繁栄のサイクル

繁栄のサイクル

私が繁栄のサイクルを読んで思ったことは、人が社会の中で活躍するためには役に立つ人間になる必要があるということです。努力して役に立つ人間になれば、周りの人達に喜ばれる。人に喜ばれれば自分も嬉しいからまた頑張ることができる。繁栄のサイクルはとてもいいサイクルだと思いました。

「役に立たずに相手にされようとか、まして役に立たずに高収入を得ようとするのは心違い。」この文章にとても納得しました。「役に立つ」という部分では少し意味が違ってしまいますが、学校で「いい成績が欲しい」と思ったら、授業態度を見直したり、それなりの結果を出すための努力が必要になります。「~してほしい、されたい」という望みがあるなら、それ相応の努力や苦労をすることは当然のことだなぁと思いました。また、「互恵関係」を築くうえで、今こうして学べていることを、この学校にいる友達同士高めあっていけたらいいなと思いました。就職という場面では競争しなければならなくなるのかもしれないけれど、アイディアを共有してお互いの糧にし、成功を喜びあえたらいいです。
 

「役に立つ」ということは大切なんだなとしみじみ考えさせられました。喜ばれて、評価されて、大切にされて、活かされて、活動できるというポジティブなサイクルに感動を覚え、納得しました。誰かに喜ばれたら、次もがんばろうと全てがいい方向にいくような気がします。また、これから社会に出るにあたって、「絶対浮力」の力を身につけたいと思いました。そのために、今現在しっかり勉強しようと思います。


人のために役立つということはとても大切なことなんだなと改めて思いました。社会で役立つためには、人の役に立って信頼や評価されることが大切だと思った。役立つためにいろいろな努力をして大変だったりストレスが溜まるかもしれませんが、生きてく上で多少のストレスや苦労は仕方ないことだと思いました。私もこれからのために人の役に立つように心がけていきたいと思いました。



世の中で自立し、働いていく中で大事なのは役に立って喜ばれることだとこの本では書いてあります。喜んでもらうために精いっぱい努力することも世の中で生きていく中ではすごく大事なことだと思います。どんな世の中でどこに転がされても起き上がり自立して生きていける『絶対浮力』は自立して活躍していく中で必要なスキルだと思うし、ひとりひとりが持っていなくてはいけないものだと思います。世の中で上手くいくというのはひとりでは成り立たない。自分を信頼して喜んでくれる相手がいるからこそ成り立ち、それが
自立なんだと思いました。
 


社会の中で受け入れられるためには役に立つ人間にならなくてはいけない事がわかりました。喜ばれ、評価され、活かされて、活動して、働ける。そしてさらにスキルアップしていけるサイクルは素晴らしいと思います。また、「絶対浮力」も自立していくうえで必要な力なので身につけられるようにしたいです。


自分に甘くては「絶対浮力」は身につかない、ということが分かりました。自分のことばかりでなく、他人のことも考えて上手く生きるのが理想的だと思う。敵を作らない行き方を心がけたいです。役に立つ→経験が積める→評価される、というのは素晴らしいサイクルだけれど、実践するのは難しそうだとと思います、なんであれ「経験を積んだ」といえるほど一生懸命に物事に取り組むことで、なおかつ人の役に立てること、というのががパッと浮かばなかったからです。見返りを求めない「役に立つ」なのか、例えばバイトなどの「役に立っているが自分にも返ってくることが確定している」ことでも良いのか?後者なら自分でも頑張れると思うが、前者・・・ボランティア等でしょうか、継続するのが難しそうだとおもいました。繁栄のサイクルを作り出すのは容易ではなさそうですが、「役に立つ」ことを考えて何事にも一生懸命取り組めばサイクルは作り出せるのだろうと思いました。

敵をつくらない生き方ができれば素晴らしいですね。なかなか難しいとは思います。しかし他人を否定したりしなければなんとかなるとは思います。この本に書いてある考え方は全て納得できます。人の役に立てばみんな喜び、その人を褒める。褒められた人は嬉しいし、また褒められたいからもっと頑張る。それを他人にもやってあげたらみんなが結果的に幸せになる。そういう社会にもしなれたら最高だと思います。繁栄のサイクルは一人一人の心がけで実現が可能かもしれません。


