黄金バット @ ウィキ内検索 / 「マキノ博士のネズミ」で検索した結果

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  • 各話リスト
    ...マキノ博士 ゲロン マキノ博士のネズミ 乾燥銃 48話 49話 50話 51話 よみがえる暗闇バット 暗闇バット 魔女オセロ 乾燥ガス ウーゲルモ 52話(最終話) ひびわれるナゾー帝国 暗闇バット 防衛軍部隊長 黒の部屋 怪獣ナゾー?
  • 第12話 ジンガーの毒キノコ
    あらすじ ニューヨークで開かれた国際平和会議に参加した科学者たちが、 突然ゲラゲラ笑い出すという事件が起きた。 難を逃れたのは、昼食に出たキノコを食べなかったヤマトネ博士とジンガー博士のみ。 やがてあちこちで同じ被害が続出、ヤマトネ博士一行はキノコの生産地に調査に出かけるが、 そこで恐ろしいキノコ人間たちに襲われる。 彼らはキノコの毒に侵された人々のなれの果てだった・・・・・・。
  • ヤマトネ博士
    ヤマトネ博士 CV:村越伊知郎 「そうか、わかったぞ!」(超速理解) 日本を代表する物理学者。スーパーカーの発明者。 1話でスーパーカーの試運転中に緊急避難ボートに乗っていたマリーを保護、 彼女の持つミレ博士の研究資料から黄金バットの棺の文章を解読する。 学会や防衛軍からナゾー退治を丸投げされるなど、厄介事にとことん巻き込まれる人。 技術力・開発力・理解力・行動力・回復力・正義感・直感・身のこなしがどれも人間離れしており、 物理学以外にも分野を問わずあらゆる科学に通じ膨大な知識を持っている。その万能さは『魔法使い』と称される程。 その万能さを以ってわずかな情報からでも正解・真相を『超速理解』できる。 ときおり短絡的で無謀な行動にでるが一行の中で一番の常識人。 しかし、正義と世界平和のためには手段を選ばないところがある ...
  • タケル
    タケル(ヤマトネ タケル) CV:高橋和枝 「僕、大好きなんだ!冒険が。」(倒置法) ヤマトネ博士の息子。冒険が好き。 1話でスーパーカーの試運転に隠れて同行、父のアシスタントとして居着く。 往年のヒーロー物の代名詞である「少年探偵」の流れを汲むキャラで、 子供離れした行動力と科学知識、高い戦闘力を持っているが、 ヤマトネ博士の息子だからできて当然と本人は済ませている。 ドコのダレオかよりも博士の片腕として優秀な働きをする。 悪いことをする相手に対して「まず話し合いをする」という父親譲りの正義感の持ち主。 ついでに無謀さも父親譲り。 子供なのに自分の車を持っていて運転もする。 名前 ...
  • 第23話 怪盗ブラック仮面
    あらすじ 嵐の夜、ハロル博士の研究所に、ナゾーの手下、ブラック仮面が現れ、 ハリケーン爆弾の化学方程式を書いたノートが盗まれてしまう。 方程式の残りの半分が書かれたノートを持っているヤマトネ博士は、 科学長官に電話で呼び出され、ハロル博士の山荘に向かうが、 それはウソの電話で、待っていたのはブラック仮面だった。 博士を助けに現れた黄金バットに、怪獣ネッキーが襲いかかる!
  • 第11話 謎のフィンカーメン
    あらすじ エジプトで発見された重要文化財“フィンカーメン”護送中のトラックが、 マゾと手下たちに襲われる。“フィンカーメン”の額のエメラルドには、 エジプトのピラミッドの宝の在処が記されていたのだ。 バルバラ博士とヤマトネ博士はピラミッドに赴くが、そこには既にナゾーの手下たち、 そしてバルバラ博士の友人で、古美術に目が眩んだがためナゾーに協力しているコレクター博士の姿もあった!
