H卓:ジニア 『ココロ・ファクター』

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<p>■トレーラー<br /> 探偵の下に訪れた奇妙な依頼。<br /> それは自己情報を失ったドロイドによる、自分探し。<br /> 時を同じくして企業から1人の研究者が失踪し、<br /> ストリートではAI(バディ)の暴走事故が多発していた。<br /> 異なる事件の要素は絡まりあい、<br /> その先にひとつの陰謀を浮かび上がらせる。<br /> テロ組織、真教浄化派による恐るべき計画を。<br /><br /> 人類の新たなる隣人、マキノイドの誕生から10年。<br /> 彼らについて分かることは少なく、その定義すら未だ曖昧なままだ。<br /> とある研究者は言う。<br /> マキノイドを生命体たらしめているのは、感情であると。<br /> 彼らには通常のプログラムにはない、心の因子があるのだと。<br /> これはそんなマキノイドと、心をめぐる物語。<br /><br /> トーキョーN◎VA The AXLERATION<br /> 「ココロ・ファクター」<br /><br /> 運命の扉を超えれば、ブリキのキコリにも心は宿るのだろうか。<br /><br /><br /><br /> ■ハンドアウト<br /> ・フェイト:探偵<br /> シナリオコネ:ココロ 推奨スート:ダイヤ<br /> 推奨クイックスタート:不屈の探偵<br /> ある日、キミの探偵事務所に、ココロと名乗る一体の少女型ドロイドが訪ねてきた。なんでも彼女はマキノイドとして目覚め自由意志を得たものの、それまでの自分の情報を失ってしまったらしい。<br /> 自分のこれからの生き方の指針として自分の過去を知りたい。それが彼女からの依頼だった。<br /><br /> ・クグツ:千早重工後方処理課<br /> シナリオコネ:渡幹也(わたり・みきや) 推奨スート:クラブ<br /> マキノイドとAIについて研究している千早の研究者、渡裕也は君の友人だ。かつてマキノイドの恋人がおり、事故で彼女を失ってからは親マキノイドとして活動している。千早も彼の行動を後押ししており、会社との関係も良好だった。<br /> だがそんな彼がある日、研究成果と共に失踪。その捜索任務がキミに下された。<br /><br /> ・イヌ:ブラックハウンド機動捜査課<br /> シナリオコネ:“モノ・クローム” 推奨スート:ダイヤ<br /> 真教浄化派のテロリスト、“モノ・クローム”。ウェブ上でのみ活動し、様々なテロを立案指揮するクロマク。反面、そのパーソナル情報は一切が不明。それゆえにマキノイドではないか、という噂すらある人物だ。<br /> そんな“モノ・クローム”がこのN◎VAで何らかのテロ準備を行っているのだという。担当捜査官となった君は、この正体不明のテロストを追いかけることとなった。<br /><br /> ・トーキー:フリージャーナリスト<br /> シナリオコネ:結城あや 推奨スート:ダイヤ<br /> キミは現在、ストリートを騒がせている支援AI(バディ)の暴走事件を追いかけている。あらゆるものが電脳化されたこの時代、ありとあらゆる道具にはそれを管理するバディが搭載されている。<br /> 度重なるバディの暴走事故は、この社会そのものの根幹を揺るがしかねないものだ。だれもがこの事故の情報を知りたがっている。ならばそれを届けるのが、報道者たる君の役目だろう。<br /><br /> ※PSは後日補足します。<br /><br /><br /><br /> ■レギュレーション<br /> キャストはクイックスタートでも十分に遊べる程度を想定しています。<br /> ただし経験点の使用などには特に制限を設けませんので、好きなキャストを持ち込んでいただいて結構です。<br /> 必要防御神業は2枚となります。</p>
<p>■トレーラー<br /> 探偵の下に訪れた奇妙な依頼。<br /> それは自己情報を失ったドロイドによる、自分探し。<br /> 時を同じくして企業から1人の研究者が失踪し、<br /> ストリートではAI(バディ)の暴走事故が多発していた。<br /> 異なる事件の要素は絡まりあい、<br /> その先にひとつの陰謀を浮かび上がらせる。<br /> テロ組織、真教浄化派による恐るべき計画を。<br /><br /> 人類の新たなる隣人、マキノイドの誕生から10年。<br /> 彼らについて分かることは少なく、その定義すら未だ曖昧なままだ。<br /> とある研究者は言う。<br /> マキノイドを生命体たらしめているのは、感情であると。<br /> 彼らには通常のプログラムにはない、心の因子があるのだと。<br /> これはそんなマキノイドと、心をめぐる物語。<br /><br /> トーキョーN◎VA The AXLERATION<br /> 「ココロ・ファクター」<br /><br /> 運命の扉を超えれば、ブリキのキコリにも心は宿るのだろうか。<br /><br /><br /><br /> ■ハンドアウト<br /> ・フェイト:探偵<br /> シナリオコネ:ココロ 推奨スート:ダイヤ<br /> 推奨クイックスタート:不屈の探偵<br /> ある日、キミの探偵事務所に、ココロと名乗る一体の少女型ドロイドが訪ねてきた。<br /> なんでも彼女はマキノイドとして目覚め自由意志を得たものの、それまでの自分の情報を失ってしまったらしい。<br /> 自分のこれからの生き方の指針として自分の過去を知りたい。それが彼女からの依頼だった。<br /><br /> ・クグツ:千早重工後方処理課<br /> シナリオコネ:渡幹也(わたり・みきや) 推奨スート:クラブ<br /> マキノイドとAIについて研究している千早の研究者、渡裕也は君の友人だ。<br /> かつてマキノイドの恋人がおり、事故で彼女を失ってからは親マキノイドとして活動している。千早も彼の行動を後押ししており、会社との関係も良好だった。<br /> だがそんな彼がある日、研究成果と共に失踪。その捜索任務がキミに下された。<br /><br /> ・イヌ:ブラックハウンド機動捜査課<br /> シナリオコネ:“モノ・クローム” 推奨スート:ダイヤ<br /> 真教浄化派のテロリスト、“モノ・クローム”。ウェブ上でのみ活動し、様々なテロを立案指揮するクロマク。<br /> 反面、そのパーソナル情報は一切が不明。それゆえにマキノイドではないか、という噂すらある人物だ。<br /> そんな“モノ・クローム”がこのN◎VAで何らかのテロ準備を行っているのだという。<br /> 担当捜査官となった君は、この正体不明のテロストを追いかけることとなった。<br /><br /> ・トーキー:フリージャーナリスト<br /> シナリオコネ:結城あや 推奨スート:ダイヤ<br /> キミは現在、ストリートを騒がせている支援AI(バディ)の暴走事件を追いかけている。<br /> あらゆるものが電脳化されたこの時代、ありとあらゆる道具にはそれを管理するバディが搭載されている。<br /> 度重なるバディの暴走事故は、この社会そのものの根幹を揺るがしかねないものだ。<br /> だれもがこの事故の情報を知りたがっている。ならばそれを届けるのが、報道者たる君の役目だろう。<br /><br /> ※PSは後日補足します。<br /><br /><br /><br /> ■レギュレーション<br /> キャストはクイックスタートでも十分に遊べる程度を想定しています。<br /> ただし経験点の使用などには特に制限を設けませんので、好きなキャストを持ち込んでいただいて結構です。<br /> 必要防御神業は2枚となります。</p>

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