欲から志へ

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志を持って生きている人は大変充実した人生を送れるんだなと思いました。志を持つと人はとたんに強くなるという部分に納得しました。何の目的もなくだらだらと生きている人に比べれば、目的を持ってそれに向けて努力している人のほうが輝いているにきまっています。今まで欲と志の違いがいまいちよくわかりませんでしたが、まったく違うものだったんだということを知りました。 たしかに志をもってる人は輝いて見えるし、人間的にも強い人が多いなあとこの本を読んで感じました。アスリートの方々を見てるとみんな強い志を持っていますし、すごく輝いて見えます。何も志を持たずにだらだらと毎日過ごすのはもったいないと思いました。わたしは志を持っても意思が弱いためすぐにぶれてしまします。なのでこれからは強い志を持って生活していきたいと思います。 本に書いてありましたが、志というのは前向きの大きな目的のことで寄生願望や恐怖心に源を発した小欲的な目的からは、誤った頑張りしか生まれないというのはその通りだと思いました。小さい欲ばかり持っていると、周りからひとが逃げていくし人が集まらないと思います。反対に、志を持っている人の周りにはおのずと人が集まってくるし、エネルギーがあると思います。欲も持つことは大事ですが、うまく欲と志を持てるようにしたいと思いました。   「志があると苦労が苦労にならない」というところをみると、自分はまだ志を発見できていないのかなぁと思いました。前向きな目標はあるけれど、やるべきことや役割などに、好き嫌いが生じてしまっています。前の方の章で、「若いときの苦労は買ってでもせよ」という言葉がありました。嫌いなことを我慢して取り組んでいるうちは、それはまだ志とは呼べないのかもしれませんが、今のうちに苦労に慣れるというか、努力を惜しまずに自分の力になることは積極的に取り組みたいと思いました。意識して発見 できるものではないと思うけど、いつか自分も苦労を苦労だと感じないような天命というものに出会いたいです。 欲から志へを読んでみて志を持つことは自分の成長させるために必要なことだと思いました。志を持つ人の目は輝いていると本に書いてあるように本当に志を持つ人の目は違うとおもいます。やり遂げようとしていることに向かって努力をし、そして苦労してでもその目的を成し遂げようとするその力が目の輝きすら変えるのだと思いました。なので私も志を持って生きていきたいと思いました。 この章を読んでみて、志をもつということは生きていく過程でとても重要な意味があるんだなと深く考えさせられました。志をもつと、精神的に強くなり、迷いがなくなり、そして人間を大きくするとありました。そして、この章の中でわたしが心に残った文章がありました。命より大切な目標をもっている人は、その目標をやり遂げるために、なおさら自分の命が大切になります。それは胸を張って大切にできる大切さなのです。」です。凄く印象に残りました。自分にはまだ、命より大切といってもいいような目標はありません。これからそのような目標に出会い、人として大きくなれたらいいなと思いました。 志を持っている人は志を持っていない人よりもしっかりしている、自立できているのだと感じました。志というのは欲とは違って、あるだけでワクワクするもので、欲のように苦にならないものだと思いました。欲をもっていると、苦しくて、吐き出そうにも社会的に考えて吐き出せなかったりします。欲を志に変えることによって自分の負担にもならないし、社会的にもまずくはないんだと気付きました。志を持って生きていきたいです。 自分の本当の志や天命がなんなのか、正直今は分かりません。いま私は、「小さいころから絵を描くことが好きだったから」という単純な理由でデザイナーを目指し文化デザイナー学院へ入学しましたが、果たしてそれが私の天命であるのか…。ただ、今の私は文房具や画材を見たりすると人一倍テンションが上がったり、身の回りのデザイン性をよく見るようになりました。私にとって、自分が好きなことを職にするために今勉強していることが自分の天命なのではないかと思います。 志を持つこと、意識することは大切だと思いました。