世界観

なんか最初のページでも言いましたけれども此方で詳しい世界観をば

 

舞台

中世の欧羅巴です。よって基本言語は英語とします

生活水準とかはなんか適当にでっちあげOkでする。

月の異変が起きてから精神があっぱらぱーになると言う事で夜間はお外に人が殆ど降りません

たまにいるのは元々キチ○ガイの奴らや(○ω○)の様な現状を理解できていない奴らだけです

 

種族

人:普通の人です。特殊能力はありませんがそれを理解し技術を磨いて人外に対抗しうる存在となっております

吸血鬼:血を吸う鬼でする。人外その1。人には無い様々な特殊能力を持ち個体によっては死をも超越しております

ダンピール:人と吸血鬼の合いの子です。吸血鬼には蔑まれ、人には忌み嫌われるそんな宿命があったり無かったり

獣人:吸血鬼とは別の月の眷属です。

   のくじゃ殆どいないのに元ゲーのおかげで凄いバリエーション豊かな種族になりやがりましたが見逃して下さい。

   どんくらい豊富かと言いますと 狼 虎 豹 鷲 熊 猫 蛇 竜 獅子 の9種類ほど居ます

 

魔術と妖術の二種類があります。魔術は人が生み出したもの。妖術は人外が生み出したものって分け方で良いと思われます

なんか詳しく言うと設定色々あるんですが面倒なので省きます。頼むから公式しょっちゅう設定変えるの止めてくれ

 

 

宮殿

領主様が居ます。またその護衛等もいらっしゃいます。元々人と吸血鬼共存スタイルだった為か割と精神が落ち着いている方が多いです

 

教会

街の教会です。PCが聖職者であると様々な恩恵を受ける事が出来るやもしれません

 

異端審問局

PCが異端審問局員で無い限り近づかない方が無難です。元々狂信者の巣窟だったのが強制観念のせいで発狂もしくは発狂間近の奴らがわんさか居ます

 

猫耳印のお菓子屋さん

移動販売の屋台です。御菓子を買えます。実は獣人集団の連絡役です。彼(彼女)に話を通せば獣人として恩恵を受ける事が出来るやもしれません

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最終更新:2013年05月19日 17:10