組・階級・魔法石

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組・階級・魔法石」(2012/12/20 (木) 20:31:01) の最新版変更点

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*組・階級・魔法石 #contents **組 QMA賢者の扉では組システムが大幅に変更された。 今まで通りのドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの組に加え、&br()各組でLv.1-5のLv.制が追加されており、トーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 -5/30現在、マッチングはホストのLv±3のプレイヤーが召集される説が有力。 //--&color(red){5/23のアップデートでドラゴン組Lv3以上でのマッチングが変更された。} //↑コメントアウトしました。5/22付のアップデートにはそのような旨のアップデート連絡がありません。(ドラLv3以上の昇降条件変更=経験値変更のみ) //また、3/29~5/22間の召集は現状の「ホストのLv±3のプレイヤーが召集される説」と同様であったかと。よってマッチング変更はありません。 --ちなみに3/29のアップデート以前はホストLv±1であったと思われる。&br()しかし、この仕様の範囲ではCOMが多く混ざることが目立ったため上記範囲に拡大されたものと思われる。 //↓平均2.94でノーマル、3.09でハイクラスまで確認 -上記の条件に基づいてマッチングされたプレイヤーの組・レベルの平均値によって、&br()そのトーナメントのクラスが決定する。 --つまり、自分が常に同じ組・レベルでも、異なるクラスのトーナメントになることがある。 //↓フェニックス組にて平均Lv3.11でノーマルだったため、ちょっと改訂 --4/23のアップデート以降、ドラゴン組ではCOMを除いた全員のLvの平均が3.00以上の場合にハイクラスとなった(他クラスでは4.00のまま?要検証) ---それまでは全クラス4.00以上の場合にハイクラスとなっていた ---実際にはクラスを跨いだマッチングも行われるので、内部的にはフェアリーLv1~ドラゴンLv5までの30段階でレベル分けされていると思われる //-フェニックスLv3でフェニックスハイクラス召喚を確認。他の組については要検証。 //--ガーゴイルLv3でもガーゴイルハイクラスに召集確認しました。 //-ドラゴンLv.2でもドラゴンハイクラスに召集されました。&br()このため、組み分けは自分のLvではなく全員のLvの平均に依存しているのではないかと考えられます(要検証) //-全員ドラゴンLv.3以上なのにドラゴン杯を確認。なので一番多いLvに依存かも。そしてLv3はハイクラスじゃない扱い。 //-4人未満の場合はLv5でもハイクラスじゃなくなるのを確認。(フェニ) //--どの組においても4人未満の場合はホストの所属組に依存してカップ名が決まる模様(ノーマルクラス) //-フェニックスLv.5でドラゴン杯に召集されたのを確認。 //-フェニックスLv.4でもドラゴン杯に組まれました。 //-自分で組み分けとそのレベル分布のデータをフェニハイクラスとミノハイクラスでとって構築してみた。おそらくフェアリーLv1から1から順に番号が振ってあって、HUMのレベル数値平均がある一定値(フェニハイクラスなら24≦平均<26と仮定)内でクラス名が決まってるようです。(データが少ないので要検証。ちなみに構築してみた感じでは平均が29~ならドラゴンハイクラス、26~29ならドラゴン、24~26ならフェニックスハイクラス以下続くとなるっぽい?) //-とりあえず上記の条件と仮定して表を作りなおしました。検証が不十分なままですが、確実に間違っている以前までの表よりは良いかと考えました。 //-仮定の域ですが自分で出した値範囲を記載しときます。どうやら各クラスLv1平均とLv4平均が境界のようです。 //-ドラゴンハイクラスの境界が変わった?(要検証) **組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。&br()準決勝進出(10位以上)で増加し、予選落ち(11位以下)で下がる。&br()ゲージの増加量はプレー中の点数も関係している。 -経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。 --5/23のアップデートより、ドラゴン組Lv.3以上に所属の場合は準決勝敗退(5位以下)でも下がるようになった。 ---ただし、必ず減るわけではなく、準決勝敗退でも増える場合がある。増減の条件については要検証。 -最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。&br()例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。 -予選落ちさえ避けられるならQMA8以前より格段に上のクラスに上がりやすくなっている。 --逆に1クラス上げるのにかかるプレイ数はレベルの細分化もあり増加している。 -ドラゴン組Lv5で経験値のゲージが上限に達した場合は予選落ちしても経験値が変動しない事がある。&br()これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 //組の判定条件の推定がほぼ確定したため、選定値関係の記述を省きました。 |BGCOLOR(khaki):カップ|BGCOLOR(khaki):レベル|BGCOLOR(khaki):出題範囲|BGCOLOR(khaki):最大HUM|BGCOLOR(khaki):区間賞|BGCOLOR(khaki):組ボーナス|BGCOLOR(khaki):獲得マジカ|BGCOLOR(khaki):難易度|h |BGCOLOR(darkorchid):&bold(){ドラゴン ハイクラス}|CENTER:Lv.3-5|CENTER:全形式|RIGHT:16人|RIGHT:6個|RIGHT:x1.6|RIGHT:25|CENTER:高| |BGCOLOR(darkorchid):&bold(){ドラゴン}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.5|~|CENTER:↑| |BGCOLOR(red):&bold(){フェニックス ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:5個|RIGHT:x1.4|RIGHT:20|| |BGCOLOR(red):&bold(){フェニックス}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.3|~|| |BGCOLOR(gold):&bold(){ミノタウロス ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:4個|RIGHT:x1.2|RIGHT:16|| |BGCOLOR(gold):&bold(){ミノタウロス}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.1|~|| |BGCOLOR(dodgerblue):&bold(){ガーゴイル ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|RIGHT:10人|RIGHT:3個|RIGHT:x1.0|RIGHT:14|| |BGCOLOR(dodgerblue):&bold(){ガーゴイル}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|| |BGCOLOR(silver):&bold(){ユニコーン ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|サブジャンル以外?|RIGHT:8人|RIGHT:2個|~|RIGHT:12|| |BGCOLOR(silver):&bold(){ユニコーン}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|| |BGCOLOR(limegreen):&bold(){フェアリー ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:1個|~|RIGHT:10|CENTER:↓| |BGCOLOR(limegreen):&bold(){フェアリー}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|CENTER:低| -ドラゴン杯にて''COM無しの決勝で優勝''するとプラチナメダルが1枚、ハイクラスでは同条件で2枚入手できる。 **魔法石 -全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。 --イベントでは通常時の4.5倍(端数切捨て)獲得できる(一部例外あり) //賢帝は計算上ではイベント時67個のはずですが、4.5倍計算の例外となっている模様 |BGCOLOR(khaki):階級名|BGCOLOR(khaki):全国オンライン&br()トーナメント|BGCOLOR(khaki):イベント|h |BGCOLOR(gold):''賢神''|CENTER:20個|CENTER:?個| |BGCOLOR(silver):''賢帝''|CENTER:15個|CENTER:64個| |BGCOLOR(crimson):''賢王''|CENTER:12個|CENTER:54個| |BGCOLOR(steelblue):''賢将''|CENTER:10個|CENTER:45個| |||| |BGCOLOR(snow):''宝石天賢者''|CENTER:9個|CENTER:40個| |BGCOLOR(snow):''宝石賢者''|CENTER:8個|CENTER:36個| |BGCOLOR(turquoise):''白金賢者''|CENTER:7個|CENTER:31個| |BGCOLOR(gold):''黄金賢者''|~|~| |BGCOLOR(silver):''白銀賢者''|~|~| |BGCOLOR(seagreen):''青銅賢者''|~|~| |BGCOLOR(darkorange):''大賢者''|CENTER:6個|CENTER:27個| |BGCOLOR(red):''賢者''|