  • 第8話 宇宙怪獣アリゴン
    あらすじ 世界中の優秀な科学者たちがシベリアのツンドラ地帯に建造した国際都市。 ヤマトネ博士一行はレオ博士の天文台を訪ねるが、天文台は荒らされたあと。 ナゾーの円盤部隊がレオ博士が遊星から持ち帰った宇宙生物アリゴンをさらったのだ。 放射線で巨大化したアリゴンが国際都市を襲う! 黄金バットの活躍でおとなしくなったアリゴンだが、その子どもをどうするかで市民と科学者の議論が起こる。
  • 第35話 地底怪獣モグラー
    あらすじ 死火山だと思われていた山が爆発した。 調査のため火口へ出向いたヤマトネ博士やタケルたちは、凶暴な怪獣モグラーに襲われる。 火山の爆発は、ナゾーの手下・ウルフ博士の手違いによるものだったが、 彼らはなんと地球を丸ごと爆破する計画を立てていたのだ。 計画を未然に防ぐため、博士たちは、 基地があると疑われる地下4000フィートの地底にもぐることになったが・・・・・・。
  • 第3話 ゲーゲオルグ
    あらすじ 山々に囲まれた平和な村にナゾーの部下のマゾが現れ、 村人たちに秘密基地と巨大な破壊ロボット、ゲーゲオルグの製造を命じる。 作業中に空中に放り出された少年をヤマトネ博士のスーパーカーが保護。 少年の口から出た「ナゾー」という言葉に、博士は、かねてからの恐ろしい事件の背後にいるのは、 40年前に行方不明となった世界的科学者エーリッヒ・ナゾーであることを知る
  • 第14話 原子ブラックギャット
    あらすじ 世界一大きな原子力発電所での会議を終えたヤマトネ博士の車が謎の黒猫に襲われた! 続けてあちこちに黒猫が出没。 再び黒猫に襲われたヤマトネ博士たちを黄金バットが救い、 「黒猫を撃つな」というメッセージを残して去ってしまう。 実は黒猫はナゾーが発明したロボットで、中には高性能爆弾が仕掛けられていたのだ。 黒猫はついに原子力発電所に潜入、もし警備員に撃たれれば大爆発の危機だ!
  • 第42話 妖婆の怪獣ヒードロ
    あらすじ ナゾーの円盤に攻撃され、負傷したヤマトネ博士。 重要書類を託されたタケルとマリーは、地質学者・ジュリー博士の研究所に向かって逃げる。 が、タケルは囚われ、書類を手にしたマリーは深い森に迷い込んでしまう。 ナゾーは森に住む妖婆にマリーを捕らえさせ、執拗に書類のありかを追求する。 救出に向かった黄金バットの前に、妖婆の使い、怪獣ヒードロが現れた!
  • 第5話 人食い植物
    あらすじ 南米にある不毛な無人島を地上の楽園に変えるために招聘されたヤマトネ博士一行。 その島を自分の秘密基地にしようとするナゾーは部下の5号を使って 、肉食植物に謎のガスを噴霧し、植物を巨大化させてしまう。 日本人の協力を快く思っていないリンゴ技師は、植物の変化はヤマトネ博士の陰謀だと疑う。 ついに巨大化した植物たちは開発チームを襲撃、絶対絶命の危機に黄金バットが現れる。
  • 第39話 骸骨の水先案内
    あらすじ ナゾーの手下に追われている少年が、偶然いあわせたタケルとマリーに助けられる。 狙われていたのは少年の持つ手紙と写真。 それは地質学者クルー博士の助手としてメルバ地方に探検に行き、 行方不明になった兄から送られたものだった。 少年とタケルたちは現場に向かい、探検隊を捜索する。 しかし、怪獣の棲む暗い森には、不気味な骸骨の道しるべがあるばかりだった・・・・・・。
  • ダレオ
    ダレオ(ドコノ ダレオ) CV:たてかべ和也(当時の芸名・立壁和也) 「タケル君がんばれ、がんばれ!タケル君、がんばれー!!」(チョコ食いながら) 通称ダレオ君。本名はドコノ ダレオ。 他に、「ドコノ君」、「ウスノロ」、「太った子ども」、「Mr.ダレオ」と呼ばれることもある。 科学者ヤマトネ博士の助手。タケル君たちの友達でもあり、 たびたびおかしな行動を取るいわゆる『3枚目』『コメディリリーフ』にあたるキャラクター。 頭はよくないが怪力の持ち主であり、彼の怪力のおかげでタケル君達がピンチから脱したケースも少なくない。 さりげなくオリンピックに重量挙げの日本代表選手として出場し、弱冠16歳で金メダルを取るなどかなりスゴイ。  初登場回である1話では、まるで心ここにあらずと言える喋り方や、ウォーターサーバーをひっくり返す、 適当にボタンを押し...
