真の自己の発見

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真の自己の発見」(2012/04/20 (金) 16:12:44) の最新版変更点

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真の自己の発見 本当の自分とは、自分というものの本体とは何かとありましたが、自分で考えてみても正直よくわかりませんでした。自分=自分の肉体というわけではないし、欲望が自分というわけでもない。真我に気づくということは大変難しいことなのではないかと思いました。真の自己の発見は一生達成できない人も多いらしいですが、発見するために意識して追及していきたいと思います。   この話の中に出てくるように、馬みたいに暴走して先に進んでしまうようなことにな らないためにも、判断力・理性によって冷静にならなくてはならないと思ったし、そのためにも目的を忘れてはいけないと思いました。他の人が自分と違うことをしていると気になってそっちに行ってしまうこともあるけど、自分を見失わないように努力しようと思う。 この章を読んで、「自分はなんのために生きているのか」考えさせられました。デザインを学ぶ他にも、趣味はたくさんあります。でも、その趣味を堪能するために生きているわけではありません。デザイナーになるためかと聞かれたら、確かに日本や世界で有名になるという憧れはありますが、 そんな大きな存在になるために生きているわけでもないような気がします。「自分だけが与えられたポジション」というものが見つけられていません。でも、デザイナーにはなりたいです。学校に行っているのはデザイナーになりたいからであって、課題を投げ出して自分に幻滅するためではない ことは確かです。「自分の行かなくてはならない方向」は、現時点で「単位を落とさずに進級、卒業すること」です。思っていたより単純で浅はかな答えにたどり着いてしまったのですが、学生の自分にとっては 重要な土台の部分だと思います。“真の自己の発見”からそれてしまったような気がします…すみません… 真の自己というものを一度や二度足らず考えたりするのですが、やっぱり自分を見つめるということは難しく、結局答えなんて見つかりません。まず、答えがあるのかわかりませんが。真の自己とは違うかもしれませんが、今回天職発見シートをやってみて自分を振り返り、少しは見つめ直せたかなと思いました。自分はまだまだ生きていかなくてはいけないと思うので、ゆっくり真の自己を見つけていきたいなと考えました。 真の自己の発見を読んで、自分の欲望は自分の本体ではないということがわかりました。わたしはまだ自分の中の真の自己に気付けていません。なのでこれからいろんな経験や体験をして自分の真の自己に気づいていけたらいいなと思いました。 真の自分は何かと考えたとき自分のからだが自分だと思ってしまいがちですがそれは違うことなんだなと分かりました。真の自分は欲望とか判断力とかそのさらに奥にある真我なんだとこの本を読んでわかりました。そして真我に気づくと自分のやるべきこと生き方がおのずと分かっていくのかなと思いました。 真の自己とは何か?考えると容易に言い表すことができない。自分を知ることで、成熟した大人になることができる。しっかりした大人になるには自分自身を省みる必要があるようだ。これまではそのうちに自分とは何かが分かるようになるものだと思っていた。ただ何となく生きているのが自分だという気もするし、誰かを目標として生きているのも自分だと思う。自分は・・・と考えていくと1つには収まらないものなのだと思う。これからも考えていきたい。 今まで『真の自分』なんて考えたこともありませんでした。私自身とはなんだろうみたいなこともあまり考えたことはなかったので正直わかりません…。この本で言う真我の願いに沿うと、「自分が役に立ちたい」今年起こった東北大震災の影響で風評被害にあっている農家のイメージや、今外国から見る日本のイメージを変えられるようなデザインで少しでも助けになれるようなデザイナーになりたいと今考えています。これは今年文化デザイナー学院に入学して、入学式で校長先生のお話を聞き、更にいろいろなニュースを見て思うようになりました。   本当の自分はどこにあるか、また、真我とは何か?