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*砲台兵器 基地防衛砲台に載せる砲塔。兵種ごとの特徴は艦艇兵器とほぼ同じで、射程と攻撃力が強化されている。 侵攻側は迫撃砲を使ってくることが多いため、少なくともそれ以上の射程が無いと 全く損害を与えられずに破壊されてしまうかも知れない。 -&link_anchor(榴弾砲){榴弾砲} -&link_anchor(ミサイル砲){ミサイル砲} -&link_anchor(高射砲){高射砲} -&link_anchor(ロケット防御砲){ロケット防御砲} -&link_anchor(トマホーク砲){トマホーク砲} -&link_anchor(飛魚砲){飛魚砲} ---- **&anchor(榴弾砲){榴弾砲}タイプ:ロケット 所感 カノン砲の砲台ver.で、オーソドックスな初期砲台。 DPSはそれなりだが竜神迫撃砲に射程で負けているため、何も出来ずに破壊されることもある。 ステータス |名称 |範囲|ダメージ|装填時間|精度| |榴弾砲I |60 |42 |2 |90| |榴弾砲II |66 |92 |1.5 |80| |榴弾砲III|72 |204 |1 |70| |榴弾砲IV |78 |448 |0.75 |66| 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2| |榴弾砲I |--|--|--|--|--|LV--|開発終了|| |榴弾砲II |132,192 |275,400 |308,448 |330,480 |1h31m48s|Lv2||| |榴弾砲III|1,189,728|2,478,600|2,776,032|2,974,320|13h46m12s|Lv4|榴弾砲II|| |榴弾砲IV |10,707,552|22,307,400|24,984,288|26,768,880|5d3h55m48s|Lv6|榴弾砲III|榴弾砲II| **&anchor(ミサイル砲){ミサイル砲}タイプ:ミサイル 所感 ミサイルを発射する砲台。精度100、しかも長射程。特殊装置で射程を延長すれば、艦艇兵器でこれを超えることは困難になる。 ただ、艦艇兵器のミサイルと同じく低火力なのが珠に傷。 ステータス |名称 |範囲 |ダメージ|連発数|装填時間|精度| |ミサイル砲I |20-86 |96 |2 |5 |100| |ミサイル砲II |20-90 |206 |2 |5 |100| |ミサイル砲III|20-96 |426 |2 |5 |100| |ミサイル砲IV |20-102|854 |2 |5 |100| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|先行開発条件3|先行開発条件4| |ミサイル砲I |25,000|27,500|27,500|31,250|20m50s|LV2|ミサイル追跡砲I|||| |ミサイル砲II |225,000|247,500|247,500|281,250|3h7m30s|VL4|ミサイル砲I|ミサイル追跡砲I||| |ミサイル砲III|2,025,000|2,227,500|2,227,500|2,531,250|1d4h7m30s|LV6|ミサイル砲II|ミサイル砲I|ミサイル追跡砲I|| |ミサイル砲IV |18,225,000|20,047,500|20,047,500|22,781,250|10d13h7m30s|LV8|ミサイル砲I|ミサイル砲II|ミサイル砲III|ミサイル追跡砲I| **&anchor(高射砲){高射砲}タイプ:ミサイル防御 所感 検証の結果、高射砲射程内から射程外への攻撃、射程外から射程内への攻撃両方撃ち落とすことが出来ることが確認できました。 ミサイル攻撃をしてくる敵艦を高射砲の射程に入れる必要はないため、臨海地区ではなく防衛したい箇所の中央に置くのがいいと思われます。 ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲 |ダメージ|連発数|装填時間| |高射砲I |4 |35 |12-76|0 |4 |4 | |高射砲II |4 |35 |12-76|0 |4 |3 | |高射砲III|4 |35 |12-76|0 |4 |2.5 | |高射砲IV |4 |35 |12-76|0 |4 |2 | 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|先行開発条件3|先行開発条件4|先行開発条件5| |高射砲I |22,800|20,900|20,900|23,750|15m50s|LV3|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|||| |高射砲II |205,200|188,100|188,100|213,750|2h22m30s|LV6|高射砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I||| |高射砲III|1,846,800|1,692,900|1,692,900|1,923,750|21h22m30s|LV8|高射砲I|高射砲II|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|| |高射砲IV |16,621,200|15,236,100|15,236,100|17,313,750|8d0h22m30s|LV10|高射砲I|高射砲II|高射砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I| **&anchor(ロケット防御砲){ロケット防御砲}タイプ:爆弾防御 所感 未研究 ステータス |名称 |範囲|ダメージ|連発数|装填時間|精度| |ロケット防御砲I |35 |0 |4 |2 |50| |ロケット防御砲II |35 |0 |8 |2 |60| |ロケット防御砲III|35 |0 |12 |2 |70| |ロケット防御砲IV |35 |0 |16 |2 |75| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|先行開発条件3|先行開発条件4| |ロケット防御砲I |22,800|20,900|20,900|23,750|15m50s|LV3|ミサイル追跡砲I|||| |ロケット防御砲II |205,200|188,100|188,100|213,750|2h22m30s|LV6|ロケット防御砲I|ミサイル追跡砲I||| |ロケット防御砲III|1,846,800 |1,692,900 |1,692,900 |1,923,750 |21h22m30s |LV8|ロケット防御砲II|ロケット防御砲I|ミサイル追跡砲I|| |ロケット防御砲IV |16,621,200|15,236,100|15,236,100|17,313,750|8d0h22m30s|LV10|ロケット防御砲I|ロケット防御砲II|ロケット防御砲III|ミサイル追跡砲I| **&anchor(トマホーク砲){トマホーク砲}タイプ:爆弾 所感 迫撃砲の砲台ver.で、曲射式無誘導弾を発射する。艦艇兵器の迫撃砲と比べて爆発範囲が広く、戦闘艦以下の鈍足艦には良く当たる。 しかし爆風がそよ風のようなダメージしか出ない現在の仕様では産廃と言わざるを得ない。足を止めると直撃して痛いので注意。 ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲 |ダメージ|連発数|装填時間| |トマホーク砲I |15 |90 |55-110|250 |1 |10| |トマホーク砲II |15 |90 |57-114|600 |2 |10| |トマホーク砲III|15 |90 |59-118|1,500 |3 |10| |トマホーク砲IV |15 |90 |61-122|3,000 |4 |10| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|先行開発条件3|先行開発条件4|先行開発条件5|先行開発条件6| |トマホーク砲I |25,000|27,500|27,500|31,250|20m50s|LV6|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I|||| |トマホーク砲II |225, 000|247,500|247,500|281,250|3h7m30s|LV6|トマホーク砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I||| |トマホーク砲III|2,025,000 |2,227,500 |2,227,500 |2,531,250 |1d4h7m30s|LV7|トマホーク砲II|トマホーク砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I|| |トマホーク砲IV |18,225,000|20,047,500|20,047,500|22,781,250|10d13h7m30s|LV9|トマホーク砲I|トマホーク砲II|トマホーク砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I| **&anchor(飛魚砲){飛魚砲}タイプ:爆弾 所感 ロケット砲の砲台ver.である。動いていれば爆風しか当たらない。 爆風はトマホーク砲より広いが、そもそもこの射程まで接近する艦はそう居ない。活用法の研究が待たれる。 ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲|ダメージ|連発数|装填時間| |飛魚砲I |18 |80 |48 |100 |3 |3| |飛魚砲II |18 |80 |54 |300 |4 |3.25| |飛魚砲III|18 |80 |58 |1,000 |5 |3.5| |飛魚砲IV |18 |80 |64 |3,200 |6 |4| 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2|先行開発条件3|先行開発条件4|先行開発条件5|先行開発条件6| |飛魚砲I |27,500|28,750|26,250|30,000|20m50s|LV5|ミサイル追跡砲I|ロケット砲I|迫撃砲I|||| |飛魚砲II |247,500|258,750|236,250|270,000|3h7m30s|LV7|飛魚砲I|ミサイル追跡砲I|ロケット砲I|迫撃砲I||| |飛魚砲III|2,227,500 |2,328,750 |2,126,250 |2,430,000 |1d4h7m30s |LV9 |飛魚砲II|飛魚砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|ロケット砲I|| |飛魚砲IV |20,047,500|20,958,750|19,136,250|21,870,000|10d13h7m30s|LV10 |飛魚砲I|飛魚砲II|飛魚砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|ロケット砲I| ---- ↓テンプレ #region ステータス |名称|範囲|ダメージ|装填時間|精度| |I ||||| |II ||||| |III||||| |IV ||||| 開発コスト |名称    |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|先行開発条件1|先行開発条件2| |I ||||||||| |II ||||||||| |III||||||||| |IV ||||||||| #endregion