  • マリー
    マリー(マリー・ミレ) CV:松島みのり(初代)、栗葉子(二代目) 「私、動物大好き。動物も私が好き♡」(断言) 考古学者・ミレ博士の娘。日本生まれのフランス人。母は既に他界している。 1話で父と共にアトランティス大陸を求め、 南を目指していたところナゾーの兵器・ファイブフィンガーに襲われ、父と離別。 ヤマトネ博士一行に救助されそのままヤマトネ家に居着く。 ダレオに石を投げられそうになった黄金のコウモリを助けたり、 黄金バットの棺に真水をバケツ一杯一滴浴びせたことからなのか、 黄金バットの召喚者の役割を担っている。 悪い事をする相手に対して「やっつければいい」という過激な考えの持ち主。 危険な任務を行うメンバーに選ばれなかった際に「つまんないわ」と悪態をついたり、 キチガイの女性に対して猛獣捕獲用の危険な銃を使うようタケルに促したり、 触れた物を全て消...
  • 第41話 インドの女王
    あらすじ 国際会議でインドを訪れていたヤマトネ博士たち。 タケルとマリーは道に倒れていた僧侶に、小さな包みを渡された。 それは“インドの女王”という謎のダイヤだった。 そして、ダイヤにはナゾーが隠した秘密基地の図面が秘められていた。 迫り来るナゾーの魔の手!図面を解読した博士らは一路、戦士の宮殿へ。 しかし、怪獣ゲンガルルーがタケルたちを容赦なく襲う。
  • 科学者たち
    この作品における科学者は様々な役割を担う便利重要なキャラクターである。 発明や発見をナゾーに狙われたり、ヤマトネ一行に協力もしくは敵に回ったりなど様々な役割で登場して話を動かしていく。 その性質上、死亡率も高く登場後即死亡なんてこともざらである。 有事の際や国際科学センターが難件を抱えている時には、やたらヤマトネ博士に解決を一任する傾向があり、 時には会議の中でそれが行われることがある(通称:丸投げ会議)。 ゲスト科学者たちまとめ ヤマトネ側 ミレ博士 パロマ博士 バルバラ博士 地質学者の老人 ポーラ博士 モーリ オッペル博士 サンバード博士 ガードナー助手  クルー博士 ジュリー博士  ナゾー側 コレクター博士 ジンガー博士 ウルフ博士 
  • 丸投げは基本
    黄金バットにおいて、度々ヤマトネ博士が世界の代表として全責任を負わされる事から生まれたタグ。 1話から安定した有能ぶりを発揮するヤマトネ博士、その有能さ故か度々ナゾーに目を付けられたり逆にナゾーの悪事を発見してしまう。 ヤマトネ博士はそれに対し世界規模で問題提議をするが、その件に関しすべてを一任されるのである。 その際は議論の余地も無く満場一致で決定されてしまうので断る隙も無い、しかし言ってみればそれだけヤマトネ博士が有能だとも言える。 それにしても丸投げしたらしっぱなしで援助などが見られないのはどうかと思う、そろそろヤマトネ博士は怒っていい。 ~主な流れ~ ヤマトネ博士    ↓ 問題提議 長官たち、科学者たち    ↓ 丸投げ ヤマトネ博士 ナゾー軍    ↓ 襲う マリー    ↓ 丸投げ 黄金バット
  • 第1話 黄金バット誕生
    あらすじ スーパーカーで飛行していた科学者ヤマトネ博士と、息子のタケル、助手のダレオは、漂流していた少女マリーを救出。 謎の怪物ファイブフィンガーに襲われて消息不明となった彼女の父・ミレ博士を探して、 一行は幻のアトランティス大陸に上陸するが、そこに再び怪物が現れる! 宮殿の中で古い棺を発見したヤマトネ博士が棺の文字を解読すると、黄金バットが一万年の眠りから甦った・・・!
