プロフィール

【名前】蟲之黒玄
【性別】男
【年齢】25
【職業】ゴキブリ生態及び品種改良研究学者(アマチュア)
【身体的特徴】白衣を着た男。
 腰まで届くほど伸ばした黒い長髪、身長198cm体重65キロ。枯れ木のように痩せている。
丸い黒縁眼鏡をつけている。乱視。
【性格】
非常に不気味な外見をしているが、それに似合わず内心は素朴で優しく、非常に善人な性格。
【趣味】
ゴキブリの飼育・研究及び品種改良。
【特技】
ゴキブリと会話が行える。(テレパシー)
【経歴】
 幼い頃から早い段階で自ら昆虫(ゴキブリ)とコンタクトをとれる非凡な才能を認識、単身南米の大学に入学。昆虫、主にゴキブリの生態及び品種改良の研究を行っていた。
 幼い頃から他人と話す事が苦手だった事と、生まれ持った不気味な外見と雰囲気の為に周囲に誤解され、虐められていた。
 そのため友達と言える存在は生まれ持ったテレパシー能力でコンタクトをとれるゴキブリ達だけであり、本能で生きているゴキブリ達を「人間と違って虐めてこない怖くない存在」として心から信頼している。
【好きなもの・こと】
ペット(ゴキブリ)の観察・餌やり 
【苦手なもの・こと】
殺虫剤、ゴキブリホイホイ、レモン・わさび
【特殊技能の有無】
『愛黒蟲親衛隊』
ゴキブリを自由自在に操ることが出来るテレパシー系能力。
【備考】
黒井の両親は彼が5歳の頃に交通事故で死亡しており、親戚の叔父に引き取られた。
 その叔父も黒玄が16歳の頃に心臓発作で死亡している。両者の関係は比較的良好だった模様。
 服の内側に緊急時のボディーガードとして大量の品種改良したゴキブリを隠し持っている。
 肉体にゴキブリの性質を一部宿しており、常人よりも高い回復力と生命力を持っている。又異常に動きが軽快。
 過去に虐められたら経験により、他者の痛みがわかる根っからの善人。しかしその能力とコミュニケーション力の弱さ、そして外見により他人に誤解されることが多い。


他キャラとの関係性

プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません
キャラ名 関係

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最終更新:2013年09月12日 22:35