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JBossでEJBを動かすまで(メモ)

1.まずはJBossをインストール
ここからJBoss ASをダウンロード
http://www.jboss.org/jbossas/downloads

2013.5.3時点で最新バージョンは7.1だけど、新しすぎるバージョンは情報が少ないので、Webなどで情報を集めやすい
バージョン3.2.4をダウンロードする。

2.解凍する
ダウンロードしたjboss-3.2.4.zipをC:\JBossの下に解凍する。
※C:\JBoss\jboss-3.2.4\ 以下に解凍(WindowsXP環境)

3.環境変数を設定する
設定されていない場合は、まずは下記を設定。
JDKをインストールしたフォルダにパスを通す、JAVA_HOMEを設定する。
JBOSS_DISTにJBOSSをインストールしたフォルダを設定する。
JOBSS_DIST=C:\JBoss\jboss-3.2.4

4.EJBサンプルアプリを作る
とりあえず動かすアプリのソースを作成する。
EJBリモートインターフェース
Sample.java
EJBHomeインターフェース
SampleHome.java
SessionBean
SampleBean.java
それぞれをビルドしclassファイルを作成しておく。

配備記述子であるejbjar.xml ファイルも作成する。
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE ejb-jar PUBLIC
       '-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Enterprise JavaBeans 2.0//EN'
       'http://java.sun.com/dtd/ejb-jar_2_0.dtd'>
<ejb-jar>
       <enterprise-beans>
               <session>
                       <ejb-name>SampleBean</ejb-name>
                       <home>example.ejb.SampleHome</home>
                       <remote>example.ejb.Sample</remote>
                       <ejb-class>example.ejb.SampleBean</ejb-class>
                       <session-type>Stateless</session-type>
                       <transaction-type>Container</transaction-type>
               </session>
       </enterprise-beans>
</ejb-jar>


5.JNDI名を定義するjboss.xmlファイルを作成する
jobss.xml
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE jboss PUBLIC "-//JBoss/DTD JBOSS 3.0//EN"
       "http://www.jboss.org/j2ee/dtd/jboss_3_0.dtd">
<jboss>
       <enterprise-beans>
               <session>
                       <ejb-name>SampleBean</ejb-name>
                       <jndi-name>MyEJB/Sample</jndi-name>
               </session>
       </enterprise-beans>
</jboss>

6.実行形式jarファイルを作成する
下記ファイルを配置したフォルダにて、
jar cvf sample.jar *
を実行し、jarファイルを作成する。
-META-INF
 -ejb-jar.xml
 -jboss.xml
-example
 -ejb
  -SampleBean.class
  -Sample.class
  -SampleHome.class

7.jarファイルをJBossにデプロイする \JBoss\jboss-3.2.4\server\default\deploy
に作成したjarファイルをコピーする。
これで、デプロイは完了。


8.JMX Consoleにてデプロイされているか確認する。
http://localhost:8080/jmx-console/

を開き、•service=JNDIView のリンクをクリック。
list のInvokeボタンを押下。
Global JNDI Namespace
に自分の作ったEJBがいるか確認する。



ここまでの内容は、下記記事を元に実施
特集:第1回 EJBの仕組みを知ろう

特集:第2回 インタフェースとBeanクラス作成でEJBの核を知る

特集:第3回 JBossのインストールから基本的な使い方まで