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**プロフィール 【名前】レッド・アイアン(首無しのレッド) 【性別】男 【年齢】30歳 【職業】『裏』賞金稼ぎ 【身体的特徴】 身長2メートルを越える巨体の男。肉体を極限まで鍛えており、通称「ヘラクレスのような男」と呼ばれる程の筋肉を持つ。 人間に危害を加える事で、世界的に賞金のかけられているタチの悪い怪物達を『退治』する職業である『裏』賞金稼ぎとして働いている。 25歳の頃に『首無し騎士の呪い』をかけられ、首から下が『不老不死』の肉体になっており、肉体が常に最善の状態に保たれている。 首が呪いにより着脱可能になっている為、死んだフリが可能。 呪いの影響か常に無表情で、まるで死人のような恐ろしい目つきをしていることから、よく勘違いされるが、内心はかなり軽い。 呪いにより喋れない為、筆談でコミニケーションを行う。 賞金首とはいえ命を奪うことの敬意を払わなければならないと考えているが、対象を殺害する際にも全く無表情な為(それどころかどことなく楽しそうに見えるらしい)殺す事に抵抗のない危険な男と周りから認識されている。 首を固定するために首輪のような固定器具をつけている。 【性格】 外見は周りに威圧感を与え、雰囲気から恐怖心もビシビシ与えるような男だが、内心はそんな周りに全く気づかない軽いノリの男。しかし喋らない(喋れない)ため、そんな性格に気づいてもらえない不憫な男。 パワータイプの実力に反して頭もよく、文武両道な人間。 女性関係に耐性がない。 【趣味】 読書。肉体を鍛えること。整理整頓。プロテイン。音楽(オーケストラ)プロレス鑑賞。オカルト知識。 【特技】  首外し。スクワット。プロレス技。呪い関係のオカルト知識。 【経歴】 22歳の頃から裏賞金稼ぎとして働く男。両親ともども裏賞金稼ぎの家系。現在両親は隠居中。 当初呪いをかけられた時は、自身の呪いを解くために奮闘していたが、呪いの実用性に気づき、情報を集めているが呪いを解く気は今の所は無い。 【好きなもの・こと】 ベートーヴェン『歓喜の歌』。レコードで音楽を聴きながらの鍛錬。スタミナのつく料理。 【嫌いなもの・こと】 なにもせずにごろごろすること。掃除をしない人間。 【特殊技能の有無】 『首無し騎士の呪い』により、首が付け根から着脱可能。首から下の肉体は『不老不死』であり、常に『最善』の状態のまま。そのため怪我や欠損・損傷を受けても死なず、直ぐに『最善』の状態に戻る。 しかし頭部には不死の効果は無く、頭を撃たれたり、頭部に致命傷を負えば死亡する。 首が胴体から離れても、遠隔操作で胴体を操作できる。しかし視界に胴体が入っていなければ各段に操作することが難しくなり、距離が離れれば離れるほど感覚のリンクが無くなる。 胴体には痛覚が極端に少ないため、敵に向かって突進させるという戦闘方法がある。 首の外れた胴体の鼓動を任意に止め、傷の『戻る』早さを極端に遅くさせる事により死体に擬態する事ができる。(しかしかなりの体力を消耗するため、最大で5分ほどしか行えない。一度行えば数時間間を空けなければ再度使えない。) 胴体におったダメージが強すぎる(体が粉々になったりなど)と、再生に時間がかかる。 頭部に強いダメージをおうと、胴体の操作が思うように行えない。 ウィルスなどには感染せず、毒なども呪いが解毒するため無効。(頭部に直接感染させられたり毒を負わされた場合は例外。) 【備考】 レッドの戦闘スタイルは基本的に拳のみで、武器を使わないことをポリシーとするが、緊急時には銃などを使用する。(本人的には銃を使ったら負けと考えているらしい。) 鍛え抜かれた筋肉の力で多数のプロレス技を繰り出し、敵を粉砕する。 **他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません |キャラ名|関係| ||| **本編追跡表 0XX:[[]]

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