古代記に記された3種の神器の1つで魔を退ける力を持っている。どんなに硬く強大な力を持つ魔獣でも簡単に打ち倒す。
古代記に記された伝説の剣で、周囲魔力をすべて光に変換し相手へと星を切り裂く一撃を放つと言われている。ただし剣が認めた資格あるものにしか扱えずただの資格無きものにはただの鈍の剣にしか見えない。
古代記に記されたエクスカリバーの真の姿で上記のエクスカリバーはカリバーンと言う鞘をまとった状態であり、鞘を脱いだ状態がブライとなる。
能力はカリバーンを遥かに凌ぎ、触れる刃には破壊を振れる刃には再生をもつ。装備すればあらゆるステータスが上昇し、持つもには絶対の生還が約束される。
古代記に記された双剣で製作者の最愛の者の爪と髪を溶かしルーンを刻んだ剣で使用者のステータス上昇と対の剣が絶対に離れないと言う力をもつ。
古代記に記された宝剣で一度鞘から抜けば逃れられるものはいないと言う不敗の呪文が刻まれていたと記されている。
古代記に記された宝剣で、栄光と滅びをもたらすと言われる災剣。その代わりに絶大な強さと加護が付与されている
オーディンが所持している槍でトネリコと言う木で出来ている。高度なルーンが刻まれており投じれば敵は逃れられる手元に戻ってくる
古代記に記された聖槍。投じれば無数の鏃が飛び出し敵を倒すと言われる。
ヘルメスが所持していた、魔導杖でどんなものでも即座に眠らせてしまうと言われる。
不滅の刃と呼ばれる剣でこの世に存在する物質ならどんなものでも切断できる。黄金の柄を勇し、聖母の衣、十二使徒の歯、聖人の血痕が含まれている。
報復の剣でこの世に存在しなものならどんなものでも切断できる。
古代記に記された槍で自らの意思でてから離れ自らの意思で敵を貫いていくと言われるやり。
古代記に記された武器で使用者の意思を汲み取り自在に姿を変える。不死者を殺す能力を有しているが聖者に対してはダメージを与えられない。
トールが所持している鎚で最強の破壊力を誇るがそれ故にすべての力を出すことは出来ない。投げれば敵を打ち砕き戻ってくる。また、トールが飼うヤギを蘇生させることができる。
フレイが所有している剣でもともとは巨人族が所持していた。すべての火を司り憤る心を沈める力をもつ。
悪しき望みを3度は叶えるが、すべてを適えた後に持ち主にも破滅をもたらす
呪いがかけられた剣。
所有者はみな、ティルヴィングを奪われ、この剣によって殺されている。
一度鞘から抜いてしまうと、生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に納まらないといわれた魔剣。
引き抜いてしまうと殺戮衝動にかられ、どんな大切なものであろうと殺してしまう。
また、この剣によっておった傷は二度と回復しない。
ヘラクレスが作った弓矢で強力な毒の血をもつヒュドラを倒した際にその血で作った
その毒性は凶悪でどんな生物も痛みで動けなくなる。
女神アルテミスが作った弓
絶対防御の盾
魔法防御の盾
最終更新:2013年06月10日 17:36