志を持っている人と持っていない人では大きく違うということがわかりました。苦労を苦労と思わない、そんな志を持てるように努力したいです。 邪念を持たず志を持ち続けることは大変そうですが、出来れば人として成長できると思います。 志をもっているひとは、なにががどれだけ必要か判断でき、主体的に勉強ができる。だからこそ寄り道などすることなく、自分の行くべき方向へ真っ直ぐ進むことができる。志の特徴は、社会貢献的だということであり、「世の中のためになる」というのが志と呼べるものの共通点。本当の志というのは、本当の自分、「真我」が求めている方向性みたいなもので、たった一度しかない人生を、「欲望の人生」にするか「志の人生」するかで、人生の質が大分変わる。欲と志の違いとして、欲で努力するのは限界があるが、本当の志で努力するのには、無際限といっていいくらいの心のエネルギーが湧いてくるという比較には、分かりやすくてなるほどなと思いました。また、欲望だけで物事を積み重ねていくのは無理があるが、志を持つと高いところから物事を見られるようになって迷いがなくなり、自分がどちらを選択してどちらに行くのがよいか明確にわかるようになる。欲望による意欲づけは、いつでも他の欲に打ち負かされる。しかし「志に生きる」となると、一本道の視野の狭い人生かと思えば実際、必要になってくることが実に幅広いため、もとは嫌いだったことも含め、それらが不思議にも苦もなく取り組めるようになる。嫌いだったことでも、苦もなく取り組めるくらいの活力となる、そんな「志」を生涯のうちに見つけたいと思いました。 自分が思ったことは、志がある人と、志がない人は、違いがあると言う事でした。志がない人は、何をやるにしも志がないので勉強をしても志がないから何で勉強しなければならないか、よくわからないので勉強良く進まないし、頭も良くならない、そして今の子供たちも、学校に行っているけど、なんの為にやっているのか分からないから家に帰って勉強をやれと、親に言われても勉強をでいないじゃなく何でやるのかを、わかないからやらないだと思います。でも、志がある人は、その志が、あるので道を、外さず勉強する意味もわかっているので、勉強を進んでやると思いました。 これを読んでまず感じたことは、志を持って生きることは持たずに生きるよりいいということです。しかし、志を持つといっても簡単ではないようです。まずは「志」と呼べる、いきがいだったり目指していく目標のようなものを見つけなければいけないと思います。それには多くのことを学び、自分になにができるのか。自分にしかできないことはなんなのかを見つけなければいけないと思います。一度きりの人生なので、志を持って生きていけるよう努力します。 目的・志があれば、それに向かって進むことができ途中でもうこれでいいとストッパーをかけてしまったら向上しないと思うので志を高く持つことが必要なんだと思いました。また、私も志に生きているだけだと一直線の狭い線路の範囲でしか行動できないと思っていました、でも必要になってくることが広く意欲的に困難を克服出来ることが分かり、志を持つ事へのイメージが変わりました。どういう志を持つのか自分で見極めてそれを取得出来たら次の志へとどんどん成長していくんだと思います。 欲よりも志を大きく持つことによって私たちは進んでいくことが出来る。言葉で言うのは簡単だけど実際は本当に前向きの大きな目的を見つけ出すのは大変だと思うし悩み事とかある人は少し難しいと思いました。マイナス思考だといつまでも志が見つけられない、そういう時は小さい事の目印を基に志を見つけるしかないと思いました。それで志をちゃんと見つけられれば人生を楽しく生きていけるんだと思います。 欲と志は似ているようで根本的に違いがあると思いました。自分に例えるなら自分自身は欲ではなく志です。会社は辞め専門学校に入学し学費を自分で稼ぎながら学校に行っています。たまにつらいと思う事もありますが、自分で決めた道であり前に進むしかない!!という気持ちでやっています。自分で決めた事をやりきり前に進み続けることが、私は志だと思います。 志とは、前向きの大きな目的のことで、社会貢献的だという特徴があることがわかりました。 私には志がありますが、積極的で本当に納得ができて、自分が目指すことができ、なおかつ世の中にとっても好ましい志かというと、それはどうかはわかりません…。