演習!百人一首について

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小倉百人一首とは

  • 小倉百人一首の34%は見栄で出来ています。
  • 小倉百人一首の22%は血で出来ています。
  • 小倉百人一首の18%は嘘で出来ています。
  • 小倉百人一首の6%は税金で出来ています。
  • 小倉百人一首の6%は宇宙の意思で出来ています。
  • 小倉百人一首の4%は心の壁で出来ています。
  • 小倉百人一首の4%はむなしさで出来ています。
  • 小倉百人一首の3%は花崗岩で出来ています。
  • 小倉百人一首の2%は夢で出来ています。
  • 小倉百人一首の1%は食塩で出来ています。
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番号順

1. 天智天皇 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
2. 持統天皇 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
3. 柿本人麻呂 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
4. 山部赤人 田子の浦に うちいでてみれば 白妙の
5. 猿丸太夫 奥山に もみぢふみわけ なく鹿の
6. 大伴家持 かささぎの 渡せる橋に おく霜の
7. 阿倍仲麻呂 天の原 ふりさけみれば 春日なる
8. 喜撰 わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
9. 小野小町 花の色は うつりにけりな いたづらに
10. 蝉丸 これやこの 行くも帰るも わかれては
11. 小野篁 わたの原 八十島かけて こぎいでぬと
12. 遍昭 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ
13. 陽成天皇 つくばねの 峰よりおつる みなの川
14. 源融 みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに
15. 光孝天皇 君がため 春の野に出でて 若菜つむ
16. 在原行平 立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる
17. 在原業平 ちはやぶる 神代もきかず 竜田川
18. 藤原敏行 住の江の 岸による波 よるさへや
19. 伊勢 難波潟 みじかき蘆の ふしのまも
20. 元良親王 わびぬれば いまはたおなじ 難波なる
21. 素性 今こむと いひしばかりに 長月の
22. 文屋康秀 吹くからに 秋の草木の しをるれば
23. 大江千里 月みれば ちぢにものこそ かなしけれ
24. 菅原道真 このたびは ぬさもとりあへず 手向山
25. 藤原定方 名にし負はば 逢坂山の さねかづら
26. 藤原忠平 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
27. 藤原兼輔 みかの原 わきて流るる いづみ川
28. 源宗于 山里は 冬ぞさびしさ まさりける
29. 凡河内躬恒 心当てに 折らばや折らむ 初霜の
30. 壬生忠岑 有明の つれなく見えし 別れより
31. 坂上是則 朝ぼらけ 有明の月と見るまでに
32. 春道列樹 山川に 風のかけたる しがらみは
33. 紀友則 久方の 光のどけき 春の日に
34. 藤原興風 誰をかも しる人にせむ 高砂の
35. 紀貫之 人はいさ 心も知らず ふるさとは
36. 清原深養父 夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
37. 文屋朝康 白露に 風の吹きしく 秋の野は
38. 右近 忘らるる 身をば思はず ちかひてし
39. 源等 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
40. 平兼盛 しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は
41. 壬生忠見 恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり
42. 清原元輔 ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ
43. 藤原敦忠 あひみての のちの心に くらぶれば
44. 藤原朝忠 あふことの たえてしなくば なかなかに
45. 藤原伊尹 あはれとも いふべき人は 思ほえで
46. 曽禰好忠 由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ
47. 恵慶法師 八重むぐら しげれる宿の さびしきに
48. 源重之 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
49. 大中臣能宣 みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ
50. 藤原義孝 君がため 惜しからざりし いのちさへ
51. 藤原実方 かくとだに えやはいぶきの さしも草
52. 藤原道信 あけぬれば 暮るるものとは 知りながら
53. 藤原道綱母 なげきつつ ひとりぬる夜の あくるまは
54. 高階貴子 忘れじの ゆく末までは かたければ
55. 藤原公任 滝の音は たえて久しく なりぬれど
56. 和泉式部 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
57. 紫式部 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに
58. 大弐三位 ありま山 ゐなの笹原 風吹けば
59. 赤染衛門 やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて
60. 小式部内侍 大江山 いく野の道の 遠ければ
61. 伊勢大輔 いにしへの 奈良の都の 八重桜
62. 清少納言 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも
63. 藤原道雅 いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを
64. 藤原定頼 朝ぼらけ 宇治の川霧 絶え絶えに
65. 相模 うらみわび ほさぬ袖だに あるものを
66. 行尊 もろともに あはれと思へ 山桜
67. 周防内侍 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
68. 三条天皇 心にも あらでうき世に ながらへば
69. 能因 あらし吹く み室の山の もみぢばは
70. 良暹 さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば
71. 源経信 夕されば 門田の稲葉 おとづれて
72. 祐子内親王家紀伊 音に聞く 高師の浜の あだ波は
73. 大江匡房 高砂の をのへのさくら さきにけり
74. 源俊頼 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ
75. 藤原基俊 ちぎりおきし させもが露を いのちにて
76. 藤原忠通 わたの原 こぎいでてみれば 久方の
77. 崇徳天皇 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
78. 源兼昌 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に
79. 藤原顕輔 秋風に たなびく雲の たえ間より
80. 待賢門院堀河 長からむ 心もしらず 黒髪の
81. 徳大寺実定 ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば
82. 藤原敦頼 思ひわび さてもいのちは あるものを
83. 藤原俊成 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
84. 藤原清輔 ながらへば またこのごろや しのばれむ
85. 俊恵 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで
86. 西行 なげけとて 月やは物を 思はする
87. 寂蓮 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に
88. 皇嘉門院別当 難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
89. 式子内親王 玉の緒よ たえなばたえね ながらへば
90. 殷富門院大輔 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも
91. 九条良経 きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに
92. 二条院讃岐 わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の
93. 源実朝 世の中は つねにもがもな なぎさこぐ
94. 飛鳥井雅経 み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて
95. 慈円 おほけなく うき世の民に おほふかな
96. 西園寺公経 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
97. 藤原定家 こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
98. 藤原家隆 風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは
99. 後鳥羽天皇 人もをし 人もうらめし あぢきなく
100. 順徳天皇 ももしきや ふるき軒ばの しのぶにも
最終更新:2016年03月09日 23:44