用語集(応用編)2ch用語・その他

用語集(応用編)2ch用語・その他

  • Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。
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【2ちゃんねる用語】

用語

  • OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)
    OTLは英数タイピングで答えがわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。
    • (ノ-ロ-)ノ、(-ロ-):カタカナタイピングで答えがわからない時に入力。( と ) は、ーのときに ゛もしくは ゜を入力すれば出てくるので、覚えておいて損はない。
  • 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、キャラ萌えに興味のないプレーヤーから気持ち悪がられたのが元。
    • そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。
    • 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレーヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明)
    • 「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」:上記表現の派生。QMA3・4・5に登場したユウ&サツキのサツキと、教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。
      • 最近では、サツキリアといわれると、復活おめでとうなど、生き返ったことを前提とした派生も見られる。
  • アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等18禁作品を題材とした問題の総称。
    • QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となった。隠語として使われることが多い。
    • 「アダルトアニメ」は裏ランダム1、「アダルトコミック」は裏ランダム2、「アダルトゲーム」は裏ランダム3、「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。
    • その派生として、AV、(スポーツ・政界等の)スキャンダル、犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。
    • 同じ意味で、残念という言葉も使われる。
  • アニラン7:コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。ソラリスの大会で使われていたのが一般に広がった。
    • 由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。
    • 狭義ではQMAキャラクターコスプレを指すが、コスプレの総称で用いられることもある。
    • 店舗大会でのコスプレは話題になりやすく、大会での実力よりコスプレにより有名なプレーヤーも少なからず存在する。
      • その道のプレーヤーによると、「7」は「セブン」(プレーヤー名に由来)と読むとのこと。
  • ゴン太(ゴン太君)
    • QMAシリーズでクイズ監修を担当している、株式会社セブンデイズウォー代表取締役社長・大門弘樹氏のこと。
    • 大門氏のTwitterならびにmixiのアイコンがNHK教育の「できるかな」に登場するゴン太くんであるため。
      • 派生として、同じく問題を提供しているといわれている、有限会社セブンワンダーズのことを創設者の名前をとって長門と呼ばれることもある。
  • さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか:スレにおける挨拶のひとつ。
    • お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。
    • 初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが、いつの間にか現在の形になった。
    • 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」、「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」、「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。
    • ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。
  • スパーツ:スポーツの誤植。一時期流行っていた。
  • スルー検定
    • 明らかな釣りレス行為に反応する人をけん制して使われる。例「スルー検定開催中です!」
    • 釣りレスの例:「ドライアイス○×は嘘問」、「ドラゴン組でタイピングを投げるやつはバカ」等々。
    • しかし、スルー検定発言そのものも、反応してしまっている事には違いないので多様は禁物。
  • 強く言っても××は××。お前は何を言っているんだ
    「『10!』はいくつ?」という並べ替え問題のグロさを訴えるレスに対し、「10!」とは数学で「10の階乗」であることを知らなかった人が「強く言っても10は10。お前は何を言っているんだ」とレスしたのが受け、一時期流行っていた。
  • ビジュアルには、自信があります!
    • 外見に自信ある・・・のではなく、ビジュアルクイズに自信あるという意味で使われる。一時期流行っていた。
    • ビジュアルクイズがQMA5だけの存在だった事もあり(ビジュアルに入っていたタイピング・キューブはQMA7で再分割、画像タッチはセレクト総合・ランダムカテゴリ用問題に移動)、現在ではあまり使われなくなった。
  • ボボボ:以下の3つの意味で使われることが多い。
    • ①アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」の略称。KONAMIがスポンサーのアニメで、QMA問題でも時々見かける。
    • ②六本木ボルテックスの略称。
      • QMA1当時、「六本木ボルテックス」の画面表示が「ボボボボルテックス」と見えたため。QMA・AnAn大会の主催者が使ったことにより広まった
      • 現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われている。
      • 今や自ら名乗っている。
    • ③QMAの悪質なプレーヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。
      • QMA1時代の六本木ボルテックスには悪質プレーヤーが多かったため、以降悪質プレーヤー集合場所の代名詞的存在として使われるようになった。
      • 本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」と示される。
  • 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。
  • マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人、HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。
    • CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。
    • DS版のクエストの影響で、同じ意味として「デッキブラシ(ユリ)」という言葉も存在する。

