ゲーム全般

 


・プレイするのにどれくらいかかりますか?
基本無料です。

但し基地保護や資源の購入、戦艦製造・修理、施設・防御LvUPなどを加速したい場合は「金貨」が必要になります。

金貨を手に入れるには毎日巡回の連続巡回ボーナスの他、初期金貨100・招待金貨を除いては課金する必要があります。

 

・難易度による違いはあるの?
NPCや帝国資源の略奪するときに、Lvが高いほど強い戦艦が出てきます。詳しくは帝国輸送艦隊・資源地のページに記載。

Lv12以上の輸送艦隊は設計図をドロップします。また高Lvの輸送艦隊は、それ以下のLvの全ての設計図をドロップする可能性を持っています。

 

基地移転はどうやってやるの?
自分の基地の指揮センターをクリックすると基地移転ができます。

モバゲー上で友達に登録されているプレイヤーから一人を選択、選んだプレイヤーの基地付近のどこかに移転します。

1週間に1回は無料で基地移転することができますが、2回以上飛ぼうとすると課金(金貨5000程度は必要です。前いた場所には戻れませんので、一度海域を出た後、元の海域に戻るにはその場所にだれか戦友がいないと同じ海域にはもどれません。

結果として、1海域などが結構空白が目立ち、中盤~最新海域など集まりやすいところに人があつまるという非常に不便な結果となっています。そのため、最悪ある1つの海域から全員が基地移転でいなくなるとその海域はもう誰も入れないという状態になります。

 

 LVアップ中の基地内施設を移動させるには?
LVアップ中の施設は『移動』のコマンドがありません。そのため移動ができないと思われがちですが、「Shift」キーを押しながらクリックすると基地を移動させることができます。

 

魚雷って基地攻撃可能なの?
魚雷は軍港や油井など、海に設置する施設のみ攻撃可能です。魚雷は陸地の下を通過し、陸地向こう側の戦艦に攻撃が可能です。攻め側も防御側も同じ条件ですので、G基地などにしてある場合は、内海に潜水艦を配備するのもありかもしれません。

 

標識は最大いくつまでつけられますか?
標識は40箇所が限界です。それ以上はできません。入力文字数は半角25文字までいけますが、全角6文字以内に収めないと確定できません。

 

戦艦の修理時間・費用はどうやって決まる?
戦艦の修理時間は、戦艦か潜水艦やサメ艦によって1分当たりの回復補正値が違います。

回復量は1秒あたり1を基準にしていますが、砲艦・ミサイル艦は1秒あたり2 潜水艦は4秒あたり1 サメ潜水艦は3秒あたり1 となっています。

       計算式           耐久値/回復量(秒)=修復完了時間 暗算処理

例) ゾンビ艦(戦艦系)    300÷60=5分(300秒)          耐久値×1=修復完了時間

例) 潜水艦(潜水系)     230÷15=15分(900秒)         耐久値×4=修復完了時間

 

修理費用は、修理する艦の建造費、艦のレベル、ダメージで減少した耐久値の割合によって決まります。

艦のレベル補正:レベル0=1.0% レベル1=1.3% レベル2=1.6% レベル3=1.9% レベル4=2.2% エリート=2.5%

修理費の計算は 建造費×レベル補正×耐久値の減少割合 で求められます。

例)各資源100万で建造したレベル0の船が撃沈された(被害=100%)際の修理費

1,000,000×0.01×1.0=10,000 つまり各資源10,000で修理が完了する。

これがエリートになると2.5倍の費用がかかります…長い目で見れば結構な額です。

なお修理を途中で中止すると、耐久値1あたりの修理費が算出され、既に回復した分だけが消費されて残りは返還されます。

また、修理を行うときは、1艦ずつ行うことで残りの5分間を短縮できます。(最大25分)

 

保管箱について?

開発・施設などでは表示されることがない、巡洋艦・ 襲撃魚雷D63-R等

今後も増える課金装備・艦隊の詳細データを記載しておく場所。

課金をしないかぎりは絶対に必要がないスペース。

 

キャンセルの仕様ってどうなってるの?

開発・施設レベルアップなど建設途中でキャンセルをした場合、時間についてはもう一度最初からやりなおしになります。

資源については、開発と施設レベルアップ、船の建造で仕様が異なります。

開発は、キャンセルした時点での進行度で返還される量が変わります。例えば開発時間の50%でキャンセルすると半分しか戻ってきません。

開発終了直前でキャンセルすると、ほとんど資源が戻ってこないということになります。要注意。

施設のレベルアップ・船の建造では、いつキャンセルしても資源は全額返還されます。これを利用して、襲撃に遭った際に資源を守ることも可能。

 

海域の広さと帝国基地の秘密?《現在調査中 項目》

1海域の大きさは、X600×Y600の真四角状態です。これが100海域あり、その大きさはX1Y1~X60000Y600の横長スクロールタイプの形状となっています。

一応、101海域からも存在するとの事ですが、1~100海域にいる方は101海域にはいけないということで、基本的にこの枠を超えて赴くことはできません。101以降の数値は今後利用者が増えればという事ですが基本的には計画になく、一般的にデバックモードとしての使用目的以外にありませんし、赴くこともできません。0海域や601以上の海域も数値の上ではありますが、これらはシステムを円滑に動かく末で必要不可欠な余白な為、運営・管理にどうしても必要なため存在しているものです。