前の心の挫折で自分の気持ちを持ち直すことにより考え方を変えることができると言いました。自分が前向きになることによって周りの人もいい方向に前向きに進めるようになるかもしれない。
ということは自分を磨いて自身の能力を高めていくことこそが繁栄のサイクルに繋がっていけるのだと思います。何度も何度も挑戦して失敗してもまた上を向く。その場の状況を瞬時に理解し物事に対応していけるように私も学生のうちに色々なことを体験しておこうと思いました。

繁栄のサイクルを読んで思うことは、この本に書いているように世の中には働く・活躍があって仕事して役に立ったどんどん働く事が出来るあとこの本に書いているように(例えば)大工さんが二人いて一人は、評価が最低の大工二人目は、評価が最高の大工どちらかを、選ぶかは大体の人が二人目だと思います。僕もそう思いますなんで二人目が評価が良いのかは、人に役に立つことをやっていた結果だと思います。あと世の中には、大まか二つの人がいるそうです。一人は世の中に勝って幸せを掴むタイプとお互いに役に立合うことによって幸せになろうとするタイプどっちの方がいいか一番いいタイプは、お互いに役に立合うことによって幸せになろうとするタイプの人がいいタイプですなぜか、周りに敵を作らないそして戦うずに勝つ一人はよりは二人の方がうまくいくからですそしてこの事をしらない社会人が多くいるそうですとこの本に書かれていました。社会人になってもこの事を忘れないようにしていきたいです。よろしくお願いいたします

一人の評価が周囲にも渡っていくんじゃないかと思います。人の役に立つにはその人が求めている事を感じ取らなければならないと思います。頼まれた事を確実にこなすのも大切だけれど、そういう感性も必要なのではないかと思いました。誰かに必要とされる喜ばれることはとても嬉しいことです。私もこのサイクルを上手く回して行きたいと思いました。

本を読んだ冒頭のほうに「役に立つということが非常に大事だ」と書かれていて確かにそうだなと思いました。役に立ち評価されると同時に経験が積める事は自分自身もうれしいですし他の人もうれしいと思います。人が嫌だなと思うことも進んでやれば尊敬もされ人間関係も良くなっていくと思います。高校の頃の先生からの話ですが会社に入り彼は殆ど仕事がない状況でしたがみんなが嫌がるトイレ掃除を一生懸命していたそうです。みんなが嫌がる事を進んでしていた彼はそれを評価され仕事が増え今は大手の社長になっていると聞きました。小さい事でも評価され自分に返ってくるそう思いました。私も人の役に立てるような人間になりたいと思いました。

社会に出て大事なところは競い合うのではお互いを支持し合い助け合うことであると思う。又、誰かの為に社会の為に役にたちその事によって役に立ち・自分自身活かされているのではないかと考えます。自分自身活かされ社会から認められ自分自身のスキル・効率を高めていくことによってよりよい生活・未来が待っているのではないでしょうか?ここで競争ばかりしていると自分本位な考えが増え社会から孤立し繁栄のサイクルは出来ないと思います。そのようになった時でも、考えを改め絶対浮力の力を身につければ又這いあがれる事が出来る。繁栄のサイクルとは社会に役立ち自分自身の生活向上もしよりよい人生・新しい自分への可能性が見えてくるのではないでしょうか。

世の中でどこに転がされても起き上がり、自立して生きていける人になるためには、手に職をつけるのが手っ取り早いんじゃないのかなあと思いました。手に職というのは、浮き上がれる力になると思います。あとは、戦争で何もなくなってゼロから生活を始めた人たちの話で、以前ちゃんとやっていた人はまたちゃんとやれて、甘い汁を吸って高収入だった人はダメになってしまったという話が印象に残りました。何もなくなったことで、その人が本当はどういう人間なのかがハッキリしたんだなあと思いました。世の中には勝つことによって幸せになろうとするタイプと、互いに役に立つ合うことによって幸せになろうとするタイプがいて、「心の自立」では後者の方が良い生き方だということになっています。私も基本的にはそう思うんですが、互恵だけではなく同時にある程度は競争が必要なんじゃないのかなあと思いました。