CENTER:5個|CENTER:22個| |BGCOLOR(deeppink):''大魔導士''|CENTER:4個|CENTER:18個| |BGCOLOR(mediumvioletred):''魔導士''|CENTER:3個|CENTER:13個| |BGCOLOR(darkorchid):''上級魔術士''|~|~| |BGCOLOR(royalblue):''中級魔術士''|CENTER:2個|CENTER:9個| |BGCOLOR(dodgerblue):''初級魔術士''|~|~| |BGCOLOR(cadetblue):''見習魔術士''|CENTER:1個|CENTER:4個| |BGCOLOR(limegreen):''修練生・COM''|~|~| -今作では従来のドラゴン組のみでの魔法石1.5倍ボーナス(区間賞含む)が廃止された。 -代わってミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。 --QMA8までは個別に1.5倍(端数切捨て)されていたのに対し、本作では合計後に係数がかかるので、同じ条件のドラゴン杯の場合、獲得魔法石が奇数となる階級に勝利した場合の獲得数(区間賞ボーナス除く)は8以前より増える事になる? **階級 QMA7・8と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 &bold(){【昇級・昇段に必要な魔法石の数】} |BGCOLOR(khaki):階級名|BGCOLOR(khaki):昇格基準|BGCOLOR(khaki):昇級・昇段|BGCOLOR(khaki):備考|h |BGCOLOR(snow):''宝石天賢者''|RIGHT:プラチナメダル400枚||| |BGCOLOR(snow):''宝石賢者''|RIGHT:101,082個|プラチナメダル(下記)|| |BGCOLOR(turquoise):''白金賢者''|RIGHT:59,982個|RIGHT:4,110個|| |BGCOLOR(gold):''黄金賢者''|RIGHT:36,882個|RIGHT:2,110個|| |BGCOLOR(silver):''白銀賢者''|RIGHT:24,782個|RIGHT:1,110個|| |BGCOLOR(seagreen):''青銅賢者''|RIGHT:15,482個|RIGHT:910個|| |BGCOLOR(darkorange):''大賢者''|RIGHT:9,082個|RIGHT:610個|| |BGCOLOR(red):''賢者''|RIGHT:4,782個|RIGHT:410個|| |BGCOLOR(deeppink):''大魔導士''|RIGHT:2,482個|RIGHT:210個|| |BGCOLOR(mediumvioletred):''魔導士''|RIGHT:1,282個|RIGHT:110個|| |BGCOLOR(darkorchid):''上級魔術士''|RIGHT:722個|RIGHT:50個|| |BGCOLOR(royalblue):''中級魔術士''|RIGHT:402個|RIGHT:30個|| |BGCOLOR(dodgerblue):''初級魔術士''|RIGHT:192個|RIGHT:20個|| |BGCOLOR(cadetblue):''見習魔術士''|RIGHT:82個|RIGHT:10個|| |BGCOLOR(limegreen):''修練生''|RIGHT:0個|RIGHT:8個|| ||||| |BGCOLOR(gold):''賢神''|[[全国大会]]1位||全国大会&br()上位入賞&br()でのみ&br()取得可| |BGCOLOR(silver):''賢帝''|全国大会2~5位||~| |BGCOLOR(crimson):''賢王''|全国大会6~21位||~| |BGCOLOR(steelblue):''賢将''|全国大会22~50位||~| -宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7・8から変更無し。 -階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。 --例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) ***宝石賢者について -QMA賢者の扉でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。 --宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。 ---複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用されるもよう。 ---「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」「全国大会での選択回数」「魔龍討伐でファイナルラウンドに進んだ回数」は依存しない。 --一度昇格し宝石の色が決まると、以後は他の色の宝石には変化しない。 ---特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 //--トーナメントで一度も決勝進出せずに宝石賢者に昇格すると金剛賢者になる?