]|「大丈夫ですか？ ケガさせちゃってすみません！&br() 私がもっとしっかりしなきゃ…頑張ります！」|
|[[大谷吉継]]|「傷の具合はどうだ。ここで果てる流れではないが、&br() くれぐれも命を粗末にはするな」|
|[[小早川隆景]]|「お加減いかがですか。傷に効く薬を書物で見つけ&br()後ほど届けさせるつもりです。よく休んでください」|
|[[早川殿]]|「この間、おでこで熱を測った時は大丈夫だったけど&br()熱など出していない？ とにかくよく休んでね」|
-明智家編も他家編も内容は同一であり、発生条件のみ異なる。
*武将の感想
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|[[真田幸村]]|ありがたきお心遣い…。&br()この方のため、私はより一層励まなければ…|
|[[前田慶次]]|家臣のケガにまでこんなに気を遣って…。&br()こりゃ気苦労が絶えないご主君だ、支えてやらねえとな|
|[[織田信長]]|信長を労うか…恐れ入り奉る|
|[[明智光秀]]|なんとお優しい…。&br()私の志はこのお方の下でこそ遂げられる|
|[[石川五右衛門]]|泣かせる気遣いだぜ…！&br()この書状、俺様にとっちゃ、値万両でい～！|
|[[上杉謙信]]|ありがたし。&br()来たるべき闘争に備え、身を厭わん|
|[[お市]]|こんな優しい言葉をかけてもらえるなんて…。&br()私ももっと頑張らないと|
|[[阿国]]|かいらしお手紙やこと。&br()ほん、ええご主君どすなあ…|
|[[くのいち]]|忍び相手にマメなお方ですねえ。&br()…ま、ちょっと感動しましたけど|
|[[雑賀孫市]]|やってくれるじゃねえか。&br()俺の心、撃ち抜かれちまったぜ|
|[[武田信玄]]|家臣を大事になさるお方よ。&br()当家は盤石じゃな|
|[[伊達政宗]]|馬鹿め！ 天をつかもうとする者が、&br()家臣のケガごときに煩わされてどうする！|
|[[濃姫]]|甘い言葉…あきれるわね|
|[[服部半蔵]]|この傷は拙者の不覚。&br()その上、主に気遣いさせようとは|
|[[森蘭丸]]|なんともったいないお言葉！&br()この書状は家宝にいたします！|
|[[豊臣秀吉]]|わしなんぞにこんな…どえりゃあありがてえわ！&br()この秀吉、殿のためなら、いつなりと命捨てますで！|
|[[今川義元]]|嬉しいの！&br()早うケガを治して、一緒に蹴鞠ろうの！|
|[[本多忠勝]]|過分なお言葉よ。&br()…拙者が治療してやっている兵にまでお気遣いを|
|[[稲姫]]|ありがたいお言葉です。&br()このお気持ちに稲も応えていかなくては|
|[[徳川家康]]|なんとここまでの心配りを。&br()この家康、一層の忠勤を誓いまするぞ|
|[[石田三成]]|俺などのケガを気に懸けている場合ではなかろうに。&br()…困ったお方だ|
|[[浅井長政]]|なんとありがたい！&br()一層の忠誠をもってお仕えしよう！|
|[[島左近]]|この優しさにつけ込まれなきゃいいが…&br()ま、そのために俺がいるってことか|
|[[島津義弘]]|甘く可愛らしい文よな。&br()まったく、甘く可愛らしい主君に賭けてしもうたものよ|
|[[立花誾千代]]|馬鹿な。立花には戦で傷つくことなどなんでもない。&br()…この書状は大事に取っておくが|
|[[直江兼続]]|なんと愛に満ちたお方か！&br()この兼続、一層の忠誠を誓います！|
|[[ねね]]|嬉しいよ！&br()休んでいらんない！ もっとガンバらなくちゃ！|
|[[風魔小太郎]]|はかない人の子が、魔の心配とはな…|
|[[宮本武蔵]]|なんかむずがゆいな。&br()これが人を活かすってやつか？|
|[[前田利家]]|こんなふうに言われちまったら、&br()ゆっくり休んじゃいられねえぜ！|
|[[長宗我部元親]]|この優しさを甘さと呼ぶ者もいよう。&br()ならば俺がその甘さを守り続ける！ 凄絶にな！|
|[[ガラシャ]]|ただでさえ、外に出たくてそわそわしておるのに、&br()この文をもらってはなおさら休んでおられぬのじゃ！|
|[[佐々木小次郎]]|誰かを斬る以上、誰かに斬られることもある。&br()当たり前のことなんだけどね|
|[[柴田勝家]]|お叱りを受けるべきところを…。&br()この慈悲に甘えてはならん|
|[[加藤清正]]|ケガ一つで大げさな…。&br()これは討死なんぞ絶対にできんな|