を考えるのはとても重要なことだと思いました。目に見えるものだけの世界で考えたりする、とあったが、自分もそうなりがちなので気を付けたいです。 私は、真の自己の発見は難しいことだと思います。これらが明かされると、人間とは何か?ということも分かるような気がします。この本では人間とは、欲望と理性と判断が絡み合ってできているだけではないと言ってるように聞こえます。欲望や理性や判断の下に本当の自分…真我というものが存在するのだということをこの本では言っています。では、真我とはいったいなんなのか?余談ですが「シンガ」と打っても漢字がでてきません!この本が作った新語ということになるのでしょうか。ますます「シンガ」がわかりません!この本では「真我がわかると自分の生き方もわかる」と唱えてます。普段から意識して自分の生き方がこれで合ってるのかどうか考えることが重要です。 自分を客観的に見つめることで、自分のなかの人格構造みたいなことに早くから気づくことができるのではないのかと思います。 そして早く気がつくことで、自分が自分の心のなかで一生をどういう風に過ごせと指示をだしているのかをあらかじめ早い段階で考えて置くことが大事だと思いました。 「真の自己の発見」を読んでなるほどと思ったことがありました。この本(心の自立)の中で真我と言う言葉が、出てきました自分で考えた事自分で築いた事自分の欲望などは、ホントの自分の奥の奥では違う事なんだとありました。真我を本当にわっかている人はこの世の中にもごく多数しかいないと実際にそうでした。多くの大人にあなたは、なんのために生きているんですか。と聞いて100中数名の人しか答えられないと思います。自分もそう聞かれて答えられないと思います。しかも真我は、人生の先輩を見てもそれが真我なんだと言う人もなかなかいないと思います。自分自身で考えそして自分なりの答え(真我)を見つけられないといけないだなぁと思います。これから相手に「あなたはなんの為に生きているんですか?」と言うはれてちゃんと答えられるようにしていきたいです。 読んでまず思ったことは、自分はこうだ!とはっきり言うことができるかどうかです。正直、はっきりと人に言える自信はまだありません。経験も考え方もまだまだ浅いと思うし、こういうことを今までちゃんと考えたことがないからです。文中に「一生達成できない人も多い」とありますが、僕は今からでも深く考え、真の自己の発見をしたいと思います。自分の生き方を見つけ、充実した人生を送りたいからです。 本当の自分を見失わないためには周りに流されない事が必要だと思います。自分が何をしたいのかたまに見失う事があります。自分の事は自分が一番よく理解していなければならないと思います。人の意見を聞き入れるのも大切ですが自分を引き出すのも自分でそれによって周囲の意見を超えたアイディアが出てきたり、新しい自己の発見があると思います。この機会に自分自信を見つめ直して少しずつでも理解して行こうと思いました。 一度は真の自分って何だろうと考えた事もありましたが結局何が何だかよく分からず答えが出ませんでした。それで欲望や判断など生活しているありのままの自分が真の自分かなと少々感じてきたと思ったらこの本で違うと書かれていたので驚きました。欲望がありそれが暴走しないようにコントロールするその奥深くに本当の自分が見えるとありましたがやっぱりなかなか自分を見つめるのは難しいです。ゆっくりでもいいから自分という存在を追求し見つめ直してみたいと思いました。 自己の発見とは自分が考えてる以上に深いものだと思いました。食欲・性欲など自分自身がほしているものだと思っていましたが自分の体が生理的にエネルギーを必要としているために食欲・性欲などの減少がおこると思います。又、真我(真の自分)を追求していくことで本質的な自分自身が見えてくると思います。 何が自分なのか?ということを考えたとき、初歩的な段階にいる人は自分の肉体が自分だと思い、目に見えるモノだけの世界で考える。次の段階にいる人は、自分の欲望が自分だと考える。 それよりさらに次の段階にいる人は、自分の判断力が自分だと考える……ということがわかりました。今まで出会った人の中で、イマイチ理解できなかった人が大勢いるんですが、そういえばその人たちは目に見えるモノだけで判断する人だったなあ~と思いました。