(要検証、協力プレーのみで宝石賢者になったと思われる金剛賢者のプレイヤーが本作では多数確認されている為) >宝石になるまでの間に全国オンライントーナメント決勝で全てのジャンルを1回ずつ「アニゲ→ノン→社会→理系→ライフ→スポーツ→芸能→文系」の順で選択したところ、金剛賢者になりました >店内対戦・サークル内対戦はそれぞれノンジャンルではない1ジャンルのみ使用、全国大会は参加済み、魔龍は全色討伐済みです >但し、この検証では複数ジャンルが同数1位の場合強制的に金剛賢者になる可能性も否定できません ''【冠される宝石の解説】'' |BGCOLOR(khaki):ジャンル|BGCOLOR(khaki):宝石賢者名|BGCOLOR(khaki):宝石|h |&color(silver){■}ノンジャンル|BGCOLOR(silver):''金剛賢者''|ダイヤモンド| |&color(deepskyblue){■}アニメ&ゲーム|BGCOLOR(deepskyblue):''天青賢者''|アクアマリン| |&color(red){■}スポーツ|BGCOLOR(red):''紅玉賢者''|ルビー| |&color(limegreen){■}芸能|BGCOLOR(limegreen):''翡翠賢者''|エメラルド| |&color(yellow){■}ライフスタイル|BGCOLOR(yellow):''黄玉賢者''|トパーズ| |&color(orange){■}社会|BGCOLOR(orange):''琥珀賢者''|アンバー| |&color(mediumblue){■}文系学問|BGCOLOR(mediumblue):COLOR(WHITE):瑠璃賢者|ラピスラズリ| |&color(purple){■}理系学問|BGCOLOR(purple):COLOR(WHITE):紫宝賢者|アメジスト| -上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 -宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。&br()プラチナメダルの獲得方法は[[こちら>メダル・クマフィー#id_d1f58c40]]。 --宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。 ''【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】'' //検証の結果、誤っていた部分を修正したため、(要検証)を外しました。 |BGCOLOR(khaki):段位|>|BGCOLOR(khaki):&color(red){QMA賢者の扉}|>|BGCOLOR(khaki):※参考・QMA8(扉との差)|>|BGCOLOR(khaki):※参考・QMA7(扉との差)|h |~|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|h |''天賢者''|RIGHT:400個|RIGHT:80個|RIGHT:300個(+100個)|RIGHT:50個(+30個)|RIGHT:500個(-100個)|RIGHT:90個(-10個)| |十段|RIGHT:320個|RIGHT:70個|RIGHT:250個(+70個)|RIGHT:40個(+30個)|RIGHT:410個(-90個)|RIGHT:80個(-10個)| |九段|RIGHT:250個|RIGHT:60個|RIGHT:210個(+40個)|RIGHT:40個(+20個)|RIGHT:330個(-80個)|RIGHT:70個(-10個)| |八段|RIGHT:190個|RIGHT:50個|RIGHT:170個(+20個)|RIGHT:40個(+10個)|RIGHT:260個(-70個)|RIGHT:60個(-10個)| |七段|RIGHT:140個|RIGHT:40個|RIGHT:130個(+10個)|RIGHT:30個(+10個)|RIGHT:200個(-60個)|RIGHT:50個(-10個)| |六段|RIGHT:100個|RIGHT:40個|RIGHT:100個(±0個)|RIGHT:30個(+10個)|RIGHT:150個(-50個)|RIGHT:50個(-10個)| |五段|RIGHT:60個|RIGHT:20個|RIGHT:70個(-10個)|RIGHT:20個(±0個)|RIGHT:100個(-40個)|RIGHT:40個(-20個)| |四段|RIGHT:40個|RIGHT:20個|RIGHT:50個(-10個)|RIGHT:20個(±0個)|RIGHT:60個(-20個)|RIGHT:30個(-10個)| |三段|RIGHT:20個|RIGHT:10個|RIGHT:30個(-10個)|RIGHT:20個(-10個)|RIGHT:30個(-10個)|RIGHT:20個(-10個)| |二段|RIGHT:10個|RIGHT:10個|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)| |初段|RIGHT:0個|RIGHT:-|RIGHT:0個|RIGHT:-|RIGHT:0個|RIGHT:-| -QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。 ----