|[[黒田官兵衛]]|家臣など替えの効く道具に過ぎぬ。&br()あまり思い入れなさるべきではないな|
|[[立花宗茂]]|優しい文だ。&br()床上に一陣の涼やかな風といったところかな|
|[[甲斐姫]]|こんなに言ってもらえるなんて…。&br()感動した！ ゼッタイ頑張る！|
|[[北条氏康]]|爺さんは領民に薬を手渡し、今の主は手紙を渡すか。&br()時代は流れたが…主が下を思う気持ちは変わらねえな|
|[[竹中半兵衛]]|俺が欠けちゃ困る…って&br()そういう損得勘定じゃないんだよね。まいったな…|
|[[毛利元就]]|さすが、家臣の心をつかむのがうまい。&br()稀代の名君にお仕え出来て幸せだね|
|[[綾御前]]|殿の愛に感じ入りました…。&br()綾もまた一層の愛を捧げましょう|
|[[福島正則]]|俺なんかのために、こんな…！&br()やるぜ！ 俺はやってやらあ！|
|[[藤堂高虎]]|家臣にこのような気遣いを…。&br()仕えるべき主、今度こそ定まったな|
|[[井伊直虎]]|はうう、私なんかに気を遣わせちゃって…。&br()すみません、ほんとにすみません！|
|[[柳生宗矩]]|優しいお言葉に涙が出ちゃうねェ。&br()おじさん、張り切っちゃおうかなァ|
|[[真田信之]]|なんとありがたきお言葉…。&br()お家のため、一層尽くすことを誓います|
|[[大谷吉継]]|ありがたいのだが、こうまで細々と気を遣われては&br()殿のお体のほうが心配だな|
|[[松永久秀]]|実にありがたすぎて涙が出る！&br()お礼に爆薬をつめた茶釜を進上せねば！|
|[[片倉小十郎]]|ありがたいお気遣い、&ruby(きょうく){恐懼}の極みにございます。&br()私はご主君さえ無事ならば大丈夫でございますのに|
|[[上杉景勝]]|…む、感無量だ|
|[[小早川隆景]]|こうまで家臣を慈しまれるとは。&br()主君に恵まれました…|
|[[小少将]]|こんなのが効いちゃうなんて。&br()あたしも安い女ね|
|[[島津豊久]]|命の使い所を間違えるなってことだよな。&br()大丈夫、俺、ちゃんと死んでみせるから！|
|[[早川殿]]|心配かけちゃったな…。私、今、実感できた。&br()仲間がいるってことは、勝手にできる命じゃないんだ|
|(II)[[井伊直政]]|殿は俺を気遣って、この書状をしたためて…！&br()ありがたいことだ…！|
|新武将（男・熱血）|ありがたきお言葉！&br()よし、完全に気合が入った！ カチってな|
|新武将（男・冷静）|ありがたきお心遣い…。&br()一層の忠勤に励まなければならないな|
|新武将（男・生意気）|僕がこんなケガごときでどうにかなるわけないのに！&br()心配性だな～|
|新武将（男・老練）|自分ごときに、これほどの温情を…。&br()なお一層精勤いたしまする|
|(E)新武将（男・威厳）|ありがたきお言葉かな！&br()このご恩、なんとしても報いねば|
|新武将（女・活発）|嬉しい…感動しちゃったな…！&br()私、もっともっと頑張らなきゃ！|
|新武将（女・冷静）|主君に心配を懸けてしまうとは…。&br()己の至らなさ、改めねば|
|新武将（女・生意気）|心配してもらっちゃった！&br()ボクの元気な姿、早く見せてあげないと！|
|新武将（女・妖艶）|あたしが気になってしょうがないのね。&br()…可愛い人|
|(E)新武将（女・優美）|なんとありがたいお言葉でしょう。&br()一層お尽くし申し上げねばなりませんね|
-一般武将では発生しない。
*冒頭
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|「武将」は「大名」の心遣いに感動し、&br()さらなる忠節に励もうと決めた|
#contents
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*冒頭
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|「武将」が自室で戦傷の治療をしていると、&br()小姓が書状を持ってきた|
|ナレーション|それは「大名」が「武将」を心配して送った&br()見舞いの書状であった|
*大名の書状
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|[[明智光秀]]|「お加減は大丈夫でしょうか？ あなたが心配で&br() 食事も喉を通りません…どうぞお大事に」|