ジャンル


ゲームシステム論争

  • QMAスレでの要望の99.99%は突き詰めれば「俺有利にしろ!」である
    • ジャンルや形式、魔力ポイントに対する批判や不満に対してしばしば返される定番レスのひとつ。
      • 主にクイズゲームの面白さやゲーム性よりも、スコア(組・階級・魔力ポイント)を上げること=問題の丸暗記をすることしか考えない茶臼賢者を揶揄するレスとして使われる。
      • その一方で「有利になるような要望を出すのは当たり前」、「わざわざ自分が不利になるような要望を出す奴はドM」などと返されることも多い。
      • 特に6ではジャンル分割や形式統合、魔力ポイントの導入で、これらに対する批判や不満をぶちまけるレスが増加し、それに合わせてこのレスも増加している。
      • 当初は「ほとんど」「大多数」など割合は数字化されていなかったが、徐々に数字が示されるようになり、しかもその割合は増加傾向にある。
    • 「残りの0.01%は?」と聞かれると、「立ち絵」「優勝絵」「白服」「タッチ」「ぱんつ」などグラフィック関連が多数を占める。
    • 仮にその要望が受け入れられたとしても、即自分に有利になるとは限らない。逆に不利になることすらありえる。
      • 魔人討伐戦のレベルの高さを見れば理解していただけると思う。自分の望んだ条件になったとしても、周りのレベルがそれに合わせて高くなるので、簡単に楽にならない。自分が強くなることが一番の早道なのだ。

キャラ厨
QMA7で俺のキャラ返せと喚き散らしていた荒らしのこと。

前提条件として、QMA7でのキャラクター削減・入れ替えへの反発が大きく、稼働カード数からもQMA離れが進んだことは事実であった。削減されたキャラに対する、公式のフォローがQMA8発表まで全くなかったことも、混乱を招いた。QMA8でもカード数は減少傾向ながら、一定の歯止めは掛けられている(QMA6→7→8の最大稼働カード数はそれぞれ38万4千→29万9千→26万)。
  • 今作での最大稼動カード数は約22万(稼動開始60日目の5月13日時点)だから、この現象はキャラの変更ではないようだ。
  • この項目で「キャラ厨」と呼ばれるのは、QMA7での他のキャラクターへの引き継ぎを一切拒み、なおかつ7を飛ばして8への引き継ぎを要求した生徒を指す。
  • キャラ復帰を求めながらも、1度でもQMA7をプレーしたり、逆にQMAから完全に離れた生徒については含まない。ただし、スレで「キャラ厨」と呼ばれる場合、そうした区別をしているとは限らない。単にキャラ話をするだけでも、そう呼ばれることがある。キャラ話は荒らしにつけ込まれやすいため、それを嫌う者もいるからである。
以下は、QMA7時代にそのことをスレでいつまでも騒ぎ立てたり、またそうした行為への反発もまた大きかったことの反映である。