とりあえず今は、課題を頑張りたいと思います。それと、吉田松陰の「志のない人間はムシである」という言葉は厳しいなあと思いました。私は、志のない人のことを人間に生まれた値打ちがないとまでは思いませんが、魅力が薄いなあとは思います。みんなが憧れること、みんなが進む方向は案外自分の使命としては当たっていない……という言葉は、「みんな」が好きになることをイマイチ興味が持てなかった私には嬉しい言葉でした。 この話を読んで、「志」と「欲」がまったく違うものなんだなぁと思いました。志というのは前向きの大きな目的のことであり、大きな志を持つと迷いがなくなると書かれていました。欲と志が大きく違うのは、そこに命よりも大切な目標の発見がありうることだとも書いてあり、今までそんなことを考えたことがなかったので、なるほどと思いました。私はこれからの人生において、欲だけでなく本当の志を持っていけるようになりたいと思い、また、過去や現在の自分を振り返り、そしてこれからの自分を見据えて志のある人を目標に頑張りたいと思いました。 まず、志と欲は違うんだということが明確に分かりました。似たようなものだと思っていましたが、おいしいものを食べておいしいという満足と、自分の使命を果たしたというレベルの満足の違いと書かれていました。欲は人に迷惑をかけて自分の為だけに行動している感じですが、志は人の為にもなり、自分の為にもなると、生きていく上で志を持つことは大切なんだと思いました。自分が今置かれている環境とか、積み重ねとか、そういうところの近くに生涯の自分の役割があるというのは天職シートでやったことですが、自分の今までを振り返って志のある人間になりたいと思いました。 心の自立を読んで、「志のない人は人間に生まれた値打ちがない」と書いてあったので、どういうことかと思って読んでいたら、志と呼べるものの1つの特徴は社会貢献的。志を持つ意義は3つあり、人は志をもつと人はとたんに強くなる。人をまっすぐにする、(迷いがなくなる)そして人を大きくする。ということだったので、「志のない人は人間に生まれた値打ちがない」と書いてあっても仕方がないのかと思った。また、志は行動の原動力となる。というのが欲と違うというのが分かった。 北海道でクラークが、「少年よ。大志を抱け」と言っていたように、志を持つというのはとても大切です。しかし、私は少年だけでなく少女も、老若男女すべての人々も、大志を抱くできだとは、思います。私も志がある人と、ない人とではオーラが違うと思います。志がある人は素敵です。志と欲の違いは、欲は自分のためだけでやる理由が多いです。志は、人々のために前向きに頑張ることです。志と夢というのは、また違う意味でしょうか。夢は自分のため、人のためと…欲と志が合体したものかも知れません。現代はニートやフリーターが多いです。志を持たない若者が増えている証拠でしょうか。とても悲しいことです。 よく「志を高く」とい言葉を耳にしますがその志という言葉自体の意味を調べてみると「心に決めた目標、目的信念、相手を思う気持ち」とかかれていました。その時点で欲と志は対等であることがわかりました。欲することは人間が生活していくのに最も必要なことなので、それ自体がいけないことだとは思いませんが時に自分が抱くその欲のせいで周りに迷惑をかけてしまうこともあると思います。その反面、志を高く持って生活している人の近くにいると自分までその上向きの姿勢にいい影響を受けられると思います。 今の自分に志があるのかと聞かれたら、残念ながら「ある」とは言えません。私の昔からの友人に、声優を目指している人がいます。彼女は中学生の時、将来は声優になりたいんだと言い出しました。〇〇になりたいと口で言うのは簡単で、誰でも出来ることです。でも彼女は、今もその夢を追いかけてる。自分でバイトで稼いだお金で養成所に通い、本当に本当に頑張っています。志をもつと精神的に強くなる・志をもつと迷いがなくなる・志は人間を大きくするまさにその通りです。夢を叶えるためならいくらでも努力すると、彼女は言いました。何があっても揺るぎない気持ちこそが、志というものじゃないかと私は思いました。私も彼女を見習って、志をもち、強い人間になりたいです。 