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#settitle(トラッククエスト４ ～戦国に導かれし転生者たち～ - 妖精さん◆5wbYUif2XM 総合うぃき)
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*火縄銃の伝来関連年表
#divclass(underdot_table){{
|1543年9月23日|種子島に火縄銃伝来（2丁）、1丁を島津義久（後足利義晴へ）に献上|
|1544年 |八板金兵衛、初の火縄銃国産を成功|
|1544年 |国友善兵衛、足利義晴の命で火縄銃の複製を開始（最新学説では1，2年ずれるかも？）|
|1545年 |芝辻清右衛門、伝来した火縄銃のうち残り1丁を買取りこの複製に成功|
|1547～50年 |橘屋又三郎が種子島に滞在し八板金兵衛に1～2年師事。火縄銃の生産技術を堺に伝える|
|1549年 |織田信長、国友鍛冶に火縄500丁を依頼|
}}
*戦国年表
#divclass(underdot_table){{
|1534年| 4月16日|勢場ヶ原の戦い。大友義鑑と大内義隆の最大規模の合戦。|
| | 5月17日|里見実堯の遺児里見義堯、里見義豊を討つ。（稲村の変終息）|
| | 7月 1日|織田信長生まれる。|
|1535年| 9月19日|山中の戦いで北条氏綱が武田信虎の軍勢を破る。信虎弟の勝沼信友討ち死に。|
| |12月 5日|森山崩れにより松平清康暗殺される|
| | |天文の錯乱、終結へ|
|1536年| 4月 7日|今川氏輝死去。|
| | |後継者を巡って寿桂尼や太原雪斎と福島氏が対立。福島氏は相模に逃亡。（花倉の乱）|
| | 4月14日|伊達氏が塵芥集を制定|
| | 7月 |天文法華の乱が起こる。|
|1537年| 2月18日|琉球王国の尚清王が奄美大島を平定|
| | 3月17日|木下藤吉郎（後の豊臣秀吉）生まれる|
| | 8月16日|尼子経久が石見銀山を奪取|
| |12月 5日|足利義昭生まれる|
|1538年| 5月29日|大内義隆、大友義鑑と和睦|
| |10月 7日|第一次国府台合戦で北条氏が足利・里見連合軍に勝利。足利義純討ち死に。|
|1539年| 1月14日|三好長慶、上洛|
| | 8月17日|近畿が発生した大洪水で被害続出|
|1540年| 2月 |第一次安城合戦。織田信秀が松平広忠を破り、三河に勢力を拡大。|
| |10月 |尼子晴久が安芸に侵入。吉田郡山城を囲む。 （吉田郡山城の戦い）|
| |11月21日|北条氏綱が鶴岡八幡宮の正遷宮を挙行|
|1541年| 1月 |吉田郡山城の戦い終結。尼子軍撤退。|
| | 5月 |佐東銀山城の戦いで安芸武田氏滅亡。|
| | 7月17日|武田晴信、父信虎を追放し家督を継ぐ。|
| | 7月27日|ポルトガル船が豊後国神宮寺浦（大分県大分市)に漂着|
| |11月13日|尼子経久死去。|
| | |北条氏康、家督を継ぐ。|
|1542年| 2月 5日|第一次月山富田城の戦い。大内義隆は尼子のゲリラ戦術に苦戦し大敗。|
| | 2月 |但馬守護・山名祐豊)が生野銀山での採堀を開始。|
| | 3月 7日|太平寺の戦いで畿内最大の権力者だった木沢長政が三好長慶、遊佐長教らに討ち取られる。|
| | 6月 7日|桑原城の戦い。諏訪氏が武田氏によって実質的に滅ぼされる。|
| | 8月10日|第一次小豆坂合戦。織田信秀が今川義元を破る。|
| | 8月23日|斎藤道三が美濃国守護土岐頼芸を追放する。|
| | |天文の乱はじまる。伊達稙宗幽閉されるも脱出。東北大乱へ。|
|1543年|10月 3日|種子島にポルトガル人を乗せた船が漂着し、鉄砲が伝来する。|
|1544年| 4月12日|朝鮮と対馬の宗家が断交|
| | 7月28日|布野崩れによって毛利氏の勢力拡大。尼子晴久敗北。|
| |10月 |高遠合戦で高遠・小
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#setmenu(トラ転/メニュー)
*火縄銃の伝来関連年表
#divclass(underdot_table){{
|1543年9月23日|種子島に火縄銃伝来（2丁）、1丁を島津義久（後足利義晴へ）に献上|
|1544年 |八板金兵衛、初の火縄銃国産を成功|
|1544年 |国友善兵衛、足利義晴の命で火縄銃の複製を開始（最新学説では1，2年ずれるかも？）|
|1545年 |芝辻清右衛門、伝来した火縄銃のうち残り1丁を買取りこの複製に成功|
|1547～50年 |橘屋又三郎が種子島に滞在し八板金兵衛に1～2年師事。火縄銃の生産技術を堺に伝える|