*組・階級・魔法石 #contents **組 QMA賢者の扉では組システムが大幅に変更された。 今まで通りのドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの組に加え、&br()各組でLv.1-5のLv.制が追加されており、トーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 -5/30現在、マッチングはホストのLv±3のプレイヤーが召集される説が有力。 //--&color(red){5/23のアップデートでドラゴン組Lv3以上でのマッチングが変更された。} //↑コメントアウトしました。5/22付のアップデートにはそのような旨のアップデート連絡がありません。(ドラLv3以上の昇降条件変更=経験値変更のみ) //また、3/29~5/22間の召集は現状の「ホストのLv±3のプレイヤーが召集される説」と同様であったかと。よってマッチング変更はありません。 --ちなみに3/29のアップデート以前はホストLv±1であったと思われる。&br()しかし、この仕様の範囲ではCOMが多く混ざることが目立ったため上記範囲に拡大されたものと思われる。 //↓平均2.94でノーマル、3.09でハイクラスまで確認 -上記の条件に基づいてマッチングされたプレイヤーの組・レベルの平均値によって、&br()そのトーナメントのクラスが決定する。 --つまり、自分が常に同じ組・レベルでも、異なるクラスのトーナメントになることがある。 //↓フェニックス組にて平均Lv3.11でノーマルだったため、ちょっと改訂 --4/23のアップデート以降、ドラゴン組ではCOMを除いた全員のLvの平均が3.00以上の場合にハイクラスとなった(他クラスでは4.00のまま?要検証) ---それまでは全クラス4.00以上の場合にハイクラスとなっていた ---実際にはクラスを跨いだマッチングも行われるので、内部的にはフェアリーLv1~ドラゴンLv5までの30段階でレベル分けされていると思われる //-フェニックスLv3でフェニックスハイクラス召喚を確認。他の組については要検証。 //--ガーゴイルLv3でもガーゴイルハイクラスに召集確認しました。 //-ドラゴンLv.2でもドラゴンハイクラスに召集されました。&br()このため、組み分けは自分のLvではなく全員のLvの平均に依存しているのではないかと考えられます(要検証) //-全員ドラゴンLv.3以上なのにドラゴン杯を確認。なので一番多いLvに依存かも。そしてLv3はハイクラスじゃない扱い。 //-4人未満の場合はLv5でもハイクラスじゃなくなるのを確認。(フェニ) //--どの組においても4人未満の場合はホストの所属組に依存してカップ名が決まる模様(ノーマルクラス) //-フェニックスLv.5でドラゴン杯に召集されたのを確認。 //-フェニックスLv.4でもドラゴン杯に組まれました。 //-自分で組み分けとそのレベル分布のデータをフェニハイクラスとミノハイクラスでとって構築してみた。おそらくフェアリーLv1から1から順に番号が振ってあって、HUMのレベル数値平均がある一定値(フェニハイクラスなら24≦平均<26と仮定)内でクラス名が決まってるようです。(データが少ないので要検証。ちなみに構築してみた感じでは平均が29~ならドラゴンハイクラス、26~29ならドラゴン、24~26ならフェニックスハイクラス以下続くとなるっぽい?) //-とりあえず上記の条件と仮定して表を作りなおしました。検証が不十分なままですが、確実に間違っている以前までの表よりは良いかと考えました。 //-仮定の域ですが自分で出した値範囲を記載しときます。どうやら各クラスLv1平均とLv4平均が境界のようです。 //-ドラゴンハイクラスの境界が変わった?(要検証) **組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。&br()準決勝進出(10位以上)で増加し、予選落ち(11位以下)で下がる。&br()ゲージの増加量はプレー中の点数も関係している。 -経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。 --5/23のアップデートより、ドラゴン組Lv.3以上に所属の場合は準決勝敗退(5位以下)でも下がるようになった。 ---ただし、必ず減るわけではなく、準決勝敗退でも増える場合がある。増減の条件については要検証。 -最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。&br()例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。 -予選落ちさえ避けられるならQMA8以前より格段に上のクラスに上がりやすくなっている。 --逆に1クラス上げるのにかかるプレイ数はレベルの細分化もあり増加している。 -ドラゴン組Lv5で経験値のゲージが上限に達した場合は予選落ちしても経験値が変動しない事がある。&br()これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 //組の判定条件の推定がほぼ確定したため、選定値関係の記述を省きました。 |BGCOLOR(khaki):カップ|BGCOLOR(khaki):レベル|BGCOLOR(khaki):出題範囲|BGCOLOR(khaki):最大HUM|BGCOLOR(khaki):区間賞|BGCOLOR(khaki):組ボーナス|BGCOLOR(khaki):獲得マジカ|BGCOLOR(khaki):難易度|h |BGCOLOR(darkorchid):&bold(){ドラゴン ハイクラス}|CENTER:Lv.3-5|CENTER:全形式|RIGHT:16人|RIGHT:6個|RIGHT:x1.6|RIGHT:25|CENTER:高| |BGCOLOR(darkorchid):&bold(){ドラゴン}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.5|~|CENTER:↑| |BGCOLOR(red):&bold(){フェニックス ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:5個|RIGHT:x1.4|RIGHT:20|| |BGCOLOR(red):&bold(){フェニックス}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.3|~|| |BGCOLOR(gold):&bold(){ミノタウロス ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:4個|RIGHT:x1.2|RIGHT:16|| |BGCOLOR(gold):&bold(){ミノタウロス}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|RIGHT:x1.1|~|| |BGCOLOR(dodgerblue):&bold(){ガーゴイル ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|RIGHT:10人|RIGHT:3個|RIGHT:x1.0|RIGHT:14|| |BGCOLOR(dodgerblue):&bold(){ガーゴイル}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|| |BGCOLOR(silver):&bold(){ユニコーン ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|サブジャンル以外?|RIGHT:8人|RIGHT:2個|~|RIGHT:12|| |BGCOLOR(silver):&bold(){ユニコーン}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|| |BGCOLOR(limegreen):&bold(){フェアリー ハイクラス}|CENTER:Lv.4-5|~|~|RIGHT:1個|~|RIGHT:10|CENTER:↓| |BGCOLOR(limegreen):&bold(){フェアリー}|CENTER:Lv.1-2|~|~|~|~|~|CENTER:低| -ドラゴン杯にて''COM無しの決勝で優勝''するとプラチナメダルが1枚、ハイクラスでは同条件で2枚入手できる。 **魔法石 -全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。 --イベントでは通常時の4.5倍(端数切捨て)獲得できる(一部例外あり) //賢帝は計算上ではイベント時67個のはずですが、4.5倍計算の例外となっている模様 |BGCOLOR(khaki):階級名|BGCOLOR(khaki):全国オンライン&br()トーナメント|BGCOLOR(khaki):イベント|h |BGCOLOR(gold):''賢神''|CENTER:20個|CENTER:?個| |BGCOLOR(silver):''賢帝''|CENTER:15個|CENTER:64個| |BGCOLOR(crimson):''賢王''|CENTER:12個|CENTER:54個| |BGCOLOR(steelblue):''賢将''|CENTER:10個|CENTER:45個| |||| |BGCOLOR(snow):''宝石天賢者''|CENTER:9個|CENTER:40個| |BGCOLOR(snow):''宝石賢者''|CENTER:8個|CENTER:36個| |BGCOLOR(turquoise):''白金賢者''|CENTER:7個|CENTER:31個| |BGCOLOR(gold):''黄金賢者''|~|~| |BGCOLOR(silver):''白銀賢者''|~|~| |BGCOLOR(seagreen):''青銅賢者''|~|~| |BGCOLOR(darkorange):''大賢者''|CENTER:6個|CENTER:27個| |BGCOLOR(red):''賢者''|CENTER:5個|CENTER:22個| |BGCOLOR(deeppink):''大魔導士''|CENTER:4個|CENTER:18個| |BGCOLOR(mediumvioletred):''魔導士''|CENTER:3個|CENTER:13個| |BGCOLOR(darkorchid):''上級魔術士''|~|~| |BGCOLOR(royalblue):''中級魔術士''|CENTER:2個|CENTER:9個| |BGCOLOR(dodgerblue):''初級魔術士''|~|~| |BGCOLOR(cadetblue):''見習魔術士''|CENTER:1個|CENTER:4個| |BGCOLOR(limegreen):''修練生・COM''|~|~| -今作では従来のドラゴン組のみでの魔法石1.5倍ボーナス(区間賞含む)が廃止された。 -代わってミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。 --QMA8までは個別に1.5倍(端数切捨て)されていたのに対し、本作では合計後に係数がかかるので、同じ条件のドラゴン杯の場合、獲得魔法石が奇数となる階級に勝利した場合の獲得数(区間賞ボーナス除く)は8以前より増える事になる? **階級 QMA7・8と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 &bold(){【昇級・昇段に必要な魔法石の数】} |BGCOLOR(khaki):階級名|BGCOLOR(khaki):昇格基準|BGCOLOR(khaki):昇級・昇段|BGCOLOR(khaki):備考|h |BGCOLOR(snow):''宝石天賢者''|RIGHT:プラチナメダル400枚||| |BGCOLOR(snow):''宝石賢者''|RIGHT:101,082個|プラチナメダル(下記)|| |BGCOLOR(turquoise):''白金賢者''|RIGHT:59,982個|RIGHT:4,110個|| |BGCOLOR(gold):''黄金賢者''|RIGHT:36,882個|RIGHT:2,110個|| |BGCOLOR(silver):''白銀賢者''|RIGHT:24,782個|RIGHT:1,110個|| |BGCOLOR(seagreen):''青銅賢者''|RIGHT:15,482個|RIGHT:910個|| |BGCOLOR(darkorange):''大賢者''|RIGHT:9,082個|RIGHT:610個|| |BGCOLOR(red):''賢者''|RIGHT:4,782個|RIGHT:410個|| |BGCOLOR(deeppink):''大魔導士''|RIGHT:2,482個|RIGHT:210個|| |BGCOLOR(mediumvioletred):''魔導士''|RIGHT:1,282個|RIGHT:110個|| |BGCOLOR(darkorchid):''上級魔術士''|RIGHT:722個|RIGHT:50個|| |BGCOLOR(royalblue):''中級魔術士''|RIGHT:402個|RIGHT:30個|| |BGCOLOR(dodgerblue):''初級魔術士''|RIGHT:192個|RIGHT:20個|| |BGCOLOR(cadetblue):''見習魔術士''|RIGHT:82個|RIGHT:10個|| |BGCOLOR(limegreen):''修練生''|RIGHT:0個|RIGHT:8個|| ||||| |BGCOLOR(gold):''賢神''|[[全国大会]]1位||全国大会&br()上位入賞&br()でのみ&br()取得可| |BGCOLOR(silver):''賢帝''|全国大会2~5位||~| |BGCOLOR(crimson):''賢王''|全国大会6~21位||~| |BGCOLOR(steelblue):''賢将''|全国大会22~50位||~| -宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7・8から変更無し。 -階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。 --例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) ***宝石賢者について -QMA賢者の扉でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。 --宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。 ---複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用されるもよう。 ---「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」「全国大会での選択回数」「魔龍討伐でファイナルラウンドに進んだ回数」は依存しない。 --一度昇格し宝石の色が決まると、以後は他の色の宝石には変化しない。 ---特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 //--トーナメントで一度も決勝進出せずに宝石賢者に昇格すると金剛賢者になる?(要検証、協力プレーのみで宝石賢者になったと思われる金剛賢者のプレイヤーが本作では多数確認されている為) //---上記の説が正しければそれにより説明できる。