  • 第27話 タランゲーの眼
    あらすじ 郊外へドライブに出掛けたタケルとダレオだったが、 ナゾー一味に襲われ、車ごと崖から転落。 急を告げられ、心配したヤマトネ博士とマリーは現場のタランテの谷に向かった。 しかし、そこには黄金バットへの復讐に燃えるナゾーの手下、 ゲムが手ぐすねを引いて待ち受けていた! 密かに怪獣タランゲーを泉に潜ませ、黄金バットと博士らを一網打尽にしようとしていたのだ。
  • 第10話 ウラン島大決戦
    あらすじ ヤマトネ博士とパロマ博士によって、海底に眠るウラン鉱脈を隆起させる実験が行われ、 見事、原子燃料ウランXの世界最大の生産地が誕生した。 しかし早速ナゾーが現れ、ロボットを使って島を火の海に。 黄金バットのおかげで一時は難を逃れたが、今度は、マゾが開発した、 なんでも煙にしてしまう恐ろしい壺にマリーが吸い込まれてしまう。 タケルはロボットのハッピーと共に救出に向かう。
  • 第36話 地球大爆発
    あらすじ 原因不明の火山爆発はまだ続いていた。 解決策を探るためヤマトネ博士らは地熱研究所を訪れるが、 研究員はほとんど逃げ出した後だった。 ドリルカーに乗って再び地底へもぐり、とうとう一行は地球の中心にある空洞へとたどり着いた。 彼らが手がかりを探している間に、ウルフ博士が大爆発を引き起こす装置のボタンを押してしまう。 危機一髪、果たして地球の運命は!?
  • 第52話 ひびわれるナゾー帝国
    あらすじ タケルとヤマトネ博士は決死の覚悟で、完成したナゾーの秘密基地へと向かった。 潜入は成功するも、ナゾーは反対に彼らを人質にしてしまう。しかし、ヤマトネ博士たちの機転と黄金バットの活躍で、基地は崩壊し始める。 怒ったナゾーは巨大な怪獣に変身し、黄金バットに襲いかかる。さらに死んだはずの暗闇バットも現れ、ついに最後の死闘が四次元空間で始まった!
  • 第15話 破壊魔ネロ
    あらすじ ナゾーの新型円盤ロケットを操るネロ指揮官は、ナゾーの命令も無視する暴れん坊。 そのロケットを追えばナゾーの本拠地が分かると、 スーパーカーで後をつけるヤマトネ博士たちだが、 アトランティス大陸によく似た遺跡で怪獣サブゴンに襲われる。 黄金バットの活躍で窮地を脱した一行だが、博士がマゾに捕まってしまった。 タケルは地下工場で働かされていたクスコと協力して墓地に潜入する。
  • 第44話 ライガーマンの逆襲
    あらすじ ライオンの気性の荒さ、ゴリラの腕力、人間の知性、 そして化学兵器までを備えたロボット怪獣・ライガーマンが開発された。 産業開発の調査のためにケニアの草原を移動中だったヤマトネ博士らに、ライガーマンが迫る。 辛うじて黄金バットに救出された博士たちは当初の目的地へ急ぐが、 途中、川が干上がってしまった村にたどり着く。その場所にはさらなる秘密が隠されていた!
  • 第32話 悪魔の巨像
    あらすじ 特殊な電波により、世界中で爆発事故が多発した。 電波の発信源は砂漠に囲まれたバロン王国。 ヤマトネ博士らは原因究明のため現地に向かう。 しかし、王国は王位をめぐる争いの最中で、人々は困窮し、混乱していた。 博士は彼らが崇めるバロンの神の巨像から電波が出ていることを突き止める。 ちらつくナゾーの影。タケルたちは、人々の争いを阻止しようと立ち上がるが・・・・・・。
  • 第43話 廃坑の一つ目怪獣
    あらすじ 失敗続きの作戦にナゾーは怒りをあらわにし、冷酷にも部下を処刑してしまう。 その様子に恐れをなしたナゾーの秘書官・モルは、ナゾー・タワーの秘密が書かれた書類を持って脱走。 ヤマトネ博士らに助けを求める。追っ手に追いつめられ、廃坑に逃げ込むモル。 彼と接触するため、ヤマトネ博士らも廃坑に潜り込むが、そこは一つ眼怪獣の棲みかだったのだ・・・・・・。
  • 第7話 怪獣サンドベロニヤ