*砲台兵器 基地防衛砲台に載せる砲塔。兵種ごとの特徴は艦艇兵器とほぼ同じで、射程と攻撃力が強化されている。 侵攻側は迫撃砲を使ってくることが多いため、少なくともそれ以上の射程が無いと 全く損害を与えられずに破壊されてしまうかも知れない。 -&link_anchor(榴弾砲){榴弾砲} -&link_anchor(ミサイル砲){ミサイル砲} -&link_anchor(高射砲){高射砲} -&link_anchor(ロケット防御砲){ロケット防御砲} -&link_anchor(トマホーク砲){トマホーク砲} -&link_anchor(飛魚砲){飛魚砲} ---- *&big(){&color(red){現在、事情により所感欄コメントアウト中です。編集画面では閲覧可能です。}} #co(){ ######################################################### 編集者の皆さんへ。事情を説明しますと、所感のコメントが、リサーチ不足で不適当なものが多い、との指摘がありました。 変な誤解を与えてはいけないので、一時的にオモテからは見えないようにこうしてカバーを掛けたという次第です。 ただ、所感はあったほうが初心者さんの助けになると思うので、充分調べ直してから書き直して、いつか復活させましょう。 ######################################################### } **&anchor(榴弾砲){榴弾砲}タイプ:ロケット #co(){所感 カノン砲の砲台ver.で、オーソドックスな初期砲台。 DPSはそれなりだが竜神迫撃砲に射程で負けているため、何も出来ずに破壊されることもある。 } ステータス |名称 |範囲|ダメージ|装填時間|精度| |榴弾砲I |60 |42 |2 |90| |榴弾砲II |66 |92 |1.5 |80| |榴弾砲III|72 |204 |1 |70| |榴弾砲IV |78 |448 |0.75 |66| 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2| |榴弾砲I |--|--|--|--|--|LV--|開発終了|| |榴弾砲II |132,192 |275,400 |308,448 |330,480 |1h31m48s|Lv2||| |榴弾砲III|1,189,728|2,478,600|2,776,032|2,974,320|13h46m12s|Lv4|榴弾砲II|| |榴弾砲IV |10,707,552|22,307,400|24,984,288|26,768,880|5d3h55m48s|Lv6|榴弾砲II|榴弾砲III| **&anchor(ミサイル砲){ミサイル砲}タイプ:ミサイル #co(){所感 ミサイルを発射する砲台。精度100、しかも長射程。特殊装置で射程を延長すれば、艦艇兵器でこれを超えることは困難になる。 ただ、艦艇兵器のミサイルと同じく低火力なのが珠に傷。 } ステータス |名称 |範囲 |ダメージ|連発数|装填時間|精度| |ミサイル砲I |20-86 |96 |2 |5 |100| |ミサイル砲II |20-90 |206 |2 |5 |100| |ミサイル砲III|20-96 |426 |2 |5 |100| |ミサイル砲IV |20-102|854 |2 |5 |100| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |ミサイル砲I |25,000|27,500|27,500|31,250|20m50s|LV2|ミサイル追跡砲I|||||| |ミサイル砲II |225,000|247,500|247,500|281,250|3h7m30s|VL4|ミサイル砲I|ミサイル追跡砲I||||| |ミサイル砲III|2,025,000|2,227,500|2,227,500|2,531,250|1d4h7m30s|LV6|ミサイル砲II|ミサイル砲I|ミサイル追跡砲I|||| |ミサイル砲IV |18,225,000|20,047,500|20,047,500|22,781,250|10d13h7m30s|LV8|ミサイル砲I|ミサイル砲II|ミサイル砲III|ミサイル追跡砲I||| **&anchor(高射砲){高射砲}タイプ:ミサイル防御 #co(){所感 検証の結果、高射砲射程内から射程外への攻撃、射程外から射程内への攻撃両方撃ち落とすことが出来ることが確認できました。 ミサイル攻撃をしてくる敵艦を高射砲の射程に入れる必要はないため、臨海地区ではなく防衛したい箇所の中央に置くのがいいと思われます。 } ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲 |ダメージ|連発数|装填時間| |高射砲I |4 |35 |12-76|0 |4 |4 | |高射砲II |4 |35 |12-76|0 |4 |3 | |高射砲III|4 |35 |12-76|0 |4 |2.5 | |高射砲IV |4 |35 |12-76|0 |4 |2 | 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |高射砲I |22,800|20,900|20,900|23,750|15m50s|LV3|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I||||| |高射砲II |205,200|188,100|188,100|213,750|2h22m30s|LV6|高射砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|||| |高射砲III|1,846,800|1,692,900|1,692,900|1,923,750|21h22m30s|LV8|高射砲I|高射砲II|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I||| |高射砲IV |16,621,200|15,236,100|15,236,100|17,313,750|8d0h22m30s|LV10|高射砲I|高射砲II|高射砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|| **&anchor(ロケット防御砲){ロケット防御砲}タイプ:爆弾防御 #co(){所感 未研究 } ステータス |名称 |範囲|ダメージ|連発数|装填時間|精度| |ロケット防御砲I |35 |0 |4 |2 |50| |ロケット防御砲II |35 |0 |8 |2 |60| |ロケット防御砲III|35 |0 |12 |2 |70| |ロケット防御砲IV |35 |0 |16 |2 |75| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |ロケット防御砲I |22,800|20,900|20,900|23,750|15m50s|LV3|ミサイル追跡砲I|||||| |ロケット防御砲II |205,200|188,100|188,100|213,750|2h22m30s|LV6|ロケット防御砲I|ミサイル追跡砲I||||| |ロケット防御砲III|1,846,800 |1,692,900 |1,692,900 |1,923,750 |21h22m30s |LV8|ロケット防御砲II|ロケット防御砲I|ミサイル追跡砲I|||| |ロケット防御砲IV |16,621,200|15,236,100|15,236,100|17,313,750|8d0h22m30s|LV10|ロケット防御砲I|ロケット防御砲II|ロケット防御砲III|ミサイル追跡砲I||| **&anchor(トマホーク砲){トマホーク砲}タイプ:爆弾 #co(){所感 迫撃砲の砲台ver.で、曲射式無誘導弾を発射する。艦艇兵器の迫撃砲と比べて爆発範囲が広く、戦闘艦以下の鈍足艦には良く当たる。 しかし爆風がそよ風のようなダメージしか出ない現在の仕様では産廃と言わざるを得ない。足を止めると直撃して痛いので注意。 } ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲 |ダメージ|連発数|装填時間| |トマホーク砲I |15 |90 |55-110|250 |1 |10| |トマホーク砲II |15 |90 |57-114|600 |2 |10| |トマホーク砲III|15 |90 |59-118|1,500 |3 |10| |トマホーク砲IV |15 |90 |61-122|3,000 |4 |10| 開発コスト |名称    |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |トマホーク砲I |25,000|27,500|27,500|31,250|20m50s|LV6|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I|||| |トマホーク砲II |225, 000|247,500|247,500|281,250|3h7m30s|LV6|トマホーク砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I||| |トマホーク砲III|2,025,000 |2,227,500 |2,227,500 |2,531,250 |1d4h7m30s|LV7|トマホーク砲II|トマホーク砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I|| |トマホーク砲IV |18,225,000|20,047,500|20,047,500|22,781,250|10d13h7m30s|LV9|トマホーク砲I|トマホーク砲II|トマホーク砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|龍神迫撃砲I| **&anchor(飛魚砲){飛魚砲}タイプ:爆弾 #co(){所感 ロケット砲の砲台ver.である。動いていれば爆風しか当たらない。 爆風はトマホーク砲より広いが、そもそもこの射程まで接近する艦はそう居ない。活用法の研究が待たれる。 } ステータス |名称 |爆発|誤差範囲|範囲|ダメージ|連発数|装填時間| |飛魚砲I |18 |80 |48 |100 |3 |3| |飛魚砲II |18 |80 |54 |300 |4 |3.25| |飛魚砲III|18 |80 |58 |1,000 |5 |3.5| |飛魚砲IV |18 |80 |64 |3,200 |6 |4| 開発コスト |名称   |石油 |金属 |電力 |精鉱 |時間 |兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |飛魚砲I |27,500|28,750|26,250|30,000|20m50s|LV5|ミサイル追跡砲I|ロケット砲I|迫撃砲I|||| |飛魚砲II |247,500|258,750|236,250|270,000|3h7m30s|LV7|飛魚砲I|ミサイル追跡砲I|ロケット砲I|迫撃砲I||| |飛魚砲III|2,227,500 |2,328,750 |2,126,250 |2,430,000 |1d4h7m30s |LV9 |飛魚砲II|飛魚砲I|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|ロケット砲I|| |飛魚砲IV |20,047,500|20,958,750|19,136,250|21,870,000|10d13h7m30s|LV10 |飛魚砲I|飛魚砲II|飛魚砲III|ミサイル追跡砲I|迫撃砲I|ロケット砲I| ---- ↓テンプレ #region ステータス |名称|範囲|ダメージ|装填時間|精度| |I ||||| |II ||||| |III||||| |IV ||||| 開発コスト |名称    |石油|金属|電力|精鉱|時間|兵器実験室|開発条件1|開発条件2|開発条件3|開発条件4|開発条件5|開発条件6| |I ||||||||||||| |II ||||||||||||| |III||||||||||||| |IV ||||||||||||| #endregion

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