  • QMA7をデータ保持のために1度だけプレーすることすらしなかった。結果データの期限を切らし、さも無理やり切らされたかのように喚いていた。
    • しかし実際はデータを保持しようと思えばいくらでもできたわけであり、データの期限を切らしたのは自分以外の何者でもない。
      • キャラ厨曰く、違うキャラでカードを汚したくないから引き継がなかったらしいが、キャラはただのデータであるためカードがキャラを変えたからと言ってカードが汚れることは実際にはない。実際、リストラキャラを使っていた人はもちろん、残留キャラを使ってた人の中にもキャラを変えた人は多数いた。
        • それでも汚れると思い込んでデータを消すのを選ぶのは大いに結構なことなのだが、自分がデータを消すのを選んだにもかかわらず強制的に消されたとのたまい、さらには同じ被害に遭った仲間であるはずの泣く泣く不本意なキャラに変えてQMA7に引き継いだ人を「パートナーをゴミ屑のように捨てた浮気者」と非難し、こんな奴らは殴られて然るべきだとのたまうからとにかくたちが悪い。実際に言われもなく殴られた人もいるとかいないとか。
          • キャラを変えてQMA7に引き継いだ人が「パートナーをゴミ屑のように捨てた浮気者」であるならば、QMA7に引き継がずデータを消したキャラ厨は「パートナーを虫けらのように殺した殺人鬼」である。
    • 万歩譲って気に入らないキャラでのプレーを1度たりともしないという拘りを尊重したところで、QMA6は2010年9月30日までは稼働していたため、QMA6をこの日まで稼働している店に行けばここからちょうど180日後の2011年3月29日までデータを保持することは誰にでも可能だったはずである。
      • QMA6をプレーしたくても近場になかったからできなかったと言い訳している人が多いが、そんなものはただの甘ったれ以外の何物でもない。近場になくたってある所に遠征すればできたのだから、そこまでキャラに拘るなら遠征くらいしろという話である。
    • QMA8ではQMA7をプレーしたことのあるカードを停止処分にしろと喚いていた。
      • さも自分のカードが停止処分にされたかのような言い草だが「プレーできるのにしなかった」というだけのことである。
結果、QMA8では全キャラ復活のみならず、QMA7のデータ(期限切れ含む)のないカードに限り、QMA6からQMA7をすっ飛ばしてQMA8に、それもデータの期限が切れていても引き継げ、さらには賢者特典の全形式引き継ぎもQMA6で賢者になってれば与えられるという、キャラ厨にとって何とも至れり尽くせりな対応をすることとなった(ただし2011年5月31日までの期間限定)。
  • まるでQMA7というものが最初から存在すらしていなかったかのような対応である。QMA7を黒歴史として葬り去りたいと考えているキャラ厨には願ったり叶ったりである。
  • この異例の対応により、QMA7をプレーしなかった方がした場合よりQMA8で優遇されるという逆転現象が起こっており、入れ替えに反発しつつもプレーを続けた人々がとばっちりを食らっている。
    • 引き継ぎのために泣く泣くQMA7を1回だけプレーした人たちを始めとした「QMA7をプレーはしたが賢者まではプレーしなかった人たち」は、QMA6で賢者になっていてもQMA7で賢者になっていないため賢者特典を受けられず、QMA7を全くプレーしなかったキャラ厨が全形式解禁から始められる中、1から形式を解禁しなければいけなくなってしまった。
    • QMA6のデータを切らした後(同じカードで)QMA7を新規プレーした人たちは、QMA7のデータがあるためQMA6のデータを引き継ぐことができず、QMA7を全くプレーしなかったキャラ厨がQMA6までのデータを全て引き継げる中、QMA6までのデータはまるまる捨てることとなってしまった。
  • コナミの対応に問題があったと言える。賢者特典に関してはQMA7での賢者のみ認めるようにし、さらに期限の切れたQMA6のデータとQMA7を新規で始めたデータの両方がある場合はどちらか好きな方のデータを引き継げるようにすればこのような逆転現象は起こらなかったはずである。
  • 結局、2011/10/31のアップデートで、QMA6賢者でQMA7で賢者ではなかったカードの引継ぎ時全形式解禁措置がなされた。
    • 但しこれはQMA6から7に引き継いだ人限定で、QMA6のデータの期限が切れた後QMA7を新規で始めた人にはこのような措置はなされなかった。
    • また、裏を返せば2011/10/31のアップデートまでは何の措置もなされていなかったということであり、それまでにQMA8で賢者になった人は何の恩恵も受けられなかった。そうでなくとも2011/10/31のアップデートまではキャラ厨が全形式選択できる中選べる形式が制限されていた事実は変わらない。
  • なお、QMA6のデータを切らした後QMA7をプレイした人に関しては何の救済措置もなされていない。
    • キャラ厨はこれを、パートナーを生贄にデータを上書きしたことに対する当然の報いだと主張している。キャラ厨の理不尽な願いが意外な形で叶う結果となった。
またこの対応により、QMA6において形式が統合されたことに反発してQMA6を1度もプレーせずデータを消すこととなった形式茶臼から「自分たちはこのような救済処置をしてもらえなかったのにキャラ厨はしてもらえるのは不公平だ」との批判も出るようになった。
  • QMA5を稼働最終日である2009年9月30日までプレイし、ここから180日後の2010年3月29日までデータの期限を延ばしつつ、個別形式が復活するのを待っていたという人も少なくない。データ保持のためにできること(QMA6を稼働最終日まで稼働している店に行ってプレイしていればQMA8稼働開始までデータを保つことは誰にでもできたはず)を何もせず、ただキャラ復活させろとわめき続け、データが消えたら人のせいにしていたキャラ厨とは大違いである。
    しかし彼らの努力も空しくQMA5のデータをQMA7に引き継ぐことはできず(データはQMA7稼働に間に合っていたが、引き継ぎ自体が認められなかった)、QMA5までのデータは捨てることとなってしまった。
  • キャラ厨曰く、QMA6を引き継ぎのために1度だけプレーすれば済んだ話なんだから引き継がなかったのが悪いらしい。自分がQMA7を1度たりともプレーしなかったことは棚に上げて何とも自分勝手な意見である。
これだけの救済処置を施してもらったにも関わらず、未だにQMA7をプレイした人をカード停止処分にしろとわめいている。これでは何のために救済してやったんだかわけが分からない。