今まで志というものが欲に近いものだと思っていましたが、実は似ているようでも根本的にちがうものだと知りました。確かに自分が欲しいものを手に入れたときの満足感と、何かを達成したときの満足感では 満足感の質が違うというのはわかる気がします。欲を満たすときには何かを犠牲にしたり他人の負担になったりすることがありますが、志は自分自身の努力によって成すものだと思います。自分の欲を満たすことで満足感を得るばかりではなく、目標を達成することで自分を満たすように努力するためにも、「志を高くもつ」ということは大切なのではないかと思いました。 欲から志へを読んで思ったことは、「死んでも達成したい目標を見つけること」です。質問の課題でこのような質問がありましたが、それがこの章で言う「志」だと思いました。それくらい大きく、中途半端な気持ちでは持てない志だと思いました。死んでも達成したい目標を見つけたら、それは人生も変わるほどイキイキするのでしょう。わたしにはまだ死んでも達成したい目標はありませんが、大きければ大きい志を持つほど人生はイキイキするんだなと思いました。 欲から志へを読んでみて志を持つことは自分の成長させるために必要なことだと思いました。志を持つ人の目は輝いていると本に書いてあるように本当に志を持つ人の目は違うとおもいます。やり遂げようとしていることに向かって努力をし、そして苦労してでもその目的を成し遂げようとするその力が目の輝きすら変えるのだと思いました。なので私も志を持って生きていきたいと思いました。
志を持って生きている人は大変充実した人生を送れるんだなと思いました。志を持つと人はとたんに強くなるという部分に納得しました。何の目的もなくだらだらと生きている人に比べれば、目的を持ってそれに向けて努力している人のほうが輝いているにきまっています。今まで欲と志の違いがいまいちよくわかりませんでしたが、まったく違うものだったんだということを知りました。 たしかに志をもってる人は輝いて見えるし、人間的にも強い人が多いなあとこの本を読んで感じました。アスリートの方々を見てるとみんな強い志を持っていますし、すごく輝いて見えます。何も志を持たずにだらだらと毎日過ごすのはもったいないと思いました。わたしは志を持っても意思が弱いためすぐにぶれてしまします。なのでこれからは強い志を持って生活していきたいと思います。 本に書いてありましたが、志というのは前向きの大きな目的のことで寄生願望や恐怖心に源を発した小欲的な目的からは、誤った頑張りしか生まれないというのはその通りだと思いました。小さい欲ばかり持っていると、周りからひとが逃げていくし人が集まらないと思います。反対に、志を持っている人の周りにはおのずと人が集まってくるし、エネルギーがあると思います。欲も持つことは大事ですが、うまく欲と志を持てるようにしたいと思いました。   「志があると苦労が苦労にならない」というところをみると、自分はまだ志を発見できていないのかなぁと思いました。前向きな目標はあるけれど、やるべきことや役割などに、好き嫌いが生じてしまっています。前の方の章で、「若いときの苦労は買ってでもせよ」という言葉がありました。嫌いなことを我慢して取り組んでいるうちは、それはまだ志とは呼べないのかもしれませんが、今のうちに苦労に慣れるというか、努力を惜しまずに自分の力になることは積極的に取り組みたいと思いました。意識して発見 できるものではないと思うけど、いつか自分も苦労を苦労だと感じないような天命というものに出会いたいです。 欲から志へを読んでみて志を持つことは自分の成長させるために必要なことだと思いました。志を持つ人の目は輝いていると本に書いてあるように本当に志を持つ人の目は違うとおもいます。やり遂げようとしていることに向かって努力をし、そして苦労してでもその目的を成し遂げようとするその力が目の輝きすら変えるのだと思いました。なので私も志を持って生きていきたいと思いました。 この章を読んでみて、志をもつということは生きていく過程でとても重要な意味があるんだなと深く考えさせられました。志をもつと、精神的に強くなり、迷いがなくなり、そして人間を大きくするとありました。そして、この章の中でわたしが心に残った文章がありました。