|[[お市]]|「傷の具合はいかがですか。戦に勝っても、あなたを&br() 失っては意味がありません。どうかご自愛を」|
|[[阿国]]|「無茶しはって。往ぬときはうちがお連れしますよって&br()それまではお体大切にしとおくれやす」|
|[[浅井長政]]|「大事ないか。命を惜しまず信義を貫くその姿には、&br() 感嘆を禁じ得ない。これからも某を支えてくれ」|
|[[ねね]]|「ケガは大丈夫？ フーフーしてあげよっか？&br()痛いの痛いの飛んでけ！ でもいいよ？」|
|[[ガラシャ]]|「ケガの具合はなんとじゃ？ 大事にせよ。&br()そちが傷つくと、わらわの胸も痛いのじゃ」|
|[[井伊直虎]]|「大丈夫ですか？ ケガさせちゃってすみません！&br() 私がもっとしっかりしなきゃ…頑張ります！」|
|[[大谷吉継]]|「傷の具合はどうだ。ここで果てる流れではないが、&br() くれぐれも命を粗末にはするな」|
|[[小早川隆景]]|「お加減いかがですか。傷に効く薬を書物で見つけ&br()後ほど届けさせるつもりです。よく休んでください」|
|[[早川殿]]|「この間、おでこで熱を測った時は大丈夫だったけど&br()熱など出していない？ とにかくよく休んでね」|
-明智家編も他家編も内容は同一であり、発生条件のみ異なる。
*武将の感想
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|[[真田幸村]]|ありがたきお心遣い…。&br()この方のため、私はより一層励まなければ…|
|[[前田慶次]]|家臣のケガにまでこんなに気を遣って…。&br()こりゃ気苦労が絶えないご主君だ、支えてやらねえとな|
|[[織田信長]]|信長を労うか…恐れ入り奉る|
|[[明智光秀]]|なんとお優しい…。&br()私の志はこのお方の下でこそ遂げられる|
|[[石川五右衛門]]|泣かせる気遣いだぜ…！&br()この書状、俺様にとっちゃ、値万両でい～！|
|[[上杉謙信]]|ありがたし。&br()来たるべき闘争に備え、身を厭わん|
|[[お市]]|こんな優しい言葉をかけてもらえるなんて…。&br()私ももっと頑張らないと|
|[[阿国]]|かいらしお手紙やこと。&br()ほん、ええご主君どすなあ…|
|[[くのいち]]|忍び相手にマメなお方ですねえ。&br()…ま、ちょっと感動しましたけど|
|[[雑賀孫市]]|やってくれるじゃねえか。&br()俺の心、撃ち抜かれちまったぜ|
|[[武田信玄]]|家臣を大事になさるお方よ。&br()当家は盤石じゃな|
|[[伊達政宗]]|馬鹿め！ 天をつかもうとする者が、&br()家臣のケガごときに煩わされてどうする！|
|[[濃姫]]|甘い言葉…あきれるわね|
|[[服部半蔵]]|この傷は拙者の不覚。&br()その上、主に気遣いさせようとは|
|[[森蘭丸]]|なんともったいないお言葉！&br()この書状は家宝にいたします！|
|[[豊臣秀吉]]|わしなんぞにこんな…どえりゃあありがてえわ！&br()この秀吉、殿のためなら、いつなりと命捨てますで！|
|[[今川義元]]|嬉しいの！&br()早うケガを治して、一緒に蹴鞠ろうの！|
|[[本多忠勝]]|過分なお言葉よ。&br()…拙者が治療してやっている兵にまでお気遣いを|
|[[稲姫]]|ありがたいお言葉です。&br()このお気持ちに稲も応えていかなくては|
|[[徳川家康]]|なんとここまでの心配りを。&br()この家康、一層の忠勤を誓いまするぞ|
|[[石田三成]]|俺などのケガを気に懸けている場合ではなかろうに。&br()…困ったお方だ|
|[[浅井長政]]|なんとありがたい！&br()一層の忠誠をもってお仕えしよう！|
|[[島左近]]|この優しさにつけ込まれなきゃいいが…&br()ま、そのために俺がいるってことか|
|[[島津義弘]]|甘く可愛らしい文よな。&br()まったく、甘く可愛らしい主君に賭けてしもうたものよ|
|[[立花誾千代]]|馬鹿な。立花には戦で傷つくことなどなんでもない。&br()…この書状は大事に取っておくが|
|[[直江兼続]]|なんと愛に満ちたお方か！&br()この兼続、一層の忠誠を誓います！|
|[[ねね]]|嬉しいよ！&br()休んでいらんない！ もっとガンバらなくちゃ！|
|[[風魔小太郎]]|はかない人の子が、魔の心配とはな…|
|[[宮本武蔵]]|なんかむずがゆいな。&br()これが人を活かすってやつか？|