「人の役に立つこと」ということを考えるのは大切なことなんだなぁと思いました。自分の損得を考えて行動に移しにくいと思うときはあると思いますが、人の役に立つと喜んでもらえて、評価され、自分の能力もあがるので、ポジティブに考えることが必要なんだと感じました。この素敵なサイクルによって世の中は上手くいっているんだと気づきました。また、「絶対浮力」という力を身につけること、そして、いろいろな経験をしていくことが必要なんだなぁと思いました。

繁栄のサイクルの役に立つと評価され喜ばれ、大事にされ活かされ活躍できる。活躍できると経験が積め発展できる。そして豊かに成れて磨かれ役に立つ。人が社会の中で受け入れられて役に立つというのが大切だと感じた。このサイクルにそって世の中を生きて、自立して生きていける「絶対浮力」を身に着けたいと思った。

「役に立つ」ということを考えるのは大切なことなのだと改めて感じました。最初は自分に損なこともあるかもしれませんが、評価されて喜ばれれば嬉しくなり、やる気が出て、また頑張ろう!とポジティブに考えることが出来るのだと思いました。そして、世の中がよい方向に上手く回っていくのだと気づきました。人とは違う、自分にしかない所を伸ばすのはもちろんですが、自分が出来ないこともやろうと努力し、経験を積み、成長していきたいと思いました。

敵を作らず敵を味方にする。という考えがなかなか出来ないかもしれないけれど出来たらすごいなと思った。そしてそんな事が誰も簡単に出来ていたら世界は戦争なんて起きていない世界だったのかとも思った。また、役に立たない人間はいつまでたっても役に立たないというサイクルは基本中の基本。と書いてあったが、そんな人も役に立つために勉強をすればいつかは役に立つことが出来るのではないかと思った。そうなったら役に立たない人間はいつまでも役に立たないというサイクルがなくなると感じた。

世の中で自立していく上で大切なことは、社会に受け入れられ、活躍して生きていくことが必要である。そのためには相手のことを思いやって相手の役に立ち、役に立ったら損だと考えないことが大事だとわかった。役にたたないとどんどんマイナス思考にならず、何があっても立ち上がれるような「絶対浮力」のある人間になりたいと思った。

「繁栄のサイクル」を読んで考えこと、気付いたことは、誰かの役に立つことは、自分の評価に繋がる&社会に期待されるということです。そのためには、経験を積み、発展することが大切だと思いました。

人の役に立てば、喜んでもらえて、評価されて、活躍できる。そして腕が磨かれて豊かになる。そうすればさらに人の役に立てるという・・・この素晴らしい一連のサイクル。人の役に立つということは、人のためにもなるし自分のためにもなるんだなと改めて思った。また、世の中がどう変わっても怖くないよう、身につけるべき「絶対浮力」という力。何度転がっても、ダメになっても、起き上がれるように環境や状況に応じて、臨機応変に生きていけるようになるにはやはり、色々な経験をして自分を高めることが必要だと思った。

世の中で活躍するには、まず役に立つということが大切なんだと思いました。役に立てば評価されて、活かされて、活躍する機会が与えられて、活躍すれば仕事が多くなり生活が豊かになる。そして経験もつめてより腕も上がるというサイクルができます。本では大工さんでたとえられていましたがこれはデザイナーでたとえても同じことだと思いました。でもそうやって役に立って活躍するには自分で生きていく力がないとなれないのだと本を読んでいて感じました。そういう力を身につけていれば周りに迷惑もかけないし、逆に人の役に立つことを考える余裕ができます。なので私も自分で生きていく力を今から身につけなければならないなと思いました。

「役に立たずに相手にされようとか、まして役に立たずに高収入を得ようとするのは心違い。」この文章にとても納得しました。「役に立つ」という部分では少し意味が違ってしまいますが、学校で「いい成績が欲しい」と思ったら、授業態度を見直したり、それなりの結果を出すための努力が必要になります。「~してほしい、されたい」という望みがあるなら、それ相応の努力や苦労をすることは当然のことだなぁと思いました。また、「互恵関係」を築くうえで、今こうして学べていることを、この学校にいる友達同士高めあっていけたらいいなと思いました。就職という場面では競争しなければならなくなるのかもしれないけれど、アイディアを共有してお互いの糧にし、成功を喜びあえたらいいです。

