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3匹が眠る中、ディンは不思議玉の改造を行っていた。

「不思議玉っつーくらいだから改造できっかな?ばしょがえ玉だから別なのを…」

ディンは改造を始めた。三十分後…。

「頭が相手と入れ替える玉…なんかいやだ…っていうかキモイ…」

頭がディンと…例としてフィンが入れ替わったのをご想像ください。
…想像しないことをオススメします!

「やり直しだな…。どうすっかな…?」

とりあえず適当にいじくりだした。失敗もあれば変なのもできる。

「う~ん…いいのができればバトルも楽なんだけどな…」

ディンは立ち上がった。

「気分転換に散歩するか…」

部屋からでると、イビキが聞こえた。ドゴームである。

「ゴガー!ゴガー!」

「うるせぇ!一緒に寝ているビッパとグレッグルが可哀そうだ…」

予想できると思うが、ビッパはうなされている。
グレッグルは「グヘヘ…グヘヘ…」という不気味な寝言を発しながら寝ている。
…別の意味で恐怖である。もちろん、ディンも怖がるはずもなく…。

「怖え…行こ」

地下二階の広場は静まり返っている。
はしごを上ると、ペラップがギルド入り口の前のはしごを止まり木代わりで寝ている。

「ち…外には出られねぇか…仕方ない、食堂行こう」

食堂では真っ暗だが、食料がたくさんある。

「リンゴ一つ貰おう」

シャクシャクという音をしながら、どんどん食べていく。

「さて…次は…」

キマワリとチリーンの部屋を覗いたディン。木の机には、なにやら紙が置いてある。

(キマワリのきゃー日記…なんだこりゃ?)

人の日記を勝手に読んでいくディン。まぎれもなく変態だ。

(俺は変態じゃねぇ!!でも面白いな…この日記。ちょくちょく読もうっと)

ディンは、これからも盗み読みする事を心に誓った。
おい、それでお尋ね者になって捕まったらSTARS崩壊するぞ!?

「さて…気分転換できたし…戻るか」

ディンは、自分の部屋に戻った。

散歩から部屋に戻ったディンは、再び机の前に座った。

「…手、頭、足…」

入れ替えられそうなのを一通り言ってみる。…聞いていると変態に思える。

「だから変態じゃねぇ!…え~と、脳、中身…中身…中身?これだ!」

ディンは、魂と魂を入れ替えるのを思いついた。

「え~と…ここをこうして…あ!失敗した…」

しかし、次の玉をとる。

「ばしょがえ玉の性能を残さなきゃいけねぇから難しいな…」

目を細めながらも改造を続ける。

「ここをこうして…」

一時間後…

「で…できた…ついに…」

ついに、ばしょがえ玉・改が完成した。

「ばしょがえ玉・改。完成!つっかれた~…」

バタリと倒れるがすぐに座りだした。

「この調子で残りを作るぞ~!」

その後、自分が作ったばしょがえ玉・改で自滅するとも思わずに、残り二つを作り続けた