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*施設攻略 ---- #contents(fromhere=true) ----- **概要 バトル施設(バトルサブウェイ、ポケモンワードルトーナメント、黒の摩天楼/白の樹洞)のお勧めポケモンを載せる。 //旧作wikiなどを元にポケモンをピックアップ。不足しているので足してください ----- **全般 ここでは施設ごとの特徴を踏まえどのようなポケモンを使うべきかを記述する。 ***[[バトルサブウェイ]] 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 ***[[ポケモンワールドトーナメント]](PWT) 1戦ごとに回復される3連戦なので、バトルサブウェイほど命中にシビアになる必要がない。高威力低命中技を採用しても良い。 また、トーナメントにより出てくるジムリーダーは3匹を得意な一タイプで固めている点も特徴。 これによりハッサムなどの4倍弱点持ちのポケモンは、苦手なタイプとの戦いで戦力にならない場合が多く、 パーティの残りのポケモンの負担になりやすいので採用はお勧めできない。 ミックストーナメントでは味方のポケモンが交換で敵になるので、処理方法も考慮して挑むこと。 ***[[黒の摩天楼/白の樹洞>ブラックシティ・ホワイトフォレスト]] 1戦ごとに回復できず、回復できる場所が限られるので、威力より命中や持久力(PP)を優先するのが望ましい。 PPは1匹で無双をするのであれば合計40程度欲しい。じんつうりきやはどうだんなどは威力が高い割にPPが多く優秀。 持ち物命の珠は非推奨。食べ残しは回復ソースとなり優秀。特性「さいせいりょく」や技「タマゴうみ」「ミルクのみ」も優秀。 また、状態異常対策も十分に施しておくこと。技「いやしのすず」「アロマセラピー」などは重要。 ただし、必ずしも専用のポケモンを用意する必要はなく、旅パでも攻略は普通に可能。禁止伝説級も使用可能。 //禁止伝説級や回復系デルパワーが使えると、攻略が楽になる。 //↑攻略情報ではなくお勧めポケモンのページなのでポケモン以外の要素を載せるのはいかがか? ----- **凡例 |~名前|技1|技2|@もちもの|推奨特性&br()推奨性格・努力値| |~|技3|技4|~|~| ※推奨努力値の凡例 H:HP A:こうげき B:ぼうぎょ C:とくこう D:とくぼう S:すばやさ ---- **お勧めポケモン ***バトルサブウェイのお勧め |~スターミー|なみのり|サイコショックorサイコキネシス|@いのちのたま/たつじんのおび|しぜんかいふく&br()臆病CS| |~|れいとうビーム|10まんボルト|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル、黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()高い素早さに加え、波乗り,冷凍ビーム,10万ボルトで全17タイプに等倍以上で攻撃でき、&br()サイコショックで特殊耐久が高いポケモンにも攻撃できる上、全て命中100。先発に優秀。 -黒の摩天楼/白の樹洞では特性「しぜんかいふく」により状態異常対策もできる点も優秀。 -白の樹洞の場合ハピナス系が多いのでサイコキネシスよりサイコショックの方がベター。 |~ゲンガー|シャドーボール|10まんボルト|@きあいのタスキ|ふゆう&br()臆病CS| |~|きあいだま|みちづれ|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。&br()先発で繰り出し、高い素早さと特攻を活かし相手1匹を倒した後、先手道連れで2匹目を文字通り道連れできる。 -シャドーボールと気合玉で全てのポケモンに等倍以上で攻撃できるものの、気合玉の命中率が不安。 -ただしPWTの一部のトーナメントでは瀕死にならなかったポケモン数がそのままバトルポイントとなるため、&br()バトルポイントを稼ぎたい場合は道連れは向かない。 |~ガブリアス|げきりん|じしん|@ヤチェのみorきあいのタスキ|さめはだ&br()陽気AS| |~|かえんほうしゃ|つるぎのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。&br()タイプ一致技(逆鱗と地震)で全17タイプに等倍以上で攻撃できる上、全て命中100。 -火力,耐久,素早さどれも申し分ない能力を持つ。氷に極端に弱い。 |~ハッサム|バレットパンチ|むしくい|@ラムのみorオッカのみ&br()orオボンのみ|テクニシャン&br()意地っ張りHA| |~|つばめがえしorはねやすめ|つるぎのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。&br()炎に極端に弱いが耐性優秀で積みやすい。燕返しで影分身対策が可能。 |~スイクン|ぜったいれいど|ねっとう|@カゴのみ|プレッシャー&br()呑気HB| |~|れいとうビーム|ねむる|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。 -絶対零度を覚えた映画配布個体。高耐久のポケモンや回避,耐久を積んだポケモンを無理やり突破でき、&br()高火力低耐久のポケモン相手にはスイクンの高い耐久で受けつつ突破する。 |~カイリュー|げきりん|しんそく|@こだわりハチマキ|マルチスケイル&br()意地っ張りHA or AS| |~|ほのおのパンチ|ばかぢからorかわらわり|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。 -先発に繰り出し一貫性の高い鉢巻逆鱗で押し、混乱したら一度引っ込め、終盤拘り神速で全抜きする。 |~カイリュー|げきりん|しんそく|@ラムのみ|マルチスケイル&br()意地っ張りor陽気AS| |~|ほのおのパンチorじしん|りゅうのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。 ---- ***ポケモンワールドトーナメントのお勧め |~パルシェン|つららばり|なみのり|@きあいのタスキ|スキルリンク&br()無邪気HACS調整| |~|どくびし|からをやぶる|~|~| |~ボルトロス(化身)|10まんボルト|めざめるパワー氷|@たべのこし|いたずらごころ&br()臆病HCS調整| |~|みがわり|まもる|~|~| -PWTのシングルバトル向き。パルシェンとボルトロスとセット。 -パルシェンは先発に繰り出し、毒びしを撒きボルトロスでみがまもするか、殻を破るからの攻撃をする。 -強力な2つの戦術を相手に合わせて選べるので、先発としてどんなポケモンを相手にしても腐りにくい点が優秀。&br()相手3体の属性が偏っているため、どちらの戦術を取るべきかの判断が付けやすい。 -ボルトロスはパルシェンの毒びしで毒(猛毒)状態になった相手を前に、&br()守ると身代わりを交互に繰り出し時間稼ぎし毒で削る戦術が可能。苦手な相手であろうとも関係なく勝てる。 -相手の技「ねむる」に弱いのでバトルサブウェイでは向かないが、パルシェンによる3タテが狙いやすくPWTなら高BPも狙える。 -パルシェンは眠り粉と蝶の舞を持つアンズのモルフォンと、アームハンマーとバレットパンチを持つダイゴのメタグロスが苦手 |~ガブリアス|じしん|ドラゴンクロー|@じめんのジュエル|さめはだ&br()陽気AS| |~|かえんほうしゃorいわなだれ|つるぎのまいorまもる|~|~| |~サンダー|ほうでん|10まんボルト|@でんきのジュエルorこだわりスカーフ&br()orこだわりメガネ|プレッシャー&br()臆病or控えめCS| |~|ねっぷう|めざめるパワー氷or草|~|~| -PWTのダブルバトル向き。ガブリアスとサンダーとセット。 -ガブリアスの地震をサンダーが無効にでき、サンダーの放電をガブリアスが無効にできる。 -両技が通らない草や、両者が苦手な氷相手には炎技が有効。 -この戦術は地面無効の電気であればサンダーじゃなくても可能。 -ボルトロスはサンダーと互角、霊獣フォルムならそれを上回る火力を発揮、技が少なく炎や飛行技は覚えないのが難。 -ロトムは素早さ、火力ともにサンダーより劣るがヒートロトムなら氷弱点が一貫せず相性補完の炎技も習得可能。 -シビルドンは素早さの低さから場持ちが悪く、エモンガは素早さでこそサンダーに勝るものの基本能力の不足が大きく響く。 |~ブルンゲル|なみのり|シャドーボール|@オボンのみ|ちょすい&br()のんきHB| |~|トリックルーム|まもる|~|~| |~ラプラス|なみのり|ふぶき|@リンドのみ|ちょすい&br()れいせいHBCD調整| |~|かみなり|まもる|~|~| |~ニョロトノ|なみのり|アンコール|@きゅうこん|あめふらし&br()れいせいHC| |~|ほろびのうた|まもる|~|~| |~シャワーズ|なみのり|れいとうビーム|@ラムのみ|ちょすい&br()のんきHB| |~|いやしのすず|みきり|~|~| |~ユキノオー|ふぶき|ギガドレイン|@オッカのみ|ゆきふらし&br()なまいきHBD| |~|じしん|まもる|~|~| |~アズマオウ|なみのり|ドリルライナー|@たべのこし|ひらいしん&br()なまいきHBD| |~|どくどく|まもる|~|~| -PWTのトリプルバトル向き。 -所謂ちょすいパ。ブルンゲル・ラプラス・シャワーズの特性「ちょすい」を活かし、味方の波乗りで回復しつつ攻撃する、瀕死を出さずに突破する、高BP狙いのパーティ。PWTのワールドジムリーダーズなどのトリプルはBPが高い。 -基本的な立ち回りは、初手ニョロトノ→シャワーズに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からなみのりを連発する。 -対草 対竜の場合は、初手ニョロトノ→ユキノオーに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からラプラスとユキノオーは吹雪を連発する。ラプラスには草半減のリンドの実を持たせる。 -対電気の場合は、初手ラプラス→アズマオウに交代、ニョロトノはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からアズマオウのドリルライナー中心に攻撃。&br()相手は避雷針アズマオウだろうとお構いなく電気技を使う傾向にあるので特攻が上昇したら波乗りで一掃もできる。 -トリックルームのため1ターン耐えることが重要なブルンゲルと後出しするシャワーズは耐久振りが基本。逆にラプラスは初手守るで攻撃回避できるため特攻特化にすると良い。 -アンズのモルフォンの眠り粉、アロエのミルホッグの催眠術対策のため、ラムのみを持たせたシャワーズに交代することとなるニョロトノは3番目に選出し、画面右側に繰り出すと良い。 -3連戦の間に草や電気といった苦手どころを引いたら諦める前提で6匹全て水ポケモンでも構わない。 -敵のAIは天候を積極的に変えることをしないためにPWTのトリプルバトルでは天候パは晴雨砂霰問わず有利に戦闘を進められる。&br()ランダム流用の天候パーティでもそれなりに活躍できる。 ---- ***黒の摩天楼/白の樹洞のお勧め |~ルカリオ|はどうだん|サイコキネシス|@たつじんのおびorこうかくレンズ|せいしんりょく&br()おっとりaCs 精神力| |~|あくのはどう|ボーンラッシュ|~|~| -黒の摩天楼向き。&br()長期戦向きの豊富なPP・特性表示がないテンポの良さ・精神力により猫騙しで怯まない点・頑丈突破のボーンラッシュが魅力。 -ミロカロスとマンタインが一撃で倒せないのとボーンラッシュの命中及びA無振りだと2HITでジバコイルが倒せないところが欠点。 |~レシラム|かえんほうしゃ|りゅうのはどう|@たべのこし|ターボブレイズ&br()控えめHC| |~|じんつうりき|げきりん|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()特性「ターボブレイズ」により、竜技と炎技で全てのポケモンに等倍以上をとれる。 -特性表示のテンポの悪さ・猫騙しの怯み以外は文句のつけようがない。 -逆鱗はハピナス系対策。技固定となるがブリーダーはハピナス系しか出さないので問題なく、PP節約にもなる。 -一撃で落とせないのはカビゴンくらいしかいない。 |~ラティオス|りゅうのはどう|サイコショック|@こころのしずく|ふゆう&br()臆病CS| |~|なみのり|めざめるパワー炎|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br() -道具「こころのしずく」により常時1.5倍の特殊火力と特殊耐久を誇る。 -特性がんじょうから攻撃を受けること以外文句なしの性能。 -ハピナス系対策のためサイコショック、ヒードラン対策に波乗り、鋼対策にめざパ炎で万全。めざパ炎は10まんボルトでも可。 -メインウェポンとなるりゅうのはどうとサイコショックのPPが少ないので、&br()PPを増やしておくことと、炎・地あたりには積極的になみのりを使うこと。 |~ラッキー&br()or&br()ハピナス|タマゴうみ|アロマセラピー|@進化の輝石/食べ残し|しぜんかいふく&br()図太いBD| |~|どくどく|ねむる|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()回復要因として優秀。非戦闘時タマゴうみで味方のHPを回復し、&br()特殊主体の相手に繰り出しアロマセラピーで状態異常を治す。 -万が一自身が眠らされたりしても特性「しぜんかいふく」で問題なし。ねむる→自然回復も一応できる。 -H振りしてもさほど味方を回復できる量が変わらないのでD振りしてHPを温存することを推奨。 -デスカーンとラプラスにはくろいまなざしorとおせんぼうとねむるを使う型がある。毒しかダメージソースが無いとハメ殺されることになるので、出会ったら即座に交代すること。 -残りの技は自由だが、対バンジロウを見越すのであれば、ラティオスorアスとウルガモス(蝶の舞に注意)には&br()特殊技しかないため、毒々があれば封殺できる。 -----
*施設攻略 バトル施設(黒の摩天楼/白の樹洞、ポケモンワードルトーナメント、バトルサブウェイ)のお勧めポケモンを載せる。 ---- #contents(fromhere=true) ----- **ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 **全般 ***[[黒の摩天楼/白の樹洞>ブラックシティ・ホワイトフォレスト]] 旅パーティーでも攻略できるレベルの施設。相手のポケモンと自分のポケモンのレベルが強制的に一緒にならないので、シナリオ攻略の延長線上にある施設とみなして良い。 それ専用にポケモンを育てるならば、1戦ごとに回復できず、回復できる場所が限られるので、威力より命中や持久力(PP)を優先するのが望ましい。 PPは1匹で無双をするのであれば合計40程度欲しい。じんつうりきやはどうだんなどは威力が高い割にPPが多く優秀。 持ち物命の珠は非推奨。食べ残しは回復ソースとなり優秀。特性「さいせいりょく」や技「タマゴうみ」「ミルクのみ」も優秀。 また、状態異常対策も十分に施しておくこと。技「いやしのすず」「アロマセラピー」などはあると良い。 ***[[ポケモンワールドトーナメント]](PWT) 旅パーティーとバトル専用パーティーのどちらでも楽しめるレベルの施設。 相手のポケモンと自分のポケモンのレベルが強制的に一緒になる(フラットルール)。 1戦ごとに回復される3連戦なので、バトルサブウェイほど命中にシビアになる必要がない。高威力低命中技を採用しても良い。 また、トーナメントにより出てくるジムリーダーは3匹を得意な一タイプで固めている点も特徴。 これによりハッサムなどの4倍弱点持ちのポケモンは、苦手なタイプとの戦いで戦力にならない場合が多く、 パーティの残りのポケモンの負担になりやすいので採用はお勧めできない。 ミックストーナメントでは味方のポケモンが交換で敵になるので、処理方法も考慮して挑むこと。 ***[[バトルサブウェイ]] 序盤は旅パーテイーでも問題ないが、数十連勝すると旅パーティーでは全く歯がたたない、バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 ---- **お勧めポケモン 以下はバトル用に育てる場合の指標である。努力値などはポケモン・バトル関連の各ベージを参照。 ***凡例 |~名前|技1|技2|@もちもの|推奨特性&br()推奨性格・努力値| |~|技3|技4|~|~| ※推奨努力値の凡例 H:HP A:こうげき B:ぼうぎょ C:とくこう D:とくぼう S:すばやさ ***黒の摩天楼/白の樹洞のお勧め |~ルカリオ|はどうだん|サイコキネシス|@たつじんのおびorこうかくレンズ|せいしんりょく&br()おっとりaCs 精神力| |~|あくのはどう|ボーンラッシュ|~|~| -黒の摩天楼向き。&br()長期戦向きの豊富なPP・特性表示がないテンポの良さ・精神力により猫騙しで怯まない点・頑丈突破のボーンラッシュが魅力。 -ミロカロスとマンタインが一撃で倒せないのとボーンラッシュの命中及びA無振りだと2HITでジバコイルが倒せないところが欠点。 |~レシラム|かえんほうしゃ|りゅうのはどう|@たべのこし|ターボブレイズ&br()控えめHC| |~|じんつうりき|げきりん|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()特性「ターボブレイズ」により、竜技と炎技で全てのポケモンに等倍以上をとれる。 -特性表示のテンポの悪さ・猫騙しの怯み以外は文句のつけようがない。 -逆鱗はハピナス系対策。技固定となるがブリーダーはハピナス系しか出さないので問題なく、PP節約にもなる。 -一撃で落とせないのはカビゴンくらいしかいない。 |~ラティオス|りゅうのはどう|サイコショック|@こころのしずく|ふゆう&br()臆病CS| |~|なみのり|めざめるパワー炎|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br() -道具「こころのしずく」により常時1.5倍の特殊火力と特殊耐久を誇る。 -特性がんじょうから攻撃を受けること以外文句なしの性能。 -ハピナス系対策のためサイコショック、ヒードラン対策に波乗り、鋼対策にめざパ炎で万全。めざパ炎は10まんボルトでも可。 -メインウェポンとなるりゅうのはどうとサイコショックのPPが少ないので、&br()PPを増やしておくことと、炎・地あたりには積極的になみのりを使うこと。 |~ラッキー&br()or&br()ハピナス|タマゴうみ|アロマセラピー|@進化の輝石/食べ残し|しぜんかいふく&br()図太いBD| |~|どくどく|ねむる|~|~| -黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()回復要因として優秀。非戦闘時タマゴうみで味方のHPを回復し、&br()特殊主体の相手に繰り出しアロマセラピーで状態異常を治す。 -万が一自身が眠らされたりしても特性「しぜんかいふく」で問題なし。ねむる→自然回復も一応できる。 -H振りしてもさほど味方を回復できる量が変わらないのでD振りしてHPを温存することを推奨。 -デスカーンとラプラスにはくろいまなざしorとおせんぼうとねむるを使う型がある。毒しかダメージソースが無いとハメ殺されることになるので、出会ったら即座に交代すること。 -残りの技は自由だが、対バンジロウを見越すのであれば、ラティオスorアスとウルガモス(蝶の舞に注意)には&br()特殊技しかないため、毒々があれば封殺できる。 ---- ***ポケモンワールドトーナメントのお勧め |~パルシェン|つららばり|なみのり|@きあいのタスキ|スキルリンク&br()無邪気HACS調整| |~|どくびし|からをやぶる|~|~| |~ボルトロス(化身)|10まんボルト|めざめるパワー氷|@たべのこし|いたずらごころ&br()臆病HCS調整| |~|みがわり|まもる|~|~| -PWTのシングルバトル向き。パルシェンとボルトロスとセット。 -パルシェンは先発に繰り出し、毒びしを撒きボルトロスでみがまもするか、殻を破るからの攻撃をする。 -強力な2つの戦術を相手に合わせて選べるので、先発としてどんなポケモンを相手にしても腐りにくい点が優秀。&br()相手3体の属性が偏っているため、どちらの戦術を取るべきかの判断が付けやすい。 -ボルトロスはパルシェンの毒びしで毒(猛毒)状態になった相手を前に、&br()守ると身代わりを交互に繰り出し時間稼ぎし毒で削る戦術が可能。苦手な相手であろうとも関係なく勝てる。 -相手の技「ねむる」に弱いのでバトルサブウェイでは向かないが、パルシェンによる3タテが狙いやすくPWTなら高BPも狙える。 -パルシェンは眠り粉と蝶の舞を持つアンズのモルフォンと、アームハンマーとバレットパンチを持つダイゴのメタグロスが苦手 |~ガブリアス|じしん|ドラゴンクロー|@じめんのジュエル|さめはだ&br()陽気AS| |~|かえんほうしゃorいわなだれ|つるぎのまいorまもる|~|~| |~サンダー|ほうでん|10まんボルト|@でんきのジュエルorこだわりスカーフ&br()orこだわりメガネ|プレッシャー&br()臆病or控えめCS| |~|ねっぷう|めざめるパワー氷or草|~|~| -PWTのダブルバトル向き。ガブリアスとサンダーとセット。 -ガブリアスの地震をサンダーが無効にでき、サンダーの放電をガブリアスが無効にできる。 -両技が通らない草や、両者が苦手な氷相手には炎技が有効。 -この戦術は地面無効の電気であればサンダーじゃなくても可能。 -ボルトロスはサンダーと互角、霊獣フォルムならそれを上回る火力を発揮、技が少なく炎や飛行技は覚えないのが難。 -ロトムは素早さ、火力ともにサンダーより劣るがヒートロトムなら氷弱点が一貫せず相性補完の炎技も習得可能。 -シビルドンは素早さの低さから場持ちが悪く、エモンガは素早さでこそサンダーに勝るものの基本能力の不足が大きく響く。 |~ブルンゲル|なみのり|シャドーボール|@オボンのみ|ちょすい&br()のんきHB| |~|トリックルーム|まもる|~|~| |~ラプラス|なみのり|ふぶき|@リンドのみ|ちょすい&br()れいせいHBCD調整| |~|かみなり|まもる|~|~| |~ニョロトノ|なみのり|アンコール|@きゅうこん|あめふらし&br()れいせいHC| |~|ほろびのうた|まもる|~|~| |~シャワーズ|なみのり|れいとうビーム|@ラムのみ|ちょすい&br()のんきHB| |~|いやしのすず|みきり|~|~| |~ユキノオー|ふぶき|ギガドレイン|@オッカのみ|ゆきふらし&br()なまいきHBD| |~|じしん|まもる|~|~| |~アズマオウ|なみのり|ドリルライナー|@たべのこし|ひらいしん&br()なまいきHBD| |~|どくどく|まもる|~|~| -PWTのトリプルバトル向き。 -所謂ちょすいパ。ブルンゲル・ラプラス・シャワーズの特性「ちょすい」を活かし、味方の波乗りで回復しつつ攻撃する、瀕死を出さずに突破する、高BP狙いのパーティ。PWTのワールドジムリーダーズなどのトリプルはBPが高い。 -基本的な立ち回りは、初手ニョロトノ→シャワーズに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からなみのりを連発する。 -対草 対竜の場合は、初手ニョロトノ→ユキノオーに交代、ラプラスはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からラプラスとユキノオーは吹雪を連発する。ラプラスには草半減のリンドの実を持たせる。 -対電気の場合は、初手ラプラス→アズマオウに交代、ニョロトノはまもる、ブルンゲルはトリックルーム。&br()2ターン目からアズマオウのドリルライナー中心に攻撃。&br()相手は避雷針アズマオウだろうとお構いなく電気技を使う傾向にあるので特攻が上昇したら波乗りで一掃もできる。 -トリックルームのため1ターン耐えることが重要なブルンゲルと後出しするシャワーズは耐久振りが基本。逆にラプラスは初手守るで攻撃回避できるため特攻特化にすると良い。 -アンズのモルフォンの眠り粉、アロエのミルホッグの催眠術対策のため、ラムのみを持たせたシャワーズに交代することとなるニョロトノは3番目に選出し、画面右側に繰り出すと良い。 -3連戦の間に草や電気といった苦手どころを引いたら諦める前提で6匹全て水ポケモンでも構わない。 -敵のAIは天候を積極的に変えることをしないためにPWTのトリプルバトルでは天候パは晴雨砂霰問わず有利に戦闘を進められる。&br()ランダム流用の天候パーティでもそれなりに活躍できる。 ---- ***バトルサブウェイのお勧め |~スターミー|なみのり|サイコショックorサイコキネシス|@いのちのたま/たつじんのおび|しぜんかいふく&br()臆病CS| |~|れいとうビーム|10まんボルト|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル、黒の摩天楼/白の樹洞向き。&br()高い素早さに加え、波乗り,冷凍ビーム,10万ボルトで全17タイプに等倍以上で攻撃でき、&br()サイコショックで特殊耐久が高いポケモンにも攻撃できる上、全て命中100。先発に優秀。 -黒の摩天楼/白の樹洞では特性「しぜんかいふく」により状態異常対策もできる点も優秀。 -白の樹洞の場合ハピナス系が多いのでサイコキネシスよりサイコショックの方がベター。 |~ゲンガー|シャドーボール|10まんボルト|@きあいのタスキ|ふゆう&br()臆病CS| |~|きあいだま|みちづれ|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。&br()先発で繰り出し、高い素早さと特攻を活かし相手1匹を倒した後、先手道連れで2匹目を文字通り道連れできる。 -シャドーボールと気合玉で全てのポケモンに等倍以上で攻撃できるものの、気合玉の命中率が不安。 -ただしPWTの一部のトーナメントでは瀕死にならなかったポケモン数がそのままバトルポイントとなるため、&br()バトルポイントを稼ぎたい場合は道連れは向かない。 |~ガブリアス|げきりん|じしん|@ヤチェのみorきあいのタスキ|さめはだ&br()陽気AS| |~|かえんほうしゃ|つるぎのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。&br()タイプ一致技(逆鱗と地震)で全17タイプに等倍以上で攻撃できる上、全て命中100。 -火力,耐久,素早さどれも申し分ない能力を持つ。氷に極端に弱い。 |~ハッサム|バレットパンチ|むしくい|@ラムのみorオッカのみ&br()orオボンのみ|テクニシャン&br()意地っ張りHA| |~|つばめがえしorはねやすめ|つるぎのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。&br()炎に極端に弱いが耐性優秀で積みやすい。燕返しで影分身対策が可能。 |~スイクン|ぜったいれいど|ねっとう|@カゴのみ|プレッシャー&br()呑気HB| |~|れいとうビーム|ねむる|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。 -絶対零度を覚えた映画配布個体。高耐久のポケモンや回避,耐久を積んだポケモンを無理やり突破でき、&br()高火力低耐久のポケモン相手にはスイクンの高い耐久で受けつつ突破する。 |~カイリュー|げきりん|しんそく|@こだわりハチマキ|マルチスケイル&br()意地っ張りHA or AS| |~|ほのおのパンチ|ばかぢからorかわらわり|~|~| -バトルサブウェイ及びPWTのシングルバトル向き。 -先発に繰り出し一貫性の高い鉢巻逆鱗で押し、混乱したら一度引っ込め、終盤拘り神速で全抜きする。 |~カイリュー|げきりん|しんそく|@ラムのみ|マルチスケイル&br()意地っ張りor陽気AS| |~|ほのおのパンチorじしん|りゅうのまい|~|~| -バトルサブウェイのシングルバトル向き。 ----

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