|[[前田利家]]|こんなふうに言われちまったら、&br()ゆっくり休んじゃいられねえぜ！|
|[[長宗我部元親]]|この優しさを甘さと呼ぶ者もいよう。&br()ならば俺がその甘さを守り続ける！ 凄絶にな！|
|[[ガラシャ]]|ただでさえ、外に出たくてそわそわしておるのに、&br()この文をもらってはなおさら休んでおられぬのじゃ！|
|[[佐々木小次郎]]|誰かを斬る以上、誰かに斬られることもある。&br()当たり前のことなんだけどね|
|[[柴田勝家]]|お叱りを受けるべきところを…。&br()この慈悲に甘えてはならん|
|[[加藤清正]]|ケガ一つで大げさな…。&br()これは討死なんぞ絶対にできんな|
|[[黒田官兵衛]]|家臣など替えの効く道具に過ぎぬ。&br()あまり思い入れなさるべきではないな|
|[[立花宗茂]]|優しい文だ。&br()床上に一陣の涼やかな風といったところかな|
|[[甲斐姫]]|こんなに言ってもらえるなんて…。&br()感動した！ ゼッタイ頑張る！|
|[[北条氏康]]|爺さんは領民に薬を手渡し、今の主は手紙を渡すか。&br()時代は流れたが…主が下を思う気持ちは変わらねえな|
|[[竹中半兵衛]]|俺が欠けちゃ困る…って&br()そういう損得勘定じゃないんだよね。まいったな…|
|[[毛利元就]]|さすが、家臣の心をつかむのがうまい。&br()稀代の名君にお仕え出来て幸せだね|
|[[綾御前]]|殿の愛に感じ入りました…。&br()綾もまた一層の愛を捧げましょう|
|[[福島正則]]|俺なんかのために、こんな…！&br()やるぜ！ 俺はやってやらあ！|
|[[藤堂高虎]]|家臣にこのような気遣いを…。&br()仕えるべき主、今度こそ定まったな|
|[[井伊直虎]]|はうう、私なんかに気を遣わせちゃって…。&br()すみません、ほんとにすみません！|
|[[柳生宗矩]]|優しいお言葉に涙が出ちゃうねェ。&br()おじさん、張り切っちゃおうかなァ|
|[[真田信之]]|なんとありがたきお言葉…。&br()お家のため、一層尽くすことを誓います|
|[[大谷吉継]]|ありがたいのだが、こうまで細々と気を遣われては&br()殿のお体のほうが心配だな|
|[[松永久秀]]|実にありがたすぎて涙が出る！&br()お礼に爆薬をつめた茶釜を進上せねば！|
|[[片倉小十郎]]|ありがたいお気遣い、&ruby(きょうく){恐懼}の極みにございます。&br()私はご主君さえ無事ならば大丈夫でございますのに|
|[[上杉景勝]]|…む、感無量だ|
|[[小早川隆景]]|こうまで家臣を慈しまれるとは。&br()主君に恵まれました…|
|[[小少将]]|こんなのが効いちゃうなんて。&br()あたしも安い女ね|
|[[島津豊久]]|命の使い所を間違えるなってことだよな。&br()大丈夫、俺、ちゃんと死んでみせるから！|
|[[早川殿]]|心配かけちゃったな…。私、今、実感できた。&br()仲間がいるってことは、勝手にできる命じゃないんだ|
|(II)[[井伊直政]]|殿は俺を気遣って、この書状をしたためて…！&br()ありがたいことだ…！|
|新武将（男・熱血）|ありがたきお言葉！&br()よし、完全に気合が入った！ カチってな|
|新武将（男・冷静）|ありがたきお心遣い…。&br()一層の忠勤に励まなければならないな|
|新武将（男・生意気）|僕がこんなケガごときでどうにかなるわけないのに！&br()心配性だな～|
|新武将（男・老練）|自分ごときに、これほどの温情を…。&br()なお一層精勤いたしまする|
|(E)新武将（男・威厳）|ありがたきお言葉かな！&br()このご恩、なんとしても報いねば|
|新武将（女・活発）|嬉しい…感動しちゃったな…！&br()私、もっともっと頑張らなきゃ！|
|新武将（女・冷静）|主君に心配を懸けてしまうとは…。&br()己の至らなさ、改めねば|
|新武将（女・生意気）|心配してもらっちゃった！&br()ボクの元気な姿、早く見せてあげないと！|
|新武将（女・妖艶）|あたしが気になってしょうがないのね。&br()…可愛い人|
|(E)新武将（女・優美）|なんとありがたいお言葉でしょう。&br()一層お尽くし申し上げねばなりませんね|
-一般武将では発生しない。
*末尾
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|「武将」は「大名」の心遣いに感動し、&br()さらなる忠節に励もうと決めた|