命より大切な目標をもっている人は、その目標をやり遂げるために、なおさら自分の命が大切になります。それは胸を張って大切にできる大切さなのです。」です。凄く印象に残りました。自分にはまだ、命より大切といってもいいような目標はありません。これからそのような目標に出会い、人として大きくなれたらいいなと思いました。 志を持っている人は志を持っていない人よりもしっかりしている、自立できているのだと感じました。志というのは欲とは違って、あるだけでワクワクするもので、欲のように苦にならないものだと思いました。欲をもっていると、苦しくて、吐き出そうにも社会的に考えて吐き出せなかったりします。欲を志に変えることによって自分の負担にもならないし、社会的にもまずくはないんだと気付きました。志を持って生きていきたいです。 自分の本当の志や天命がなんなのか、正直今は分かりません。いま私は、「小さいころから絵を描くことが好きだったから」という単純な理由でデザイナーを目指し文化デザイナー学院へ入学しましたが、果たしてそれが私の天命であるのか…。ただ、今の私は文房具や画材を見たりすると人一倍テンションが上がったり、身の回りのデザイン性をよく見るようになりました。私にとって、自分が好きなことを職にするために今勉強していることが自分の天命なのではないかと思います。 志を持つこと、意識することは大切だと思いました。志を持っている人と持っていない人では大きく違うということがわかりました。苦労を苦労と思わない、そんな志を持てるように努力したいです。 邪念を持たず志を持ち続けることは大変そうですが、出来れば人として成長できると思います。 志をもっているひとは、なにががどれだけ必要か判断でき、主体的に勉強ができる。だからこそ寄り道などすることなく、自分の行くべき方向へ真っ直ぐ進むことができる。志の特徴は、社会貢献的だということであり、「世の中のためになる」というのが志と呼べるものの共通点。本当の志というのは、本当の自分、「真我」が求めている方向性みたいなもので、たった一度しかない人生を、「欲望の人生」にするか「志の人生」するかで、人生の質が大分変わる。欲と志の違いとして、欲で努力するのは限界があるが、本当の志で努力するのには、無際限といっていいくらいの心のエネルギーが湧いてくるという比較には、分かりやすくてなるほどなと思いました。また、欲望だけで物事を積み重ねていくのは無理があるが、志を持つと高いところから物事を見られるようになって迷いがなくなり、自分がどちらを選択してどちらに行くのがよいか明確にわかるようになる。欲望による意欲づけは、いつでも他の欲に打ち負かされる。しかし「志に生きる」となると、一本道の視野の狭い人生かと思えば実際、必要になってくることが実に幅広いため、もとは嫌いだったことも含め、それらが不思議にも苦もなく取り組めるようになる。嫌いだったことでも、苦もなく取り組めるくらいの活力となる、そんな「志」を生涯のうちに見つけたいと思いました。 自分が思ったことは、志がある人と、志がない人は、違いがあると言う事でした。志がない人は、何をやるにしも志がないので勉強をしても志がないから何で勉強しなければならないか、よくわからないので勉強良く進まないし、頭も良くならない、そして今の子供たちも、学校に行っているけど、なんの為にやっているのか分からないから家に帰って勉強をやれと、親に言われても勉強をでいないじゃなく何でやるのかを、わかないからやらないだと思います。でも、志がある人は、その志が、あるので道を、外さず勉強する意味もわかっているので、勉強を進んでやると思いました。 これを読んでまず感じたことは、志を持って生きることは持たずに生きるよりいいということです。しかし、志を持つといっても簡単ではないようです。まずは「志」と呼べる、いきがいだったり目指していく目標のようなものを見つけなければいけないと思います。それには多くのことを学び、自分になにができるのか。自分にしかできないことはなんなのかを見つけなければいけないと思います。一度きりの人生なので、志を持って生きていけるよう努力します。 目的・志があれば、それに向かって進むことができ途中でもうこれでいいとストッパーをかけてしまったら向上しないと思うので志を高く持つことが必要なんだと思いました。