Xボーン
(笑)になりつつある主人公。
最近キャラ立ちの為に女にさせられる。
あえて言うなら"心を開く能力"を持つ、ただあえてなので効き目は無い人には無い。
CV終了後の設定なので賞金も3.5億と高額になった上主人公らしい強さに。
シドウ/シミア
作者代理。居合いの名手。キャラがブレまくりの朴念仁。
エクス
シドウの師匠。うちのキャラ内では最強クラス。ヌメヌメ嫌いは相変わらず。
アオ
可愛く謙虚で大人しい女の子。悪運強し。
シオン
アオの姉。美人だが男女問わずイケる口。基本変人。
ジェード
機械仕掛けの殺人人形。誰にでも他人行儀。
最近心が生まれ殺人人形の自分とのギャップに悩むシオンの別人格。
ライズ
ジェードの戦闘データの元となった男。ジェードの製作者、アザゼルとは旧知の仲。元世界政府軍小隊長であり、判断力、制圧能力等の戦闘スキルは超一級。異能や人外を除けば最強を謳われる通称"戦闘神"。
ジル
現世界政府軍総統。常に真っ白な面を付けていることから白面ジルとも呼ばれる。「魔を退ける魔眼」とされる六芒眼を持ち、その力はとりわけ呪いなどに対し強く働く。
ヘイル
現世界政府軍副幹。老化を司る霧を操り、物体を一瞬で終着に向かわせるための点通称「死点」を見ることが出来る。能力の暗さからか常に顔に影がかかっている。プライド高し
ハイドラ
ライズの世界政府時代からの部下。戦闘中死亡したが何故かライズの銃に憑依。生前は属性反応こそ示さなかったが膨大すぎる魔力を持ち、それ故にオリジナルの最強クラスの攻撃魔弾”ヴァスティーユ”を編み出した魔法使いで、銃弾としてヴァスティーユを発射することが現在可能。どこか抜けてる。
アザゼル
元世界政府軍技術局長。常に冷静で平静を欠くことも殆どない。”平行世界の自身と知識を共有する能力”を持ち、それを利用した超次元的な科学力と頭脳も持ち合わせている。裏では人の革新の為自身の技術で戦争を引き起こしたり援助したりしている。ジェード、アギトの製作者。
グローリア
通称リア。武器を生み出し用いる盲目の女の子。人の子だが何故か悪魔の血を持って生まれ、煙たがられて村を焼かれたところをアザゼルさんに拾われた。
荒耶
謎の人。性質、状態等を反転させる対義の能力を持つ。その能力で自分の性格、性別等を反転させすぎて自分の元の姿が分からなくなった。
アリル
画家志望の少女。描いたものを立体化させたり、物体から色を抜き取ったり出来る筆を持つ。天然。
白木 日夜
凛々しい黒髪の女の子。父親が警察の偉い人でその影響から秩序を乱す者には容赦無し。才色兼備の完璧超人…とまではいかないが80%くらいはある。数少ない一般人枠。
アスラ
レズな偽パチュリー。超能力での暗殺が得意。
影咲 七夜
通称影夜。あらゆる面で咲夜の逆をいく影。空間を操る包丁使い。極度のレズ。殺人衝動に駆られた別人格を持つ。
儀霊谷 妖牙
妖忌の孫だが妖夢とは親が違う為に周囲の環境はかなり違う。真面目で馬鹿正直な点は妖夢そっくり。剣の"才"は妖忌を超えるが"腕"は素人以下。
”先を読む能力”を持つが回避できないものはできない。
映ヶ崎 暦
天魔様の側近にあたる偉い方の天狗。昔は新聞もトップレベルの売り上げだったが最近スランプに陥り失脚。だがへこたれず昔と変わらぬスタイルでありのままを伝える努力をしている。どう考えても大先輩だが文やはたてにナメきられている((((
アギト
霊夢の負のクローン。それ故性格も尖ってる。六色の思念体を使役する。
負の感情が好物で人の指や口から直接吸う。その為変態に見えるがあくまで見えるだけ。
朱婉
思念体1号。関西弁が恥ずかしいのでカンペに書いて会話する。
蒼魄
2号。口数は少ない。体術メイン。アギト大好き。
緑禍
3号。超美人。ただキレると浜ちゃん並に恐ろしい。
黄麟
4号。ボーイッシュ。やかましい。飲み込みが早い。
白零
零号。試験的に生み出した結果元々は抜け殻のようだったが、初代博麗の巫女の転生術により魂の半分が入り思念体で唯一完全に独立している。同じく半分が入った黒亜とは対を成し、力を鎮める和の能力を持つが、本人の戦闘能力は不完全な為黒亜にのみ効く。他人にとってはスペランカー並のスペック。
黒亜
零号ver.2。白零とは逆に初代の妖を鎮める武の力を持つ。その為アギトより戦闘能力は格段に上。ちなみに白零、黒亜は使役者のアギトとこの2人の存在を意識している人にしか見えない。
初代
今の所登場していないが初代博麗の巫女。装飾品はかなり神々しい。人をまとめ争いを鎮める白き力と、妖を打ち払う黒き力を持つ。博麗大結界の構築やスペルカードバトルのルールの原案作成者も彼女。その神話性から様々な逸話があり、人間でありながら300年生きた、稗田家より完全な転生術で今も別の姿で生きている…等の噂がある。
最終更新：2014年06月30日 02:00
