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**プロフィール 【名前】本表体人(ほんひょうたいじん) 【性別】男 【年齢】不明 【職業】妖怪 【身体的特徴】 六本腕の人体標本の妖怪。白衣姿。全身に治療道具を備えており、どんな怪我でも瞬時に治療を行える。背中に看護婦の格好をした骨格標本を背負っている。 【性格】  紳士的だが冷淡な妖怪。ほぼ喋らない。反対に背中の骨格看護婦は女言葉で喋りまくる。 【趣味】 解体する事。治療。メスのメンテナンス。 【特技】 皮剥。骨抜き。瞬間裁縫。物凄く痛く注射をする。 【経歴】 人体標本と骨格標本のイメージが具現化した妖怪。骨格標本は女性らしい。 【好きなもの・こと】 メスが肉に食い込む音。皮を剥ぐ音。注射をする際の患者の表情。 【嫌いなもの・こと】 治療を痛がらない奴。楽して怪我を治そうとする人間。 【特殊技能の有無】 あらゆる怪我や肉体の裁縫などを秒単位で治療、裁縫できる魔法じみた外科医能力を持つ。人間の皮を綺麗に剥ぎ、それを被ることにより他人になりすます事ができる。皮は大きさ関係なく被れるが、体人は男性の、骨格看護婦(こっかちゃん)は女性の皮のみ被れる。皮は時間が経つと腐る。 【備考】 本人達曰く、体人が兄でこっかちゃんが妹とのこと。お互い医者としてのプライドが高いが、それは命を助ける仕事だからではなく、命を自由にできる仕事だと考えているため。人間の患者を見つけると治療ではなく実験用に解体する。しかし同族の妖怪の患者は治療を行う。 **他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません |キャラ名|関係| ||| **本編追跡表 001:[[骨の看護婦と標本の医者の歪んだ目的]] 011:[[「標本の医者の歩幅は60センチ」]] 0XX:[[]]

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