ああいう人たちは、初歩的な段階にいる人だったんですね。本当に何のために生きるのか?の問いに「私はこのために生きている」と即答できる人は幸せな人だなあと思いました。何のためにも生きることができない人は、結構いると思うので……。 この話を読んで「自分」とは結局なんなんだろう、と改めて考えてみましたが、いまいち自分の納得のいく答えは出ませんでした。「自分」というものが未だに不明確な気がします。これから本当の自分、真の自己を発見していき、自分が進むべき道を見つけていくことが大切なのかなぁと思いました。なかなか自分を見つめることは難しいですが、それでも自分自身の存在を考え、自分が嫌いにならない程度に見つめ直していきたいと思いました。 この話を読んで「自分」とは結局なんなんだろう、と改めて考えてみましたが、いまいち自分の納得のいく答えは出ませんでした。「自分」というものが未だに不明確な気がします。これから本当の自分、真の自己を発見していき、自分が進むべき道を見つけていくことが大切なのかなぁと思いました。なかなか自分を見つめることは難しいですが、それでも自分自身の存在を考え、自分が嫌いにならない程度に見つめ直していきたいと思いました。 真の自己とは自分の中で一体なんなのか、私は未だに見つかっていません。ですが、真の自己を発見し、自分の道筋をはっきりさせることは生きていく上で重要なことなんだと思いました。「混熟社会」のところで、「20歳を超えた人でも1年生から6年生以上の差がある」というのは分かるような気がしました。真の自己を発見することは子供から大人に抜け出すことへの近道なのではないかと思いました。 真の自分とは自分の肉体でも欲望でも判断力でもないということに気づいた。そして本当の自分は自分自身の一番根本的な部分であり、自分が役に立ちたい、自分の使命を充分に果たし活かされたいなどそのために成長、向上することというのが分かった。また、「よく考えてみると今まであまり振り向かなかったことの中に自分の本当の生きる意味があるというように気がつく。」というところを読んで、自分は今までそんな事を考えた事がないのでよく分からないがこの事に気づく事が大事と書いてあったので気付きたいと思った。 自分とは何だろうとあらためて考えてみると、正直難しいし分からないです。でも、からだも自分、何かやりたいとかいう欲求も自分、はい・いいえを決断するのも自分だけど、そういうのは当たり前で本当の真我というのは、何かしてあげたいとか自分の心なんじゃないかと思いました。まだ、真の自己の発見は出来ていないけど、これから発見出来ればいいなと思います。 真の自分とは何か。ふと考えたりするけれど、よくわかりません。本には「真我に気付くと自分の生き方が見えてくる」と書いてありました。自分自身の一番根本的な部分から出てくる意向・・・私はまだそれに気付いていません。だから周りに流されたり、何をすればいいかわからず立ち止まったりしてしまいます。これから生きていく中で真我に早く気付き、人に流されることなく自分の道をしっかり進んでいきたいと思いました。 私が真の自己の発見を読んで思ったことは、冷静に自分自身を見つめるということです。この日の別の課題に、人生のテーマを探す課題がありますが、まさに自分の人生のテーマを探すことが大事だと思いました。欲望や理性を上手く役割分担して目標を見失わないように生活するには、冷静に自分自身を見つめなおすことが必要だと思いました。見つめなおすためにも、もう一つの人生のテーマという課題はとても大事だなと思いました。 私は最近になって「自分ってこんな性格だったっけ?」と思うことが多くあります。プロフィールを書く時や他の人にどんな性格かを聞かれた時に「自分はこんな性格だ」と確信するのですが、日に日に変わっているような気がします。それは毎日生活している上で感じたことや経験したことにより自分が成長しているせいだと思います。真の自己を今すぐ見つけることは難しいことだと思います。これから時間をかけて様々なことを経験し、理想の自分になれるように努力し、その中で真の自己を発見できるようにしていきたいです。 まず、今まで私は「自分の欲望=本能=本当の自分」であると認識していたので、「自分の欲望は自分の本体ではない」ということに驚きました。