- 開催期間:2016年8月31日(木曜日)10:00~
- 参加条件:時の大まどうし以上
- 消費げんき:200
- 難易度:★×5
- ターン数:20
- 元気ブーストは使用できません
- 報酬
- 初Sランククリアで「[SR]せかいの書」獲得
- クエスト進行度20%・40%・60%・80%で「[SR]せかいの書」獲得
- クエスト進行度100%で「[UR]創世の書」獲得
- クリア報酬
- ゴールド:?(マッチングボーナス+?)
- 経験値:?(マッチングボーナス+?)
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S |
A |
B |
C |
平均れんさ |
8以上 |
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ターン数 |
~15※ |
16 |
17 |
18~ |
ゆうじょうスター |
6? |
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クエスト進行度 |
+5% |
+3% |
+% |
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※ターン数Sは、「ステージ1を6ターン以内、合計15ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合
敵 |
本気のオトモ |
HP |
1200000 |
こうげき / ぼうぎょ |
3000 / 0 |
ドロップアイテム |
[GR]本気のオトモ、[GR]ことわりの書、[SR]各色月ぷよ (※5DROPあり) |
ターン数 |
ターン詳細 |
行動(ランダム 1~2) |
ダメージ毒:-5000(10マス) |
強化攻撃: 4000(+1000) |
強化攻撃: 4500(+1500) |
貫通属性付加 |
軽減:赤?% |
ぷよロック |
ぷよクラッシュ(2カウント) |
パズル時間マイナス3秒 |
おじゃまぷよ: 20 |
先制行動(初ターン以外) |
プレイヤーの攻撃属性を青に変換 |
HP1000ダメージ |
MPに50ダメージ |
HPが一定以下 |
溜め(解除可 失敗時+1万以上に貫通属性付加) 解除時は通常行動 |
敵 |
さかな王子(魚) |
HP |
2200000 |
こうげき / ぼうぎょ |
? / 0 |
敵 |
さかな王子(魚) |
HP |
1800000 |
こうげき / ぼうぎょ |
3000 / 0 |
敵 |
さかな王子(魚) |
HP |
1500000 |
こうげき / ぼうぎょ |
2500 / 0 |
ドロップアイテム |
[UR]さかな王子(魚)、[GR]ことわりの書、[SR]せかいの書、[SR]各色月ぷよ (※5DROPあり) |
ターン数 |
ターン詳細 |
行動(ランダム?) |
強化攻撃: +1000 |
永続強化: +500 |
消費MP+5(永続) |
プレイヤーの攻撃属性を光栄な色に変換(黄?) |
回復:40000 |
ひっさつ技封印 |
1色麻痺 |
リフレッシュ |
HPが一定以下 |
溜め(解除不可 1ターン後+1万以上) |
※基本的な行動は強弱関係なし
概要
参加資格は「時の大まどうし以上」で、ジャァーンを100%+S評価取得しないと参加出来ない。
超激辛等の難易度表記はないが、ドルワクエストと並び最高難易度である。
当クエストを100%+S評価取得で称号「虹の大まどうし」を獲得できる。
挑む前に
お邪魔全消し、4色全消し、5色全消しを前提とした難易度に調整されている。
前座オトモがパズル時間マイナス3秒、ぷよロックで妨害するため、
これらの悪条件でも全消しできるように練習しよう。
また、おともカードでSRさかな王子(人間)、SRインギール、URメイドシリーズ等使用する場合、
フィーバーの7連鎖種を「1→1→1→1→7連鎖」でとる練習もしよう。
安定したSクリアを目指すのであれば、初手全消し、飽和WFV(チリン、アロディア)、無発火WFV仕込み(赤単紫単)も可能であると良い。
