【九頭竜町】やる夫が住む物語の舞台
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【町の案内】
- 海と山に挟まれた自然豊かでありながら、駅前は都市部のように発展している。
- 都市計画の一端で様々な建築様式や施設が各所に存在する。
- やる夫の通う高校は『日本ミスカトニック大学付属高校』である。
- 『日本ミスカトニック大学付属高校』の裏手には山があり、遊んだりできる場所、夜に行くと行方不明になったりする。
- 九頭竜町には空き地が何故か多く存在して、子供から大人までのたまり場になっている。
地面に薄らと残っている幾何学模様、隅に散乱する動物の死骸、謎の黒い染みを除けば最高のたまり場である。
- 隠匿はされているが失踪者が異常に多く、宗教団体も数多く存在している。
- 地下は鉱山の名残や、地下鉄や下水道や天然洞窟が張り巡らされて繋がり迷宮のようになっている。
- 土地的な影響なのか九頭竜町では毎年豊作豊漁が続き、災害にも見舞われぬ平和な土地である。
- 表面上現代の日本警察が治安維持に当たっている。
地理・建物
日本ミスカトニック大学付属高校 |
やる夫たちが通う学校 |
裏山 |
自然豊かでのどかな山 |
空き地 |
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最終更新:2013年07月06日 03:30