(全ジャンルの選択回数が「0回」で同数1位のため、最も左側の金剛賢者が適用になる) >宝石になるまでの間に全国オンライントーナメント決勝で全てのジャンルを1回ずつ「アニゲ→ノン→社会→理系→ライフ→スポーツ→芸能→文系」の順で選択したところ、金剛賢者になりました >店内対戦・サークル内対戦はそれぞれノンジャンルではない1ジャンルのみ使用、全国大会は参加済み、魔龍は全色討伐済みです >但し、この検証では複数ジャンルが同数1位の場合強制的に金剛賢者になる可能性も否定できません ''【冠される宝石の解説】'' |BGCOLOR(khaki):ジャンル|BGCOLOR(khaki):宝石賢者名|BGCOLOR(khaki):宝石|h |&color(silver){■}ノンジャンル|BGCOLOR(silver):''金剛賢者''|ダイヤモンド| |&color(deepskyblue){■}アニメ&ゲーム|BGCOLOR(deepskyblue):''天青賢者''|アクアマリン| |&color(red){■}スポーツ|BGCOLOR(red):''紅玉賢者''|ルビー| |&color(limegreen){■}芸能|BGCOLOR(limegreen):''翡翠賢者''|エメラルド| |&color(yellow){■}ライフスタイル|BGCOLOR(yellow):''黄玉賢者''|トパーズ| |&color(orange){■}社会|BGCOLOR(orange):''琥珀賢者''|アンバー| |&color(mediumblue){■}文系学問|BGCOLOR(mediumblue):COLOR(WHITE):瑠璃賢者|ラピスラズリ| |&color(purple){■}理系学問|BGCOLOR(purple):COLOR(WHITE):紫宝賢者|アメジスト| -上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 -宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。&br()プラチナメダルの獲得方法は[[こちら>メダル・クマフィー#id_d1f58c40]]。 --宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。 ''【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】'' //検証の結果、誤っていた部分を修正したため、(要検証)を外しました。 |BGCOLOR(khaki):段位|>|BGCOLOR(khaki):&color(red){QMA賢者の扉}|>|BGCOLOR(khaki):※参考・QMA8(扉との差)|>|BGCOLOR(khaki):※参考・QMA7(扉との差)|h |~|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|BGCOLOR(khaki):トータル個数|BGCOLOR(khaki):昇段必要個数|h |''天賢者''|RIGHT:400個|RIGHT:80個|RIGHT:300個(+100個)|RIGHT:50個(+30個)|RIGHT:500個(-100個)|RIGHT:90個(-10個)| |十段|RIGHT:320個|RIGHT:70個|RIGHT:250個(+70個)|RIGHT:40個(+30個)|RIGHT:410個(-90個)|RIGHT:80個(-10個)| |九段|RIGHT:250個|RIGHT:60個|RIGHT:210個(+40個)|RIGHT:40個(+20個)|RIGHT:330個(-80個)|RIGHT:70個(-10個)| |八段|RIGHT:190個|RIGHT:50個|RIGHT:170個(+20個)|RIGHT:40個(+10個)|RIGHT:260個(-70個)|RIGHT:60個(-10個)| |七段|RIGHT:140個|RIGHT:40個|RIGHT:130個(+10個)|RIGHT:30個(+10個)|RIGHT:200個(-60個)|RIGHT:50個(-10個)| |六段|RIGHT:100個|RIGHT:40個|RIGHT:100個(±0個)|RIGHT:30個(+10個)|RIGHT:150個(-50個)|RIGHT:50個(-10個)| |五段|RIGHT:60個|RIGHT:20個|RIGHT:70個(-10個)|RIGHT:20個(±0個)|RIGHT:100個(-40個)|RIGHT:40個(-20個)| |四段|RIGHT:40個|RIGHT:20個|RIGHT:50個(-10個)|RIGHT:20個(±0個)|RIGHT:60個(-20個)|RIGHT:30個(-10個)| |三段|RIGHT:20個|RIGHT:10個|RIGHT:30個(-10個)|RIGHT:20個(-10個)|RIGHT:30個(-10個)|RIGHT:20個(-10個)| |二段|RIGHT:10個|RIGHT:10個|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)|RIGHT:10個(±0個)| |初段|RIGHT:0個|RIGHT:-|RIGHT:0個|RIGHT:-|RIGHT:0個|RIGHT:-| -QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。 ----

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