手段・方法 | 召喚で死神を消す | 吸源破魔で死神を倒す | 陣+人形から死神を倒す | 地下10~12階周回 |
最低限必要なもの |
召喚1 (100~300文、霊力3) |
吸源破魔1肥沃1 (120文、霊力3) |
陣1、泥人形1、攻撃式札7~10 (290~550文、霊力12~15) |
地下10階赤水晶までに 炎走札4枚貯め(0文) |
続けて2体目以降を倒すとき 1体当たりに必要なもの |
召喚1 (100~300文、霊力3) |
吸源破魔1肥沃4 (180文、霊力6) |
攻撃式札7~10 (140~200文、霊力7~10) |
地下11階での運 (ゼニノコ発生) |
進行状態 | 序盤からできる | 序盤からできる | 4神ともせめて6級、できれば4級 | 朱雀7級、できれば特級 |
他の異形 |
計算ずくで多少は巻き込める |
勝手に巻き込んでくれる | 基本的に巻き込めない | 死神が出たら退散 |
取得金銭 |
他の異形込みで500文程度 1巡当たりの効率は最悪 |
他の異形込みで 1200文程度(死神の面) |
1000文(死神の面) |
ゼニノコ×150文程度 (地下11階のみ) |
水晶取得による購入節約 | 拾うのは大変 | 拾いにくい |
ワンサカ見つかる 突然の通常攻撃転用にも最適 |
攻撃式札があれば 普通に代用できる |
赤水晶(各霊力9×2とみなす) +式札40枠での限界 |
72÷3=24体(霊力が尽きる) ※朱雀召喚などは更に効率↓ |
吸源8、肥沃29、土上香2 という条件で8体 |
陣1、人形1、攻撃式札38 という条件で、枚数多さから 十分な返却率を期待して6体 |
無関係 |
危険度 |
待機中は無防備 油断して囲まれるとキケン 水晶や霊力床を壊す可能性 |
待機中は無防備 更に肥沃のために動き回る フロアで霊力床が踏めない |
ループ開始時点で絶対安全 好き勝手に歩き回ることができる |
特にない |
偶然拾得 | 期待できない | あまり期待できない |
積極的に狙っていける 深層階だと馬鹿にならない金額に |
それなり |
チャンス到来で突然の開始 | とても楽 | かなり楽 | 厳しい | 楽 |
ピンチ到来で突然の中断 | リカバリ困難 | リカバリ困難 | ピンチが来ない | 楽 |
おおよそ以上のような関係になっている。
4番目の周回は、地下10階~12階に赤水晶・倉庫・祭壇が都合よく並び、ゼニノコも発生するために活用の余地あり。
必要持参物が特になく、倉庫で貴重式札も拾えることがメリット。
序盤だけに多少効率は劣るが、頭を使う要素が少なく楽にできるのは金策として立派な差別化になる。
ちなみに、地下10階からということに拘らず、地下6~12階をサクサク通過するくらいの気持ちでも構わない。
召喚は、回収してたらどうも時間を食って死神を出してしまった、というのをいい機会に大量放出するのが分かりやすい。
吸源破魔は1回だけ使うのが一番効率がいいので、上の表に連続使用時について書かれているとはいえど
霊力十分状態で広いフロアに差し掛かった時などに「1探索1、2回使用」のスタンスで待機連続から使うのが賢い。
吸源破魔で壊す霊力床をなくしてから2体目以降を召喚で仕留めることもできる。逆は効率が悪い。
召喚と吸源破魔を併用してコンスタントに稼ぎながら、攻撃式札が溜まってきたところで陣人形で消化するといい感じ。
吸源破魔を使いつつ式札回収したいときは地下33層祭壇を目指すのがオススメ。
地下29層で赤水晶、31層に水晶豊富倉庫、32・33層は初期霊力床がMAXの15でわかりやすい。