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#settitle(キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです - 1球磨◆H1Uo/Qpcm2総合うぃき)
#setmenu(キョン子傭兵/メニュー)
*ドラゴン
#contents(fromhere=true)
**生態
活火竜:最近活動している
休火竜:過去に活動していた記録がある
活火竜はだいたい1コ伯爵領ぐらいの土地をナワバリにしている。ナワバリの中はほぼ無人、村を作ったら食われる。
休火竜のナワバリには人が住んでいることもあるが、いつ竜が動くか分からないため、少ない。
人が住んでいないため、竜の支配する土地は未開発の資源や、肥えた土地、有用な木材、豊富な動物などがあると言われている。
竜は自力で長くは飛べない。竜はは常に高い山の頂上に住んでいるが、それは滑空することで飛行距離を伸ばすためであり、
一度平地に落とせば少しずつ上るか、小分けにして飛ぶしかできない、という仮説がある。
食事は年1~2回のようだが、食べるときは村ごとか森ごとレベルで食い尽くす。あとは寝てる模様。
「嗅覚はするどい」と記載があった。よって伝承では匂い消しに竜の山のドロを塗っていた。
ただし、目くらましの魔法とセットでないとそもそも見えてるからにおいを消す意味は無い。
**戦力
数千人の兵を用意して、半分殺す覚悟が必要。倒せるか倒せないかで言えば倒せるが、公爵家でも存亡の危機になる。
よっぽど害がなければドラゴンは放置、となる模様。
**対竜戦術
飛んでいる竜を倒すためには、今の火器では無理、大魔法使いでもいれば別。逆に竜の火の息も拡散されて効果がなくなるから、
一方的に攻撃されることはない。【ブレスが届く範囲は弓鉄砲が届く】という【記録】がある。
そのため、降りてくるのを待って、降りたところで叩く。もしくはネグラを襲って飛ぶ前にボコる、が過去の戦術。
**使役方法
竜と戦う、知恵比べをする、依頼を遂行するなどで竜に認められるのが条件。
まず会話をする必要があるはずだが、竜が会話をしてくれる、というのも伝承ではほぼ偶然だよりなので、
狙って会話をするときに食われないというのは相当無理がある。
伝承により違うが、「100を数える間、ブレスは来なかった」とあるからこれぐらいは間隔が空くはず。
攻撃回数が分かるまで耐えきれた人間は居ない。
軍隊での倒し方は、クロスボウと銃で撃ちまくって剣と槍でさしまくれば死ぬ。
**登場竜
|~NAME|PROFILE|h
|でっていう|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:11(4+4+3)】百人 】|
|リュミスベルン|休火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:12(6+5+1)】 百人 】|
|カオスエンペラー|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:8(4+2+2)】百人 】|
|リオレウス|休火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:4(2+1+1)】百人 】|
|コウテイ|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:14(6+5+3)】百人】|
※討伐想定被害人数 = 討伐しに行くと「死ぬ」と思われる人数
**初代竜
国が10個入るような広大な平原をナワバリとし、迷い込むものをすべて食い尽くしていたという伝説の竜。
そのブレスは一撃で屈強な戦士100人を吹き飛ばし、肌は槍も弓も受け付けないほど。
現在の竜よりも遥かに偉大だったが、初代皇帝に討ち取られた。
#settitle(キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです - 1球磨◆H1Uo/Qpcm2総合うぃき)
#setmenu(キョン子傭兵/メニュー)
*ドラゴン
#contents(fromhere=true)
**生態
活火竜:最近活動している
休火竜:過去に活動していた記録がある
活火竜はだいたい1コ伯爵領ぐらいの土地をナワバリにしている。ナワバリの中はほぼ無人、村を作ったら食われる。
休火竜のナワバリには人が住んでいることもあるが、いつ竜が動くか分からないため、少ない。
人が住んでいないため、竜の支配する土地は未開発の資源や、肥えた土地、有用な木材、豊富な動物などがあると言われている。
竜は自力で長くは飛べない。竜はは常に高い山の頂上に住んでいるが、それは滑空することで飛行距離を伸ばすためであり、
一度平地に落とせば少しずつ上るか、小分けにして飛ぶしかできない、という仮説がある。
食事は年1~2回のようだが、食べるときは村ごとか森ごとレベルで食い尽くす。あとは寝てる模様。
「嗅覚はするどい」と記載があった。よって伝承では匂い消しに竜の山のドロを塗っていた。
ただし、目くらましの魔法とセットでないとそもそも見えてるからにおいを消す意味は無い。
**戦力
数千人の兵を用意して、半分殺す覚悟が必要。倒せるか倒せないかで言えば倒せるが、公爵家でも存亡の危機になる。
よっぽど害がなければドラゴンは放置、となる模様。
**対竜戦術
飛んでいる竜を倒すためには、今の火器では無理、大魔法使いでもいれば別。逆に竜の火の息も拡散されて効果がなくなるから、
一方的に攻撃されることはない。【ブレスが届く範囲は弓鉄砲が届く】という【記録】がある。
そのため、降りてくるのを待って、降りたところで叩く。もしくはネグラを襲って飛ぶ前にボコる、が過去の戦術。
**使役方法
竜と戦う、知恵比べをする、依頼を遂行するなどで竜に認められるのが条件。
まず会話をする必要があるはずだが、竜が会話をしてくれる、というのも伝承ではほぼ偶然だよりなので、
狙って会話をするときに食われないというのは相当無理がある。
伝承により違うが、「100を数える間、ブレスは来なかった」とあるからこれぐらいは間隔が空くはず。
攻撃回数が分かるまで耐えきれた人間は居ない。
軍隊での倒し方は、クロスボウと銃で撃ちまくって剣と槍でさしまくれば死ぬ。
**登場竜
|~NAME|PROFILE|h
|でっていう|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:11(4+4+3)】百人】|
|リュミスベルン|休火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:12(6+5+1)】百人】|
|カオスエンペラー|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:8(4+2+2)】百人】|
|リオレウス|休火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:4(2+1+1)】百人】|
|コウテイ|活火竜、【討伐想定被害人数 【3D6:14(6+5+3)】百人】|
※討伐想定被害人数 = 討伐しに行くと「死ぬ」と思われる人数
**初代竜
国が10個入るような広大な平原をナワバリとし、迷い込むものをすべて食い尽くしていたという伝説の竜。
そのブレスは一撃で屈強な戦士100人を吹き飛ばし、肌は槍も弓も受け付けないほど。
現在の竜よりも遥かに偉大だったが、初代皇帝に討ち取られた。