「本当に何のために生きるのか」と聞かれたときに、「私はこのために生きてます」と答えられると同時に、その答えに納得がいってて、自分も値打ちを感じていると思えるものであれば、その答えとなるものを自覚することで全エネルギーをそれに無駄なくつかえて生きていける。だから「本当に何のために生きるのか」に対する答えを見つけることが大事。そのためには、まず「真我」に気づくことが重要で、真我に気づけば迷いがなくなり、自分の行かなくてはならない方向がわかってくる。「真の自己を発見する」なんて一生かかっても達成できないかもしれない。でも「やがて気づくもの」だということを知っているだけでも、気が付くのが早くなるというので、この本を読んで知ることが出来てよかったです。達成できるかどうかより、意識して追求することが大事だということが分かりました。 真の自己とは何か?考えると容易に言い表すことができない。自分を知ることで、成熟した大人になることができる。しっかりした大人になるには自分自身を省みる必要があるようだ。これまではそのうちに自分とは何かが分かるようになるものだと思っていた。ただ何となく生きているのが自分だという気もするし、誰かを目標として生きているのも自分だと思う。自分とは・・・と考えていくと1つには収まらないものなのだと思う。これからも考えていきたい。 真の自分は何かと考えたとき自分のからだが自分だと思ってしまいがちですがそれは違うことなんだなと分かりました。真の自分は欲望とか判断力とかそのさらに奥にある真我なんだとこの本を読んでわかりました。そして真我に気づくと自分のやるべきこと生き方がおのずと分かっていくのかなと思いました。
真の自己の発見 本当の自分とは、自分というものの本体とは何かとありましたが、自分で考えてみても正直よくわかりませんでした。自分=自分の肉体というわけではないし、欲望が自分というわけでもない。真我に気づくということは大変難しいことなのではないかと思いました。真の自己の発見は一生達成できない人も多いらしいですが、発見するために意識して追及していきたいと思います。   この話の中に出てくるように、馬みたいに暴走して先に進んでしまうようなことにな らないためにも、判断力・理性によって冷静にならなくてはならないと思ったし、そのためにも目的を忘れてはいけないと思いました。他の人が自分と違うことをしていると気になってそっちに行ってしまうこともあるけど、自分を見失わないように努力しようと思う。 この章を読んで、「自分はなんのために生きているのか」考えさせられました。デザインを学ぶ他にも、趣味はたくさんあります。でも、その趣味を堪能するために生きているわけではありません。デザイナーになるためかと聞かれたら、確かに日本や世界で有名になるという憧れはありますが、 そんな大きな存在になるために生きているわけでもないような気がします。「自分だけが与えられたポジション」というものが見つけられていません。でも、デザイナーにはなりたいです。学校に行っているのはデザイナーになりたいからであって、課題を投げ出して自分に幻滅するためではない ことは確かです。「自分の行かなくてはならない方向」は、現時点で「単位を落とさずに進級、卒業すること」です。思っていたより単純で浅はかな答えにたどり着いてしまったのですが、学生の自分にとっては 重要な土台の部分だと思います。“真の自己の発見”からそれてしまったような気がします…すみません… 真の自己というものを一度や二度足らず考えたりするのですが、やっぱり自分を見つめるということは難しく、結局答えなんて見つかりません。まず、答えがあるのかわかりませんが。真の自己とは違うかもしれませんが、今回天職発見シートをやってみて自分を振り返り、少しは見つめ直せたかなと思いました。自分はまだまだ生きていかなくてはいけないと思うので、ゆっくり真の自己を見つけていきたいなと考えました。 真の自己の発見を読んで、自分の欲望は自分の本体ではないということがわかりました。わたしはまだ自分の中の真の自己に気付けていません。なのでこれからいろんな経験や体験をして自分の真の自己に気づいていけたらいいなと思いました。 真の自分は何かと考えたとき自分のからだが自分だと思ってしまいがちですがそれは違うことなんだなと分かりました。