チャーレム

No.308 タイプ:かくとう/エスパー
特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる)
夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない)
体重:31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)

・メガチャーレム
タイプ:かくとう/エスパー
特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる)
体重:31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考
チャーレム 60 60 75 60 75 80
メガチャーレム 60 100 85 80 85 100
メガチャーレム 60 251 85 80 85 100 攻撃特化時の特性込み種族値

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ひこう/ゴースト/フェアリー
いまひとつ(1/2) かくとう/いわ
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

概要


パワートリックバトン型

性格:しんちょうorわんぱく
努力値:素早さ調整 攻撃or防御or特防252 残りHP
持ち物:しろいハーブ/ラムのみ/きあいのタスキ
確定技:パワートリック/バトンタッチ
選択技:みがわり/きしかいせい/ドレインパンチ/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/とびひざげり

一時期本家に載っていたが結局消された型。

概要
  • パワートリックバトンについて
パワートリックバトンができるのはチャーレムだけ。(ドーブル除く)
チャーレムは物理の積み技にビルドアップも持っている。
攻撃防御比が2:3(逆も可)より極端なポケモンでないとパワートリックを使う意味は薄い。
2:3に近ければビルドアップをバトンをした方が元より高い耐久も上がり、効率的だからである。
現実的には攻撃を上げる目的ならつるぎのまい、防御を上げる目的ならてっぺきが存在する。
これらをバトンできるポケモンがいる以上、パワートリックバトンが実用性を持つのは攻撃防御比が1:2より極端な場合となる。
  • 先攻バトン
きあいのタスキを持てば高い確率で成功するが、種族値80でどこまで先攻できるかは微妙。
パワートリック後、相手の攻撃を耐え、次のターンでバトンタッチ。後続へダメージ。
後続がアタッカーの場合低耐久となっているため、すばやさが低ければ行動回数を稼げないおそれあり。
  • 後攻バトン
相手の攻撃を耐え、パワートリック。
もう一度相手の攻撃を耐え、バトンタッチで後続を無償降臨。
耐久に振らなければ2回の攻撃を耐えるのは難しい。きあいのタスキとは当然相性が悪い。
種族値80は微妙なすばやさで最鈍にしても先攻してしまい、後続にダメージが入るおそれがある。

バトン手順
用意:防御特化したチャーレム
1ターン目:チャーレムパワートリック
2ターン目:1ターン目の相手の行動による。
相手守るの場合、相手は守るができないのでとびひざげりで落とす。
相手交代の場合、バトン。
相手攻撃の場合、チャーレムの体力、相手のすばやさによる。

バトン候補
  • ユクシー
でんじはや、あくび+とんぼがえりとチャーレムを繰り出す環境を作りやすい。
物理技も三色パンチやしねんのずつきとそれなり。
チャーレムとあわせて霊への対抗手段に乏しい。
  • ツボツボ
後攻バトンまたはトリックルーム限定。特性がんじょう。
もっともパワートリックを活かすことができる種族値。
連続技で十中八九ひんしになるため、安定しない。
  • イワーク
最速スカーフで130族を抜かせる。
特性がんじょうであるため行動回数を稼げるが、ネタの域を出ない。
  • ボスゴドラ
後攻バトンまたはトリックルーム限定。特性がんじょう。
準速でもロックカットで130抜きが可能。もろはのずつきは使えない。
攻撃防御比が2:3に近いためビルドアップバトン安定。
  • パルシェン
スカーフまたはタスキを持って行動回数を稼ぐ。
からをやぶるという破格の積み技を持つため、あえて劣化つるぎのまいをバトンする意味は薄い。
  • カビゴン
物理特殊両面で高耐久となるが火力を失う。
高耐久高火力を実現できるビルドアップバトンが安定か。
  • マリルリ
あえて防御特化したマリルリにバトン。
こだわりアクアジェットなら脅威。種族値換算すると200強になる。
バトンが失敗場合、防御特化したマリルリはほろびのうた。

パワートリックバトンの是非
  • メリット
とびひざげり警戒でまもるや交換を誘いやすく、チャンスが多い。
攻撃の高いポケモンの防御力を上げる目的で使う場合、ビルドアップバトンに比べ急所に強くなる。
ただし、当然ビルドアップバトンに比べ攻撃力は落ちるためパワートリックバトン専用の技構成を持たせた後続を用意する必要がある。
例)カビゴン
  • デメリット
単純に攻撃や防御を上げたいだけならば、他のポケモンでつるぎのまいやてっぺきをバトンした方が良い。
つるぎのまいバトンと比較し、ツボツボを除けば防御を下げて攻撃上昇値も大差なしとメリットは無い。
あえてチャーレムで劣化つるぎのまいやてっぺきバトンをする必要はない。

実践例
実際に運用してみても出すタイミングを間違わなければ成功率はかなり高い.

二刀型

性格:攻撃↑ 特攻↑
努力値:攻撃252 特攻252 /特攻252 HPor素早さ252
持ち物:きあいのタスキ/各種ジュエル
物理技:とびひざげり/サイコカッター/かみなりパンチ/れいとうパンチ
特殊技:くさむすびorエナジーボール/シャドーボール/シグナルビーム

本家で消された型。
出てくる物理受けを特殊技で潰せるのが魅力?だったそうだが、
チャーレムの攻撃種族値がバカ高いせいで、素直に物理でごり押ししたほうがダメージが大きい。
よって特殊技を使う利点はほとんどない。

まじめなじゅうりょく型

性格:陽気or意地っ張り
努力値:攻撃252 素早さ調整 残りHP
確定技:じゅうりょく、ばくれつパンチ
選択技:しねんのずつき/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/メガトンキック/いわなだれ/ねこだまし/バレットパンチ

じゅうりょく型を作ろうと思ったらすでにあった… しかしもうちょいまともなものを。
じゅうりょくとばくれつパンチを同時に使えるのはチャーレムだけと聞いて作りたくなりました。
(火力皆無の犬は知りません)

しかしそれ以外に高威力低迷中技がないのが辛いところ。
一応きあいだま、がんせきふうじもあるけど実用性は微妙。
あとあんまりいらないけど、地震を覚えないのがちょっと惜しい。

みがきあ型

性格:いじっぱりorゆうかん
努力値:攻撃252 耐久素早さ調整
持ち物:いのちのたま オボンのみ ラムのみ チイラのみ等
確定技:みがわり きあいパンチ
選択技:しねんのずつきorサイコカッター/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/いわなだれ/バレットパンチ等

何故か本家にないみがきあ型。ここの決定力ランキングではトップの破壊力を誇る。
弱点はつかれにくいので一発で落ちない時もある位の耐久力はあるのでいけないこともないとは思った。

しかし書いてみて思ったことだが耐久も素早さも中途半端すぎて
みがわりが出せない程度まで削られるとかそもそも後攻身代わりが安定しないとか。
おまけにとびひざげりを透かせるゴーストを呼びやすいのでせっかくのきあいパンチの威力を
思うように活かせない、多分本家にみがきあ型がないのはそれらの要因のせいなんだろうか。
一応鉄球持たせてなげつければゴーストも倒せるし素早さも落とせるわけだが・・・。

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