生存条件
大魔法、前座オトモの削り方により生存条件が異なる。
- 毎ターン4500回復(最大たいりょく4501以上)
前座オトモのあらゆる状況に対応できるため、
大魔法を固定できない不特定多数マッチで効果的。
リーダーアロディアにより、たいりょく4500とWFVの火力を容易に両立できる。
- 毎ターン4000回復(最大たいりょく4001以上)
前座オトモの1ターン目に大魔法加護を使用する場合の回復量。
おともURセベス、その他軽減系スキルでも同様。
- 2ターンで4000回復(最大たいりょく4001以上)
前述の軽減に加え、「攻撃→タメ→攻撃→タメ→攻撃→撃破」のパターンで固定する場合の回復量。
- 毎ターン2400回復(最大たいりょく4001以上)
前述の軽減に加え、連続で攻撃を受けるターンに大魔法治癒を使用する場合の回復量。
最大たいりょく4287以上あれば2000回復で良い。
超強ルート想定。
ダメージノルマ
Sランク取得のためには、単純計算でも毎ターン1人あたり5万ダメージとなる。
実際には4人で述べ60ターンの長丁場でミスは避けられないほか、妨害行動による火力低下、HP回復行動もある。
WFV可能(準備ターン無し、時止め中に完成)で毎ターン50000以上が目標。
麻痺ターンにWFV仕込み有りの赤単で属性補正無し60000以上が目標。(1ミス1麻痺1回復想定で60000*7+40000=460000)
WFV無し赤単なら属性補正無し66000以上が目標。(1ミス1麻痺1回復想定で66000*7=462000)
紫単の場合、前座オトモで火力が落ちる分、ボスさかな王子で赤単のダメージ目標の2割増しを目指したい。
だいまほう
現時点で主流の大魔法は「縦長×2」「加護」「治癒」「守り」から選択する。
これら5つの大魔法のうち、下記対策で4つ以下に減らせばSクリアが近づく。
MP100開始でスキル全撃ちできるなら1ターン目と3ターン目に使用する。
不可ならタメ予定のターンに合わせて使用する。
前座おともでのWFVにより、縦長1つ代用可能。
リーダーオブラでMP回復するなら縦長不要。
主にメンバー固定マッチ用。
1ターン目に使用し、前座オトモの最大ダメージを4500→4000貫通に軽減する。
不特定多数マッチでの加護被りは無駄となるため、出来れば4500対策したい。
前座オトモの2ターン目にタメ移行できず、4000回復確保できない場合、2ターン目に使用する。
「攻撃→タメ→攻撃→タメ→攻撃→撃破」のパターン固定なら不要。
おともSRインギールによる軽減率を十分に確保できない場合、さかな王子のタメ攻撃を耐えるために使用する。
おともSRインギール3枚なら不要。
おともSRインギール2枚でも、フィーバー「1→1→1→1→7連鎖」やWFVにより軽減率を確保できれば不要。
さかな王子のタメ攻撃をWFV等でスキップする場合も不要。
加護、治癒、守りが不要である場合、ボスさかな王子で使用する。
主に超強ルート想定、失敗しても前座オトモ5ターンの場合に選択する。
オススメPT
(剣アミorルビーナ)、フィアマ、アリーチェ、(ストロベリーナorアフマルorノルニア)
前座オトモでダメージを出すための構成。
2ターン目に属性青化されるため、初手全出来るのが望ましい。
ストロベリーナとノルニアを併用する場合、WFVで足りない火力を補えると良い。
時止め変換無しで全消し可能である場合、4枠目はトマノorアリーチェorパフェルがオススメ。
(かわエコor紫ロックハーピーorキニスorウォックor夏ケルビィorオブラ)から3枚、(トルチェorサキュバス)
ボスさかな王子でダメージを出すための構成。
4人全員でオブラを採用すれば、大魔法縦長が不要となる。
ショコラーナはおともSRインギールとの相性が悪いため非推奨。
時止め変換無しで全消し可能である場合、4枠目にミアティスもオススメ。
(タルタルorレッタ)、(フィアマorドルワor夏ケルビィ)から2枚、(チリンorアロディア)
WFVによるダメージ上乗せ、おともSRインギール回転を狙う構成。