また、私も志に生きているだけだと一直線の狭い線路の範囲でしか行動できないと思っていました、でも必要になってくることが広く意欲的に困難を克服出来ることが分かり、志を持つ事へのイメージが変わりました。どういう志を持つのか自分で見極めてそれを取得出来たら次の志へとどんどん成長していくんだと思います。 欲よりも志を大きく持つことによって私たちは進んでいくことが出来る。言葉で言うのは簡単だけど実際は本当に前向きの大きな目的を見つけ出すのは大変だと思うし悩み事とかある人は少し難しいと思いました。マイナス思考だといつまでも志が見つけられない、そういう時は小さい事の目印を基に志を見つけるしかないと思いました。それで志をちゃんと見つけられれば人生を楽しく生きていけるんだと思います。 欲と志は似ているようで根本的に違いがあると思いました。自分に例えるなら自分自身は欲ではなく志です。会社は辞め専門学校に入学し学費を自分で稼ぎながら学校に行っています。たまにつらいと思う事もありますが、自分で決めた道であり前に進むしかない!!という気持ちでやっています。自分で決めた事をやりきり前に進み続けることが、私は志だと思います。 志とは、前向きの大きな目的のことで、社会貢献的だという特徴があることがわかりました。 私には志がありますが、積極的で本当に納得ができて、自分が目指すことができ、なおかつ世の中にとっても好ましい志かというと、それはどうかはわかりません…。とりあえず今は、課題を頑張りたいと思います。それと、吉田松陰の「志のない人間はムシである」という言葉は厳しいなあと思いました。私は、志のない人のことを人間に生まれた値打ちがないとまでは思いませんが、魅力が薄いなあとは思います。みんなが憧れること、みんなが進む方向は案外自分の使命としては当たっていない……という言葉は、「みんな」が好きになることをイマイチ興味が持てなかった私には嬉しい言葉でした。 この話を読んで、「志」と「欲」がまったく違うものなんだなぁと思いました。志というのは前向きの大きな目的のことであり、大きな志を持つと迷いがなくなると書かれていました。欲と志が大きく違うのは、そこに命よりも大切な目標の発見がありうることだとも書いてあり、今までそんなことを考えたことがなかったので、なるほどと思いました。私はこれからの人生において、欲だけでなく本当の志を持っていけるようになりたいと思い、また、過去や現在の自分を振り返り、そしてこれからの自分を見据えて志のある人を目標に頑張りたいと思いました。 まず、志と欲は違うんだということが明確に分かりました。似たようなものだと思っていましたが、おいしいものを食べておいしいという満足と、自分の使命を果たしたというレベルの満足の違いと書かれていました。欲は人に迷惑をかけて自分の為だけに行動している感じですが、志は人の為にもなり、自分の為にもなると、生きていく上で志を持つことは大切なんだと思いました。自分が今置かれている環境とか、積み重ねとか、そういうところの近くに生涯の自分の役割があるというのは天職シートでやったことですが、自分の今までを振り返って志のある人間になりたいと思いました。 心の自立を読んで、「志のない人は人間に生まれた値打ちがない」と書いてあったので、どういうことかと思って読んでいたら、志と呼べるものの1つの特徴は社会貢献的。志を持つ意義は3つあり、人は志をもつと人はとたんに強くなる。人をまっすぐにする、(迷いがなくなる)そして人を大きくする。ということだったので、「志のない人は人間に生まれた値打ちがない」と書いてあっても仕方がないのかと思った。また、志は行動の原動力となる。というのが欲と違うというのが分かった。 北海道でクラークが、「少年よ。大志を抱け」と言っていたように、志を持つというのはとても大切です。しかし、私は少年だけでなく少女も、老若男女すべての人々も、大志を抱くできだとは、思います。私も志がある人と、ない人とではオーラが違うと思います。志がある人は素敵です。志と欲の違いは、欲は自分のためだけでやる理由が多いです。志は、人々のために前向きに頑張ることです。志と夢というのは、また違う意味でしょうか。夢は自分のため、人のためと…欲と志が合体したものかも知れません。