真の自分は欲望とか判断力とかそのさらに奥にある真我なんだとこの本を読んでわかりました。そして真我に気づくと自分のやるべきこと生き方がおのずと分かっていくのかなと思いました。 真の自己とは何か?考えると容易に言い表すことができない。自分を知ることで、成熟した大人になることができる。しっかりした大人になるには自分自身を省みる必要があるようだ。これまではそのうちに自分とは何かが分かるようになるものだと思っていた。ただ何となく生きているのが自分だという気もするし、誰かを目標として生きているのも自分だと思う。自分は・・・と考えていくと1つには収まらないものなのだと思う。これからも考えていきたい。 今まで『真の自分』なんて考えたこともありませんでした。私自身とはなんだろうみたいなこともあまり考えたことはなかったので正直わかりません…。この本で言う真我の願いに沿うと、「自分が役に立ちたい」今年起こった東北大震災の影響で風評被害にあっている農家のイメージや、今外国から見る日本のイメージを変えられるようなデザインで少しでも助けになれるようなデザイナーになりたいと今考えています。これは今年文化デザイナー学院に入学して、入学式で校長先生のお話を聞き、更にいろいろなニュースを見て思うようになりました。   本当の自分はどこにあるか、また、真我とは何か?を考えるのはとても重要なことだと思いました。目に見えるものだけの世界で考えたりする、とあったが、自分もそうなりがちなので気を付けたいです。 私は、真の自己の発見は難しいことだと思います。これらが明かされると、人間とは何か?ということも分かるような気がします。この本では人間とは、欲望と理性と判断が絡み合ってできているだけではないと言ってるように聞こえます。欲望や理性や判断の下に本当の自分…真我というものが存在するのだということをこの本では言っています。では、真我とはいったいなんなのか?余談ですが「シンガ」と打っても漢字がでてきません!この本が作った新語ということになるのでしょうか。ますます「シンガ」がわかりません!この本では「真我がわかると自分の生き方もわかる」と唱えてます。普段から意識して自分の生き方がこれで合ってるのかどうか考えることが重要です。 自分を客観的に見つめることで、自分のなかの人格構造みたいなことに早くから気づくことができるのではないのかと思います。 そして早く気がつくことで、自分が自分の心のなかで一生をどういう風に過ごせと指示をだしているのかをあらかじめ早い段階で考えて置くことが大事だと思いました。 「真の自己の発見」を読んでなるほどと思ったことがありました。この本(心の自立)の中で真我と言う言葉が、出てきました自分で考えた事自分で築いた事自分の欲望などは、ホントの自分の奥の奥では違う事なんだとありました。真我を本当にわっかている人はこの世の中にもごく多数しかいないと実際にそうでした。多くの大人にあなたは、なんのために生きているんですか。と聞いて100中数名の人しか答えられないと思います。自分もそう聞かれて答えられないと思います。しかも真我は、人生の先輩を見てもそれが真我なんだと言う人もなかなかいないと思います。自分自身で考えそして自分なりの答え(真我)を見つけられないといけないだなぁと思います。これから相手に「あなたはなんの為に生きているんですか?」と言うはれてちゃんと答えられるようにしていきたいです。 読んでまず思ったことは、自分はこうだ!とはっきり言うことができるかどうかです。正直、はっきりと人に言える自信はまだありません。経験も考え方もまだまだ浅いと思うし、こういうことを今までちゃんと考えたことがないからです。文中に「一生達成できない人も多い」とありますが、僕は今からでも深く考え、真の自己の発見をしたいと思います。自分の生き方を見つけ、充実した人生を送りたいからです。 本当の自分を見失わないためには周りに流されない事が必要だと思います。自分が何をしたいのかたまに見失う事があります。自分の事は自分が一番よく理解していなければならないと思います。人の意見を聞き入れるのも大切ですが自分を引き出すのも自分でそれによって周囲の意見を超えたアイディアが出てきたり、新しい自己の発見があると思います。この機会に自分自信を見つめ直して少しずつでも理解して行こうと思いました。 