その後「クロニクル」による開発サイドのインタビューでキャラ入れ替えに関する裏話が掲載された。
当初は総入れ替えを検討したが、新キャラは8人が限界であり、また看板キャラを外すことへの抵抗もあったので、続投6人、新キャラ6人という折衷案となったということである。また、外したキャラも将来再登場する展開は織り込んでいた。
ただ、既存キャラを続投・休養と振り分けた結果、「特定のキャラだけ残してしまうと、消えたキャラが削除されたという見方になってしま」ったことは認めている。
  • 「クロニクル」での見解にも賛否両論があり、それなら総入れ替えの方がましだったという批判もあった。しかしQMA8でのキャラ復活という事実から、ひとまず反発は沈静化した。とは言え、KONAMIによる公式見解発表まで活動し続けるという原理主義者も存在する。
  • 逆に、QMA7で登場しなかったキャラ自体やそのファンを叩く荒らしも出現し、混乱に輪を掛けていた。
なお、2011年7月1日よりe-AMUSEMENT PASS全体の仕様変更に伴い、データ保存期限が365日に延長された(ただし、7月1日以降に1クレでもプレイしないと適用されない)。コナミ側から見れば仕様変更の前倒し適用をしたことになる。
これにより次回作以降では、仕様に不満があれば1年間はプレイせずにデータを温存することが可能になった。また名目上は180日(あるいは365日)で失効となっても、すぐにデータを消すわけではないことが明らかになった。
さらに2012年3月29日よりe-AMUSEMENT PASSのデータ保存期限は撤廃され、各作品のオンラインサービス終了日までデータが保存される事になり、1回でもプレーして引き継いでおけば次回作の稼動が365日以上先でも温存可能になった。
  • KONAMI側の対応で見えたことは、不満があっても黙っていてはKONAMIに意見が伝わるわけがないということだろう。逆に言えば、プレイヤーとして意思表示をすればある程度の反映はされるのだから、あとは第三者に迷惑を掛けず、礼儀をわきまえ発言することが肝腎である。それはキャラの問題に限らず、形式変更などの要望についても同じである。むしろ、クイズゲームへの要望としてはこちらが本題になるだろう。
  • 一方で、この騒動にウンザリしたプレイヤーも少なくない。また、こんな騒動をするぐらいなら受け入れた方が遥かにマシ、という人も存在する。
  • いずれにせよ、QMAシリーズは現在も試行錯誤を重ねている。よりよく改良されるに越したことはないのだから、紳士的に提言して行きたいものである。
  • なお、2011年3月11日に東日本大震災という非常事態が起こったため、2011年3月30日現在で有効のデータは救済措置として一律9月27日まで有効期限が延長され、さらに追って2012年3月30日まで延長された。また、被災状況に応じてこれ以前の失効データも可能な限り復旧措置を取ったようである。結果論として、全てのプレイヤーが救済措置を受けられることになったのは皮肉である(e-AMUSEMENT プレーデータ有効期限延長の実施日順延のおしらせ 2011年3月29日e-AMUSEMENT PASS プレーデータ保存期間変更のお知らせ (2011/10/05)。もっとも被災者でない限り、3月29日限りで失効したQMA以外のデータは復旧して貰えないようだが)。

【その他】

  • た日本ハ
    • プロ野球・日本ハムファイターズの小谷野栄一選手のこと。VIのエフェクト(ズームアウト)で「2009年の日本シリーズで優秀選手賞を受賞した日本ハムの内野手」とニュースクイズとして出題があったが、本来ズームアウトされるべき文字が「小谷野栄一」であったのに、なぜか問題文の一部である「た日本ハ」が表示されるバグ問になってしまっていたことが由来。
    • 修正されるまでは「たにっぽんは」と打っても正解だったらしい。
    • その後「た日本ハ=小谷野な……」といった校名をつける店舗が出現した。
    • 現在でこそ修正されたものの、たまにボケ解答として「たにっぽんは」と打つ人もいる。

最終更新:2013年02月15日 14:02