    あらすじ 特殊な薬品入りの水を撒く装置を設置し、サハラ砂漠を大農園に変えようとするヤマトネ博士。 だがそこにナゾーが現れ、サンド・スペクトルを使って、人間を一瞬のうちに砂に変えてしまう。 黄金バットの助けで一度は撃退されたナゾーだったが、今度はタケルとマリーを誘拐し、 大農園を明け渡せと博士に迫る。 ナゾーの手下に変装したダレオは、ふたりを助けようとタワーに潜入するが・・・・・・。
  • 第18話 ポリネシアの星
    あらすじ ヤマトネ博士一行は、イースター島の古代ポリネシアの遺跡で、 「ポリネシアの星」と呼ばれる、人類にとって価値のある水晶を探していた。 だが、そこには地底人の支配者シッタンが現れ、 「ポリネシアの星」は自分たちが地球征服のために奪うという。 彼らの怪獣に襲われる博士たちだが、黄金バットに助けられる。 施設をバットに破壊され、困窮するシッタンに、ナゾーが協力を申し出るが・・・・・・。
  • キャラクターまとめ
    メインキャラクター 黄金バット ヤマトネ博士 タケル マリー バレル ダレオ ナゾー マゾ ナゾーの部下たち 科学者たち 長官たち コウモリさん 暗闇バット ゲストキャラクター 各話リスト参照
  • 投票所
    メインキャラクター 人気投票 選択肢 投票 黄金バット (65) ヤマトネ博士 (3) タケル (3) マリー (21) ダレオ (23) ナゾー (15) マゾ (17) 暗闇バット (70) バレなんとか (0) ペギー (13) 出目耳鼻 (1) Fantaman (2) ライガーマン (43) 光線人間ボルド (2) じじいの薬 ...
  • 第33話 透明怪獣グラスゴン
    あらすじ タケルとダレオが釣りに興じていると、突然、大地が揺れ、 不気味な怪獣の声が響き渡った。しかし、姿はどこにもない。 実は、ナゾーが透明怪獣・グラスゴンの威力を試していたのだ。 タケルから報告を受け、緊急に対策を講じるヤマトネ博士たち。 グラスゴンは光るものに引きつけられることが判明。 タケルらと黄金バットは協力して、目に見えない敵に立ち向かう。勝ち目はあるのか?
  • 第34話 世界大洪水
    あらすじ 各国から派遣された南極観測隊が次々と消えた。 一方、海の水位が徐々に高くなり、世界に大洪水の危機が迫る。 原因は南極にあると睨んだヤマトネ博士は現地に飛び、氷山が溶け出していることを発見。 謎の生物が身体から強力な電熱を放射して、氷を溶かしていたのだ。 ナゾーの企みを見破り、怪物と戦った黄金バットは、 怪物の身体の一部を手がかりとして残していくが・・・・・・。
  • 第38話 恐竜の罠
    あらすじ 水爆実験などで繁殖した恐竜が住む島に来た黄金バットは、そこでマリーのペンダントを見つける。 彼女は、ナゾーの手下に誘拐され、この島に幽閉されていたのだ。 ペンダントには特殊な放射能を出す仕組みがあり、それを手がかりにヤマトネ博士らも島に到着する。 マリーを追って硫黄の谷にたどり着いた黄金バット。 しかし、それはナゾーたちが仕掛けた罠だったのだ!
  • 第29話 宇宙コウモリの謎
    あらすじ 宇宙コウモリが宇宙ステーションなどを襲い、食料を奪って行く。 ヤマトネ博士とタケルたちは事件解決のため宇宙に赴くが、 やはり宇宙コウモリに襲われ、座礁してしまう。 タケルはスーパーカーの修理のため宇宙遊泳を行うが、 ナゾーの手下に命綱を切られ、宇宙に放り出される。 黄金バットの導きでたどり着いたのは、宇宙コウモリや宇宙怪獣が飼われている基地だった!
  • 第17話 怪鳥ガルガー
    あらすじ 世界のあちこちで列車や船が消えるという事件が発生。 同じ頃、ヤマトネ博士は国際同盟本部の依頼で、 世界中の原爆や水爆を保管している倉庫の警備を任される。 その場所を記した地図が何者かに盗まれてしまったからだ。 実は犯人はナゾーで、彼は目から反重力光線を出す怪鳥ガルガーを使って、 水爆倉庫を根こそぎ奪おうとしていた。先の事件はそのためのテストに過ぎなかったのだ!