繁栄のサイクルを読んで思ったことは、ただ勉強するのではなく、考えや目標をしっかりと持って勉強をすることが大切だということです。確かに、やる気もなくダラダラと与えられた勉強をするのと、しっかり理解しよう!と気合を入れて勉強をした時では理解力も進み具合も全然違います。「絶対浮力」のある人間になるために、しっかりと将来を見据えて勉強していくことが重要だと思いました。

人の役に立つということは自分にとっても周りにとっても大事なことだと改めて感じました。役に立つことは相手にとってはもちろんプラスになるし、気持ち的にも嬉しいことだと思います。それは自分にとってもいえることだと思います。
最初は大変だと思ったり、損だと感じる場合があると思います。しかし、続けているうちに徐々に周りから評価されて努力が報われる時が来ると思います。人のためになにかをする時は目先のことだけを考えず、その先のことを考えて積極的に努力することが自分のためにも周りのためにも良いことだと思いました。
 
役に立つことで活躍でき、それによって経験が積めたり、自分を磨くことができる。自分が社会や人の役に立とうとすれば、サイクルを通して自分に利益が返ってくる。当たり前のことではあるが、このサイクルなしでは自立できないのだと改めて思い知らされた。競うことよりも仲間として協力し合うほうが良い。お互いに無いものを補い合える理想の関係だと思う。そのことを踏まえて人間を敵に回すということは、自分の可能性を失うことになるのではないだろうか。

 「役に立つ」ことで初めて喜ばれ、評価されて、大事にしてもらえる。評価されて初めて活かされる、活動して発展できる。すると同時に経験が積めてさらに腕が磨かれる。磨かれて、なおかつ余力ができることによって、さらに「役に立つ」ことができる。もっともっと磨かれて役に立てば、もっともっと活かされるというふうに、スムーズに順調にサイクルが回っていく、とのことでした。

世の中でどこに転がされても起き上がりこぼしみたいに自立して生きていけることを、「絶対浮力」といい、ダメになって生きていけなくなることを「沈没」として、その「沈没」に対して「絶対浮力」は浮き上がれる力。世の中がどう変化していっても怖くないように生きていくにはその「絶対浮力」を身につけるということは大事なことで、そのためには先の繁栄のサイクルにそって世の中を生きていくことなのだとありました。考え方としては、「より人に迷惑をかけないでも生きていける、絶対浮力にある人間になること」を勉強の目的にする考え方が良いとされています。いきなり「人様の役に立つ・評価される・大事にされる・発展する・経験を積む・腕を磨く」ことを考え、常に「役に立たなければ」「役に立つ人間でいなければ」とばかり意識して生活していくというのは、学生である私たちには難しくなかなかできないことだと思います。しかし、「より人に迷惑をかけないでも生きていける、絶対浮力にある人間になること」を勉強の目的にする、つまりそういったことを目的とし、勉強するんだという考え方を持つことからはじめることは今の私たちにもできることだと思いました。
 
自分が人のために行動し、最初は損をするかもしれませんが、人の役に立つことで喜んでもらえ、評価してもらえます。そして、やる気がわき、モチベーションがあがり、また人の役に立とうとポジティブな方向に進むことが自然とでき、「繁栄にサイクル」はとてもすばらしいことだと思いました。

自分が繁栄のサイクルを読んで思ったことは、自分を磨き高めていくことが繁栄のサイクルに繋がるということです。自分自身に高い能力があれば、それだけの実績を残して評価されると思います。互恵共栄の関係で幸せになる。というのがありましたが、確かに協力するのは効率的で良いです。しかし人間は結局は優越感に喜びを感じ、劣等感を何よりも嫌う生き物だと自分は思っています。そういう生き物である以上、敵を作らないというのは無理に等しいし、それにその競争心でもっと頑張れる人だっていると思います。こう考える自分は、まだまだ「這い方教室」なのでしょうか。

わたしは経験を積むことだと思っています。それは生活でも大きな影響があるとおもいます。子供のころから経験し続けることで活躍している人たちもいます。それはやっていることが、大好きだからだとおもいます。もし自分にも何か一つでも続けているものがあれば、それを続けて役立てることで集団生活においてもプラスになると感じました。

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最終更新:2012年04月20日 16:21
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