 

 

 

帝国基地は、1海域 X50Y50を皮切りに、X側に100Y側に100ピッチ間隔でそれぞれ帝国基地が形勢されています。1海域 《初》 X50Y50から1海域 《後》 X550Y550 の36個の帝国基地群が存在することになります。帝国基地は海域全体では、3600個もの帝国基地群があるという事です。

最初部の基地近辺で調査結果ですが、

①海域1 X50 Y50

②海域1 X50 Y150

③海域1 X50 Y250

④海域1 X50 Y350

⑤海域1 X50 Y450

⑦海域1 X50 Y550

 

最後部の基地近辺での調査結果は,

①海域100 X59950 Y50

②海域100 X59950 Y250

③海域100 X59950 Y350

④海域100 X59950 Y450

⑤海域100 X59950 Y550

となっています。

 

基地戦闘関連

 

・基地攻撃の条件について

他のプレイヤーの基地を攻撃するには、そのプレイヤーと自分とのLV差が5以下であることが条件となっています。

ただし、LV40を超えるとこの条件は無くなります。LV40になった瞬間、LV+-5のプレイヤーに加え、LV40以上の全プレイヤーに襲われるようになりますので注意。

基地に侵攻するにはまず、防衛側が出港させ、基地防御を命じた防衛艦隊を突破しなくてはなりません。

これを全て撃破すると、基地侵攻に入れます。制限時間は1回につき5分。回数制限はありません。

防衛側は基地内部に展開してある艦隊が操作できます。ロケット基地からロケットを発射することも出来ますが、侵攻側はいつでも撤退が可能で、容易に避けられます。

基地施設のうち25%以上を破壊すると、その基地に保護がかかってしばらく攻撃できなくなります。

基地施設の無駄を極限まで削ぎ落とし、保護がかかりやすくなっている基地も存在します。すぐ保護がかかる割に資源は取られない、攻略難度の高い基地です。

 

・攻撃を受けた施設の件

施設が破壊された場合、破壊された施設の開発・レベルアップ・資源の生産に関しては一度ストップされます。施設を修復することにより生産や開発等は再開されます。

その際の時間は、手動キャンセルと違い初めからではなく攻撃を受け破壊された途中からの時間となります。

 

・指揮センターを破壊された場合はどうなるの?

指揮センターが破壊された場合、修復されるまで基地ワープができません。

また、指揮センターを破壊された場合、倉庫2つ分程度の資源を略奪されます。

 

・倉庫が破壊された場合

倉庫が破壊された場合、破壊された倉庫の容量の半分程度が略奪されます。

ただし、1回の基地攻めで略奪できる容量は、攻撃してきた艦の積載容量の5倍程度しかない為、それ以上は略奪されません。

 

・高射砲の範囲について

高射砲の範囲についてですが、この兵器は【範囲に入ったミサイル】を打ち落とすものではありません。

まことに残念ながら、このゲームはそこまで作りこまれてはおりません。

この高射砲の範囲は【範囲内に入った敵艦】のミサイルを打ち落とすものです。

因みに、高射砲Ⅰの範囲は(12~76)である為、現存する全てのミサイルの射程範囲をカバーしており、

艦艇装備に、特殊装置をつけて射程を延ばすか、連発数を増やされていない限りは防御できる能力があります。

※他の方からの情報で、高射砲の射程外から撃ったミサイルも撃墜した、との報告がありました。ロケット防御砲と挙動は同じかもしれません。

 

・城壁の有効性について

城壁はタイプ:ロケットの兵器、ロケット砲系に対してのみ有効です。

ミサイル・迫撃砲系は城壁の上空を通過して攻撃できるため、城壁はこれらの攻撃に対しては無力です。

湾岸地帯に近い施設などを防御するのには有効ですがそれ以外はただの基地攻めのポイント稼ぎ程度にしかならないと思われます。

陸地があることによって艦隊自体はそこから先に進めないので一番強力な対応としては城壁で防御するより陸地で範囲を稼いで

もっと湾の内部に入ってこられた時に備えて砲台など防衛施設の周りを防御するというのが一番の使い道かと思います。

 

 

速度調査について
戦闘速度・転向速度・航海速度とわかれていますが、

戦闘速度は戦闘中に各艦が動くスピードのこと(全速前進)。転向速度は文字通り旋回のスピードです。数値が高いほど高速で立ち回れます。

一方、航海速度は、基地外のフィールドマップ上でのスピードのことです。

この航海速度に関しては、各艦バラバラですが、艦隊を組んだ状態ですと、その中の一番遅い艦のスピードに合わせる形になります。

そのため、別ゲーム鋼鉄の咆哮のように速力が早い艦を1艦製作し、それを主艦にしてればスピードアップっという事はできず、全艦隊とも同じスピードに合わせないといけません。

逆に言えば、1艦でも遅い艦があれば、その艦隊に、速力の速い艦があっても意味はないという事になります。

 なお、これらの速度の単位は「マイル/時」と表示されています。船舶の分野で一般的に使われる速度単位「ノット」は「ノーティカル・マイル」とも呼びます。

このことから、ゲーム中の「速力1」=「1ノット」と考えてよいと思われます。(ちなみに1ノット=1.852km/hです。 砲艦の航海速力50は時速90キロ以上に相当!)

 

①海域100 X59950 Y150

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最終更新:2020年09月15日 16:14