|1549年 |織田信長、国友鍛冶に火縄500丁を依頼|
}}
*戦国年表
#divclass(underdot_table){{
|1534年| 4月16日|勢場ヶ原の戦い。大友義鑑と大内義隆の最大規模の合戦。|
| | 5月17日|里見実堯の遺児里見義堯、里見義豊を討つ。（稲村の変終息）|
| | 7月 1日|織田信長生まれる。|
|1535年| 9月19日|山中の戦いで北条氏綱が武田信虎の軍勢を破る。信虎弟の勝沼信友討ち死に。|
| |12月 5日|森山崩れにより松平清康暗殺される|
| | |天文の錯乱、終結へ|
|1536年| 4月 7日|今川氏輝死去。|
| | |後継者を巡って寿桂尼や太原雪斎と福島氏が対立。福島氏は相模に逃亡。（花倉の乱）|
| | 4月14日|伊達氏が塵芥集を制定|
| | 7月 |天文法華の乱が起こる。|
|1537年| 2月18日|琉球王国の尚清王が奄美大島を平定|
| | 3月17日|木下藤吉郎（後の豊臣秀吉）生まれる|
| | 8月16日|尼子経久が石見銀山を奪取|
| |12月 5日|足利義昭生まれる|
|1538年| 5月29日|大内義隆、大友義鑑と和睦|
| |10月 7日|第一次国府台合戦で北条氏が足利・里見連合軍に勝利。足利義純討ち死に。|
|1539年| 1月14日|三好長慶、上洛|
| | 8月17日|近畿が発生した大洪水で被害続出|
|1540年| 2月 |第一次安城合戦。織田信秀が松平広忠を破り、三河に勢力を拡大。|
| |10月 |尼子晴久が安芸に侵入。吉田郡山城を囲む。 （吉田郡山城の戦い）|
| |11月21日|北条氏綱が鶴岡八幡宮の正遷宮を挙行|
|1541年| 1月 |吉田郡山城の戦い終結。尼子軍撤退。|
| | 5月 |佐東銀山城の戦いで安芸武田氏滅亡。|
| | 7月17日|武田晴信、父信虎を追放し家督を継ぐ。|
| | 7月27日|ポルトガル船が豊後国神宮寺浦（大分県大分市)に漂着|
| |11月13日|尼子経久死去。|
| | |北条氏康、家督を継ぐ。|
|1542年| 2月 5日|第一次月山富田城の戦い。大内義隆は尼子のゲリラ戦術に苦戦し大敗。|
| | 2月 |但馬守護・山名祐豊)が生野銀山での採堀を開始。|
| | 3月 7日|太平寺の戦いで畿内最大の権力者だった木沢長政が三好長慶、遊佐長教らに討ち取られる。|
| | 6月 7日|桑原城の戦い。諏訪氏が武田氏によって実質的に滅ぼされる。|
| | 8月10日|第一次小豆坂合戦。織田信秀が今川義元を破る。|
| | 8月23日|斎藤道三が美濃国守護土岐頼芸を追放する。|
| | |天文の乱はじまる。伊達稙宗幽閉されるも脱出。東北大乱へ。|
|1543年|10月 3日|種子島にポルトガル人を乗せた船が漂着し、鉄砲が伝来する。|
|1544年| 4月12日|朝鮮と対馬の宗家が断交|
| | 7月28日|布野崩れによって毛利氏の勢力拡大。尼子晴久敗北。|
| |10月 |高遠合戦で高遠・小笠原連合軍敗北。|
| | |栃尾城の戦いで長尾景虎が越後国人を相手に大勝。|
| | |第一次湊騒動おこる。安東氏統一の動きが始まる。|
|1545年| 8月16日|狐橋の戦いで今川義元が北条軍を破り、河東地域を奪還。|
|1546年| 5月29日|河越の戦いにて北条氏康軍が上杉憲政･上杉朝定・足利晴氏連合軍に勝利|
| | 6月 |橋津川の戦い|
| |12月 |毛利元就、家督を嫡子･隆元に譲る|
|1547年| 7月 |舎利寺の戦い。三好長慶の勢力が畿内にその名をとどろかせる|
| | 9月 |安城合戦。今川義元が織田信秀に勝利。三河が今川の勢力圏に。|
| |11月15日|加納口にて斎藤道三軍が織田信秀軍に勝利。|
| |12月 |松平竹千代が今川家に行く途中にて織田家に奪われる。|
|1548年| 2月14日|上田原にて村上義清軍が武田晴信軍に勝利。|
| | 3月19日|小豆坂にて今川軍が織田軍に勝利。|
| | |長尾景虎が家督を相続する。|
|1549年| 4月 3日|織田信長が斎藤道三娘帰蝶と結婚。|
| | 5月 7日|フランシスコ=ザビエル、鹿児島に上陸。|
| | 9月 |喜連川五月女坂の戦い|
| |12月 8日|今川･織田人質交換。|
| | |三好長慶、江口の戦いで細川晴元を破る。|
|1550年| 2月 |二階崩れの変|
| | |能登天文の内乱|
| | 9月 4日|毛利元就、井上元兼を始めとする井上党を粛清。|
| | |清水坂の戦い|
| | |中尾城の戦い|
| |11月19日|武田晴信、戸石城にて村上義清に敗退。|
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