一度は真の自分って何だろうと考えた事もありましたが結局何が何だかよく分からず答えが出ませんでした。それで欲望や判断など生活しているありのままの自分が真の自分かなと少々感じてきたと思ったらこの本で違うと書かれていたので驚きました。欲望がありそれが暴走しないようにコントロールするその奥深くに本当の自分が見えるとありましたがやっぱりなかなか自分を見つめるのは難しいです。ゆっくりでもいいから自分という存在を追求し見つめ直してみたいと思いました。 自己の発見とは自分が考えてる以上に深いものだと思いました。食欲・性欲など自分自身がほしているものだと思っていましたが自分の体が生理的にエネルギーを必要としているために食欲・性欲などの減少がおこると思います。又、真我(真の自分)を追求していくことで本質的な自分自身が見えてくると思います。 何が自分なのか?ということを考えたとき、初歩的な段階にいる人は自分の肉体が自分だと思い、目に見えるモノだけの世界で考える。次の段階にいる人は、自分の欲望が自分だと考える。 それよりさらに次の段階にいる人は、自分の判断力が自分だと考える……ということがわかりました。今まで出会った人の中で、イマイチ理解できなかった人が大勢いるんですが、そういえばその人たちは目に見えるモノだけで判断する人だったなあ~と思いました。ああいう人たちは、初歩的な段階にいる人だったんですね。本当に何のために生きるのか?の問いに「私はこのために生きている」と即答できる人は幸せな人だなあと思いました。何のためにも生きることができない人は、結構いると思うので……。 この話を読んで「自分」とは結局なんなんだろう、と改めて考えてみましたが、いまいち自分の納得のいく答えは出ませんでした。「自分」というものが未だに不明確な気がします。これから本当の自分、真の自己を発見していき、自分が進むべき道を見つけていくことが大切なのかなぁと思いました。なかなか自分を見つめることは難しいですが、それでも自分自身の存在を考え、自分が嫌いにならない程度に見つめ直していきたいと思いました。 この話を読んで「自分」とは結局なんなんだろう、と改めて考えてみましたが、いまいち自分の納得のいく答えは出ませんでした。「自分」というものが未だに不明確な気がします。これから本当の自分、真の自己を発見していき、自分が進むべき道を見つけていくことが大切なのかなぁと思いました。なかなか自分を見つめることは難しいですが、それでも自分自身の存在を考え、自分が嫌いにならない程度に見つめ直していきたいと思いました。 真の自己とは自分の中で一体なんなのか、私は未だに見つかっていません。ですが、真の自己を発見し、自分の道筋をはっきりさせることは生きていく上で重要なことなんだと思いました。「混熟社会」のところで、「20歳を超えた人でも1年生から6年生以上の差がある」というのは分かるような気がしました。真の自己を発見することは子供から大人に抜け出すことへの近道なのではないかと思いました。 真の自分とは自分の肉体でも欲望でも判断力でもないということに気づいた。そして本当の自分は自分自身の一番根本的な部分であり、自分が役に立ちたい、自分の使命を充分に果たし活かされたいなどそのために成長、向上することというのが分かった。また、「よく考えてみると今まであまり振り向かなかったことの中に自分の本当の生きる意味があるというように気がつく。」というところを読んで、自分は今までそんな事を考えた事がないのでよく分からないがこの事に気づく事が大事と書いてあったので気付きたいと思った。 自分とは何だろうとあらためて考えてみると、正直難しいし分からないです。でも、からだも自分、何かやりたいとかいう欲求も自分、はい・いいえを決断するのも自分だけど、そういうのは当たり前で本当の真我というのは、何かしてあげたいとか自分の心なんじゃないかと思いました。まだ、真の自己の発見は出来ていないけど、これから発見出来ればいいなと思います。 真の自分とは何か。ふと考えたりするけれど、よくわかりません。本には「真我に気付くと自分の生き方が見えてくる」と書いてありました。自分自身の一番根本的な部分から出てくる意向・・・私はまだそれに気付いていません。だから周りに流されたり、何をすればいいかわからず立ち止まったりしてしまいます。