キノガッサ

図鑑No.286 タイプ:くさ/かくとう
特性:ほうし(接触技を受けると30%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする)
   ポイズンヒール(どく、もうどく状態の時、毎ターン回復する)
隠れ特性:テクニシャン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になる)
体重:39.2kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
キノガッサ 60 130 80 60 60 70

キノガッサ
ばつぐん(4倍) ひこう
ばつぐん(2倍) どく/ほのお/エスパー/こおり/フェアリー
いまひとつ(1/2) じめん/いわ/みず/くさ/でんき/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

草・格闘の複合で攻撃力が高く、キノコのほうしを使えるポケモンの中でもドーブルを除けば最も速いポケモン。

今作で最も弱体化の煽りを受けたであろうポケモンの1匹。キノコの胞子が草タイプに無効となり、粉技をシャットアウトするぼうじんゴーグルというアイテムの登場。役割対象であった砂パや雨パも減少。弱点にフェアリータイプが追加され、天敵ファイアローの登場によってマッハパンチの隙すらなく葬られてしまうようになった。
但し粉技無効という点は自身も恩恵を少なからず受けており、最メジャー格のモロバレルに対して眠らされたり怒りの粉で翻弄されるといったことは無くなった。

強化された点は、上記のモロバレルの主要技に翻弄されなくなった事と、テクニシャンによる岩石封じの使い勝手がよくなった程度。その代わりローキックは威力が上昇し65となってしまったためテクニシャン適応外となってしまった。

モロバレルに無い長所としてはやはり攻撃性能を兼ね備えていること一点で、役割対象による処理速度の速さを差別化として生かしたい。特にミロカロスを縛れる点は見逃せない。
モロバレルと違い鋼に自身が強いため、フェアリーと並べてもヒードランナットレイ等に容易に起点にされないという点も挙げられる。
ガルーラに対しては削れていないとマッハパンチを耐えられ、親子愛によってタスキごと葬られてしまうため注意。


技候補

物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得
マッハパンチ 40 100 かくとう 一致先制技でテクニシャンで威力は90。必須級。 自力
ばかぢから 120 100 かくとう スカーフ型のメインウェポン。HAガルーラに対して高乱数1。 教え
タネマシンガン 25 100 くさ テクニシャン補正で十分な威力。連続技なので身代わりに強い。 遺伝
がんせきふうじ 60 100 いわ 一致技で弱点が取れない飛行に対しての有効打。ただしスペースが無い。 マシン
変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得
まもる - - ノーマル 基本技 マシン
キノコのほうし - 100 くさ キノコポケモンの代名詞。こいつの採用理由でもあるため外す理由がない。 進化前自力
てだすけ - - ノーマル 味方強化。胞子撒き以外にやる事が無くなったり、ファイアローの前での最後っ屁などに。 教えor6th遺伝
つるぎのまい - - ノーマル 積む隙は少ないが、マッハパンチが馬鹿力と同等の火力となる。 マシン

ステータス調整

  • 135-200(182)-101-x-80-122(134)(0-252-4-0-0-252,いじっぱり(ようき))
性格別のASぶっぱの能力値。
素早さを上げて胞子を撃てる範囲を広げる、胞子撒きが出来るポケモンの中で最も高い攻撃性能を活かすとなるとこの振り方になる。

素早さ

134(最速)…上から胞子を打つのが仕事であるために素早さを切る調整は必要ない。
122(準速)…意地っ張りにした場合。

攻撃・特殊

他のキノコのほうしが出来るポケモンとの優位点が攻撃性能であるため、振りきりを推奨。
マッハパンチで何(特にメガガルーラ)にどれだけのダメージが出るかは覚えておく。

  • A182(陽気252振り)でB120メガガルーラ(無振り)へのマッハパンチのダメージ
強化道具無し…104~126(H4振りで57%~69%)
くろおび,こぶしのプレート…126~150(69.6%~82.8%)
いのちのたま…135~164(74.5%~90.6%)
アイテム無し手助け,こだわりハチマキ…156~186(86.1%~102.7%)
  • A200(意地252振り)…B120メガガルーラ(無振り)へのマッハパンチのダメージ
強化道具無し…116~138(H4振りで64%~76%)
くろおび,こぶしのプレート…134~162(74%~89.5%)
いのちのたま…151~179(83.4%~98.8%)
アイテム無し手助け,こだわりハチマキ…170~204(93.9%~112.7%)

耐久


持ち物

きあいのタスキ

最候補。自身が紙耐久で中速よりもやや遅いため行動回数の確保のためタスキに頼らざるを得ない。

いのちのたま

バンギラスをマッハパンチで縛れたり、手助けを受けるとサザンドラやヒードラン、HAメガガルーラを落とせるなど攻撃的な運用が可能になる。バンギラスに強く役割を持つ場合、砂嵐によってタスキが機能しないため必然的にこちらとなる。クレセリアやサーナイトと並べる場合に非常に相性がいい。

こだわりスカーフ

より多くの敵へ上から胞子を浴びせたり、陽気でもHP振りメガガルーラに対して馬鹿力で高乱数87.5%になったりと奇襲性能も高い。


型サンプル

基本型

特性:テクニシャン
性格:いじっぱりorようき
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま
確定技:まもる/キノコのほうし/マッハパンチ
選択技:タネマシンガン/がんせきふうじ/てだすけ

基本的に催眠を軸としたPT展開のパーツである以上、なんとなく採用できるポケモンではなく戦術単位の運用を要求される。
その上で自身のスペックがやや足りていないので凍風や追い風、手助けなどのサポートを受ける必要があり、しっかりとこなせる役割と隣に置きたいポケモンを見極めないと相手の攻撃でアッサリ落ちてしまう。

大抵の場合、対水枠や催眠撒きはモロバレルいい事が多い。こいつを採用する理由としてはやはり攻撃性能を兼ね備えた格闘であるという点で、バンギやヒードランの起点にされづらさや終盤でのフィニッシャーを務めることができる等である。メガサーナイトなどモロバレルが相方に回りにくいポケモンの催眠サポートとしても立ち回ることができる。

タッグ候補

サーナイト
凍える風でキノガッサのサポートができ、サーナイトが苦手なギルガルドやクチートなどをキノガッサが上から胞子で眠らせる。サーナイトの天敵であるガルーラやヒードランに対してもサーナイトの手助け+命の珠マッハパンチでキノガッサが倒すことができる。


対策

紙耐久ゆえ叩けば簡単に落ちるものの、タスキで行動回数を無理やり確保していることが多く、催眠の餌食にされやすい。攻撃性能も高いポケモンなのでモロバレルと違って挑発は対策にならないが、逆に電磁波は有効となる。
ラムや神秘で催眠を封じて全体技等を駆使しし、まずはタスキを処理するというのが有効。

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