カッパーベルで消えた者
- 依頼主 :ヒュグベルト(モードゥナ X22-Y8)
- 受注条件:レベル50~
- 概要 :レヴナンツトールのヒュグベルトは、噂話を耳にしたようだ。
ヒュグベルト
「西ザナラーンから来た奴から聞いたんだがな、
「カッパーベル銅山」が大変なことになっているらしい。
再開発の進められていた「カッパーベル銅山」に、
鎮圧されたはずのヘカトンケイレス族が、再び現れたんだとよ。
話を聞くかぎり、もっと大騒ぎになりそうなもんだが・・・・・・
警備担当の「鉄灯団」が情報を止めているみたいだな。
お前、興味があるなら「カッパーベル銅山」の
「鉄灯団の衛兵」に、直接聞いてみちゃどうだ?」
カッパーベル銅山の鉄灯団の衛兵と話す
鉄灯団の衛兵
「おおっ、君はかつてカッパーベル銅山を救ってくれた・・・・・・!
もしかして噂を聞きつけて、駆けつけてくれたのか!?
うむ、実は・・・・・・君の活躍により制圧されたはずの巨人、
「ヘカトンケイレス族」に生き残りがいたらしく、
再びカッパーベル銅山の坑道に巨人が現れたのだ。
再開発の調査のために入山していた、採掘師たちが襲われた。
巨人から逃げのびた生存者は、ほとんどいない・・・・・・。
数少ない生存者の話では、巨人どもだけでなく、
鉱石泥棒のスプリガンまで便乗して暴れているのだという。
このままでは、銅山の存続すら危うい状況だ。
情けない話だが、我々鉄灯団の戦力では、
とても坑道内の巨人どもを鎮圧することはできない。
事ここに至っては、かつてヘカトンケイレス族を制し、
カッパーベル銅山を攻略した君の力に頼るしかない・・・・・・!
どうかもう一度、巨人どもから銅山を解放してくれ!」
最終更新:2013年12月20日 00:07