  • 第28話 アキシスの剣
    あらすじ 月夜に笛の音が鳴り、次々と著名な科学者ばかりが襲われる事件が発生。 遠い昔、錬金術師に子供を奪われたカスタニア王国の女王・アキシスが500年もの間、 生きながらえ、復讐のため現代の錬金術師=科学者を狙っていたのだ。 ナゾーは、子供を奪ったのはヤマトネ博士だと吹聴し、女王を焚きつける。 アキシスが姿を現し、骸骨怪獣・スカルパを使って、黄金バットと対決する。
  • 第9話 怪物ガイゴン
    あらすじ あちこちの孤島で、砂金を含む川が一夜にして蒸発するという事件が起きた。 ヤマトネ博士は南太平洋の黄金島の警戒に当たるが、洪水に巻き込まれる。 水が引いた後に川に戻ってみると、そこには巨大な蚕の怪物がいた。 蚕の吐く金の糸に絡め取られるスーパーカーだが、黄金バットに助けられる。 蚕の作った金の繭を回収しに来た、ナゾーのゲーゲオルグの行く先を追ってみると、 そこには・・・・・・!
  • 第21話 ルートシグマの女王
    あらすじ タケルが“青い炎の国”の水棲人たちにさらわれた! ヤマトネ博士たちは水棲人が残した「ルートシグマ」という暗号を解読し、 水底の国への入り口を見つけ、潜入する。 その頃、水爆を無数に作れるコバルト70を諦めきれないナゾーも、 “青い炎の国”にマゾを差し向けていた。 国の女王たちは、地表の人間たちは自分たちの生活を脅かす危険な存在と考え、 手始めにタケルを処刑しようとする。
  • 第40話 地球暗黒の日
    あらすじ 地球を暗黒が支配する。 ドグマロンを利用し創られた怪獣バスラーを、ナゾーが操っているのだ。 怪獣が吐き出す黒い雲によって世界は暗黒となり、大混乱に陥る。 雲の出所とされたガロ山付近に急行するヤマトネ博士とタケルたち。 しかし、村に住みついて村人を操る占い師・ポーに邪魔されてしまう。 実は、ポーは怪獣の番人としてナゾーが手配した部下だったのだ。
  • 第24話 悪魔のルビー
    あらすじ 地球の磁気を溜め込んだルビーが、 ドイツ軍の沈んだ潜水艦の中にあると知ったヤマトネ博士一行は、 海の墓場と呼ばれるサルガッソーをダイビング。 だがそこにナゾーの手下もやってきていた。 双方が対決しているうちにルビーの力が発動し、潜水艦は大爆発。 その最中に捕らわれたマリーはナゾーの前に引き出されるが、 ルビーの近くにいた彼女はナゾーの光線も効かないほどの超能力を身につけていた!
  • 第4話 危機一発
    あらすじ ヤマトネ博士が世界科学者会議で発表する秘密書類「103号」が、 ナゾーの部下の23号に奪われてしまう。 タケルとマリーは黄金バットに奪還を依頼するが、 ナゾーは巨大ロボット、ゲーゲオルグでバットを迎撃。 なんとかナゾー・タワーに潜入したバットだが、 水分がないと動けなくなることに気がついたナゾーは、 バットをついに強力な乾燥室に閉じこめることに成功。果たしてバットの運命は!?
  • 第2話 マンモスキラー
    あらすじ 南太平洋に氷山が現れるなど、熱帯地域が突然寒くなる異常気象が発生。 原因を調べていたヤマトネ博士は、何者かが暖流の流れを止めて、 南極から寒流を流し込む装置を使っていたことを発見。 一方、やはり事件の調査を行っていたタケルたちは、悪の科学者ナゾーに捕まり、 魚の怪物マンモスキラーの餌にされそうになる。 マリーの涙がコウモリに姿を変えると、またしても黄金バットが現れた!
