※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



「しばらくギルドは工事をする、1週間ぐらいはどこかで泊まってくれ♪」
「はぁ!?寝る場所無いやつはどうするんだよ?」
「野宿すればいいじゃないか、さぁ、行った行った!」

「チ…いつか焼き鳥に…」
「ディン、怖いからやめて…」
「んにしても、どこで泊まる?」
「そうだ、私の家…サメハダ岩の家で泊まろうよ!」
「ん、家があるのか?ならそこにするか!」

んで、現在に至る。

「暇だなぁ~……」

ここはフィンの家…サメサダ岩の家。
今日はギルドの工事で、探検隊は全員休暇になっている。
でも、やることがなくて、ディンは暇をしていた。

「人間だったらTVゲームとかあんだけど……この世界にはないからなぁ……」
「TVゲームってなに……?」

メンバー全員が質問してきたが、軽くスルーした。
そして、無言で立ち上がって基地を出る。

「どこに行くの?」
「暇だから泳ぎに行く」

そう言うと、基地の上の崖から一気に飛び降りた。
フィン達は、ディンが落ちていくのを基地の穴から見た。

「ギャー!!ディンが自殺したー!?」
「嘘!なんでー!?」

もう、基地内はパニック状態。
そんな事を知らないディンは、海の中に潜っていた。

「流石にゴミがないから綺麗だな」

その頃、ディンの後を追おうと、サンも崖から飛び降りようとしていた。

「離して~!」
「止めなさい!」

ミミに抑えられ、飛び降りられないサン。
そこへ、ディンが帰ってきた。

「お前等……何やってんだ?」

ビショビショで帰ってきて、呑気に言うディン。
サンは、泣きながら一気にディンに抱きつく。

「バカバカ!死んだと思ったじゃない!」
「あれくらいで死ぬかよ……。ダイビングしたんだよ」

笑いながら言うディンに、少し怒りを感じたサン。
ミミも冷たい目線でディンを見る。
冷や汗を垂らしながら基地に入ると、真ん中で、フィンが泣き崩れていた。
流石に、あれはマズかったな……と、ディンは思った。



~ フリートーク ~

318「今年の夏は海に行けなかった…」
ディン「まぁ、受験生だからな…来年は一緒に行こうぜ!」
318「お前と一緒に行くと感電死する、結構です」
ディン「…(涙目)」

ディン「んにしても、崖からのダイビングは楽しかったな」
フィン「あの時は死んだと思ったんだから」
318「女って難しいよな…」
ディン「確かに…ん、低クオリティ筆者と同じ考えが出たな…。」
318「何か言った?」
ディン「いや、なんにも(汗)」