現代はニートやフリーターが多いです。志を持たない若者が増えている証拠でしょうか。とても悲しいことです。 よく「志を高く」とい言葉を耳にしますがその志という言葉自体の意味を調べてみると「心に決めた目標、目的信念、相手を思う気持ち」とかかれていました。その時点で欲と志は対等であることがわかりました。欲することは人間が生活していくのに最も必要なことなので、それ自体がいけないことだとは思いませんが時に自分が抱くその欲のせいで周りに迷惑をかけてしまうこともあると思います。その反面、志を高く持って生活している人の近くにいると自分までその上向きの姿勢にいい影響を受けられると思います。 今の自分に志があるのかと聞かれたら、残念ながら「ある」とは言えません。私の昔からの友人に、声優を目指している人がいます。彼女は中学生の時、将来は声優になりたいんだと言い出しました。〇〇になりたいと口で言うのは簡単で、誰でも出来ることです。でも彼女は、今もその夢を追いかけてる。自分でバイトで稼いだお金で養成所に通い、本当に本当に頑張っています。志をもつと精神的に強くなる・志をもつと迷いがなくなる・志は人間を大きくするまさにその通りです。夢を叶えるためならいくらでも努力すると、彼女は言いました。何があっても揺るぎない気持ちこそが、志というものじゃないかと私は思いました。私も彼女を見習って、志をもち、強い人間になりたいです。 今まで志というものが欲に近いものだと思っていましたが、実は似ているようでも根本的にちがうものだと知りました。確かに自分が欲しいものを手に入れたときの満足感と、何かを達成したときの満足感では 満足感の質が違うというのはわかる気がします。欲を満たすときには何かを犠牲にしたり他人の負担になったりすることがありますが、志は自分自身の努力によって成すものだと思います。自分の欲を満たすことで満足感を得るばかりではなく、目標を達成することで自分を満たすように努力するためにも、「志を高くもつ」ということは大切なのではないかと思いました。 欲から志へを読んで思ったことは、「死んでも達成したい目標を見つけること」です。質問の課題でこのような質問がありましたが、それがこの章で言う「志」だと思いました。それくらい大きく、中途半端な気持ちでは持てない志だと思いました。死んでも達成したい目標を見つけたら、それは人生も変わるほどイキイキするのでしょう。わたしにはまだ死んでも達成したい目標はありませんが、大きければ大きい志を持つほど人生はイキイキするんだなと思いました。 欲から志へを読んでみて志を持つことは自分の成長させるために必要なことだと思いました。志を持つ人の目は輝いていると本に書いてあるように本当に志を持つ人の目は違うとおもいます。やり遂げようとしていることに向かって努力をし、そして苦労してでもその目的を成し遂げようとするその力が目の輝きすら変えるのだと思いました。なので私も志を持って生きていきたいと思いました。 私はこれを読んで、立身出世を目指すより、こつこつと積み重ねていけば、生きる姿勢が変わると感じました。確かな目標を胸に自分の役割を見つけ頑張っていきたいと感じました。 私は今まで欲と志は別だけれど近いものだと思っていました。 しかし「欲から志へ」を読んで、欲望という面からすると近いかもしれませんが、全く違うものだとわかりました。おいしいものを食べておいしいという満足と、自分の使命を果たしたというレベルの満足の違いと書いてありましたが、今まで生きてきて欲は満足することはよくありますが、志はちいさな志を満足しかしたことがないので、これから生きて最後に志を心から感じたいです。 自分が欲から志へを読んで、志とは確かな目標を掲げて、それを達成しようとする強い決意のことだと思いました。他にしっくりくる言葉があるとすれば俗に言う「魂」です。職人などが専門的な凄い作品を作るときなど「~魂」という言葉を聞くことがあります。欲が求めるから頑張るのではなく、魂が求めるから頑張る。そこが、欲と志の強さの違いなのだと思いました。自分もいつか「~魂」を持って、確かな目標のために一生懸命になれる人間になりたいです。

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