  • 第25話 ロボット都市
    あらすじ 放射能の出ない核爆弾ATGを発明したヤマトネ博士。 量産には優れた技術者が必要なため、ミュラー社のロボットを動員することになった。 しかし社長のミュラーはナゾーの手下のロボットA1号だったのだ。 ATG工場はロボットたちに占拠され、爆弾の製造が始まってしまう。 ATGの爆発の可能性があるため、うかつに攻撃するわけにもいかない。 タケルはロボットに化けて工場に潜り込む。
  • 第37話 双頭怪獣ゲゲラ
    あらすじ マダガスカル沖を航行中の原子力潜水艦、シーゴブリン号を狙う作戦を立てたマゾ。 発信器を取り付け、双頭の怪獣ゲゲラにそれを襲わせようというのだ。 そのテスト航海中の潜水艦には、ヤマトネ博士たちが乗り合わせていた。 海のあまりの美しさに感激したタケルとマリーは船長に海底散歩をせがみ、潜水を始めた。 しかし、2人を待ち受けていたのは、恐ろしい怪獣だった・・・・・・。
  • 第45話 死を呼ぶ女
    あらすじ サンパウロ行きの飛行機上で、女がマシンガンをぶっ放す。 冷酷非情なこの女を見込んだナゾーは、怪獣使いグスタフと組ませ、一仕事させようとする。 大富豪・シャーロックが科学界へ寄付する高額ダイヤモンドを横取りしようというのだ。 ヤマトネ博士たちと行動をともにするシャーロックに魔の手が迫る。 そして、海底からは怪獣フォンタムーが黄金バットを狙っていた!
  • 第22話 謎のペロン火山
    あらすじ ナゾーの部下ゴラス率いる一隊が、ペロン火山の麓にある研究所から、 強力なエネルギーを持つ隕石“ドラゴンストーン”を強奪した。 ナゾーはこれを使って、工場でドラゴンミサイルを建造しようとしていたのだ。 ヤマトネ博士たちに拘留されたゴラスは、 囚われの身となった自分を爆弾で殺そうとしたナゾーに失望し、 秘密基地の場所を暴露。だがそこには恐ろしい怪獣ケンダーがいるという。
  • 第26話 光線人間ボルド
    あらすじ 科学センターからウラニウムがナゾーの部下ボルドによって盗まれた。 しかも恐ろしいゴールド爆弾を作るのに必要な種類のウラニウムばかり。 マリーの夢の中に現れた黄金バットがくれた地図にしたがって、 タケルとダレオはナゾーの秘密工場に潜入する。 ヤマトネ博士はふたりの合図を持って工場にミサイルを撃ち込むつもりだが、 ふたりの行く手にボルドが立ちはだかる。助けて黄金バット!
  • 黄金バット(キャラクター)
    黄金バット CV:小林修 「フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/\」 一万年前に沈んだとされるアトランティスの地下で眠っていた黄金の髑髏の姿をした怪人。 怪力とシルバーバトンと超能力で悪と戦う正義の使者。 1話で水を求めてアトランティスにやって来たヤマトネ博士一行に棺を発見され、 復活のための真水をバケツ一杯一滴与えられたことにより復活する。 以降はマリーに呼ばれることによって姿を現し、ヤマトネ一行の助けとなる。 『強い!絶対に強い!』と作中で評価されるほどの彼の強靭さは某戦艦のコックを彷彿とさせる。 強力過ぎる武器のシルバーバトンさえも実は黄金バットの超能力を媒介しているだけに過ぎないのだ。 そんな無敵の黄金バットの弱点は乾燥することだが、行動不能に陥るだけで核すら防ぐ耐久力はそのままであり致命的な弱点は現在不明。 しかし、陽動やトラップにはよく...
  • ハッピー君
    ハッピー君とは、黄金バット(第10話)に登場した多機能伸縮自在ロボットである。 ヤマトネ博士がタケル達のために発明した首と手足を100メートル伸ばすことができる多機能伸縮自在のロボット。 ハッピー君には、とても優秀な電子頭脳(しかし回転が遅い)が搭載されているため、会話をすることや音を聞くだけで何が起こるかを予測することができる。 会話する際は基本的に上から目線、命令形になることが多い。 電波探知機も搭載されており、ナゾータワー(五代目)からマリーを救出する際に一役買っている。 また耐久面においても優れていて、怪獣ロボット ドロンガン(第10話)に投げ飛ばされても自力で生還した。 その耐久力を考慮してか、黄金バットには救出対象として見なされずスルーされた。 優秀ではあるが少々間が抜けており、黄金バットの意見に便乗する、話を遮る、 探知機の電子音のほうが大きいのに...
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