▼セーブデータ破損バグ
通信対戦の団体戦を「観戦」後に通常のフリー対局を行うと
不正なデータがセーブされてしまい、
「プロフィール」の取得ボイス、「戦績データ」等のデータが破損する。
確認されている破損状況は以下の通り。
- 取ったはずのボイスが消える。逆に取得していないはずのボイスが取得したことになっている。
- 使ったキャラクタートップ3が固定され以後変動しなくなってしまう。
- 上がったことがある役満が再度グレーアウトする。逆に上がったことのない役満が上がったことになっている。
チャレンジのクリア状況の破損は確認されていない。
- アップデート(VER1.01)
- 「園城寺 怜」「宮永 照」に危険牌察知の能力を追加いたしました。
他家の当たり牌があると色が赤くなって知らせてくれる能力。
- 一部本体に於きまして発生しておりました通信対局:観戦を行った後、通常の対局を行った場合、
意図しないセーブデータが保存されてしまう不具合を修正いたしました。
▼供託棒バグ
ラス親のプレイヤーがオーラスを1位で終了した時に上がり止めをせず対局を続行すると
直前の局で清算されたはずの供託リーチ棒が場に残ったまま次の局が始まってしまう。
次の局では本来なら前の局でなくなったはずの供託棒も含めた点数が
和了者に(流局した場合は1位のプレイヤーに)加算されることになる。
これにより、4人の点数の合計が25000×4(団体戦なら100000×4)よりも多くなるという事象が発生してしまう。
最終更新:2016年12月23日 13:59