星芒祭/雪だるまよ永遠なれ

星芒祭/雪だるまよ永遠なれ



雪だるま脱走!?

かつてエオルゼアの都市国家が、覇権をかけて互いに争っていた頃のこと。
雪降り積もるイシュガルドの街路に、星を数えて寒さを紛らわせていた戦災孤児たちがいた。その哀れな姿を見かねたイシュガルドの
衛兵たちは、軍規を破って自分たちの緋色の外套を子供たちに着せ、兵舎に招き入れたという。
この美談を由来とし、寒さ厳しい季節に「星からの贈り物」を子供たちに届ける祝祭として定着した「星芒祭」。そんな祝祭が近づく
今日この頃、何やら冒険者ギルドの周辺が慌ただしい。

都市民と共に星芒祭を祝おうと、冒険者ギルドでは「星芒祭実行委員会」を立ち上げて準備を進めていたのだが、そこでトラブルが発
生したらしいのだ。
関係者の話によれば、都市を飾るために星芒祭発祥の地であるイシュガルドより、大量の雪を運び込み「雪だるま」を作っていたそう
だ。ところがイタズラ者のインプたちが、炎の魔法を使って雪だるまを溶かそうとしてきたという。
むろん強者揃いの冒険者ギルドも黙ってはいなかった。手練れを配置して警戒していたというのだが、事態は思わぬ方向に向かう。な
んと「インプの炎を恐れた雪だるまが、都市外へと逃げ出した」というのだ。
果たしてそんなことがあり得るのだろうか?
冒険者ギルド一流の話題集めなのか、はたまた本当に怪奇現象なのか?
祝祭は良い商機となるだけに、星芒祭の行方に目が離せない。

デュラル・ザラル


星芒祭実行委員長
「「星芒祭」おめでとうございます!
 星の輝きが一層美しくなるこの季節、
 いかがお過ごしですか?」
(何を聞く?)
(あなたはここで何をしている?)
星芒祭実行委員長
「私は冒険者ギルドの「星芒祭実行委員長」です。
 子供たちに星からの贈物をプレゼントする祭り、
 「星芒祭」を祝おうと準備していたのですが・・・・・・
 困ったことに、子供たちのために、
 クルザスより雪を運んで作り上げた「雪だるま」が、
 忽然と姿を消してしまったのです。
 目撃者によれば、いたずら者のインプが、
 「雪だるま」を溶かそうとしていたそうです。
 そして「雪だるま」が、都市外へと逃げ出した・・・・・・と。
 ・・・・・・信じられないって顔をしていますね。
 ですが、あながちあり得ない話でもないのです。
 というのも、件の「雪だるま」には、
 簡単に溶けぬようにアイスクリスタル製の魔法細工、
 「永久氷晶」が仕込まれていたのですから。
 この魔法細工が「ゴーレムの核」と同様に、
 雪の身体に仮初めの命を与えたのでしょう。
 ともかく「永久氷晶」だけでも取り戻さねば・・・・・・。」
(「雪だるま」を見かけたら?)
星芒祭実行委員長
「都市の外で「雪だるま」を見かけたら、
 これを溶かそうとする炎使いのインプから守ってください。
 おそらく「雪だるま」は、
 我々、冒険者ギルドが訓練した守護トレントによって、
 守られているはずです。
 トレントは雪玉を投げ、「雪だるま」を守ります。
 これをあえて身に受けて、全身に雪をまとって戦えば、
 炎使いのインプに対して有利に戦えるでしょう。
 もし「雪だるま」を守り、「永久氷晶」を回収できたら、
 「星芒祭実行委員」に渡してください。
 お礼の品と交換させて頂きますよ。」
(「星芒祭」とは?)
星芒祭実行委員長
「かつて、エオルゼア各都市が争っていた頃のこと・・・・・・
 イシュガルドの街路にて、親を失った戦災孤児たちが、
 星を数えて寒さを紛らわせていました。
 これを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
 孤児たちに自分たちの緋色の外套を着せて、
 兵舎に招き入れたのです。
 この美談が、時を経て形を変え「星芒祭」となりました。
 寒さこたえる季節に、衛兵に扮した大人たちが、
 子供たちに星からの贈り物を配るお祭りにね。」
F.A.T.E.「星芒祭:魔法の雪だるま」
星芒祭をブチ壊しにしようとする
いたずら者のインプから雪だるまを守れ
雪の加護を受け、イグナイター・インプを倒せ

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