火力アップは夏ケルビィが最も強力(属性青化回避、さかな王子弱点)
フィアマは前座オトモに強く、さかな王子では麻痺される可能性あり。
ドルワは弱点無くダメージを与えられる。
おともで黄色枠が埋まるため、黄色のリーダーは非推奨。
→アロディアでたいりょく確保し、おとも黄色枠を減らす案有り。
(SR猫耳シェゾorタルタルorレッタ)、(戦乙女アルルorUR猫耳シェゾorフィアマorドルワor夏ケルビィ)から2枚、(チリンorアロディア)
お邪魔ぷよで火力が落ちるため、時止めを入れるならWFVを狙いたい。
全消しが安定するのであれば、時止めを入れずに火力アップカードを入れる事も可能。
オススメおとも
2,3枚入れてボスさかな王子のダメージを軽減する。
3枚あればタメ攻撃ターンの大魔法守り不要、かつ麻痺ターンの無発火WFVが安定する。
2枚の場合、全消し成功率次第で上記ターンが危険となる場合あり。
1枚は前座が長引くソロ用で、4人マッチでは非推奨。
- SRさかな王子(人間)、URメイドシリーズ、最終進化飲茶ドラコ、一本釣りスキュラ
フィーバー「1→1→1→1→7連鎖」により大量のMPを回収する。
フィーバー処理に依存しないMP回復。
オブラは紫4枠目に被らせる価値あり。
ルビーナ、フィアマ、アリーチェ(ホロ)、ストロベリーナの場合、ミーモ1枚でたいりょく4001以上となる。
フィアマ、ドルワ、レッタ、チリンの場合もたいりょく4001以上となる。
- マイン、アコール、キキーモラ、最終進化飲茶ドラコ、一本釣りスキュラ
HP回復枠。
最終進化飲茶ドラコ、一本釣りスキュラはHPMP両方回復する。
- ロックハーピー、貝殻シリーズ、ケーキシリーズ、たこ焼きルルー
大打撃枠。
長丁場のため、大打撃無しの紫単におともケーキという選択もアリ。
ステージ攻略
生存条件、大魔法は個別項目参照。
初手全は高難易度、属性青化、パズル妨害行動の条件でノルマ50000ダメージを要求される。
単純に50000ダメージ出すのではなく、上記悪条件をカバーできるかチェックして臨みたい。
HP850000以下?と350000以下?でタメ行動、合計100000ダメージ?で解除可能。
「攻撃→タメ→攻撃→タメ→攻撃→撃破」が理想、「攻撃→攻撃→タメ→攻撃→タメ→撃破」が次点。
2ターン目は先制属性青化で固定のため、2ターン目のタメ開始はハードルが高い。
赤単で初手全できない場合、赤単の強みを活かしきれず、火力と生存条件の確保が難しくなる。
初手全出来ないのであれば、紫単、虹等の使用を検討したい。
ダメージ毒で「1,1,1,1」ダメージとなるのは避けたい。
時止め中に全消しを組み切るのが理想。(最初から単全を狙うのも良い)
無理なら普通に連鎖を組んで発火する。
お邪魔予告との複合であれば、お邪魔引き込み全消しを狙いたい。
大魔法縦長が有効であれば、先に2,3本踏んでから組み始めると良い。
ダメージノルマは個別項目参照。
前座と異なり、基本的にはパズル妨害無しで全消しを続けるシンプルな進行となる。
毎ターン先制で永続強化+500を使用、これをおともSRインギールの軽減で相殺する。
HP350000以下?でタメ行動、解除不可。
おともSRインギールの軽減で耐える方針が主流。
軽減率が足りないなら大魔法まもりを使用する。
WFV等でタメ攻撃を受けずに倒す方針も考えられる。
赤単、紫単で麻痺を受けた場合、無発火WFV仕込みによりダメージの低下を抑えたい。
前のターンに受けたダメージが1600以下なら、HP4001でも無発火で生存できる。
リフレッシュ(即時)は通常使用せず、麻痺の次のターンのみ1クエスト1回程度の頻度で使用する。(筆者体感)
WFV対策の行動と思われるため、気落ちせずにリフレッシュ後の盤面をカウントしよう。
備考
オブラの強化、強力なURカードの配布により、非全消し方針でのS取得が近づきつつある。
今後の展開に期待したい。
コメント
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最終更新:2016年10月10日 15:42