Re-VOiCE

第2回

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re-voice

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Whom(誰に)

 今、育てているお花に

What(何を)

 練習&準備として合唱祭の歌を聴かせる。
 一人じゃ合唱にならないので遺跡探検に来た子達もその場で誘ってみる(お花の事は内緒)。
 合唱祭が終わった後は八代青海ちゃんにもらった録音も使う。

When(いつ)

 放課後――陽が沈むまで練習すれば「夜」になるよね? これで帰りが遅くても言い訳が立つかな? ちなみにお花の種類は考えて(分かって)いません。

Where(どこで)

 古代遺跡で。ここなら歌の練習をするのに、邪魔にならないと思って。よく響きそうだし!(人に説明するときの口実)

Why(なぜ)

 植物は話しかけたり音楽を聞かせたら、育ちが良くなるって。花が咲いたら大好きなキルシ先生に送るお呪いの花束を作る為。お花育ても歌も上手くなって、ルーチェにあたしはがさつじゃないって見せてやるんだから。

How(どのように)

 後、エルシリア・ソラさんにお詫びもしたいので、準備と練習の内として遺跡周りで摘んだ押し花の楽譜カバーを作……そうだ皆の分も作ろう。ホワイトデーって事にして贈ろう。これにも人と歴史の力が宿ってるかな?


登場リアクション






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