これから生きていく中で真我に早く気付き、人に流されることなく自分の道をしっかり進んでいきたいと思いました。 私が真の自己の発見を読んで思ったことは、冷静に自分自身を見つめるということです。この日の別の課題に、人生のテーマを探す課題がありますが、まさに自分の人生のテーマを探すことが大事だと思いました。欲望や理性を上手く役割分担して目標を見失わないように生活するには、冷静に自分自身を見つめなおすことが必要だと思いました。見つめなおすためにも、もう一つの人生のテーマという課題はとても大事だなと思いました。 私は最近になって「自分ってこんな性格だったっけ?」と思うことが多くあります。プロフィールを書く時や他の人にどんな性格かを聞かれた時に「自分はこんな性格だ」と確信するのですが、日に日に変わっているような気がします。それは毎日生活している上で感じたことや経験したことにより自分が成長しているせいだと思います。真の自己を今すぐ見つけることは難しいことだと思います。これから時間をかけて様々なことを経験し、理想の自分になれるように努力し、その中で真の自己を発見できるようにしていきたいです。 まず、今まで私は「自分の欲望=本能=本当の自分」であると認識していたので、「自分の欲望は自分の本体ではない」ということに驚きました。「本当に何のために生きるのか」と聞かれたときに、「私はこのために生きてます」と答えられると同時に、その答えに納得がいってて、自分も値打ちを感じていると思えるものであれば、その答えとなるものを自覚することで全エネルギーをそれに無駄なくつかえて生きていける。だから「本当に何のために生きるのか」に対する答えを見つけることが大事。そのためには、まず「真我」に気づくことが重要で、真我に気づけば迷いがなくなり、自分の行かなくてはならない方向がわかってくる。「真の自己を発見する」なんて一生かかっても達成できないかもしれない。でも「やがて気づくもの」だということを知っているだけでも、気が付くのが早くなるというので、この本を読んで知ることが出来てよかったです。達成できるかどうかより、意識して追求することが大事だということが分かりました。 真の自己とは何か?考えると容易に言い表すことができない。自分を知ることで、成熟した大人になることができる。しっかりした大人になるには自分自身を省みる必要があるようだ。これまではそのうちに自分とは何かが分かるようになるものだと思っていた。ただ何となく生きているのが自分だという気もするし、誰かを目標として生きているのも自分だと思う。自分とは・・・と考えていくと1つには収まらないものなのだと思う。これからも考えていきたい。 真の自分は何かと考えたとき自分のからだが自分だと思ってしまいがちですがそれは違うことなんだなと分かりました。真の自分は欲望とか判断力とかそのさらに奥にある真我なんだとこの本を読んでわかりました。そして真我に気づくと自分のやるべきこと生き方がおのずと分かっていくのかなと思いました。 真の自己って一体何なんだろうって考えても答えはまだ出ていません。人は人から考えや思いなどいろいろなもの吸収し、成長していくものだと私は思っています。しかし、この考えを吸収すべきか、するべきではないのか、自分自身で考え、真の自己を発見しつくっていきたいです。そのためには、いろいろな環境に自分をおいてみたり、いろいろな人とかかわって、自分の感性や考え方を磨く必要があると思いました。 真の自己とは一体なんなのか、今はまだ、「本当の自分」が自分でも理解できていないですが、より良い自分になるために成長していきたいと思います。真の自己を発見することは子供から大人に抜け出すことへの近道と思いました。 自分が真の自己の発見を読んで思った事は、本当の自分とは人生という道の中で目的を見据えているものだというこということです。人はいつか必ず死にます。それは変えることのできない最終地点です。そこに着くまでに、どんな道を通り、どんなことを想い、どんなものを残せるのか、それを一喜一憂しながら楽しみ、どんな道を進んでいくのか決めていく者が真の自己なのだと思いました。自分にはまだ曖昧ですが、いつか真の自己を見つけて、価値のある幸せな旅をしていきたいと思っています。

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